which i pray i'm worthy of

[music|BABYSHAMBLES]

昨日書こうと思っていて忘れてしまったベビシャンのNMEのニュースです。
■New Babyshambles song surfaces News NME.COM
まだパトリックがいた頃にレコーディングされた曲が
アダムさんのRoses, Kings, CastlesのMySpaceにアップされたとの事です。
'Arcady'というこの曲はこれまでピートのアコースティックデモバージョンは
何度かアップされたりしていましたがバンドのバージョンはこれが初めてらしいです。
MySpaceの曲リストの一番最後の'sshhh'という曲がそうなのですが、
今聴いていますがすごく気に入りました。
今2回目を聴いていますがずっと聴いていたいです。
これも結構ラフなバージョンですがそこがまたいいです。
Drewさんのベースラインが素敵だと思います。
ブルースハープもいい感じだしパトリックのギターもいい。
アダムさんは言うまでもないですが。

**********

PATDは今日も静かめでした。
USのMTVのVMA2008のベストビデオ投票で彼らのNITAのビデオに投票できるのですが、
メンバーになってログインしないとならないようで、
ちょっと面倒だなと思ってやめてしまいました…すみません…

ということで何か寂しげなので以前もアップしたPATDのショットをば…

去年の10月のGavin Maloof氏のハウスウォーミングパーティーでのショットです。
とてもAdoraboleなショットだと思います♪

＊＊＊＊＊

今日は休みでしたが、いろいろやろうと思って出来たのは部屋のお掃除だけでした。
あとは仕事もウォーキングも全て中途半端でかえって疲れてしまいました。
久し振りにフランツのDVDのツール・ド・フランツを見て癒されました。
観てるだけで顔がほころびます。
彼らかなり楽しいです。特にポールやボブ。
そしてアレックスの笑い方が大好きです。本当に楽しそうに笑うもんで。
やっぱりフランツ素晴らしいです。

今日はなんとなくテーマが2004年でして、
夏と言えばサマソニ、サマソニといえば私が行ったのは1回目の2000年と2004年と
2005年で、どれもそれぞれメモリアルではありましたがやはり2004年が一番印象深いかなあ。
初KASABIANとか、ロスプロも楽しかったしN.E.R.D.もめちゃくちゃ楽しかったし、
ビースティーズもよかったしTHE HIVESはかなり危険だったし。
なによりも3人で行ったのが楽しかったでした。
2005年は偶然彼の君に遭遇出来て嬉しかったですが。
インタポよかったし。

そうそう、それで2004年。フランツの映像も2004年のものだし。
サマソニの映像も見たりしてかなりノスタルジックな気持ちになりました。

最近のわたくしはかなりその日に見た夢に左右される傾向にあります。
今日の夢はいまいちでした。仕事の夢でした。ちょっと明日が心配になる夢でした。
気をつけよう。
頭痛もするし。

そして今は個人的に今年の新人賞のNEW FACESを聴いているのでした。
やっぱりいいです。
She's like Snowとか大好きだった曲が聴けなくなってしまって残念ですが
アルバムに収録されるのよね…だよね…。
Miss Kiss Kiss Bang Bangは今年のベスト3に入るかな。
とにかく夜通し聴いてても飽きないです。
HELSINKIもそうですが。

ということで今日はこの辺にて失礼いたします。
おやすみなさいませ～

tired

[music|none]

DPTカールが今のお気に入りの音楽を教えてくれました。
■Carl Barat reveals his favourite songs News NME.COM
ピート・ドハティの曲でどれが好きか、と聞かれて
リバティンズの曲は選ばずにベビシャンのKillamanjiroと答えていました。
Glasvegasの'Daddy's Gone'などもあげています。
Fugaziの曲もありましたが、Fugaziは以前から聴いてみたいと思って今まできてしまったので
この機会に聴いてみようかしら。
DPTと言えばニューアルバム結構よかったす。
UKのあちこちのレビューであまり評価が高くない気がしてどんなものかと思っていましたが。
そしてTIRED OF ENGLANDのビデオもやっと見ました。
とても幻想的な感じですが、カールの美しさ自体が幻想的と言えると思います(笑）。
"Pour the champaigne, pour the champainge" from IWSNT by PATDみたいな。
乾杯のグラスを捧げたくなる美しさでございました。

そしてベビシャンアダムさんの記事がBBCのNEWSBEATにありました。
■BBC - Newsbeat - Music - Babyshambles drummer goes solo
↓で紹介するNMEの記事と似たような内容ですが、
一人で人前に出ることの恐怖感に関して、
「ただステージに立ってフリをすることなんか出来ない。
　すべてを表現しなければならないんだ。
　そういった意味でフロントマンとしてやっているピートを尊敬するよ。」
というようなことを言っていると思います。
しかしこのBBCのNEWSBEATは、使うショットがかなりACEなものばかりですねえ。
先日のフランツやPATDもそうでした。

というところで今週のNMEが我が家に届きました。
先日も紹介したベビシャンアダムさんの美しいショットの記事もありましたが、
そこになぜか一緒にPATDのブレンドン君のプチインタビューも小さくありました。
アダムさんとブレンドン君が同じページに載っている、というのも珍しいなと。
またこちらだけにスキャンをアップしておきます。

これもクリックするとかなり大きいですが。
アダムさんは、今回のソロアルバムに関してはBlurとかベル&セバスチャンなどを参考に作ったらしいです。
ベビシャンのメローな面が全体的にフィーチャーされてる感じで、
とにかくメローなインディポップだよ、と言っています。
ツアーでの暇つぶしに曲を書き始めて1日2時間ぐらい費やして、60曲も作ったらしいです。
とにかく自分ひとりでのものなのでとても不安だそうです。
しかしちゃんとした形にしたかった、自分の音楽を聴いてもらいたかった、
心配だけどやってみなくちゃ分からないからね、というようなことを話しています。
ブレンドン君に関しては、今回のアルバムでサイケデリックなアプローチを取り入れて
ファンを驚かせましたが、さらにこのツアーで初めてツアー中に曲を書くことを
始めたらしく、あちこちを旅することによってまた視野が広がったそうです。
「僕たちは一つのジャンルにこだわりたくはないんだ」
「だから毎回違うことをやるっていうのが僕たちにはしっくりくるんだよね。
　”君たち何をやってるか自分で分かってるのかい?”とよく聞かれるんだけど、
　とにかくただ（思ったことを）やるのみさ。」
ということらしいです。

ちなみにこのNMEの号にMongrelのライブの広告がありましたのでそれも一緒にアップします♪

結構ポリティカルなデザインになっていますですねえ。
しかし本当にハックニーのライブが見たいです。
まあロンドンでなくてもシェフィールドでもダブリンでもいいですが。
Drewさんはお元気でしょうか。
そういえばMoonfestが、最初ピートのソロでやる予定が、ベビシャンで出ることになったらしい…。

＊＊＊＊＊

それにしても今日もなぜか疲れまくりました。
仕事が終わるころになって予期していなかった仕事もできたりして、
いつもそういったのを想定してペースを作って仕事をしているつもりでしたが、
今回は結構ギリギリのラインでやっていたので一気に忙しくなって、
なんか本当に疲れた、というか消耗しきった感じで、
帰りの自転車もこぐのが大変でノロノロ運転でした。
しかしそうやって忙しくなるというのはそれだけいいことだと思いました。
ありがたく思いながら一生懸命全力で頑張らなければです。

