順番は関係ないです。
PANIC AT THE DISCO-Pretty. Odd.
BABYSHAMBLES-Oh What A Lovely Tour
THE LAST SHADOW PUPPETS-Age Of The Understatement
WE ARE SCIENTISTS-Brain Thrust Mastery
MUSE-H.A.A.R.P
COBRA STARSHIP-Viva La Cobra
Albert Hammond Jr-Como Te Llama?
THE VINES-Melodia
BECK-Modern Guilt
OASIS-Dig Out Your Soul
PANIC AT THE DISCO-Live In Chicago: A Picture With Books
DUELS-Barbarians Move In
Littl'ans-Primitive World
THE WOMBATS-Guide To Love, Loss And Desperation
YELPS!-This Ain't No Mardi Gras
RADIOHEAD-In Rainbows
MGMT-Oracular Spectacular
VAMPIRE WEEKEND-Vampire Weekend
COURTEENERS-St Jude
やっぱりベスト10には絞れません…どれも大好きで順位がつけられません。
もっといろいろ聴きたいのがあるのですがいつも忘れてしまいます。
LATE OF THE PIERはアルバム買おうと思っています。
あとTHE KILLERSもまだ買っていなくて…(おいおい)…
FORGIVE DURDENも買わないと。
昨日に続いて今年大好きだった/重要だった曲:
NEW FACES-[Miss Kiss Bang Bang] http://www.myspace.com/newfacesband
とにかく良過ぎる…シアトルのバンドですがこれでまだ高校生ってのがすごい。
この曲1曲リピートで1晩いける…MGMTのTHE FUTURE REFLECTIONもそうですが。
アルバムもよかったです。これからが楽しみ!!
FS関連ビデオ:ジョニー君:ファンの方が作った去年のですが誕生日祝いのビデオ http://jp.youtube.com/watch?v=oGo8cHAiuGc
FAR TOO BEAUTIFULで言葉にできません。
まあ、見たことある映像も結構ありますが。
途中出てくるエヴァン君の表情が笑えます…と言っては失礼ですが。
エヴァン君も最高す。
本当によく出来たビデオだと思います。
BGMのF.アップルは基本的にあまり好きではありませんがこの曲は気に入りました。
WE ARE SCIENTISTS オフィシャルサイト
2ndアルバムも大好きですが1stアルバムWith Love and Squalorの[It's a Hit]とか
[The Great Escape]とか後半特に大好きです。
彼らの↑オフィシャルサイトのメディアプレイヤーで聴けます。
そして彼らのユーモアのセンスが最高過ぎます。
以前も紹介しましたがNME AWARDSでのボケボケ突撃インタビューのビデオ。
NME Video: We Are Scientists at the NME Awards 2008 - Part 2
「バンド、フランク・ファーディナンドの弟ジェシー・ファーディナンドです」
とかいきなり言われて戸惑うボブが笑えます。「WTF?」みたいな。
彼らはまだいいが怒る人もいればそのままなりきって答える人も。
THE TWANGをTHE TWINGと言われてウケてる本人たちとか。
ヤバい感じになると「Back to you, Chris」とか言って乗りきるところがまたLOL。
パート1の方も最高です。
WE ARE SCIENTISTSのような存在はかなり重要だと思います。
THE MOOG-[I Like You] http://www.myspace.com/moogband
来年リリースらしいですが一部聴けるようにしてくれてあるニューアルバムからの
新曲のうちのCAN'T SAY NO, CAN'T SAY YESがかなり気に入っています。
ハンガリーのバンドというのもいい♪
今年初のライブはルーファス・ウェインライトでした。 GET HAPPYそしてヒースの悲報のジャーナルエントリー
「今年はハッピーになれそうな気持ちになりました」
悲しい文章になってしまいました。そんな気持ちとはまるで反対に
今年はやはり落ち込みの激しい1年になってしまいました。
しかしルーファスのライブはマジで素晴らしかったです。
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そして2月はやっと
念願のRAGE AGAINST THE MACHINEでした。
とにかく圧巻のレイジ、観に行ってほんっとうによかったと思います。
しかしこのジャーナルで「次回はSUM 41」と書いていましたが
結局体調やら鬱やらで水面下で断念してしまっていました。残念。
彼らの生ライブをいつになったら見ることが出来る日がやってくるのか…
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PANIC AT THE DISCOサマーソニック08のジャーナル
文句なしにEVENT OF THE YEARだす。
この前のTHEY ARE ALREADY IN ASIA!!とかALREADY IN JAPAN!!な内容の
