what if the sun refuses to shine

だいぶ全てが水中深く沈んでいます


昨日は人少なかったけどメンバー的に気持ち穏やかに
仕事に集中する事が出来た


明日からまた辛いと思うと…


本当にこのままどうなってしまうかと…





タイトルはスマッシング・パンプキンズからでした。

it's up to me now turn on the bright lights

やっとInterpolを聴けるようになった。

そしたらほぼInterpol一色になった。

これが今の私

全てを語っている。





6月8日のフェスでのNYC


「でも僕はもう
寂しい夜を過ごし
気にしないふりをするのが
いやになってしまった」

depressed

タンブラーで好きなものをリブログしたり自作gifをアップしたりしていたら
すっかり文章を書く能力も衰えてしまった様で
頭の中に色々書きたい事はあるのですが
なかなか整理出来ず、気持ちも体調もこんな感じで

このブログもなかなかアップする事が出来ないので
Twitterのまとめ機能を使ってみたのですが
本当に意味のないつぶやきばかりで
なんだかなーと思いながらも暫くはこんな感じでやってみようと思います。

精神的に本当に辛い時期で
これは、その人がそこにいる限りずっと続くんだろうと思うと
ものすごい絶望感に襲われます。

それに伴う、それまで信頼してきた人達がその人の言う事の方を、
早く言えば肩を持つような感じになっていて
そうではないと言われるかも知れませんが
少なくとも私にはそういう印象。
今まで書いてきた事含めて
私はもうどうしてよいか分からない状態です。

本当に、仕事へ行くのがイヤでたまりません。
その人が休みだといいのだけれど。

でも、仕事は辞めたくない。
今まで何度も書いてきたけれど、
自分の持ち場の仕事は心から好きだから

バセドウ病も辛いですが
精神科の先生にも診てもらおうかと本気で思っています。

10年前にも似たような事がありましたが
その時の人は職場が全く一緒という訳ではなかったけれど
でも、いつも売り場に来ては、アピールしていたのでかなりイヤでした…


どうしてこんなことになるんだろう。

今まで一生懸命やってきたのはなんだったんだろう
なんかもうやる気も起きない

でも今日は家で仕事したけど。

今まで辛い事は本当に数えきれない程あったし
実際2000年以降は辛いのが続いているけれど

これほど辛いと思った事はないかも
2003年も本当に酷かったけれど
でも
職場が皆いい人達で安定していたので
それが心の支えになってたと思う。
あと、家族。

今は

もう、楽しいと思える事もないし

どこへも行きたくない

誰も信じられない

考えただけで涙が出る。


そんな時に、インターポールのポール・バンクスが
ファンの人に宛てた慰めの手紙がタンブラーにあって
なんか自分にも言ってくれているようで
涙が出てきます