MIDLIFE CRISIS

読み流してくださいдо свидания!Но я всегда будет здесь.

untitled

2008-05-29 15:19:38 | Diary/P!ATD/Music
[music|none]

雨が止んだのはいいですが今度は風がすごいですねえ。
今日はお休みでした。少~しだけ小雨の中を散歩したり(というか歩いて買い物に行っただけですが)、
家で仕事したり、これからちょっと寝ようかな、みたいな。
胃がなかなかよくならず困りますですな。。。

ということでPATDのTHAT GREEN GENTLEMANのビデオがNMEのTVチャートで1位獲得でございます。
Panic At The Disco top this week's NME TV Chart News NME.COM
いいビデオですからねえ!!嬉しいですねぇ~。
NITAもNMEのビデオチャートで1位になってるし、いいぞNME!!
個人的には他には特にこれといって観たいビデオはあのTOP10の中にはないなあ。
We Are Scientistsの'Chick Lit'以外は。
これは既にスカパーで観ましたが気に入っています。
彼らのビデオは結構面白いですよね。
ビデオといえばCOBRA STARSHIPの、曲タイトルは忘れてしまったのですが、
パイ投げ闘争のビデオがヒラリアスで大好きでした。
FBRのYouTubeサイトでたまたまPATDのビデオを観ていて一緒に観てめちゃくちゃ気に入りました。
その後スカパーでもやってくれないかと結構チェック入れているのですが、
なかなかやってくれない…。
ビデオで好きなのはあとKOOKSのALWAYS WHERE I NEED TO BEでしたっけ。
ビデオというか曲がいいですねぇ~。音もすごくタイトでヘッドフォンで聴いてると気持ちいいす。
やっぱりKOOKSはいいバンドだ。
最近アークティックモンキーズのターナー君に誌面上でアタックしてましたが。
NMEはあまりKOOKSを支持してはいないような印象ですねえ。
でも本当にいい曲を書くと思いますKOOKS。と言いつつアルバム買っていません…。

と話がそれましたのでここでPATDのTGGのビデオシューティングでの記念撮影をば。

ウォーターマークがお子様達にかぶって残念ですが…。

そしてPATD関連ですが、LJとかにもアップされていた、5月30日のアフターパーティー。
で、そのLJのスレッドが、「“DJ RYAN ROSS”とはあまりに普通なネーミング」という1ファンの方の
発言がきっかけでファンのみなさんがそれから“DJ FLOWER SHIRTS(DJ花柄シャツ)”とか
それぞれDJネームの提案をしていて、それがみなさん書きたいこと書いててかなり笑えました。
結構自虐ネタ(って言うんでしょうか)みたいなのが多いのですがそれがまた笑えて…。
しかしスレッドの最後の方に
「これはただのイベントでDJ RYAN ROSSはたまたまそういう名前のDJでライアン君ではなくてPATDも来ない」
みたいな指摘がありましたが。実際どうなんでしょうかねえ。
確かに以前もなんかありましたよね。同じ名前のDJがいて…みたいなの。
http://community.livejournal.com/patd/2436974.html
まあ、ライアン君自身がDJだったら素敵ですがねぇ。
どんな曲をまわしてくれるのか楽しみですよね。

あと少し前にLJに紹介されていたビデオですが、Radio104.5の公開セッションの模様でしょうか。
patd Radio 104.5 Studio Sessions
TGGとIWSNTとNITAの3曲のアコースティックを観ることが出来ます。
TGGの最初でブレンドン君が喉がおかしくて「I'm dying...(死にそう)」とか言って、
ライアン君が「朝のプレイは辛いよね」と言いながらブレンドン君に手をかけるシーンがいいす。
しかしその後のプレイでは微塵も感じさせないブレンドン君の声、素晴らしいと思いました。
IWSNTは見ていませんがNITAではちょっとやっぱり声が調子悪そうでしたが。
そしてジョンが手持ち無沙汰で寂しそうですが、彼の声の良さにも脱帽です。
すごくやさしくてそれでいてピッチが安定した声を持ってる。
CALENDER BUSINESSでもプロデューサーのRob Mathesさんがジョンの声を褒めていましたが、
本当にいい声だと思いました。

しかし昨日のジャーナルでサマソニに関して「気楽にいこうぜ」とか書いてましたが、
後で「PATDなのに気楽にいけるかーーーー!!!」と自己喝してしまいました。
ファンになって約2年の初めての彼らのライブなのだから気合入れてこーぜ。お、おう。
フランツの時なんかはファンになって翌月にフジロック来ましたからねえ。
行けませんでしたが。
それから11月に初単独来日で、それまで毎日のようにスカパーの(今はなき)UK JACKのインタビューで
アレックスとニックが「日本に行くから待っててね~」と言ってるビデオを観ながら
「おう!!待ってるぜ!!」と1人でテレビの前で答えてた実に怪しいわたくしでございました。
懐かしいなあ。
ってこれって多分前にも書きましたよね確か…。

そうそう、フランツと言えば、スコットランドのファッションアワードに
アレックスがSCOTTISH FASHION AWARDS STYLE ICON 2008部門にノミネートされていましたよ~。
SCOTTISH FASHION AWARDS
どんなアワードかよく分かりませんが名前のとおりスコットランドのファッションアワードなんでしょうねぇ。
フランツは音楽も素晴らしいですがファッションもまた実に素敵だし、
やはり文学、アート、ファッション、どれも一流テイストでやっぱりかっこいいですよね。
それを記念してアレックスの確か2004年秋のグラスゴーでのライブの時のショットをば。

かっこいいす。フランツのニューアルバムまだかなあ~。フランツ会いたいす。

**********

でもってUKでは6月2日、日本盤は6月25日にリリースされるBABYSHAMBLESのライブ盤ですが、
ベビシャンUKから「YouTubeにアルバム収録からDeliveryのビデオをアップしたよ」という
案内メールがきたので観てみたらこれがまたかっこいいす。
■http://www.youtube.com/watch?v=yxc0MOzkODU
特にDrewさんがものすごーーーーーーーーーーーくかっこいいす。ボーーーーーー。
会場も盛り上がってるし、これはもう早く観たくてたまりませんですねー。
UK盤はDVDのリージョンコードとか大丈夫なのか心配なのでとりあえず国内盤を予約してありますが、
6月25日、まだあと1ヶ月ですねえ。
そしてその日は父の誕生日=沢田研二(ジュリー)の誕生日=友達Iちゃんの誕生日であります。
よく分かりませんがメモリアルであります。

ピートはブリクストンの2日目のソロライブでは、べニューへ向かう途中で
ペットのネコちゃんが亡くなってしまったそうで、道路わきに埋葬してきたので
ライブを始めるのが遅くなってしまった、というようなニュースが。
悲しいですね…。
Pete Doherty takes his cats to club gig News NME.COM
BABYSHAMBLES - DOHERTY'S LATE GIG ARRIVAL AFTER CAT DEATH

*****

そういえば昨日のカイザーチーフスのところで眠すぎて文章が途中になってしまっているところがありました。
「この画像はすべて」で終わってしまっていますが、すべてNME.COMより、と書きたかったのです。
申し訳ございません。直しておきます~。

とりあえず今回のところはこの辺で…。
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cause you are everything I wanna be

2008-05-28 00:31:06 | Diary/Music
[music|none]

今日は特にPATD関連のニュースはやってきませんでした。
そういえばいつの間にかオフィシャルサイトのトップページのビデオが
TGGのビデオクリップになっていました。いつから変わっていたのかしら?
あとLJにファンの方が投稿して下さっていたボストンでのショーの素敵なショットの数々に
思わず顔がゆるんでしまいました。だってジョンがかっこいいんですもの。
しかも最後の方でブレンドン君とライアン君のマイクシェア特集がアツかったす。

サマソニにそなえてウォーキングとかジョギングとかして体を鍛えたいところなのに
どうしても最近は休みの日は自転車でウィンダーくん薬局へお買い物して
帰りにコンビニでお昼ご飯を買って…というのに甘んじてしまい、
これではいかん…炎天下でスタジアムでジンジャンジョンからPATDまで
粘ろうという計画が多分実行出来ずに終わってしまう…。
しかしジンジャンジョンからずっとっていうのはどう考えても無理だよな。
まあその時にまかせて気楽にいこうぜ。
そういえばコンタクトも新しく買わないと。

なんて独り言になってしまいました。

ということで今日はPATDちょっとお休みさせていただいて…
KAISER CHIEFSのメモリアル地元LEEDSのElland Roadコンサート~~~~~

のショットが今週のNMEの表紙だヨ~~~ン
Elland Roadはフットボール(サッカー)チームLEEDS UNITEDのホームスタジアムであります。
すごく盛り上がったようでわたくしも感無量であります。
しかも今一緒にレコーディング中のマーク・ロンソンもステージに上がったとか!!
Mark Ronson makes Kaiser Chiefs Leeds Utd gig appearance News NME.COM
マークがCHIEFSに「ステージに出てタンバリンをやりたい」と申し出たところ、
CHIEFSのセットの前にDJをやってくれるなら、という条件つきでOKがもらえたそうな。
多分↓のショットがその、タンバリンをやっているマークでしょうか。

ホワイティの後ろで。楽しそうです。見ているこちらも楽しくなります。
彼らの前にもTHE CRIBSやTHE ENEMYとか出て大盛り上がりだったようですねえ。
そんなわけでもう2枚ショットをば。
 
これらの画像は全てNME.COMのギャラリーからです。
本当にいいバンドです。ライブ大成功おめでとうございます!!