でも体調はいまいち、というか結構目まいや頭痛があったり。
気持ち的にもダメですねえ…。
夢の世界から戻ってこれない、みたいな。

そういえば昨日の朝(28日）見た夢は仕事が終わって着替えようとしていたら、
職場の人たちがそろって「じゃあ帰るから鍵閉めよろしくね」と言ってみんな帰ってしまい、
おいおいなんで私が一人で残らなきゃならないのよ～と怒りつつ、
結局自分も鍵閉めをするのを忘れて帰ってしまい、
Sさんに助けを呼んで「多分閉まってないと思うのでチェックしに行ってください～」とか、
かなり自分勝手なことを言っていました。
ヘンな夢でしたが、これは今日のちょっとした鍵関連のことは関係ないですよね…。

ところで海外のとあるサイトをボーっと見ていたら
「絶対見ておきたいゲイ映画トップ11」というのがありまして、
なぜ11なのか分かりませんが、とにかく、そのうちの6つの映画を
自分が観ている、という事実に驚きました。
半分はちゃんとおさえてある、みたいな。
全部観ている、という方はいらっしゃるのか…。
映画紹介を見ながら「これ見た」「これも見た」と自分でチェックするのが
結構楽しかったです。

ということでこの抜け殻状態で、ちょっと腰も痛いですが、
そんなこんなで今のわたくしはかなりいい状態ではありません。
たまには誰かに頼りたい、と思ってしまったりなんかしちゃったりなんかしてます。
なんて言っていつもいろんな方々に頼ってしまっていますが。
すみません。
とりあえず
I'm in need of GSです。あまり意味はありません。

腰も痛いので今夜はこの辺にしておきます。。。。
みなさまもお体にお気を付けくださいませ～

disappointed

[music|THE VINES-Melodia]

THE VINESのニューアルバムもいいです。
激しいのと泣けるのと、とてもいいバランスできてくれるので
今のわたくしの心理状態にかなりしっくりきます。
特に今日のように気持ちの落ち込みが激しかったりすると…
というかアルバム自体の出来が素晴らしいと思います。

というわけで本日もなんだかよく分からない状態で過ごしてしまいましたが、
仕事も気持ちも何もかも中途半端でした。

BBCのRADIO 1のNEWSBEATにフランツのアレックスのインタビューがありました。
■BBC - Newsbeat - Music - Franz go 'disco' on third record
まだ全部読んでいませんのですが、昨日書いた、「ダンスしやすいテンポ」云々は
アレックスがこのインタビューで言っていたものだったらしいですねえ。
しかしそれにしてもこちらで使用されているアレックスのフォトがどれもACEでございます。

どうでもいいですがこんな気分の時にTHE VINESを聴き終わってVirgin Radioにしたら
いきなりOASISのSlide Awayでした…
これは泣かない訳にはいかないでしょう

そしてPATD関連も静かな日々が続いておりますがLJは連日何かしらあります。
■http://community.livejournal.com/patd/2540298.html#cutid1
このAbbey Roadスタジオでのフォトが素晴らしいです。
特にブレンドン君がみんなのお膝の上にいるショットはAdorableとしか言いようがありません。
ジョンのアップも素敵です。

しかし最近はやはり何かしら聴いていても結局はTHE GOOD, THE BAD & THE QUEENになってしまいます。
そしてHELSINKIで終わるといった感じかしら。
NEW FACESももちろん聴いております♪
アルバムリリースが待ち遠しくてたまりません。

とりあえず今日はこんな感じでしょうか。
そうそう、今朝の夢にロスプロのイアンが出てきました。
詳しい内容は忘れてしまいましたがいい夢だったと思います。
しかしなぜいきなりイアンが出てくるのでしょうか。
昨日ふと「ロスプロはやっぱり1stと2ndかな」とか思ってしまったからでしょうか。
サマソニでは絶対見たいですねえ。

でもって最近はベビシャンも、というかDrewさんも特に情報がなくてさみしいので
ベビシャンのショットとともに本日は失礼いたしたく…

これはNMEからだったと思います。

なぜかとても落ち込み気分で、しかも明日の仕事はかなり精神的恐怖なので
今からもうかなりブルーです。今日は昨日ほど暑くないのがせめてもの救いか。
THE GOOD, THE BAD & THE QUEENを聴いて気持ちを落ち込ませて…
あ、いや、落ち着かせて寝ようと思います。

それでは、今日もこんな内容で申し訳ございません…


そうでした、ちなみに今日のタイトルは2日遅れです。
おとといのタイトルで使おうと思っていて忘れておりました。

untitled

[music|THE GOOD, THE BAD & THE QUEEN]

昨日の仕事の疲れがいつにも増してすごくて、とにかく疲れまくって、
今日も、今日は休みだったのですが、午前中ものすごく久し振りに
母と姉と3人で買い物に出掛けたら更にまた疲れてしまい、
午後に少し仕事をしたものの全く頭が働かず、
2時半頃に少し昼寝をと思って寝始めたら結局6時まで寝てしまいました。
暑さのせいもあるかな。疲れと体調の悪さなどで…。頭痛もしてます。

ということでこのジャーナルも昨日は全く書けず、
今日もまだ頭がまわっていないのであまり書けないと思われます。
しかもやっぱりまだPATD関連のニュースは目立ったものがないし。

そして今フジロックの真っ最中だというのをすっかり忘れていました
THE RASCALSとかTHE VINESとかTHE COURTEENERSとかバリバリ来てるのに。
しかもKASABIANは23日にチッタで単独やってるのよ…。
あ、その上THE COURTEENERSのCD買おうと思って忘れてた…

というわけでNMEでは今、これまでで最高のミュージックビデオはどれか?

という投票をやっていまして、PATDのIWSNTが10点満点中3ポイント台と低いので
ぜひみなさま、↓のリンクをクリックして10点投票をされては如何でしょうか。
■PATD I WRITE SINS NOT TRAGEDIES
OASISのビデオが上位2位を独占していてしかもかなり点数が高い…
しかし彼らのビデオはどれも大好きです。
あとFOO FIGHTERSのビデオは最高なものばかりですよね。
ついでに、と言ってはなんですがフランツのビデオの投票リンクも紹介しておきます。
■FRANZ FERDINAND TAKE ME OUT
■FRANZ FERDINAND DO YOU WANT TO

**********

サマソニのフリーの小冊子があったのでもらってきましたが、
そこにPATDのライアン君が使用していたHagstrom社のギターの広告があり、
ライアン君がフィーチャーされていました。
またこちらだけに少しスキャンをアップしてみます。

クリックするとかなり大きいです。
しかしNRWCTの時のショットでしかもまだ[!]マークがついています。
ちなみにこの小冊子の中に「スポンサーエリアでプレゼント」みたいなのが
書いてあるページがありまして、ぱっと見てつい「スペンサーエリア」と読んでしまい、
スペンサー君個人のエリアがあるのか?と一瞬思ってしまいました…

**********

NMEにフランツが今回のレコーディングで画期的な方法を用いている、という記事がありました。
■Franz Ferdinand reveal 'wild' new album secrets News NME.COM
なんかよく分からないのですが、ドップラー効果を用いたりしているらしいです。
ニックが天井に上ってなんちゃら…と書いてあるのですが
1度しか読んでいなくていまいちよく理解できておりません…申し訳ございません。
前回のアルバムの時もニックがノートパソコンやマイクを野外へ持って行って
小川のせせらぎなどを録音したりしているビデオがありましたよね。

あと、ニックとポールのLatitudeフェスでのインタビューが聴けるリンクがあるXfmのページがありました。
■New Franz Ferdinand Album Will Be A Party Monster Latest Music Festival News Xfm
わたくしまだ最初の、ポールが「ただの音楽フェスじゃなくてアート的なものも
あるフェスだねえ」と言っている最初のところしか聞けていません…。
このページの説明からすると次回のアルバムは
「よりダンスしやすいテンポの曲が入っている」そうです。
ううん気になります…