ジャーナルなんか、もうかなり取り乱してるというかサマソニ直前にあって
緊張と興奮と心配で全く心に余裕がないのが自分でも笑えます。
来日を知った時のエントリーでは資料がなくてTHE MIGHTY BOOSH貼ってるし。
しかし本当にマジで生でそしてちょっと端の方だったけど最前列で見れたと思うと
今でもその感動がよみがえってきます。
そして今年も1年、出来る限り全力でPATDな毎日を過ごしてきましたが
ここまで目が離せないPATD、何なんだ一体…とにかく素晴らしいバンドです。
ニューアルバムは急がず焦らずじっくり作ってください。
そして10月のRADIOHEAD。
ほんっとうに行ってよかったです。
IN RAINBOWSも実際直前まで買っていなかったのですが
この辺に関しましてはこの来日公演の少し前のジャーナルで書いていると思います。
彼らの1stアルバムは1993年、初めて聴いてからこの15年間色々あった
数々のパーソナルな出来事とそれに絡むRADIOHEADのおかげで
彼らに関してはLOVE&HATEな感情が渦巻いていて、
ここ数年はどちらかというとHATEに近い状態でしたが
今回のアルバムとライブでそれらがすべて浄化された感じになりました。
それとともにわたくしも何か吹っ切れた気がします。
まだわだかまりはありますがこれからは気にせず自分の道を行きたいと思いました。
(and i am really relieved to think that you are not involved in this sh*t.)
Hope you all had a wonderful Christmas! I hadn’t had a home cooked meal or played, and lost so badly to a seven year old at wii, in quite sometime. Onward though, I bet you didn’t think i’d come up with one for U. I almost didn’t, but I remembered someone that everyone knows, probably without knowing.
Even Though his real name was Cliff Edwards he went by Ukelele Ike for quite sometime in his professional career. He sung such classics as “Singing in the Rain” and “When You Wish Upon a Star”. He was also the voice of Jiminy Cricket. Told you you’d know him.
I picked this song though because of the lyrics, in the 1930s this stuff was considered to be pretty risque, here’s the first verse:
“You may talk about your colleges, fair Harvard and old Yale,
And all the universities who’s banners brave the gale,
And all the football heroes, their glory and renown;
I never went to college, but I know I’ve been to town.
I may not be a football hero,
But I’m a star with the beautiful girls;
You never see me in the thick of a fight,
‘Cause I do my scoring mostly at night.”
“I’m a bear in a ladies boudoir”
今回は概要訳ですみません。
ライアン君はwiiで7歳の子に負けたらしいですね…がんばれライアン君。
Uから始まるミュージシャンを思いつかずにいるところにふと思い出したのが
Ukelele Ikeというミュージシャンだそうです。もともとはCliff Edwardsという本名ですが
プロとして活動中はUkelele Ikeで通っていたそうです。
聞いたことのない名前だなあと思っていましたが
「雨にぬれても」とか「星に願いを」などを歌っていた人だそうです。
初めて知りました。
“I’m a bear in a lady’s boudoir”という曲を選んだ理由は、
その歌詞で、1930年代はこの手の題材はリスキーだったから、とライアン君が書いています。
うーん…大学には行ってないけど女の子にはモテるっていう内容ですかねえ?
よく分からないのでそのままにしておきます。
曲を聴いてみましたが、こういう時代の音楽はかなり好きで気に入りました。
個人的にはUと聴くと真っ先に思い浮かぶのはUtah Saintsかなぁ。
1993年はTHE PRODIGYとJESUS JONESとUtah SaintsとBLURとメタリカと
ALICE IN CHAINSとNIRVANAとMANICSばっかり聴いていたと思います。
あとStereo MCsもこの頃だったかな?