でもってそのマーク・ロンソンですが、5月19日にカンヌ映画祭のイベントでDJをやった模様です。

いつ見てもかっこいいす。

そしてベビシャンピートはBrixton Mass Clubという所でソロライブを行ったそうです。
Pete Doherty plays London club show News NME.COM
全てではないと思いますがこの日はファンからのリクエストにお応えして曲をプレイだったらしい。
ベビシャンMikさんも一緒にやったらしいです。
あとDot Alisonも。彼女はとてもキュートだと思います。
ピートは27日も同所でソロライブを行い、30日hにはベビシャンとしてのライブが
予定されているようです。やはりイギリス行きたいですねえ。

という訳でまたしても眠くなってきてしまったのでもう寝ることにします…。
胃もまだ少し痛んでる状態でちょっと辛いかな。
とりあえず今日はこの辺にしておきます。
中途半端な内容でいつものことながら申し訳ございませn…。
ではでは…
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good, short and easy

2008-05-27 00:18:10 | Diary/P!ATD/Music
[music|BABYSHAMBLES-DOWN IN ALBION]

いや~ものすごく久し振りになってしまいました。
みなさまいかがお過ごしでいらっしゃいますでしょうか?
今日なんかはひどく暑かったですがお体大丈夫でしょうか?

わたくしは風邪をこじらせてしまい、そのこじらせた方が辛くて、仕事に行ってるのがやっとでした。
夜は仕事から帰ってきて一応PATD関連とかチェックするもののブログを書くまでの元気がなく、
睡眠もしっかりとらなければと早目に床に入り、
風邪も良くなってきたと思ったら今度は胃腸がやられ殆どフラフラでした。
しかし仕事は忙しく、休んでる時間もないぐらいで放心状態…。
今日は休みで午前中家で仕事して午後はゆっくり出来ましたが胃がかなり痛いです。

そんな感じなのでPATDもチェックするものの、よく把握出来ないまま、
またしても完全に置いてけぼり状態な感じでございます。
大好きなベビシャンやDrewHELSINKIさんの世界に浸ることも出来ず、
やっと今こうしてベビシャンの1stを久しぶりに聴けて安心しているところです。

とりあえずPATDの海外の記事関連をば。ちょっと古くなっちゃってますが。
CANOE -- JAM! Music - Artists - Panic! at the Disco Disco doesn't Panic on new CD
スペンサー君のコメントですがすみませんしっかり読んでいませんです…。

Cleveland - Music - Panic at the Disco loses an exclamation point, discovers the Beatles
クリーヴランドのウェブサイトからのスペンサー君のコメント紹介です。
スペンサー君の発言だけつたないですが訳してみました。
+++++
エクスクラメーションマークについて:
「僕らは別にそれをバンド名のパートとは考えていなかったんだ。」
「初めてPureVolumeのウェブサイトにアップした時に(ギタリストのライアン・ロスが)そうやって書いたんだけど、その時はまだリスナーが5,000人にも満たなかったんだよ。でもそれがみんなの目に留まっちゃって、ファンが僕達のことを話したりした時に広まっていっちゃったんだ。(レコード会社に)ニューアルバムのジャケットに(マークを)入れるかどうか聞かれて、’いや~やめとこう’って答えたんだ。こんな騒ぎになるなんて思ってもいなかったよ。」

前作からのサウンドの変化について:
「僕達はティーンエイジャーの頃に好きだった音楽からだんだん離れていってたんだよ。」
13歳の時にロスと共にバンドを始めたスミスが言う。
「で、僕達の両親が聞いて育った音楽、殆どが60年代のなんだけど、そういうのを聴き始めたんだ。その頃の音楽って、知ってはいたけれど、若い頃って、両親が聴いてるのを意識して聴かないようにしたりするよね。で、改めて聴いてみて、それらの良さに気付いたんだ。」

レコーディングについて:
「当時は特にルールとかはなくて、バンドがやりたいことをやった、みたいな感じだよ」
レコーディング中常にビートルズの Magical Mystery Tourとデヴィッド・ボウイのHunky Dorieを聴いていたことに関して
「彼らのメンタリティから学んだんだ。特に何かをマネしようとした訳じゃない。タイムレスだよ。」

ストリングやホーンセクションなどは殆どアヴリル・ラヴィーンやロッド・スチュワートなどをプロデュースしているRob Mathesとの作業だった。"Folkin' Around"はバンドがスタジオでジャムセッションをしていた時のものから作曲された。
「ただあれこれやってただけなんだよ。」
「で、面白い短フレーズが浮かんだんだ。いろんな古いマイクを使ったりしてレコーディングも楽しかったよ。」

HCTでフル・オーケストラの構成のステージが出来ないことについて
「解決策が見つかったんだ。キーボードプレイヤーを迎えて、コーラスを3人でやれば充分なサウンドが作れるってわかったんだ。」

「音楽的に変わったかもしれないけど、それがしっくりくるものだったんだ。」
「1stアルバムの時に今回ぐらいのレコーディング予算が組まれていたらもっといろんなことが出来たんだけどね。僕達は曲を愛してたからね。何の期待もなかった1枚目の時からの僕達の気持ちは変わらないよ。」
+++++

Nokia - Nokia 5310 XpressMusic
今度Nokiaから発売されるこのタイプの携帯電話(USのみ)には
PATDとPhantom Planetのエクスクルーシヴ新曲とPATDのTGGのビデオが前もって入っているらしいです。
5610も発売されるらしいですが、こちらは曲のみになるでしょうか。
こちらのサイトのページにも詳しく書いてあります。
親切な携帯ですねえ。PATDファンだったら欲しいですよね~。
日本ではまずムリか。

ということでとりあえずUSのMTVよりPATDのフォトで。

Panic! At the Disco Featured Videos, Photos and Articles MTV
「いや~久しぶりす!!みんな元気?」みたいな…感じでいかがでしょうか…フフ…
しかしこのギャラリーのフォトはどれも素晴らしいす。
以前も紹介したと思いますが。

**********

そんな訳でいつの間にかピートのサッカー試合も終わってしまったし。
しかも残念ながら負けてしまったし。
しかし最近のピートはなんか以前にも増して心配…。
エイミーちゃんとはやっぱり個人的には離れてほしい…彼女の破天荒ぶりは
ピートにかなり悪影響な気がする…もしかしてその逆なのか…??
昨年の11月ぐらいの時が一番よかったかも。
MTVのEMAの時とか、まあその直後にまたドラッグやってるところがスッパ抜かれてしまいましたが。
あのEMAでの「時間厳守とか、プロフェッショナリズムを重視することにしたんだ」
っていう発言がとても嬉しかったですが。
その後のアリーナツアーとか、とても順調にいってたなあって…。
なんかとても昔のことに思える…っていうかもう半年も前の話なのね。
時間がたつのが早すぎるす。
そういえばCAZALS(ちょっと韻ふんでる…?)。
あのバンドのルカさんとベビシャンDrewさんが仲良しだったでしたでしょうか。
いまいち自信がありませんが。
最近MTVでよく流れてますねえ。
なかなか独特なサウンドで面白いと思いました。
しかし最近はDrewさんを見かけないのでかなり寂しいです。
ということで今はベビシャン1stが終わったのでHELSINKIを聴いています。
やっぱり落ち着くわ~~~~~。やっぱりこれが自分の居場所って感じ。

*****

そしてやっぱり心はイギリスです。
こないだも何かでロンドンの映像を見て、トラファルガーとか、もう行きたくてたまりません。
そういえばこないだ夢の中で母とロンドン観光をしていました。
自分がロンドンに住んでて、母が遊びに来てロンドンを紹介するっていう。
「明日はテムズを散歩しようね~」とか言って、すっごく楽しかったです。
観覧船に乗ってテムズ下りしたりもして、覚めてほしくない夢でした…。

PATDのデラックスエディションのDVDのCALENDER BUSINESSは何度見ても飽きませんが、
あれを観るとブレンドン君の音楽の才能を再認識させられるっていうか、
彼、本当にいい声してるよなーとか、ギターの腕もすごいのね、とか、
アコーディオンまで弾いてるよとか、そしてNITAのビデオシューティングのシェインさんとの
「何を撮ってるの?」
「君」
「僕?僕が何やってるところを撮るのさ?」
の会話が好きです。あの時のブレンドン君のどこか冷めた感じの(ただ単に眠かったのか
それとも疲れてたのか)表情が大好きす。