**********

そしてベビシャンアダムさんがRoses, Kings, Castlesのアルバムリリースに先駆けて
9月8日にシングル'ENTROULED'を7インチのアナログ盤とダウンロードでリリースするらしいです♪
■Babyshambles drummer announces single release News NME.COM
先日ロンドンのグロスターロードの近くでやったと思われる
アダムさんのパフォーマンスのビデオも見れます

＊＊＊＊＊

ということでとにかく暑くてたまらないですねえ…
あまり「暑い」と書かないようにしたいのですが…
今日はさすがにクーラーをつけてしまいました…
でも今は我慢しています。
しかし部屋の中でも熱中症になったりするらしいので気をつけなければですね…
わたくしの部屋はもろに陽が当たるし屋根からの熱もあるらしく
半端でない暑さなのです。窓を全開でも熱風しかこない、みたいな。

そういえば今日は安倍川の花火大会でした。
わたくしこんな状態ですし休みの日のこの時間帯はやることもあるので
見に行かず、ほんの少し姉の部屋から見ただけでした。
でもきれいでした。

というわけで今はTHE GOOD～を聴き終わってBECK君のニューアルバムを聴いています。
これもかなりいいです～♪
最後の曲が大好きです。

それでは本日はとりあえずこの辺で・・

untitled

[music|BABYSHAMBLES-DOWN IN ALBION]

今日Google AlertでやってきたPATDのライブレビューはシカゴでのHCTのものでした。
■LuminoMagazine.com - Eclectic Set Brings Panic
やっぱりどうしても1stからの曲の方がファンのリアクションがよかった、
みたいなことが書いてありました。
しっかり読んでないのでなんですが。
以前紹介した他のサイトでは「今回のアルバムで大半のファンを失った」
みたいなことが書いてありましたが確かにアルバムセールスはいまひとつらしいです。
しかしそれより何より彼らがどれだけ今回のアルバムに満足しているか、
というのが重要であって、確かに1stが好きで今回のが受け付けられない、
という人たちもいるかと思いますがそれと同時に今回ので好きになった、
という方々もいらっしゃるし、always looking on the positive sideでいきたいですよね。
と、いつもネガティブ志向なわたくしが言うととてもヘンな感じがしますが。
実際このgooのブログ検索でPANIC AT THE DISCOと入力すると、
以前は年代比率が10代と20代が独占だったのが最近は30代も結構現われてきているのが
興味深いところです。というか個人的には少し安心…したりなんかしたりして。

そして今度はLJにあった、NMEのフォトセッションのスレッドです。
■http://community.livejournal.com/patd/2536737.html#cutid1
素敵なショットばかりです～。
ウォーターマークが残念ですが。
そこにあるリンクに行くと海外のファンサイトさんにいってもっと見れます。
SLEEPING BEAUTY?なジョンがとてもキュートです。
そしてそんなジョンに自分のジャケットをかけてやっているライアン君、素敵です。
そしてここでもoicuシェインさんです

というわけで先日も紹介したThe Wasted Space Rock Clubでの別のショットが
Contactmusicにありましたのでブレンドン君とシェインさんのツーショット♪


**********

そしてベビシャンピートは裁判所へ出向いて賠償金の支払いを命じられてしまいました。
■The Press Association Doherty must pay for smashed camera
先日も紹介しましたが昨年の8月に当時のガールフレンドといたところを
女性カメラマンにパパラッチされ、怒ってそのカメラを壊した、とのことで
本当は先日出廷しなければならなかったのに姿を現さなかったので
逮捕令状が出されたのですがそれはすぐに取り下げられていました。
そして今日このような結果になったということです。
しかし£918.27とは。大丈夫かピート?
しかしパパラッチされて、特にピートのように24/7で追いかけられてる場合は
やっぱりカッとなってしまう時だってありますよね…。
ビヨークなんて空港でいきなりレポーターの人に掴みかかってましたよね。
あれはなぜか分かりませんが。

そんなピートのショットがGETTYにアップされていました。
とりあえずとにかくがんばれピート!!

＊＊＊＊＊

ということで今日は仕事から帰ってきてまた家のパソコンで一仕事していたので
かなり疲れておりますです。暑いし。
今日はこの辺にしておきます。

サマソニのタイムテーブルが発表されてとりあえずPATDの後にLPSを観れそうなので
よかったよかったでした。がんばろうージンジャンジョン!!!
何気にアルバート・ハモンドJrも見たい。
アルバム買いましたがかなりいいす

それではではではおやすみなさいませー

why can't i see you for what you are

また今一生懸命このジャーナルを書いて投稿ボタンを押したら
勝手にログアウトして原稿がおじゃんになってしまったよ!!!
バックアップとってない自分が悪いのはわかってるが
どうして投稿ボタン押してログアウトなのか???
やるせないす
また最初から書き直すのかよ～～～

しかし東北地方の地震、大丈夫でしょうか?
静岡でも少し揺れました。
自分が揺れてるのかと思いましたがテレビつけたらNHKで震度6強!!!
驚きました。
大丈夫でしょうか???心配です。


とりあえず消えてしまった原稿を思い出しながらまた書いていきます。

まずジンジャンジョンの「土壇場でアルバムリリースなし」の大ニュース。
■Joe Lean And The Jing Jang Jong album cancelled at last minute News NME.COM
NMEでもアルバムレビューやっちゃったよ…。
マネージャーが、このデビューアルバムは昨年に作られたもので、
バンドとしては早すぎる段階でのアルバムで、現在のバンドを反映してはいない、
彼らはミュージシャンとしても成長したからこのアルバムをリリースするのはふさわしくない、
みたいなことらしいです。
それにバンドメンバーも納得して急遽リリース取り消し、アルバム発売は2009年になるとのこと(!!!)。
そんなに待てるか～～～～～
彼らにはかなり期待しているし、デビューアルバムも今日にでも予約してサマソニに備えよう♪
と思っていたのに残念です。
しかし近年稀に見るニュースですなあ。

まあ、これからのライブ日程はスケジュールどおりやるそうなので
サマソニに影響はないと思いますが(訳が合ってるか心配ですが…大丈夫ですよね?)
そこでやる曲が1stアルバムに入るのかとか謎ですよねえ…
どうリアクションしていいか何とも…

**********

そしてまた驚きなのはベビシャンピートの空き巣事件は誤報だった…!!
■Pete Doherty 'not burgled' News NME.COM
世界のあちこちでもう知らない人はないというほど(大袈裟ですが）伝えられてしまった
このニュース、わたくしも先日お伝えした時に「出どころがTHE SUNだけに…」
と懐疑的な意見を述べておいてよかった、と思いました。
しかしギターもペインティングも無事ならそれでよかったよかった
誤報でよかったニュースでした。

そしてNME.COMにはBenicassimフェスでのDrewさんのインタビューのビデオがアップされていました。
■http://www.nme.com/news/babyshambles/38333
HOVEフェスのキャンセルの件をまだ謝っているDrewさんが切ないす
彼のせいではないであろうに…。
しかし当時もフォーラムにコメントしたりしてDrewさん自身も落ち込んでたみたいだし、
実際フェスを楽しみにしていたファンの方々は本当に残念だったと思いますが、
Drewさんの気持ちはちゃんとファンの方々に伝わっていると思います。
しかしDrewさんはグラストでは5回もステージに立ったのですね～。
彼のミュージシャンとしての素晴らしさそしてその人柄の素晴らしさで
彼の周りには自然と素敵な人たちが集まってくるんだろうなと思います。
そしてMongrelに関しても、ロンドンそして世界でどんなことが起きているのか
人々に訴えたいという気持ちで始めた、というようなことを話しているDrewさんでした。