Utahは本当に好きでした。今聴いても全然いいなぁ。
しかし、こうやってもがけばもがくほど、非情にも結果はどんどん落ち込んで
ただでさえこんな気持ちなのに余計どん底な気分になってしまいます。
相変わらず呼吸系も、今日もとても気になるし。
しかも精神的にも不安定なので今日の後半はかなりイライラしてしまいました。
そしてやっぱり悲しく泣きたくなる感じ…
とりあえず今は本当に厳しく辛い時期で自分のところはまるで何もできなくて
ぐちゃぐちゃなので…って同じこと書いてるなあ…
ということでこういう時はお酒ですかねー…っておいおい…そんなに飲めないのに。
Would you like to join me?って感じで。
それかカラオケでオールナイトで歌いまくるか。
それかやはりMGMTやPATDやフランツやジョニー君やエヴァン君を見てうっとり(?)するか…
そういえば明日は確かいつもより仕事が1時間早い勤務だったような…
忘れないようにしないと。
最近は本当に夢を見ても思い出せなくて悲しいす…
これが楽しみで毎日生活してるようなもんなのに…って大袈裟かしら。
現実が辛いとどうしても余計逃避したくなりますですね。
Moving to London...I wish I wasです。
そしてPATDライアン君がまたしてもブログに投稿してくれています。
■We're So Blogging
writing this from a plane in Charlotte, yea I missed my flight yesterday. But anyway looking through some comments alot of you suggested the band XTC for the letter X. Rob Mathes loves them, and they totally slipped my mind, he’d be ashamed. Someone also said “Xenon” referring to the Disney movie, which I was pretty obsessed with when it came out. But i looked it up and they actually spell it with a Z. I think the band in that movie was called Protazoa but I could be wrong. Onward, to V. V is for…Velvet Underground! Velvet Underground- Candy Says theres lots of good ones for V, Van Morrison, Van Dyke Parks.. But i’ve been listening to this band more lately, this self titled album in particular, but check out “Loaded” also, it’s louder. -RR
++++++++++
シャーロットへ向かう飛行機の中でこれを書いているよ。そう、昨日フライトをミスってしまったんだ。でもとりあえずブログのコメントを見てみたら、結構たくさんの人たちがXで始まるバンドとしてXTCを挙げてくれてたよね。Rob Mathesが彼らのこと大好きでね、僕もすっかりXTCのことを忘れてて、彼に悪いことしちゃったよ。あと、誰かが、僕が公開当時大好きだったディズニーの映画にちなんだ“Xenon”というバンドを挙げてくれてたよね。でも、調べてみたら、このバンドはZで始まる名前だったんだ。あの映画の中のバンド名はProtazoaだったと思うけど、違うかも。で、Vに進んで、Vは…Velvet Undergroundだ!
Velvet Underground- Candy Says
Vから始まるバンドでは、他にも沢山いいバンドがいるよね。Van MorrisonとかVan Dyke Parksとか..でも最近はこのバンド(Velvet Underground)をよく聴いててね、このセルフタイトルのアルバムを特にね。でも“Loaded”も聴いてみて、もっとラウドな感じだよ。
-RR
++++++++++
笑えるのがCobra StarshipのGabe氏。
MGMTの"Electric Feel"が気に入ってたけれどサビのところの実際の歌詞を知って
自分が思ってたのと違って嫌いになって、その後'Gossip Girl' でまた好きになったという…。
そして自分たちがカバーしたKate Perryの"I Kissed a Girl"の"I Kissed a Boy"を
自ら気に入っていると(笑)。Gabe氏やはりサイコーだわ…。
"I Kissed a Boy"もサイコー…
whats up, blog? mr. jw here, full effect on this lovely saturday morning. the day begins with marley having yet another accident. oh, when will this poor little puppy ever learn. he is currently serving a timeout, though he doesn’t seem to mind. the cats love the opportunity to explore the house without getting chased. leaving soon to meet for some burritos then sweater shopping. later,
there is a fancy christmas party i will be attending, i hope to survive the night… talk to you later, maybe.
ps. comment reading may be habit forming.
でもってライアン君もブログに参加♪
Apparently I missed this… Looks like Vegas may have a white Christmas, maybe for the first time ever. Pretty, but I thought I lived in the desert for a reason. Anyway, Jon’s music post inspired me to try something, I’ll post the name of a song from one band for each letter of the alphabet, going backwards. Starting with the letter Z of course.