という訳でなかなかハードで自分でも何を考えているかよく分からない状態が続きますが、
というか考える余裕もない感じの毎日ですが、なんとかピートと頑張ります…。
みなさまも、最近のこの気温差の激しさで風邪が流行っているみたいですが、
くれぐれもお体にお気をつけくださいませ…。
ではまた!!
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told you I'll be here forever

2008-05-19 23:59:29 | Diary
[music|INTERPOL-Pioneer to the falls]

今日はものすごく久しぶりの早番で、張り切って早く家を出て朝の8時半少し前から
職場の掃除やら仕事やらやって少しスッキリしました。

で、その分早く帰って来れたのですが、やっぱり疲れたのか、
帰ってきてからボーーーっとしてしまいました。

ボーっとしながら久しぶりにBlurのFor Tomorrowのビデオを見て、
これがもう15年も前のものなんだと思って余計ボーーーーーっとしてしまいました。
For Tomorrowは大好きな曲そして大好きなビデオです。
私のロンドンって感じでしょうか。
ロンドン行きたいよ~~~~~。

そうそう、まだリピート放送やっているか分かりませんが、
MTVで"VMA REMIX"というのをやっていて、昨年のVMA(ベガスでやったやつ)の
未公開シーンの視聴者人気ランキングみたいなのをやっていて、
それにPALMSホテルのスイートでNITAをプレイするPATDがフルで観れました。
あとあの美人警官たちに取り押さえられる場面とか(個人的にあの軽さは好きではありませんでしたが)。
これまではネット配信でしか観れなかったので、テレビでやってくれて嬉しいです。

NickelodeonというチャンネルのDance On Sunsetという番組でPATDがNITAをプレイしたらしいです。
LJのリンクを紹介しておきます。
patd Dance on Sunset
まだビデオは見ていませんが画像が素敵です。
録画で、収録されたのは今年の4月12日つまりブレンドン君の誕生日だったらしいです。

そしてPATDのMySpaceのブログに「機材プレゼント」が…!!
Myspace.com Blogs - Win enough gear to start your own band! - Panic At The Disco MySpace Blog
フェンダーのアメリカンスタンダードのストラトキャスターや
プレシジョンベースやSJCのドラムキットなど…
ほ、欲しい…!!
しかし応募リンクを見てみたら多分USのみですよねこれ。
チェ~~~残念です~~~~~~~~。

そして記事関連としてはミシガン州のウェブサイトにあったブレンドン君のインタビューがありました。
Panic at the Disco scales down a little - mlive.com
今回のツアーではステージセットとかちょっと凝ったりはしているけれど、
全体的にスケールダウンして前回のNRWCTよりも小さな会場でもっとパーソナルな
レベルなショーをやりたかった、みたいなことを言っています。
“フロントマンのブレンドンでさえ前回のツアーでのステージはちょっと行き過ぎだったと認めている”
みたいなことも書いてありました。
いやあれはあれでいいんじゃない・・・・???

あと同じサイトのもう1つの記事です。
Panic at the Disco back on track with 'Pretty. Odd.'

スペンサーの電話インタビューですが“ロンドンから”となっているので
もしかしたら少し前のやつかな。日付は5月18日ですがねえ。
どこか他のサイトでもう既に記事になっているかも…
しっかり読んでいないので分かりませんが…申し訳ございません。

**********

そしていきなりピートだす。
 
自分が表紙のNMEをチェックしているピートとライブピート。どちらも素敵です。
素敵といえばDrewさん。って別に意味はないのですが。
エイミーちゃんとコラボみたいな話が出ていますが、
エイミーちゃんはすごい才能を持っているのに彼女の生き方にはものすごく抵抗があります。
まあ別に人の人生だから私が言うことでもないのですが、
そんなエイミーちゃんとは一緒にやってほしくない…なあ…なんて。
もっとsoberになって真っ直ぐになってくれたらすごくいいなと思うのですが。
せっかくピートはドラッグをやめてしっかり生きようとしているのに。

*****

しかし仕事が色々大変で、
私は色々と考えるのが好きですが、そういう時間さえ見つけられないって感じです。
家に帰ると気が付くと何も考えずにひたすらボーーーーーっとしてしまう。
まあ仕方ないすよね。
そしてインタポいいなーーと思いつつ、
終わってまたHELSINKIを聴いて雨の音と上手く混ざり合ってなんともいえない
寂しさを味あわせてくれています。

あちこちで色々な悲しい事が起きていますが
少しでも多くの人々が助かることを祈っています。
神様が手を差し伸べてくれることを祈っています。

それでは今日はこの辺で…
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2008-05-18 23:12:13 | Diary/P!ATD
[music|none]

こんばんはでございます。
まだ風邪が治りきれておらず仕事も疲れてこのジャーナルもなかなか思うように書けなかったりで
そんな間にもPATD関連のリンクはGoogleアラートでどんどんやってくるのですが
全然ついていけずまたしてもcompletely lostな状態でございます。

とりあえず今日のリンクです。
Panic at the Disco Still 'Odd,' Sans Guyliner NPR Music
ライアン君やブレンドン君のコメントを紹介しつつの記事ですが、
こちらに彼らのTGGとNITAとNDのアコースティックパフォーマンスのビデオがあります。
しかし全然先へ進んでくれません。やっとなんとか30秒ほど観れた感じです。
映像がとてもきれいで音もいいのですが多分ここでわたくしは挫けます。
もしかしたらLJとか海外のファンサイトさんなどでYouTubeにリッピングして
アップして下さってるかもしれませんが、今夜はそこまでチェック出来そうにありません。

とりあえず昨日までのPATD関連のものをかいつまんで紹介します。
さらっとしか読んでいないので、というかさらっと眺めただけなので、
もしかしたら2,3のサイトで同じ内容のものがあるかもしれません。すみません。

The Cleveland Free Times Music Music Lead Panic At The Disco
これはジョンのインタビューです。

The North Bay Nugget - Ontario, CA
こちらはスペンサー君のインタビュー。

Panic at the Disco remains cool - Vindy.com News - Entertainment - Youngstown, Warren, Columbiana, Ohio
こちらもジョンのインタビューです。

Panic at the Disco brings its magical mystery tour to Cleveland on Friday - Entertainment - cleveland.com
ジョンのインタビューです。(多分)彼の電話インタビューの音声も聴くことが出来ます。
NITAについてなどに語ったり。
インタビュアーが「ビクトリア調のスタイル」にかなりこだわっているようです。

Metro - Nothing to Panic about
スペンサー君のインタビューです。

live Sam Roberts Band Teach Panic At The Disco A Life Lesson
先日のMTVカナダのライブ収録の時のことについて書いてあると思いますが
よく内容が分かりません…。

…う~~~ん鼻がつまってなかなか息をするのが辛い感じす。
明日は5時半に起きなければならなかったりもするので今日は中途半端ながらこの辺にしておきます。
もっとしっかり書けるように出直してきます。
新たにGETTYにアップされていたNYのROSELANDでのショットとともに失礼いたします…。

 
ライアン君のフォトはウォーターマークがちょうどいいところに…残念。
多分海外のファンサイトさんにウォーターマークなしのものがあるかな。

ということでこんな内容で本当に申し訳ございません…
おやすみなさいませ~
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2008-05-16 00:23:07 | Diary/P!ATD/Music
[music|THE MOOG-SOLD FOR TOMORROW]

今月のINROCK(6月号)はPATDのロンドンのライブでのバックステージの模様がフィーチャーされています♪
INROCK社さんのホームページ
写真がまたどれもラブリーです。
今日はさらっと記事を見るだけで時間がなくて買えませんでした。
明日買おうと思います。表紙のマドンナもかっこいいす。
マドンナはまだアルバム買ってない…買わなきゃ。

そしてNME.COMのフォトギャラリーにPATDのアルバムが追加されました
でかしたぞ(?)NME!!
Pictures of Panic At The Disco's psychedelic new video - Photos - NME.COM
一口メモもそれぞれ読んでて興味深かったりします。
THAT GREEN GENTLEMANのビデオクリップのショットや

NRWCTのショットや2006年のロンドンのブリクストンアカデミーでのライブのショットなんかもあります。

あと、Fuse.tvのページにBamboozleでのちょっとしたインタビューがありました。
Fuse.tv - Steven's Untitled Rock Show
シンプルになったライブについてなどの話でした。

そしてこちらはUSのMTVのインタビューです。
'It's More Live' Video Panic At The Disco Preach The Green Gospel To Fans MTV
やはりライブでのステージについてや、環境問題について話しています。

でもってMySpaceにアップされていたらしいAlternative Pressのインタビュー。
これはPATDのLJのページを紹介しておきます。
patd MySpace Bulletin VIDEO Backstage @ The Bamboozle!