この素敵なDrewさんは5月にロンドンで行われた反BNP集会を伝えるニュースのページからのものです。
■Anti-fascist rally outside City Hall [7 May 2008]
もっと前にこちらにアップしようと思っていたニュースでしたがリンクに埋もれて今まできてしまいました。
出所直前のピートからのメッセージを伝えるDrewさんのビデオを見ることもできます。
本当に色々動き回って活動しているDrewさん、素晴らしいと思います。
私もいつもボーーーーーっとしていないでもっと色々頑張らないと…。

そしてアダムさん!!NMEギャラリーにいらっしゃいました。

あまりに素敵だったのでこの記事の内容を忘れてしまいました
多分9月22日にRoses,Kings,Castlesの1stアルバムがリリースされるのでそのことかなと思います。
しかしとてもきれいなお部屋のようですよね～。
そして彼が弾いているのはそのデザインからするとヤマハのクラビノーバのCVPシリーズか。
違っていたらごめんなさい～～。
わたくしの家には15年前に購入したクラビノーバのCLPシリーズのものがありますが
もうかなり古いのでタッチもいまいちかな。
しかも今は父の部屋に置いてあるので弾けない…


…他にも色々書いていたと思うのですが今日は疲れたのでこの辺にしておきます。
それではおやすみなさいませー

今日のタイトルはSparrowの曲からでした。
今聴いているCBCラジオで流れていてとてもいい曲でした。

poor pete...

[music|THE GOOD,THE BAD & THE QUEEN]

ピートがスペインへフェスに行っている間に家に空き巣に入られて
1,000ポンドもするギターや彼自身の血で描かれた絵を3枚も盗まれたそうです。
■IGWISE, Babyshambles' Pete Doherty's Wiltshire Home 'Burgled'
■PETE DOHERTY - DOHERTY'S HOME BURGLED
ニュースの出どころがTHE SUNというのがちと引っ掛かりますが。
しかし本当だとしたら悲しいですよね。
そしてどのサイトも数年前にピート自身がカールの家に盗みに入って
刑務所へ送られる羽目になった事件を引き合いにしていますねえ。
確かに皮肉といえば皮肉だと思いますが親友に空き巣に入られるのと
赤の他人にやられるのとでは全然違いますよね…シチュエイションが。
ギターも絵も早く見つかってピートのもとに戻ってくることを祈っています。

今日は、というか今日もとても疲れていて明日も早いので
さらっとINDEPENDENT紙のPATDのロンドンのアストリアでのレビューを紹介して終わりにします。
■Panic at the Disco, Astoria, London - Reviews, Music - The Independent
4つ星とはかなり評価が高いですねぇ!!
1回しか読んでおらず眠いので詳細が説明出来ず申し訳ございません…

でもって昨日のWasted Space Rock Club Grand Openingでのブレンドン君のショットが気に入った方は
LJの方に大きなショットがいくつかアップされているのでぜひご覧くださいませ♪
もともとはファンサイトさんにアップされているものですが。
■http://community.livejournal.com/patd/2532961.html#cutid1
しかしブレンドン君はものすごくキュートですよね。
シェインさんの笑顔も素敵ですが。
このお二人は本当に仲良さそうでいいですねえ!!
ちなみに↓のスレッドではちょっとしたインタビューの映像もみれます。
■http://community.livejournal.com/patd/2534088.html
ブレンドン君、「1時間前に起きたばかりなんだよ」と言っています。
そしてバンドについて「もうしばらくの間は続けると思うよ」みたいなことを言っています。
もうしばらくって…おいおい…多分まだ頭がちゃんと働いてなかったんだと思いたい発言でした。
しかしブレンドン君とシェインさんのCUTENESSの前にはそんなことも許せる…??


おやすみの前にNMEにあったミルク君たちのショット!!!

キュート過ぎてもうたまりませんです～～～～～
このショットは初めて見ました。
ちなみにこれはBLURのCoffee&TVのビデオに出てくるキャラクターで、
ビデオもちゃんとストーリーがあって、とてもキュートでそして泣けます。
わたくしは何度見ても見るたびに泣いてしまいます。
とにかくいいビデオです。

ということで本日は中途半端で申し訳ございませんがこの辺で失礼いたします…


そして1日の終りのBGMはやはりHELSINKIでした

you always let me down

[music|THE TING TINGS]

今ちょうどM-onでやっているTHE GREAT ESCAPE FESTIVALの模様を見ているのですが、
THE TING TINGSの曲のタイトル分かりませんが"Shut up&let me go"とか言ってるの、
先日ラジオで聴いた時から、すっかりCSSの曲と勘違いしていました。
なんか似てる気がした…私だけかな。

最近気づいた他の勘違い：
◆SANTOGOLDをSTANGOLDだと思っていた
◆Me First and the Gimme GimmesをMe and the First Gimme Gimmesだと思っていた
SANTOGOLDはまだ最近だからいいとして、
Me First～はここ数年間ずっとこの勘違いだったので結構恥ずかしいす…

というのはどうでもいいとして、
GETTYにブレンドン君の新しいショットがアップされていました。

ヴェガスのCASINOホテルに出来たthe Wasted Space Rock Clubのグランドオープニングパーティーに
参加していた時のようです。多分7月19日です。
スモーキング・ブレ君ですねえ。表情がとてもキュートです。
でもってOICUシェインさん

で、あとUSのMTVのフォトギャラリーにTITPの時のブレンドン君のショットが1枚だけありました。

先日アップしたのと同じようなアングルですが、ブレ君ということで♪


あ、今テレビではジンジャンジョンが
サマソニ楽しみです～～～。
そんなジンジャンジョンのグラストでのショットです

いや彼はジョー・リーンさんなんですがね…
かっこいいす。
Qマガジンのギャラリーからでした。

そういえば、ワーナーミュージックジャパンさんのPATDのサイトに
先日のHCTの最終日に日本から行かれたファンの方々のレポートがありましたねえ～
いいなあ～M&Gもやったりして～～～うらやましいす。
しかしブレ君の温かい人柄とかもうかがえるレポートで読んで和みました。
行った方々、レポートありがとうございました☆とここで書いておきます。

そしてテレビではTHESE NEW PURITANSが。
彼らはちょっとなぜかノータッチでいたかったのですが、
一人ステージ上でフランツのアレックスに似てる人が…
その前のインタビューでは女の子以外3人みんな同じ顔に見えて困りました。

で今はTHE RASCALSのマイルズさんがしゃべってるよ～～～。
あ、もうすぐフジロックだ～～～～～。
THE RASCALSは単独でぜひ見たいですねえ。アルバムもとてもいいし。
KASABIANの初フジロックも気になります。

しかしこういう番組見てると余計イギリスに行きたくなってしまいます
でもそれと同時にこうやって好きなものを見たり聞いたりして
とても落ち着くというか平和な気持ちになります。

**********

そしてベビシャンはスペインのほかのフェスに出てたようですねえ。
よく確かめていませんが情報がいまいちわからないので
今日はNMEギャラリーのベニカッシムでの他のショットをばをばをばを。
　
ベビシャンのLJのスレッドを見ていたら、
ピートのグラサン(昨日紹介したショットです）のファンの方々の評判がほとんどよくなくて、
「あれ～～～?」と思ってしまいました。
わたくしはとても気に入ってクールだと思っていたのですが

でもってフランツは金曜日はLATITUDEで土曜日はドイツでMELT!フェスと、
なんてハードなスケジュールなのでしょう!!