And Z, is for Zombies.
The Zombies- Care of Cell 44
I’m sure you can listen to it on that fancy website, i think it’s www.seeqpod.com
Interviwer: One last question: do you have any song titles for your new album?
Jon: Yeah there's one tentative: "I Need to Take a Vacation." That's not real, is it?
Jon: I don't know. [Laughs]
「最後に、ニューアルバム用の曲でタイトルがつけられてるのはありますか?
「ああ、1つだけ仮のタイトルのがあるよ。"I Need to Take a Vacation."っていうんだ。
「それ、ほんとじゃないですよね?」
「さあね~(笑)」
素敵ですジョン。
:::::
そしてカーソンデイリーの番組でのTGGのパフォーマンスの模様が
見れるスレッドがLJにありました♪
■patd Last Call with Carson Daly
これは10月に収録されたものらしいです。
ブレンドン君のヴォーカルが不安定だと…というか声が震えてるのが
気になるという意見が多いのですが、
これまで見てきたPATDのテレビでのパフォーマンスはいつもこんな感じだと思います。
以前にも書いたと思いますがYouTubeの音声の問題ではないかしら…
しかしどちらにしろ、彼の素晴らしい才能に影を落とすことはないと思います。
やっと届いたよーPATDの...LIVE IN CHICAGO!!!
しかもリミテッドとHMVの輸入のデラックスエディイションと同じタイミングでしたよー。
リミテッドはシリアルナンバー2490でした。
そしてDVD最高でした。
CAMISADOとかTHERE IS A REASON~とか
NORTHERN DOWNPOURとかMARの最後とか…
とにかく泣けました(すぐ泣くわたくしですから…)。
音も良かったと思います。でもヘッドフォンで聴いてるので実際どうか分かりませんが。
でも例のNITAのライアン君のコーラスもそんなに気にならなかったし。
強いて言えば、ジョンの映像がNOT ENOUGHでちょっとフラストレーションみたいな。
でもってブレンドン君の歌唱力とかギターセンスの良さとかベースのうまさとかが目立っちゃって
しかもブレンドン君の瞳のきれいさに釘付けでした。
あとその表情の豊かさ。
そしてShaneさんとのハイファイブっていうんですかねぇあれは。
まさにプライスレス。
でもみんな素敵でしたが。スペンサー君のドラムもかっこいいし。
ライブは本当に全体的に素晴らしいです。
しかし、そんなLACK OF ジョンをカバーするかのように
A DAY IN THE LIFEの映像ではジョンの魅力が満載でした。
それに描写の仕方や編集も実に素晴らしいというか
淡々と伝えている感じなのですがその中にたくさん詰まってる…
やはり映像担当のShaneさんのセンスの良さが
そうそう、「What's up, Shane?」のシーンが好きです。
あと後半のShaneさんの笑顔!!!
もうYOU MAKE MY DAY <333でした。
あれ見れただけでも買ってよかったと思う…って??
全部は見れませんがとてもいい映像だと思いました。
高画質でも見れます。 http://jp.youtube.com/watch?v=JECL8sH-J5U
MGMTのアルバムは全曲大好きですがWeekend Warsなんかは
Now I can shoot a gun to kill my lunchという歌詞が大好きです。
あと後半の
I'm a curse and i'm a sound,
When I open up my mouth,
There's a reason I don't win,
I don't know how to begin
のところ。最高す。残念ながら↑のビデオでは見れませんが。
あと最後にPATDのLICのcontactmusic.comのレビュー。
■Panic At The Disco - Live In Chicago, Music DVD Review
えてしてライブCDというものはサウンド的にいまいちなのが多い、
なのでDVDを一緒に付けて映像でカバーするのが最近の手段で
いいライブバンドであるPATDもその例に沿う形となった、みたいな感じです。
DVDは、花で飾られたマイクスタンドが彼らのお気に入りなんだというのが
分かる以外は特にこれといって特別なところもないが、エクストラの映像は
なかなか興味深く、PATDのファンならば楽しめるだろう、みたいな感じだと思います。
最初読んだ時はちょっと「なに~?」とプンプンしましたが
よく読んだら結構冷静で的を得たレビューでしっかりと伝えてくれてるのではないか
と思いました。