どれも1度しか、しかもさらっとしか観ていないので内容を覚えておらず…。
最後のAPのインタビューはわたくしの英語聴力ではあまりよく分かりませんでした…。
あとは色々なレビューのページがあるのですが、
ここのところの体調の悪さであまり自分でもしっかり読んでいなくて、
ただリンクだけ紹介しても何なので今回は省かせていただいて、
LJや海外のファンサイトさんなどにも色々紹介されているのでそちらをご覧くださいませ…申し訳ございません。
殆どがHCTのレビューで、かなりいい評価なのですが、
1つだけちょっとばかりネガティブな内容のものがあったと思います。たしか。
「ただシンプルなだけ(just plain...plain)」みたいな感じに書いてありました。

それと、確かカナダのMTVあたりでMTV LIVEの収録があった模様ですが、
日本のMTVでもオンエアしてくれないかなあ~~~と思います。
何故か日本のCSの音楽チャンネルであまり、というか全然PATDがフィーチャーされなくて悲しいです。
NITAのビデオは沢山流れていますが、ニューアルバムリリースにあたってのインタビューとか、
少しはやってくれてもいいのになあ…ブツブツ…。
私が見逃しているっていうのは…ないよなあ…???
フランツなんかはバンバンやってくれたりしてるのに。何かあるのかしら。

**********

そして遅れましたが今週のNMEの表紙はピートだす~~~~♪


そして13日のライブのショットがGETTYにアップされていました。

かっこいいす~~~~


Drewさんも写ってます~~~
DrewさんやアダムさんやMikさんのショットももっと見たいですな。

そしてこのライブのレビューがNME.COMにアップされていました。
Pete Doherty makes post-prison comeback News NME.COM
かなり熱狂的なライブになったようですねえ。
行きたかったす…。

あとフォトギャラリーにもフィーチャリングピートのがあります。
Pictures of Pete Doherty and his prison diary - Photos - NME.COM
獄中記とでも言うんでしょうか…の画像もアップされています。

そして出所が早まったことでチャリティイベントのフットボール(サッカー)の試合に
出ることが出来るそうで、よかったですねえ!!
出れなかったらオアシスのリアムが代わりに出る予定だったらしいですが。
このニュースはいろんなところで話題になっているので今回はバークスのニュースで…。
Baby Shambles ピート、音楽活動だけでなくサッカーの試合にも復帰 - BARKS ニュース

*****

それにしても風邪をひくなんて…。
一昨日はまだよかったのですが昨日は朝から7度7分の熱があり、
それまで、3月にもらって残っていた、お医者さんにもらった薬を飲んでたのですが
あまり効かず、仕事に行ってもちゃんと出来るか心配でフラフラしながら職場へ行ったのですが、
休憩の時に飲んだ市販の薬が結構効いてくれてなんとかもちました。
今もまだ飲んでいますが、昨日よりはだいぶいい感じです。
ただ喉がまだダメで咳が出たり声がおかしかったりしますが。
しかしいきなり寒くなったせいですかねえ。
みなさまも急激な気温の変化にはお気をつけくださいませ~。

しかしPATDもなんか、どうして自分はこんなに彼らが好きなのかと今日ふと考えてしまいました。
今もTHE MOOGが終わってNEW FACESを経て1stを聴いているのですが、全く飽きません。
フランツでさえ、こんな風に毎日聴いてはいなかったよな…。
Pretty. Odd.のデラックスエディションのDVDのインタビューでも、
「1stの頃は自分達が何をやりたいのか定まっていなかった」みたいな事を言っていましたが、
それでいてこんなに完璧な1stを作ってしまうとは、本当にいまだに驚きです。

そして最近は自分の頭の中がなかなか整理出来ず、色々と考えるのですが
どうして気が付くといつもYou are always on my mindなのか分かりません…。
プレスリーの歌にありましたよね、このタイトル。
わたくしはどちらかというとPET SHOP BOYSのカバーの方が馴染み深いですが。
大好きな歌です。

とうことで今日はこの辺にしておきます…おやすみなさいませ~
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2008-05-13 23:26:28 | Diary
[music|none]

前回、「気温の低下で風邪ひきそう」みたいなことを書きましたが、
まさか本当に風邪をひいてしまうとは思ってもいませんでした。
昨日から喉が痛くて体がだるくて今日は薬を飲んでやっとなんとか出来る感じでした。
熱は測っていませんが多分微熱でしょう。
今も結構辛いので今日ももう寝ます…。

PATD関連のニュースやライブレビューもGoogleアラートでやってきていますが、
こんな状態なので集中して読めません…涙。

でもベビシャンピートだけは何故かパッと見でなんとなく分かる内容のものばかりでした。
でもタブロイド的なものばかりなので、
ドラッグテストの際にどうやって「クリーン」と証明させたか、なんて話は
絶対信じたくないよなーーーと思いました。
本当だったらかなりショックです。正直に生きようよ、って感じですが。
まあ、話を曲げて書かれるのはしょっちゅうですからねえ…。
とにかく頑張れーピーター!!

というか自分が頑張れよ、みたいな。
薬飲んで寝ますです。
皆様もお体には充分お気をつけくださいませ~~。
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i'll be over the moon to be over you

2008-05-12 01:04:50 | Diary/P!ATD/Music
[music|none]

昨日今日とまたいきなり冷え込んでいますがみなさまお元気でしょうか。
絶対風邪ひきそうな急な気温の低下ですよね…。

最近密かにわたくしが気に入っているのはTAKE THATの[SHINE]です。
歌詞がとてもよくて、聴いているととても元気づけられます。
私は落ち込んでいる時は余計落ち込むような暗い音楽が好きなのですが、
こういう気持ちを持ち上げてくれるのも時々ハマったりします。
TAKE THATは曲がいいです。

わたくしは今年のBrit Awardsでのマーク・ロンソンの受賞スピーチを見過ぎて
字幕の誤訳に結構早い段階で気付いてしまいました。
「トランペットを吹きながら」ではなくて「トランペットがフィーチャーされている」、
「アメリカで育ったような気分に」ではなくて実際アメリカ育ちである、
という感じ…。

そしてPANIC AT THE DISCOですが、また少しばかり記事を紹介します。

まずはUSのMTVのニュースより。
Panic At The Disco Talk About New Show At NYC Concert - News Story Music, Celebrity, Artist News MTV News
今回のツアーでのライブに関してのメンバーのコメントです。
発言のところだけちょこっと要約して訳しました。
+++++
木曜日の夜、ローズランドの屋上でベーシストのジョン・ウォーカーと話した時、彼はこう言っていた。
「ステージの上には僕達だけっていう構成にしたかったんだ。バンドなんだってことをもっと強調したかった。」
ギタリストのライアン・ロスが同意しながら言った。
「基本的に、これはもっとライブなんだ。オーディエンスともっとコネクトして、毎晩何が起こるか見てみるっていう。予め台本を用意してもいなければ計画なんてものもない。だから毎日単調な感じがなくて、ライブがもっとエキサイティングになるんだ。」
バンドの"ショーマン"であるブレンドン・ユーリーさえもこう語る。「(前回のツアーのような構成のライブについて)あれはあれでとっても楽しかったけど、今回はもっと親密でパーソナルなセッティングで、少しばかりスケールダウンしたかったんだよ。」
+++++
確かに、とてもよく分かりますがそれでもやっぱり前回のツアーの時のような、凝った演出のものも見たいす…。
実際見てないからなんだろうな…。
くどいようだがDVD出して欲しいす…。
しかし今回のツアーというかインタビューも含めて全体的に、
ライアン君とブレ君のアイ・コンタクトがとても多いような気がします。
実際ライブを観ていないのでなんともいえませんが、
画像や、インタビューの映像なんかを見る限りでは、なかなかフランツの
アレックスとニックの見つめ合いを思い出させるものがあります。
マイクシェアもありますがカールとピートや、マンドゥの2人には程遠いですな。
って何を解説しているのか自分よ…。
しかしまたしてもブレンドン君を「ブレンダン」と…(怒)。

でもってニューヨークポストのライブレビュー。
RAW PANIC STEALS THE SHOW - New York Post
こちらもローズランドのライブのものですが、とにかくベタ褒めです。
演奏力もアップして、生な感じがとっても素晴らしい、みたいなことが書いてあります。

そしてこちらはCHARTATTACKにあった、先日クリストファー・ウォーケンが司会の
サタデーナイトライブに出演した時のことを振り返るスペンサー君。
Panic At The Disco Want Their SNL Performance To Be Remembered
+++++
「テレビを見始めた頃によく見た番組の一つなんだ。それに、あの番組で初めて僕らがストリングスやホーンなんかを含めてフル構成で'Nine In The Afternoon'を
演奏出来たんだ。人々がこれから10年後に振り返ってみて、本当にメモリアルだったんだって思って欲しいと思ってる。」
バンドは2曲(もう1曲は″IWSNT″)を番組で演奏し、ホストのクリストファー・ウォーケンと話す機会に恵まれた。
「彼が司会だって聞いてとってもエキサイトしたよ。彼はバンドとの有名なコントの一つに登場していたからちょうどよかったんだ。」
2000年のブルー・オイスター・カルトの"more cowbell"のパロディを引き合いにしながらスミスは話した。
「彼に会って、本当にいい人だったよ。見たとおりの人だ。本当にフレンドリーなんだけど、ちょっと変わっているんだよね。」

Panicの2005年のデビューアルバムであるA Fever You Can't Sweat Outは世界で220万枚以上売れた。ニューアルバムのPretty. Odd.もそれに続き、発売後6週間で約50万枚が売れている。スミスは、バンドの「独特でありたい」という気持が人々にアピールしているのだと信じている。
「何であれ、僕らは常に今現在流行っているようなTシャツやビデオなんかには興味がないんだ。常に他のバンドが欲しているものとは別のことをしたいと思っている。多分これがファンが僕達を気に入ってくれてる理由の一つなんじゃないかな。僕らはこのアルバムを作るのを楽しんだし、もし君達がロックミュージックを好きなら、多分これも気に入ってくれると思うよ。」
+++++
わたくしはクリストファー・ウォーケンというとやっぱり[ディア・ハンター]かなあ。
デ・ニーロとの共演でしたよね…。ボロ泣きでした。
SNL、日本でもオンエアしてくれないかなあ…。

なんだかんだ言ってHCTも始まってもう1ヶ月ですよね。早いなあ。
これまでとりあえず無事にいっていますが、見れなくて悲しいですが、
まだあと1ヶ月少し、体に気をつけて頑張ってほしいですね!