GETTYに1枚だけアップされていました♪
革ジャンアレックスです～。
でもってUNCUTにはLATITUDEのレビューがありました。
■http://www.uncut.co.uk/news/franz_ferdinand/news/11881
かなり評価みたいですよね♪

そして今のBGMはPATDの1stアルバムのBOX SETのDVDです。
M-onのTHE GREAT ESCAPE FESTIVALの番組が始まる前も見ていましたが。
懐かしいなあ～～～。
これを生で観たかったす…。
しかしほんっとうに何度見ても飽きないですねえ…
何度というか何百回かも…???
とにかく良過ぎです。

＊＊＊＊＊

今日はお休みでした。
ものすごくゆっくりペースで家で仕事をやっていましたが
夕方はMUSEのHAAPのDVDを見ていました。
MUSEは私にとってTHE LAST UNTOUCHABLEというかなんというか…
アルバムも持っていたりしますが、ライブには一度も行ったことがなく、
彼らは本当にすごいバンドだと思うし大好きですが、
めちゃくちゃ入り込んでもいず、ずっとこの距離で彼らの音楽を聴いてきました。
HAAPは本当に本当に素晴らしいです。
最初のプロコフィエフからもう鳥肌ものです。
そして彼らがいかに素晴らしいライブバンドか再認識せずにいられません。
曲も素晴らしいし、まさにGENIUSだと思います。
そしてウェンブリーでのライブは、それこそトラブルが許されない、
コンピューターの設定など、1か所でも何かあったらたぶんすべてがダメになってしまうような、
ものすごい規模のものだったと思います。
そんな中で全力を出し切ってパフォーマンスする彼らに涙が。
クルーの方々なんかもそれは大変だったと思うし、オーディエンスも…。
とにかくこれは本当にすごいです。
MUSEに関してはこれからも同じスタンスで聴いていくと思いますが
彼らの素晴らしさは言葉では言い表せません。

なんか何を書きたいのか…文章がうまく書けずすみません～

最近は気持ちもこんなですが結構ノスタルジックな気分でもありまして、
色々と昔のことばかり思い出しては懐かしんでしまっている今日この頃でありました。
もっと前を向いていかなければ…

ということで今日はこの辺で・・・


そうそう今日のタイトルはHUSH SOUNDの「COLD KISS」からでした。
彼らはHCTに出ていましたがあまりちゃんとチェックしておらず…
でもMTVで曲を聴いたらとてもよかったです。
この女の子は本当にいい声してますねえ。

untitled

[music|MONGREL-MONGREL MySpace]

BBCのT in the PARKのページにPATDのフォトギャラリーがありました。
LJで紹介されていました。
昨日とか、疲れてていろいろフェス関係とかネット探しをしていなかったので
いつの間に、というかんじでした。いいショットばかりです。
■BBC - T in the Park Photogallery - Panic at the Disco

特に

ジョンの流し目そしてこのアングル。サイコーに美しいと思いました。
最近ジョンの腕まくりのショットがなくて寂しかったですが
この流し目があれば全然OKです（???）。


そしてライアン君。
以前もちょこっと書いたこのフェンダーのムスタングの
コンペティション・レッド（Competition Red）は1969年から1973年の
4年間しか生産されていなかったらしいです。
いろいろ調べてみたらヘッドも赤いのがあったりラインの色が違ったり
細々と違うのがあるみたいで、ピックアップとかもどうなのかなあ、
よくわかりませんが、ライアン君のは何年製なのか気になるところです。
EPIPHONEのCORONETも何年のものか知りたいですねぇ…。


そしてブレ君。
そういえばLJにあった、Rock Werchterのバックステージでの
ジョンとブレンドン君のインタビューはなかなかよかったです。
■http://community.livejournal.com/patd/2530473.html
ライブとかに関しては、前回のアルバムではよくみんなで「どんなライブにしようか」と
話し合って決めたりしていたのですが、今回のツアーではもっと音楽に重点を置いて、
ダイレクトなステージにしたかった、みたいなことを言っていると思います。
ホームシックになったりしないか、という質問については
旅をするのが好きだし、いろいろ新しい所へ行けるのも楽しいから
そうでもない、みたいな感じだったと思います。
音楽をやって生活出来てるからいいんだよ、みたいなことも。
MARで楽器をスイッチしていることに関しては、
ジョンが「これに関してはいいベースラインが頭に浮かんでこなくて、
そしたらブレンドンがいいラインを考えたから」みたいなことを言っていました。
ブレンドン君はブレンドン君で「ジョンの方がいいギタリストだから」
みたいなことを言って、お互いを褒めあう感じでいい雰囲気でした。

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そしてお気付きの方がいらっしゃったらいいなあと思いますが、
わたくしの本日のBGMはあのMONGREL!!
MySpaceに一挙に4曲アップしてくれましたですよ～～～～!!!
NMEにもニュースがありました♪
■Arctic Monkeys, Babyshambles, Reverend post first songs online News NME.COM
聴いたらすごくクールでしたイエ～～～～イィ!!
結構内容は政治的でしょうかたぶん。
ラップでした。かっこいいです。マジで。
最後の曲はメロディありでしたがこれはこれで素晴らしい。
哀愁も漂いつつ。こういうのがいいなあ～と思いました。
これからもMONGRELから目を離しませんですよ～。

そしてNMEのギャラリーにあったBenicassimフェスでのショットが…

Бoжe Moй!!!
(すみません実は今はMONGRELを聴き終わって先日も話していた、
　ロシア正教の音楽を聴いていたのでつい心がロシアになってしまっていました）
Drewさんでございました。
ワイルドな感じがかっこよいです～～～。


そしてピートとミックさん。
ピートのサングラスめちゃくちゃクールですねえ!!
かっこよいす。


Бoжe Moй!!!第2弾。
How adorable!!!でございます。
プールでのショットらしいです。
ピートのお腹は気にしません。
いつぞやのBenicassimではDrewさん真赤に日焼けしていましよねえ。

しかし…↑のPATDもそうですが、ドラマーのショットがないのはなぜだ…?
スペンサー君もアダムさんもないなんて悲し過ぎです。ブツブツ…

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あと、金曜日にLATITUDEフェスのトリを務めたフランツの、
アレックスのインタビューがありました。
これはまだLATITUDEが始まる前のインタビューで、
フェスの印象や、どうやって過ごすかとか、話してくれています。
■BBC - Newsbeat - Music - Franz Ferdinand set for Latitude

あとUNCUT紙のサイトにあったバナーというのでしょうか、
とてもクールだったのでちょっと拝借致したく…


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そして今朝もとても不思議な夢を見ました。
その前に昨日見た夢、他にもありました。
家を買おうとしているのですが不動産屋さんがマンションを契約してしまい、
間取り図を持ってきて「マンションじゃなくて家がほしいんです」
と言っていて、「ま、でもマンションでもいいか」と言っていました。

そして今朝は旅をしている夢でした。
ある人と一緒でした。
ホテルかB&Bに泊まっていて、8畳ぐらいの部屋かなあ。
でもとても質素なんだけど気に入って、二人で
「自分の部屋もこんなんだったらいいよねえ」と言っていました。
途中、レッチリも出てきて、日本のどこかの住宅街にあるバスケットボールコートで
日本人の男の子たちにバスケを教えていて、それが彼らのミュージックビデオになっていました。
不思議な夢ですねえ。
でもなんかいい夢だったと思います。
旅行に行くっていうのがいいですねえ。

そして今日はこれでもか、というほど忙しくて殆ど何も出来ない状態でとにかく疲れました。
なかなか気持ちも、一度落ち込んでしまうとなかなか浮上出来ないですよね…。
仕事もなんか自分が孤立してしまっている感じだし。
とにかく話をしている時間もないほどやらなければならないことが沢山ありますからねえ…。
そんな中でこの精神状態、そしてこの不安感そしてストレス…ボーーーーー
仕方ないよねーと自分に言い聞かせる今日この頃。
もう少し一歩下がって気楽に考えたいところなのですがそうもいかず…

なんていろいろ書いてしまってごめんなさい。
今はそんな時期なのかもですね…

とりあえずこの暑さにはもう既に辟易してしまっています。
なるべくクーラーはつけずにいたいですが、くじけるのも時間の問題か…
って前にも書きましたよね…忘れっぽくて困るわ。
とにかく早く冬になってくれ～～～～～!!!

ということで、
そういえば今月のINROCKにもPATDのジョンとブレン君のインタビューありましたね♪
まだ買っていませんが。すっかりINROCKのレギュラーになりましたねえ彼ら。

それでは皆様も暑さにお気をつけて…

oh we never meet it's just a dream

[music|The Good, The Bad And The Queen]

PATD関連ニュースは今日も特に目立ったものはありませんでした。
最近はPATDよりもベビシャンの方が話題が多くて
そちらの方に比重がいってしまうのが悲しいです。
まあ、今はツアーも一休みでしばしの間何もないし、
8月になってPATDがアジアに来たらまた色々情報が出てくるかなーと思いました。

ということでベビシャンの話題、というかピート。
2007年に当時のガールフレンドと一緒だったところを写真に撮られ、
女性のフォトグラファーが首にかけていたカメラを奪い取ろうとして
カメラにダメージを与えたということで出廷する予定になっていたのですが
結局姿を現さなかったということで、ピートに逮捕令状が出た模様です。
■BBC NEWS UK England Somerset Warrant out for no-show Doherty
■Warrant issued for Pete Doherty's arrest News NME.COM
ピート、どうしたんだ?ツアーで留守で知らせを読んでいなかったのか?
そんなわけないですよね…。
がんばれピート…

ということで先日のフランスのフェスでのピートのショットをGETTYより…
　
断然素敵なピートです。
しかし他の3人のショットが全然ないのが悲しいというか悔しいす。

どうでもいいですが「フランス」とKBで入力しようとすると
きまって「フランツ」と打ってしまうわたくしでありました。

＊＊＊＊＊

そして今日はME AGAINST THE WORLDみたいな感じでした（大袈裟に書いてます）。
かなり気持ち的に疲れてしまいました。
なんかなあ～～～～～もうやるせないというか、
心の中でいろいろな不満が渦巻いててとてもイヤな自分になっていました。
今日はこんな日なのでしょう。
朝のヤフー占いやテレビのあかさたな占いではとてもいいハズだったのですが。

でも今朝の夢に富士山が出てきて、それが夏の富士山かなあ、
雪がちょっとあるものの、とても荒涼とした感じで怖いぐらいでした。
で、その富士山を家の部屋から眺めながら
「今日の富士山はちょっと違うよね、怖いね。」
とTTと話してて、で、その富士山の前にこれまた古い教会にありそうな
墓石がいくつか並んでいるのです。
墓石の夢はあまりよくなさそうな…いろいろ夢占いとか見てみたら。

この夢のせいもあるのでしょうか。
そして今日もかなり忙しくてなかなか仕事も思うように運ばなかったし。

まあ、今日のところは寝てしまおうと思います。

そうそう、昨日書いた「これまで自分がしてきたこと～」ですが、
特に何か法に触れるようなことをやったということでは全くなく、
ただ、誰かの心を傷つけたりしてしまった、というようなことです。

なんか今日もあまりいい内容でなくて申し訳ないです。
とりあえずまた明日…

most of my life isn't real

[music|NEW ORDER]

今日は午前中やっと美容院へ行って縮毛矯正のストレートをかけてきました。
ずっと行きたくてたまらなかったのですが仕事とか疲れの関係もあって行けずにいたので、
これでごわごわヘアとおさらば出来て頭も軽くなったし嬉しいす
しかしここのところの状態ですと美容院に行くというだけで一大事、
途中寝そうになったものの、どうしても緊張してしまい、とにかく疲れてしまいました。
美容院の店員さんたちはとてもいい方々でしたのですが…。
それでこの暑さなので、家に帰ってから何もやる気が起らず、
とりあえず家に届いたCDを聴きまくりました。
今も頭がボーーーっとしていて体が重いです。

とうことで今日はあまり書けない、というかネタもない…
PATD関連はノーニュースですし、ベビシャンはモントルーのレビューが1つあっただけかな。
■France 24 Pete Doherty wows fans at Montreux France 24
先日のピートのRAHでのソロコンサートもそうだったみたいですが、
とてもしっかりしたパフォーマンスだったみたいですね。
まあRAHでの終わり方はまた別ものですが。

しかしそのモントルーでのDrewさんのモヒカンに関してあるLJのスレッドが…
笑っちゃうんだけど、笑ってる自分に「おいおい…」と突っ込みたくなる、
いわゆる自虐ネタっていうんでしょうかねえ…
でもみなさんも笑ってるしほんわかしてるし。
複雑な気持ちですが。

そこでリベンジと言っては何ですがDrewさんの素敵なショットを♪

素敵でしかもお洒落です。
ああ～早く冬がこないかなあ。

ついでに以前のNME AWARDSでのベビシャン3人の素敵なショットも♪


ということでThat's it for todayといったところでしょうか。
こんな内容で申し訳ございません。。。

そうそう、NMEギャラリーにあったTHE MIGHTY BOOSHフェスティバルでの
ノエル・フィールディングの怪しいショットがとても気になってしまいました。

こ、これは一体…?

先程ネットでグレゴリオ聖歌が聴けるところを探して3曲ほど短いのを聴いて癒されました。
私は自分がこれまでやってきた事に対して神の許しを乞いたいです。

でもって今はグラスト'07のKASABIANを観てますがやっぱりいいですねえ。
かっこいい。
ああ～～～～何度も書いて申し訳ございませんがイギリスへ行きたいす。

そして今日のタイトルはSAM SPARROの[BLACK AND GOLD]からだったと思います。


それでは暑いですが皆様もお体にお気をつけて…

untitled

[music|BABYSHAMBLES]

6月28日にフランスのFMラジオ局のNRJ Music Tourというイベントがありましたが、
↓のページで見れるビデオがこの時のNITAのパフォーマンスではないかと思います。
■NRJ Music Tour - Vidéos - Panic ! At The Disco en Live
もうフランス語全く分からないので違ってたらすみません。
&少し前のなのでもうご覧になられてたらごめんなさい。
LJの方でも以前紹介されていたと思いますが
当時は全然内容が分からなくてサイトへ行ったものの何も観れずに終わってしまいました。
パフォーマンスもかなりACEで彼らの演奏は最近かなり安定しているのではないかと思います。
HCTツアーの成果かな。

そういえば先日観たT in the PARKのビデオ、偉そうに言ってしまいますが
ギターの音のバランスがいまひとつかな、と思いました。
ブレンドン君のギターの音が少し小さめでライアン君のがちょっと大きかった気がします…。

*********

ベビシャンは15日にモントルー・ジャズ・フェスティバルのマイルス・デイヴィス・ホールで演奏して
結構評価が良かったみたいです。
GETTYに少しだけ写真がアップされていました。