**********

そしてベビシャンのピートは今度はグラスゴーでのソロライブを発表しました。
Pete Doherty announces Glasgow solo show News NME.COM
そういえば先日のMaybellineのビデオを観ましたが、とてもラブリーな曲でした。
しかしビデオがこれまたサスペンスな感じで、ヘンでした。
ピートはこれでこれまでの自分との訣別を表現したかったのでしょうか…。考え過ぎか。

自分との訣別といえば、マンチェ・アカデミーでのソロライブを伝える
マンチェスター・イーヴニングのサイトにそんな内容のものがありました。
Solo show for Doherty - Rock and pop - Music - Entertainment - Manchester Evening News
このソロライブの告知のところに、これまで"Pete Doherty"と書かれていたのが、
"Peter Doherty"と、"r"が入っている、という指摘があり、
ピーターという、母親から授かった名のとおりにすることで
家族やバンドメンバーに「自分は変わったのだ」と知らせようとしている、みたいなことが書いてありました。
PATDは"!"が消えてピートは"r"が付いて…
とにかくSoberでクリーンを目指すピート、いやピーター、これからがまだまだ心配ですが頑張ってネ。
NME.COMにも彼の出所時のショットがアップされていました。

ピート大好きす。

**********

そしてやっと今日THE MOOGのCDが届きましたですよ。
聴いたのですがとてもよかったです。
でも「これはすごいす~~~~!!!」という域には…個人的にはもう少しかな。
最初からなんかとても懐かしい感じのするポップロックな。
影響を受けたバンドの中にビーチボーイズがありますが、そんな感じかなあ。
個人的には後半が結構盛り上がってよかったと思います。

*****

ということで今日は午前中少しだけ仕事をしに行って、
午後は家で仕事をしたりしつつまた1日が終わってしまいました。
やろうと思っていたことをついつい忘れてしまう今日この頃。
そういえばなんかFOBのピート氏が夢に出てきました。
あれはピート氏だよな…ブレンドン君かとも思いましたが多分ピート氏だ。
彼は個人的にはあまり…なのですが、FOB自体、ブレイクしたあの曲…
鹿男のビデオがいまいち好きになれなくて(って前にも書いたかな)、
FOBファンの方々には申し訳ないのですが…。
でもやっと今回のアルバムで曲がいいと思いましたが。
ピート氏も「何故か分からないけれど惹かれる」ものがあります。
自分と全く違うフィールドの人間なんだろうけれどすごく気になる、みたいな。
人を惹きつけるものを持ってますよね。

ということで、気持ち的には全く変わらずな今日この頃。
多分落ち込み過ぎてそれが当たり前になって慣れてきたのか。
しかしまた多分大きな落とし穴がありそうな予感がして怖いです。
とりあえず寝なければ…また明日~

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cos you're my bittersweet bundle of misery

2008-05-10 01:29:38 | Diary/P!ATD/Music
[music|PANIC AT THE DISCO-A FEVER YOU CAN'T SWEAT OUT]

先日紹介した、LJにあった99X FMのジョンとブレンドン君のインタビューのビデオですが、
実はまだ見ていなくて、見ようと思ったらYouTubeで見れなくなってしまっていました。
仕方なくダイレクトに見ましたがとにかくすぐに止まってしまうので
気短なわたくしにはかなり辛かったです。
http://www.99x.com/avroom/avc-view.aspx?videoid=59&categoryid=6
しかしなんとか堪えながら最後まで見ましたが、最初の方で何を話していたか、
もう忘れてしまいました。
ジョンが「オーランドに2日間いて日焼けしちゃったよ」みたいなことを言っていたような。
ファンからの質問は確か「ツアーはどうですか」と
「ツアーのエコ・カーは外も中もPATDがデザインしたのですか」だったと思います…。
今回のツアーで特に何か環境問題に気を使っていることはあるか、
とインタビュアーからも聞かれていたと思いますが、
ボランティアの団体(non-profit organisation)と提携したり、チケットの利益は寄付している、
というようなことを言っていたかな…。
途中、本当にすぐ止まるのでだんだん自分の集中力も散漫になってしまい…。
ライブでどの曲をやるのが好きか、と聞かれてジョンが「これはブレンドンに答えてもらおう」と譲り、
ブレンドン君は「MAD AS RABBITS」を挙げていました。
曲も好きだが楽器をジョンとスウィッチしているのでそこも楽しい、と言い、
ジョンも同意見だと言っていました。
最後のブレンドン君には何故かちょっとドキっとしてしまいました。
ジョンはよくグラサンを気にしていました。

あとTRLの模様はYouTubeで見れて良かったです。LJのリンクを紹介しておきます。
patd TRL
しかし内容をよく覚えていない…。
質問に対するメンバーの反応が結構遅いというか、皆静かな感じでしたかな?
THAT GREEN GENTLEMANのビデオに関して話していたりしましたね。
ライアン君が小さい頃に彼の家にもマトリョーシュカがあって今でもあるよ、と言っていたかな。
「小さい頃に呼ばれてたあだ名で一番ヘンだったのは?」という質問に対して、
「テレビじゃ言えない」とか言っていました。
最後の方のスヌープの後ろでダンスしているブレンドン君が笑えました。
ブレ君は何故こんなにラブリーなんでしょうか…。

昨日のデヴィッド・レターマン・ショーも早くもLJで紹介されていました。
patd Late Show with David Letterman
演奏がとてもしっかりしています。
ブレンドン君のヴォーカルは最初ちょっと不安定でしたがだんだん落ち着いてきたかな。
とてもよかったです。
ジョンのブレザー?姿もかっこよかったです~~~。

そういえば昨日紹介したAngels&Kingsでのショットですが、
この日は“ゲイ&ミックス”ナイトだったらしいす。
Pete Wentz Runs With Gays -- Daily Intel -- New York News Blog -- New York Magazine
ブレンドン君とピート氏の画像を見て「いいショットだ」と思っていた自分、

“ゲイ&ミックス”ナイトと知ってなんか余計嬉しくなってしまいました…。
と言っても別に彼らには全然関係ないことなんですがね…。
しかし昨日も書こうと思って忘れてしまっていましたが、この日のブレンドン君がとても素敵だと思いました。
彼はいつも素敵ですが、この日はなんか、素敵というか美しいというか…。

でもって今日はGoogleアラートでPATDのセカンドアルバムのレビューが何故かたくさん…。
訳そうと思ってさっきまで四苦八苦してやっていたのですが、大変だったのでギブアップ。
思ったけれどオンラインの自動翻訳とかで大体は掴めますよね…。
直訳がおかしい時もあるけれど…。
とりあえずリンクを一気に紹介しておきます。
なかなか読み応えのあるものがあったりします(でも自分はまだ全部読んでいませんが…)。

A More Mature 'Odd' Offering From Risk-Taking Panic At The Disco -- -- Courant.com
スペンサー君のコメントも交えたレビューです。

A pretty, odd turn for Panic at the Disco - The Boston Globe
ブレンドン君のインタビューを交えながらアルバム分析。

Panic stricken by spurt of musical growth - BostonHerald.com
こちらもブレンドン君のコメントを紹介しながら1stとの違いなどについて。

village voice blogs Sound of the City In an Octopus's Garden with Panic at the Disco
village voiceのブログにも登場しました。読んだけれどいまいち意味が…
ライアン君の画像の下に「エルヴィス・コステロではありません」とあります(笑)。

Fredericksburg.com - PANIC!, MOTION CITY GET AUDIENCE DANCING AT DAR
これは4月30日のワシントンDCでのHCTのレビューだと思います。

Panic at the Disco finally calms down enough to complete new CD -- -- themorningcall.com
こちらもブレンドン君の電話インタビューを交えてのレビューです。
彼らもインタビュー沢山で大変ですよね…。