ピート素敵です。
最近はこのリッケンバッカーをよく使っているみたいですかねぇ。
今年のモントルーにはINTERPOLも16日に出たみたいですよね。

＊＊＊＊＊
みたいな内容を昨夜書いて投稿ボタンを押したらなぜか全部消えてしまい
かなり疲れていたのでショック…と思いながら床へ就いていったのでした。

でもってTHE RASCALSの1stアルバムが昨日届いたのですが
ケースを開けてCDを取り出したら「◎&%$#”!!!」
白いバスロブ姿の男3人(メンバーなんですがね)のショットがそこに。
びっくりしましたですよ。
先日のNMEのカールとGLASVEGASのマイクシェアのショットの時みたいに。
しかも3人ともやけに爽やかでした。
音楽は結構面白いというかなかなか玄人的な感じがしました。
5曲目とか先日Virgin Radioで聴いた曲とかかなりいいと思います。
1回しか聴いてないので何とも。
これはたぶん聴いてくうちに味が出てくるアルバムではないかと思います。
しかしこれを聴いたら、TLSPはどちらかと言うとマイルズさん色が
強いのかな～なんて思ったりなんかしました。


でもって日付が変わってしまいましたが
そら様お誕生日おめでとうございます～
いつもTHANK YOU FOR YOUR SMILEです☆
お体に気をつけてこれからもがんばってくださいネ♪


ということで今回はこの辺で…

untitled

[music|THE STILLS-Being Here]

今聴いてるCBCラジオで流れているTHE STILLS、いいです～。
メロディとか音とか美しいというか澄んでるというか。

しかしPATD関連のニュースに全然行き当たらないす
T in the PARKはTHAT GREEN GENTLEMANのだけビデオ見ましたが、風が強そうでした。
ジョンのシャツが素敵でした。
演奏もいつもどおりしっかりしていてとてもよかったと思いますが1回しか観ていないので…。
しかしエイミーWちゃんと同じ時間帯だったっていうのはかわいそうでした…。
LJの書き込みによるとエイミーWちゃんのオーディエンスの多さはハンパでなかった模様。
仕方ないですよね。
しかしBBC、ビデオが全然観れません。多分UKオンリーなのかしら。プンプン。
フォトギャラリーさえもないし。グラストはあったじゃん。
グラストも、最初はビデオ観れたけど今はもう観れないですよね。

ということで今日届いたNMEのVOCALSというコラムにあった、
ライアン君の記事のスキャンをまたこちらだけにアップします。
今回はライアン君がゲスト・コラムニストだったようです。

グラストの印象などについて話してくれています。
先日ちょっと紹介したライアン君のコメントはこのコラムにあったのですね。
ここでも彼らはKINGS OF LEONと同時間帯という試練を課されていたのね。
しかも確かTHE CRIBSも…みんな素晴らしいバンドだけに。
なので「誰も僕らを見に来なかったらどうしよう」と心配だったそうな。
でも結局はいいライブになってよかった、と書いてありました。
そしてバンドをやっていく上でリスクを冒すことについても話していました。
もう既に興味を失った音楽を無理に続けるよりも、自分たちに正直にやった方がいいんだ、と。
無理矢理成功路線を続けていたって結局はそういうのは分かってしまうものだし。
今回のアルバムが好きではない、というファンの意見も耳にするが、
100%ファンの人たちを満足させるのは無理だし、
自分たちは人の為に音楽をやっているわけじゃないし、
みたいなことも書いていたと思います。
うむうむ確かにそのとおり…
いくら人にウケても自分たちが満足しなければ意味がないですものね。
それにしてもすごい方向転換だったと、今でもまだ驚いていますが(笑)。

しかし今回のNME、表紙をめくってすぐに目に飛び込んでくる2人の男の熱いマイクシェアのショットに
「◎×＆％＄＃”！！！！！！」
でございました。びっくりしたわ～ほんとに。
あのカールとGLASVEGASの人でした。ガンのチャリティイベントでのワンシーンだったようです。
もーカールったら…セクシーでした。

**********

そしてベビシャンは、ここのところベビシャンのニュースはとても多いです。
祝!!DrewさんとReverend And The Makersのジョンと元アークティックモンキーズのアンディとアークティックモンキーズのマットのバンドMONGRELの初ライブ決定(タイトル長い…)
■MONGREL announce debut live dates News NME.COM
誰か10月17日にわたしをロンドンのハックニー・エンパイアへ連れて行ってください…
10月にはアルバムも出すんですね～～～♪
どんな音楽になるのか全く楽しみですよね。
その前にとても素晴らしい顔ぶれだわ…。
昨日ちょうど「Drewさん元気かしら」と書いていたところにこのニュース。
本当にうれしいです


そして以前も紹介した、ダン君ですが、先日お亡くなりになったそうです…
その時に記事を読んでいたのですが読んでて涙が出てきてしまい…
で、ピートもニューカッスルへ行ってご家族に会ったりして、
ちょっとした追悼演奏を行ったようです。
■Pete takes to stage in tribute to Daniel - JournalLive
やさしいピート…こういうところが本当に彼の人柄を表していると思います。
そして私もこのことを知ったのがほんの少し前でしたが、
ダン君の話は多くの人に「生きる」ということを教えてくれたと思うし、
自分自身も学んだと思います。


ちょうどこの日にニューカッスルでピートのソロライブがあるとアナウンスされ、
チケットもソールドアウトだったのですが、当のピート本人は「知らされてなかった」
ということでソロライブはなし、チケットもすべて払い戻される、という事態になったようです。
■Pete Doherty speaks about Newcastle 'no-show' News NME.COM
一体何がどうなってそういう話になったのか…。

そしてピートのソロアルバムは今年の終り頃にリリースされるそうな?
■Pete Doherty to release solo album in Autumn – exclusive News NME.COM

でもって先日のロイヤルアルバートホールでのファンによるステージ占拠ですが、
NMEに上からのアングルのビデオがアップされていました。
■Fans invade stage at Pete Doherty Royal Albert Hall show News NME.COM
これだとかなり状況がはっきり見えてわかりやすいです。

＊＊＊＊＊

そして今日もよくわからない1日でしたが何とかフルに動き回って
今日やりたいだけの仕事はなんとか終わらせました。
これで明日はもう少し先の仕事が出来そうです。
いろいろ準備とかもあってなかなかできる時間もないし。

気持ちはまだまだ落ち込みから這いだせずにいる状態…。
家に帰ってこうやって落ち着いてリラックス出来るのでいいですが。

最近はこうやってiTunesでラジオ局のストリーミング放送っていうのでしょうか、
いろいろ聴くのが楽しくて、知らなかったバンドでいい音楽がたくさんです。
時々クラシカルのも聴きますがルネッサンス・バロックな音楽をいつも流している
ラジオ局が気に入っています。
なんか中世のヨーロッパにいる気分になったような気分(?)でとても懐かしい感じがするのです。
ところで1日中グレゴリオ聖歌を流しているところってないかしら…。

ということで今夜はこの辺で…

how happy would I be

[music|BABYSHAMBLES-Oh What A Lovely Tour]

今日は休みでしたが休んだ気がしませんでした。
炎天下で2時間は辛かった(しかしサマソニを考えたらまだまだ甘い)。
でも午後の豪雨&雷は免れたのでよかったです。

そして今日は涙腺が弱くTHE GOOD THE BAD & THE QUEENや
昨年のグラストのカイザー・チーフスの映像を見てホロリとしてしまいました。
今聴いてるベビシャンも泣けます。

PATDのOxegenとT in the Parkの情報が思ったよりも少なくて寂しいです。
NMEとかでインタビューのビデオなんかアップしてくれるかと期待していたのですが。
BBCのサイトの方もアーティスト情報だけだし。
ビデオも、あのTHE COURTEENERSとか観たいんですが観れないの…悲しいす…。