これだけあるとなんか自分でも混乱してしまって、リンクがちゃんと合っているか心配ですが…。
でもってこうやって書いている間にAFYCSOも終わってPretty. Odd.になってしまっていますが、
やっぱりこれはこれで素晴らしいアルバムだわ…。
本当、アルバムが出るまで色々心配だったし、アルバムを聴いてからも、
その完成度の高さやクオリティの素晴らしさは認めても、
「やっぱり1stと比べるとねえ~~~」なんて思っていたし、
ここにも書きましたがいまひとつ方向性が掴めないっていう気がしていましたが。
肝心なのは「1stと比べちゃダメよ」ってところでしょうか。
全くの別物として捕らえないとこれは…しかし本当にいいアルバムです。
でもやっぱり1stの方が(ってやっぱり比べてるじゃん!!)…。
いやしかし難しい。両方素晴らしいですとにかく。

**********

そしてベビシャンは…ハッまだ新曲のYouTube見てなかった…!!!
なんてこった…。馬鹿だ私…。しかも今はPATDの流れだから途中で止められないす…。
ピートがO2 Wireless Weekenderの一環で17日にマンチェスターアカデミーでソロライブだそうです。
Pete Doherty announces first solo show since prison News NME.COM

でもって
BABYSHAMBLES - BABYSHAMBLES RESTART WORK ON ALBUM
のニュースです。
一昨日あたりに紹介したアダムさんのコメントと殆ど同じ内容です。

こちらでは「刑務所は大変だった。思い出したくない」みたいなコメントが。
Pete Doherty I’m going to try to keep it together now » Fametastic

*****

今日はまた休みで…連勤の後は飛び石で…
午前中にずっとやりたかった掃除をして少し仕事をしてお医者さんへ行って、
午後も少し仕事をやって…という感じでした。なかなか時間がないわ…。
今日のタイトルはグレアム・コクソンの歌からですが、彼の歌も本当にいいす。
私もしかしなんかなあ…なんか…ボーーーーーー。悩むなあ。

ということでなんか今夜はずっと呼吸がゼーハー系な感じで心地悪いす。
なんて書いていたらPATDが終わってWE ARE SCIENTISTSになりました。
もう寝ないと…ベビシャンのMaybellineも見たいけど…
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i was almost there

2008-05-09 00:56:25 | Diary/P!ATD/Music
[music|none]

昨日のタイトルと今日のタイトルで1つの文(HELSINKIの歌の歌詞です)なのですが順番が逆す…

こんばんはでございます。
今夜はまずPATDのニュースより始めるであります。

Rollingstone.comに「今年はもうニューアルバムのリリースはないでしょう」との記事です。
Panic at the Disco No Promises For a Third Album in 2008 Rolling Stone Rock and Roll Daily
バンドが3rdアルバム制作に充分なマテリアルが揃っていて今年の終わりにはリリース、
というようなレポートがされたのに対して、ライアン君は
「必ずしもニューアルバムがすぐに出来るって訳じゃないんだ。」
と反論しています。「曲は書いてるけどそれがどうなるかは分からないよ。」
何か発言してそれが活字になる度に「そういう意味じゃないんだ」
と弁護しなければならないのも大変ですよね。
ジョンも「アルバムを作り終わってからもずっと曲を書き続けてレコーディングはしているけれど、
それらはあくまでアコースティックギターで演奏しているのを録音しているだけなんだ。」
と言っています。
ツアーとか色々落ち着いたらレコーディングに取り掛かりたい、みたいなことを
ライアン君は言っていたようです。

確かにBillboard.comで「曲は沢山用意出来てる」みたいなことを言ってはいましたが。
まあ、今回だって1stからかなり時間はかかっていたけれど、
アルバムを出した2005年からずっとツアーだのフェスだの言って
あちこちを駆けずり回って、例のキャビンでレコーディングするぜ、
と言ってたのが去年の3月ぐらいだったのを考えると、
実際レコーディングにかかった時間はそんなにないと思うんだけどな。
それに常にフェスだのイベントだのと、なんだかんだ言って
ちょくちょくパブリックな場面に姿を見せてくれていたので、
今回のPretty. Odd.で1曲目から「ごぶさたしちゃってごめんね~~~」と歌われても、
「いや、そんなことないすよ~~」と心の中で返している自分がいるという…。
こんな具合なので今度のアルバムもまた、自分たちが納得のいくものが作れるまで、
どうぞゆ~~~~っくり作って下さい♪
って感じかなあ…。

あと、今月7日に、Angels&Kingsという、多分ピート・ウェンツの経営するクラブで
プライベートパーティーがあった模様で、その時のショットがGETTYにアップされていました。
 
左のジョンのショットが、なんかとても情緒あるというか、雰囲気が出ていて気に入っています。
4人+ピート氏の記念撮影もなかなかいいす。
GETTYにはもう少しこの時のショットがアップされています。

あと今週の木曜日…っていったら今日か?
USのテレビ番組David LettermanショーにPATDが出るらしいです♪

**********

…なんかまたいきなり眠くなってきたわ…どうしよう…。

という訳でベビシャンですが、ロンドンでもこうしたお弁当屋さんが…
って今また夢の中でしたかねえ…お弁当屋さんって何じゃい。
多分「ロンドン」と「どんどん」とごっちゃになって、
ロンドンにも「どんどん」みたいなお弁当屋さんが沢山出来て
これがまたロンドン子たちに大人気、みたいなニュースを見ている夢を一瞬見たんだと思います。
何を書いているんだ私は。
ロンドンでLOVE MUSIC HATE RACISMが中心となって反BNPのパレードを行った模様です。
Anti-fascist rally outside City Hall [7 May 2008]
このニュースではDrewさんのショット&ピート・ドハティのコメントを読む
DrewさんのYouTubeのビデオを観ることができます。
Drewさん本当に積極的ですね。
ピートのコメント、Drewさんが何を言っているのかいまいち理解が…。
1度しか見ていないし、音もいまいち…と、音のせいにしたがる私でした。ごめんなさい。
しかしこのDrewさんもかっこいいす。

UKのEvening Standard紙のウェブサイトにもこのニュースがアップされていました。
City Hall protesters vow to force out new BNP politician City Hall
ということでわたくしもLMHRを強く支持します。バナー貼っておきます。


でもってピート釈放後のアダムさんのコメントがNME.COMに載っていました。
Babyshambles drummer 'heading to studio' after Pete Doherty's release News NME.COM
ニューアルバム用の曲は全て書きあがっていて、前作よりもいいのが出来るといいな、
みたいなことを話していると思います…。
しかしまたしても眠すぎるのでこのぐらいにしておきましょうか…。

*****

今日は本当に何だか疲れきってしまいました。いつも疲れていますが。
今日は特になんかなあ…。

そうそうなんか今朝はかなり不思議な夢でした。
ミッションがあって色々旅をするっていう夢だったかな。
途中ジュード・ローが出て来てサックスを吹いてて、「リプリー」で勉強したって
言ってたなー偉いなーとか思いながら耳を傾けたり、
モスクワ大学の建物が全て金で塗られているようなすごいのがあって、
それが通販のアマゾンの本社だと知ってびっくり。
入り口のところが何故かレッドカーペットになっていて、
沢山のセレブたちを見ることが出来ました。
あとは犬のお散歩とか。

まあとりあえず寝ることにしますであります…
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when i nearly lost myself again

2008-05-08 01:13:13 | Diary/P!ATD/Music
[music|PANIC AT THE DISCO-Pretty. Odd.]

先日のBamboozleフェスのレビューが少しだけRollingstone.comにありました。
本当に少しだけでしかもなんかパフォーマンス自体については全く触れていなくて
かなりがっかりです。
Bamboozle 2008: Snoop, Paramore, Coheed and Cambria, Panic at the Disco Rock a Jersey Parking Lot
+++++
Panic at the Discoがステージに出て彼らのグルーヴィーなニューアルバム’Pretty. Odd.'からのナンバーやメロウにアレンジされたデビューアルバムからのトラックの演奏を始める頃には、ティーンエイジャーのオーディエンスとその両親たちの数は明らかに少なくなっていた。結局次の日には学校があるからだ。しかしおびただしい数の携帯電話がステージを撮影していたので、ヘッドライナーを見れなくてがっかりしている人々は心配しなくていいだろう。
+++++
こんなレビューでいいのかRollingstone。表紙にもなったPATDだすぜ?
まあ、LJとかに投稿されているファンのコメントからするとかなりいいライブだったようですが。

あと、先日も紹介したブレンドン君とスペンサー君のちょっとしたインタビューを
訳してみました。殆どスペンサー君の発言でした。フフフ。
インタビューをアップしているサイトに違う日付で同じインタビューがアップされていたので
(何故かは分かりませんが)またリンクを紹介しつつ…。
Panic breeds clarity Metromix Lehigh Valley
+++++
Maximマガジンが最近のアルバムレビュー2つばかりを実際聞かずに書いて載せたそうですが、もしあなたが“Pretty. Odd.”を聴かずにレビューするとしたらどう書きますか?
ブレンドン君:まず、それってひどいじゃん!

ええ、かわいそうなBlack Crowes…
ブレ君:締め切りのために僕らのニューアルバムを聞かずにレビューを書かなきゃならないジャーナリストになるなんて!思うに、無難なのは内容をアルバムタイトルにリンクさせることかな。これはかなり不思議で1stアルバムからの大きな飛躍だ。

何故シンセを使わなかったのですか?
スペンサー君:1stではかなり多くのシンセやエレクトリックドラムを取り入れてたけれど、今回はもっとオーガニックなもので実際の人間によってプレイされた音を使ったんだ。ライブでそういったアプローチをして昔の曲なんかもサンプリングとか使わずに演奏するようになったんだよ。

このアルバムを制作している間、どんなアルバムを聴いていましたか?
スぺ君:The ZombiesやThe Doorsからトム・ぺティまで全て聴いたね。僕の父がかなりPink Floydに入れ込んでたからそういったのを聴きながら育ったんだ。僕達の音楽をビートルズやビーチボーイズとかと比べられてるのをよく読むけれど、僕らの世代の人たちの多くはその辺の音楽にそんなに詳しくないんだ。“Nine in the Afternoon”なんか、コーラスにトランペットとか使ってると、すぐに”ペニーレイン”と比べられがちだよね。近いかもしれないけれど、でも、それはこの40年でトランペットが主なメロディラインになっている曲があんまりなかったからだろう。

3つのアーティストが出るイベントの2番目に自分達が出ることになったと想像してみてください。あなた方の前と後、誰がプレイするのがいいですか?
スぺ君:クイーンが最後だといいなと思う。フレディ・マーキュリーはいつの時代でも僕の一番好きなフロントマンだからね。オープニングはBright Eyesがいいな。僕らは彼らのライブを1度しか見たことがないんだけど、とてもよかったんだ。12人のミュージシャンがステージにいて、ドラマーが2人いてハープ奏者もいるんだ。とにかく素晴らしかったね。僕達も演奏技術をもっと向上させなきゃって思ったよ。

ファンの人たちはPanic at the Discoに対してどの様に愛情を示してくれてますか?
スペ君:僕達がまだライトバンでツアーしてた頃、テキサスの真ん中あたりのどこかでクッキーが沢山入ったタッパーをもらったんだ。ブレンドンと僕らのマーチャンダイズ係が食べようって言って食べ始めたら、その中に髪の毛が入ってたんだよ。他に6個タッパーがあってそれも調べてみたら、どれも髪の毛が切って入れられてたんだ。その後ガソリンスタンドに寄ってブレンドンがタッパーを野原にドロップキックしたよ。

何の毛でしょうかねえ?
ブレ君:短くてカーリーでなくてよかったよ。くれたファンの子も別に普通の子に見えたんだけどね!
+++++

そして5月5日にニューヨークのMinskoffシアターでの『ライオンキング』を鑑賞にやってきた
PATDのショットがGETTYにアップされていました。
 
最初のブレ君ショットの右のジョンの笑顔がまぶしいす。ちょっと笑えますが。
後ろにザックさんも写っているし、多分ブレ君の前の黒シャツにカメラを持っているのは
ブレ君のルームメイト&PATDカメラマンのシェインさんではないかと思いました。
ブレ君が最近このサングラスをしているのをよく見ますが、このグラサン好きす。
ライアン君のグラサンはゴージャスですよね。このジャケットもかなりお気に入りとみた。
しかしこのグラサンはMTVのビデオでブレ君がやってたのに似てる気が…違うか。

ところで、やっとわたくし、Pretty. Odd.のデラックス・エディションの封を開けましたです。
やっとかよ!!って感じですが。
だってなんか、せっかくビニールでしっかりパッキングされているのを破くのがもったいない気がして…。
しかしやはり中が見たくなり。DVDも見たかったし。
いやはやとても素敵でした。特にパズルが。これはくずせないでしょう。
でもこれは出してパネルに飾ってもいいかも知れないと思いました。
あ、でもそうすると時間がたつと色が焼けちゃう可能性がありますねぇ…。
シリアルナンバーは1635だったかな、1685だったかな、忘れてしまいました(おいおい…)。
DVDはとてもよかったです。
スタジオのレコーディング風景とかインタビューとかすごく。
普段見れない、どうやってレコーディングしているのか、とか、
スペンサー君とかも結構喋ってて、約29分ぐらいでしたでしょうか。
これは見応えがありました。見てよかったす。
例のキャビンでの映像も少しだけあったし。
欲を言えばNRWCTのステージの模様を少しだけでも見せてくれたらなあ~。
あとNITAのメイキングも20分ばかり入っていましたが、
これはFRIENDS OR ENEMIES. COMなどでも紹介されていたりしました。
全部ではなかったと思いますが。

**********

ということでベビシャンピートのロイヤルアルバートホールでのコンサートの
振替日が決まりましたですね!!早くも。
New Pete Doherty Royal Albert Hall solo date announced News NME.COM
7月12日ですか。行けないけれど応援してます!!これもDVDにならないか知らん。
しかし下の読者のコメント、一番目の人ひどすぎて呆れます。
オリジナル日のチケット持ってて振替日に「ホリデーで行けないわよ!!」っていう
コメントのファンの方、かわいそうです…。
そして5月13日にはケンティッシュタウンのフォーラムでBABYSHAMBLESのライブぅ~~~!!!
涙の再会&再開ライブって感じでしょうか。これは絶対見たい!!
本気で「どこでもドア」が欲しいですな。

そして今発見したのですがこれまたNME.COMにピートがベビシャンの新曲を
YouTubeで投稿したらしいではないですか!!曲目は"Maybelline"。
Pete Doherty posts new Babyshambles song online News NME.COM
見たいのですが、今PATDのPretty. Odd.が終わってさらにWE ARE THE SCIENTISTSの新譜も終わって
HELSINKIを聴いてる真っ最中なので…これは途中で切れないす。
本当にDrewさんの声って落ち着くす。
なので後で聞いてみることにします。

*****

ということで今日はやっと家で1日休めたので、溜まっていた仕事に取り掛かることが出来ました。
今月はかなり遅れてしまいました。休みがなかったから仕方ないす…。
それで結局疲れてしまい…。
でも今日見た夢は結構よかったかも…そうでもないかも…
そういえばGREEN DAYのドラムの人…トレさんでしたっけ、が出て来て、
でも交通事故を起こしてしまって、私もその車に乗ってて結構大変、
みたいな場面もあった気がします。
旅行してホテルにも泊まってたかな。
多分旅チャンネルで豪華列車の旅とか言ってバーミンガムからヨークシャーでしたっけ、
そんなのを見たからかな~と思いました。やっぱりイギリスいいわ…。
行きたいなぁ…

ということで今日はこの辺にしておきます。
それにしてもHELSINKIが良すぎて…1度聴くと止まらなくなります。
これでは↑のベビシャンピートのビデオが見れないす…
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untitled

2008-05-07 00:48:13 | Diary/P!ATD/Music
[music|NEW FACES]

PETE DOHERTY RELEASED!!
Pete Doherty released from prison News NME.COM
Pete Doherty 'I stayed clean in prison' News NME.COM
本当だったのですね。
ピートは
「今夜はフリーダムのギグは行わないけれどベビシャンのメンバーに会って
 ニューアルバムをレコーディングして、近いうちにギグもやりたい」
と言っていたようです。
「すごくいい気分だよ。こうやって出て来て、ドラッグを買いに行きたいとも思わない。
 そのかわりに公園に行って散歩したい気分だよ。」
色々と噂されていた、所内でのドラッグ使用説については、
クリーンだと書いてある証明書も持っているということで、
一切真実でない、そんな噂はクズだ、ときっぱり言っていました。
入った時から看守や他の囚人達から色々言われてトラブルだったようですね…。
しかし早く出てこれたのは良かったですが、彼にとってはこれからが大事だと思います。
また元に戻ってしまわないように、とにかく頑張れピート!!
そしてベビシャンのほかのメンバーに会いたいと言っているあたり泣けました。
GETTYにショットがアップされていました。
 
ベビシャンのニューアルバム楽しみにしています。
でもアダムさんが言ってたとおり、ソロアルバムが先になるのか知らん。
ちなみに大家さんが「もう貸さない!!」とカンカンだった家は大丈夫なのでしょうか。
あの後大家さんが「そんなこと言ってない」とか言ってましたが…。


でもってこちらもGETTYより、5月3日にロンドンで行われたCorsaのBandstandというイベントの
Sunday Bestに出演したマーク・ロンソンの画像です。
  
シルクハットが似合ってます~。素敵です~~~~~。
この帽子を見て真っ先に頭に浮かんだのがPATDの"THERE'S A GOOD REASON~"からの一節。
Please, leave all overcoats, canes and top hats with the doorman.
わたくしが毎朝自転車出勤時にiPodで聴きながら口ずさんでいる大好きな曲です。
実際歌ってはいませんがね、本当は大声で歌ながら自転車こぎたいのですがそれはさすがに…。
それにしてもマークも日本に来てライブやってくれないかなあ。