でもとりあえずGETTYの方にブレンドン君の画像がちょっとだけありましたので
1枚だけアップします。


あとこれはT in the Park関連ではないのですが
LJにPATDの新しいフォトが紹介されていて（実際はファンサイトさんからのもの）、
これらがまた素敵です。
■http://community.livejournal.com/patd/2524779.html#cutid1

T in the Parkはまた今度YouTubeでも探してみようかと思います。

**********

そしてピートのRAHはやっぱりファンによるステージ占拠の話なしには終われない感じですねぇ…。
■GIGWISE, Pete Doherty Royal Albert Hall Show Hit By Stage Invasion
そっちの方にフォーカスされてしまうのは悲しいですが。
でもこのGIGWISEのページにあるギャラリーも結構いいです。
GETTYとかぶってますがウォーターマークがないのがACEす。

Evening Standard紙のレビューは音楽面に関してとても冷静な内容でとてもいいと思いました。
■Pete rises above the shambles Music This is London

Daily Telegraph紙はピートのソロはRAHの規模には向いていなかった、みたいなことも…。
■Pete Doherty's bloom lost in space - Telegraph Pete Doherty's bloom lost in space - Telegraph

Drewさんは元気かしら…
今You Talkのビデオを見ていますがこの時のDrewさんとても素敵です。
Drewさんはいつも素敵ですが。モヒカンでもどんと来い!!です。
と言いつつ最初かなりうろたえていたわたくしでしたが
ロンドンへ行ってライブ見たいです。

＊＊＊＊＊

最近朝のヤフーのタロット占いで3，4日に1回は死神の正位置が出て困ります
以前は1，2か月に1度ぐらいだったのですが。
いったい何なんだ。
でもだからと言ってそんなにひどい1日になる訳でもなく…。
昨日もそうでしたが。
でも今日にその分来てしまったかしら。結構悪い知らせでしたねぇ。
とりあえず今日は寝ることにします…。
寝ている間はいい夢を見たいす

but there, there was no-one, no-one

[music|THE BRAVERY-An Honest Mistake]

PATDがアイルランドのOXEGEN FESTIVALデビュー(確か初めてでしたよね・・・？)♪
NMEに記事がありました。
■http://www.nme.com/news/panic-at-the-disco/38072
始まる前に強い雨に見舞われたそうですが、彼らが始まる頃には止んだようです。
最近はLying is～の前に必ずライアン君が「君たちの中にシングルの人いる？」と聞いて、
「僕っちのところのブレンドンもそうなんだよね～」と言うのがパターン化していますが、
今回もそんなノリで、その前にお日様が出てきたのに対して
「陽が差してきてみんなの顔がよく見えるけどみんな魅力的だねぇ～」
と付け加えながら話していたようです。
で、「この曲が終わるまでにブレンドンも素敵な恋が見つけられるように祈ってるよ」
と言ったそうですが、そんな短い間にオーディエンスの中に見つけるのはムリではないかと・・・(笑)。
まあMCですからねぇ。それでファンの人達も喜ぶし。

しかしセットリストが違う・・・ベルギーのフェスもそうだったみたいだし、
いつからこのセットリストを用いているのか分かりませんが、
この曲順だとすると、やっぱり個人的には今までのWe're so starvingから始める方が
いいなあと思いました。サマソニでもそっちでやってくれたらいいですが。

でもってSunday Mirror紙のサイトでは少しばかりのアストリアのレビューが。
■CAUGHT LIVE! PANIC AT THE DISCO at the Astoria, London - Sunday Mirror
今までエモバンド視されてファンの両親も気が気でなかっただろうけれど
確かにオーディエンスにはまだ真っ黒のアイライナーをしたような女の子達が
目立ったが、今回のアルバムそしてライブでエモイメージも一掃され、
両親達は彼らの子供の為に次回のライブのチケットを率先して買うだろう、
というような内容のことが書いてありました。
みんながエモって書くからどうしてもPATD=エモっていうイメージが
実際わたくしの中でも連想ゲーム的に浮かんでしまうのですが、
彼らをエモだと思ったことは1度もないですねぇ・・・。
まあ今回のアルバムでかなりファン層というか、聴いてる人達の年齢層とか、
ぐんと広がって、結果バンドにとってかなりいい方向へ行っているのではないかと思います。

そしてこれはLJのスレッドの紹介ですが、
↑でも書いたベルギーのフェスのテレビでのオンエア映像をYouTubeにアップして下さった方がいて
そのビデオを観ることが出来ます。
■patd Rock Werchter 2008... again!
写真で見た時も思ったのですが、ライアン君のシャツはなんとなく膨張色だよね・・。
なんて思い切り余計なお世話でした
まだ最初の部分しか見ていませんが、メンバー達もかなりリラックスしているような気がします。
そういう意味ではグラストでの彼らはかなり固いな、という印象ですねぇ。
しかしジョンがかっこいいですよ～。
最初映った時は「おお～」と思いました。
でもっていつの間にか頭の中でサマソニのシミュレーションみたいになって、
思い描くうちに緊張してきて心拍数がかなりアップしてしまいました(笑)。

**********

そしてピート・・・
He made it finally...ROYAL ALBERT HALL!!!
という訳で色々あった後のソロライブしかもあの由緒あるロイヤル・アルバート・ホール。
考えただけで目頭が熱くなりますが、ライブ自体もすごく良かったらしいですねぇ。
しかし最後の曲かな、I Wishでしたか、オーディエンスがステージに上がってきて
大混乱になってしまったようで、わたくしもYouTubeで見ましたがなんかすごかったです。
ピートの歌声はマイクで聴こえるのですが彼がどこにいるか分からないぐらいで、
ステージ上のファンの移動ぶりでピートがステージ袖へ行ったのが分かるって感じで
とても・・・なんというか・・・bizarre momentっていうのでしょうか。
あれはピート自身がどう感じたのか気になるところです。
普段あのホールではあのような事は起こらないですよね・・・。
救急車とかも出たらしいですよね？

Mikさんも一緒にやったらしいし、アダムさんもいたみたいですが、
Drewさんの名前は話題に上ってこなかった気がします。
来ていなかったのかな。

ということで早くもGETTYにアップされていた画像をば。



素敵なピートでした。
本当になんかよく分からなくてRAHもキャンセルか？とか言われていたので
良かったと思います。実際生で観たかったです。

＊＊＊＊＊

ということでわたくし今日もなんか疲れました。
どうもここのところ頭がクラクラして気持ちが悪い時がちょっとあるのですが、
それに加えて気持ち的な疲れがかなり辛いですねぇ・・・。
だんだん自分が何なのかさえも分からなくなってきてますですねぇ・・・。
ここにきて自分を見失わないために、自分を守ってくれる何かが必要な気がします。
暑さで体調も最悪だし。

そういえば最近ブルースインターアクションズさんから出ている
「ビート・ジェネレーション　ジャック・ケルアックと旅するニューヨーク」
　ビル・モーガン 著 / 今井栄一 訳
という本を少～しずつ読んでいますが、これがとてもいいです。
■http://www.bls-act.co.jp/bm/detail.php?wpid=7009<id=42&mgid=0
わたくし自身はビートの人達の著書はケルアックの「路上」しか読んだことがないので
偉そうに語れるあれでもないのですが、読んでると当時のニューヨークの雰囲気とかが
味わえて、ニューヨークも行ってみたい～～～～～！！と思ってしまいます。
さらに現実逃避願望に拍車がかかります。
そしてもっと、ケルアックの他の著書とかバロウズとか読まなくては、と思いました。

ということで今日はこの辺で失礼いたします。
みなさまも暑さにお気をつけて・・・
それではおやすみなさいませ～