そしてPATDはBamboozleフェスでのショットがRollingstone.comにアップされていました。
Bamboozle 2008 Photos Rolling Stone
しかしこのギャラリーは出演アーティストを一括でアップしているので、
さっさと先へ進んでいたら勢いあまってライアン君が登場したのに
つい「NEXT」ボタンを押して次へ行ってしまったりしてしまいました。
サムネイルズで一回全部見せてくれてクリックで大きくなります、ってやってくれたほうが
全然時間とらなくてすむのにな…。
とりあえず2枚のショットをば。多分この2枚だけしかPATDのはなかったと思います…。
 

あと先日のTRLも…まだビデオ見てない…。

ということで今日はもう眠いので突然ですがこの辺にしておきます。
しかしそれにしても最近かなり気になるのが、
こうやってジャーナル書いてて、書き終わってアップして、
ブログ編集画面からログアウトしたり、
ヤフーにログインしていてログアウトしたりしたときにいきなり出てくる広告の画像。
普通に雑穀ご飯でしたっけ?ああいうのだったらいいんですが、
女性の笑顔だったり、オンラインゲームサイトの紹介だったり、
これがかなりだんだんイラついてきてしまいます。
宣伝なので仕方ないと思いますが、なんかこう、人の顔がこっちを向いて笑ってるっていうのが
いきなり出てくるとねぇ…何故か分かりませんが…。
今もこうして書いている左横に広告で女性の顔が出ているのですが、どうもダメだわ…。
どうしようも出来ないからなるべく見ないようにしよう、と思ってはいるのですが…。

なんてすみません。またしても眠過ぎて何がどこにあるのか…
今多分半分夢観ながら書いてたかも。
仕事で新人君に鍵の閉め方の説明をしている夢だな。
鍵がどこに…とか言って。
とにかく何を書いているのか分からなくなってしまったのでまた明日~~~!!!
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the rain is pouring in my heart

2008-05-05 23:29:30 | Diary/P!ATD
[music|none]

MTVのBuzzworthyのPATDのブログに新しい編集バージョンの
NITAのアコースティックの映像がアップされています。
でも確かUS外では観れなくて…でもってLJかどこかのYouTubeで観た気が…。
すみません記憶がうろ覚えで…。
あと、以前にこのBuzzworthy Blogにアップされていた、
彼らの"Panic At the Disco In American Valley"というミニフィルムの
スタッフの方が話した制作話もありました。
今日も疲れているので訳はとりあえずすみません。
■http://buzzworthy.mtv.com/category/celebrity/panic-at-the-disco/

あとはLJに紹介されていたインタビュー映像のスレッドを2つリンクしておきます。
patd Interview and Recycling Game on 99X with Lewis
patd Ryan and Jon interview for french fans

*****

今日も、少しだけで申し訳ないのですがこの辺で…。
きついシフトの仕事が昨日まで続いて、昨日の夜はベッドに横になったら
体がそのまま布団にずっしりとそしてどんどん沈んでいく感じがして
余程疲れているっぽかったです。

そして今日は朝5時半に起きて
県外に住んでいる同い年の従姉妹の家を訪ねに、母と姉と3人で行ってきました。
1度5年前にこちらに遊びに来てくれたのですが
私は仕事で彼女たちとゆっくりする時間がまるでなかったので、
それを考えると多分8年ぶりぐらいの再会だったと思います。
お子さん達も結構大きくなっててびっくり。
みんな元気そうでよかったです。
彼女のお母様(私の母のお姉さん)が先日まで入院していたので、
心配だったのですが、笑顔で迎えてくれて、お話も出来てよかったです。

会えてとても嬉しかったですが、ここのところの疲れや体調の悪さもあり、
帰ってきてもう疲れや頭痛で辛いので今日はこれで…。
すみません…
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2008-05-04 00:42:00 | Diary/P!ATD/Music
[music|none]

こんばんはでございます。
今夜も静かな夜を過ごしていますが頭の中ではずっとHELSINKIの"Ribtickling"が流れています。

PATDはずっとHCTですがサマソニの前後にアジアツアーが組まれましたねぇ!!
日程が彼らのMySpaceに出ています。
シンガポールとか韓国とか香港とかインドとかフィリピンとかに行くらしいですねぇ。
アジアでも結構熱狂的に迎えられそうな予感?

あと、4月30日のワシントンDCのDAR Constitution HallでのHCTのレビューが
ワシントンポスト紙のサイトにアップされていました。
Panic at the Disco, Bringing On Some Latter-Day Beatlemania - washingtonpost.com
なかなかいいレビューなのですが、途中、
"But Panic's act could have used a little more James Spader and a little less Anthony Michael Hall. "
「しかしPanicはアンソニー・マイケル・ホールよりジェイムズ・スペイダー色を取り入れた方がよかった」
みたいなことが書いてあったのですが、この意味が分からん。
ジェイムズ・スペイダーは私も大好きですがアンソニー・マイケル・ホールって誰でしたっけ…?
ブレックファーストクラブの彼だっけ?
調べたいけれど今夜はもう眠いのね。
でもってあまり調子が出ていないようだった、みたいな事も書いてありましたが、
この日はLJのファンの方々のレビューからするとブレンドン君がかなり体調悪そうだったような。
ツアーはかなり体力使うし
「僕はハイパーアクティブで1日5時間しか寝ないのさ」なブレンドン君は
気持ちは元気でも体が大変な時もあるから体調には気をつけてと言いたい。
なんて偉そうですが。今頃よくなっていることを祈っています。

そしてこちらもGoogleアラートでやってきたニュースを辿っていったら
ブレンドン君とスペンサー君のプチ・インタビューがありました。
多分こちらで紹介していないと思うのですが…。
3月21日ぐらいのものです。
Panic breeds clarity Metromix New York
ここの最後でスペンサー君が、これまでファンからもらった物で一番奇妙なものを話してくれています。
以前MTVのBuzzworthyのアルバムリリースカウントダウンみたいなので
紹介されていたビデオの中でも話していたと思います。
その時は英語が上手く聞き取れなくて(いつものことですが)、
クッキーがどうのとか髪の毛がどうのと言っていて、
何となく想像はついていたのですが確信が持てなくて、このインタビューで
自分が想像していたとおりのものだったんだと分かりました。
それはなかなか怖いプレゼントですな…怖いというか何というか…。

**********

昨日少し書いた、DrewさんとカールのステージシェアはLMHRの時だったようです。
イズリントンでのライブの時かなーなんて勝手に思ってしまっていましたが…
そしてベビシャンピートは出所が早まるのか?それはまことか?
だとするとグラストに余裕で出れますが、だったらもう少し早くして
ロイヤルアルバートホールに間に合わせればよかったのに…なんて思ったりなんかして。
でもまだ本当の話かどうか分からないですからねぇ…。
私はやはりピートを、彼の才能を尊敬そして崇拝します。
でもドラッグ関係は本当にやめた方がいいと思います。
こんなに真のミュージシャン、アーティストとして評価されたいと思っているのに、
このままではドラッグという言葉は一生彼についてまわってしまうでしょう…。
彼に関するニュースの殆どが「ドラッグ問題のピート」とかいう言葉で始まるのを
読むのはかなり心が痛むし彼自身もそうだろうと思います。
とにかく頑張れピート!!

そしてDrewさんはBBCのラジオ番組に
「HELSINKIは4曲レコーディングをしたんだ。」とか、アルバムに関してとか、
話してくれたらしいですね!!アルバム出してくれ~~~~~!!
HELSINKI良過ぎですもの。
メンバーも固まりつつあるらしく、アルバムもパーロフォンがOKだったら
リリースするみたいなことを言ってくれていると思います。
BBC - 6 Music - Helsinki on track

*****

今日は昨日よりは少しは大変さが和らぎましたが、疲れはピークといった感じです。
なのでこのジャーナルのタイトルがなかなか考え付きません。
とにかく疲れるす。
対人関係の些細なことなんかも疲れるす。
明日もこんな感じでしょう。

と書いている間に頭の中のBGMはベビシャンのTHERE SHE GOESになっていました。
5月か…これから自分がサバイブできるかどうかかなり不安でありますが。
まあとりあえず今日はこの辺にしておきます。
それではではでは…
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2008-05-03 01:04:16 | Diary/P!ATD/Music
[music|HELSINKI]

こんばんはでございます。
今日もさらっとPATD関連を紹介して
スパコーイナイノーチ(ロシア語で"おやすみなさい"です)でございます。

THAT GREEN GENTLEMANのビデオがnokiausa.comでプレミア配信されています。
右下の"Center Stage"をクリックしてPATDのページへ飛んで左側のメニューでビデオを選べます。
最初コマ送りみたいで全然進まなかったので、いつもながら気が短く諦めの早いわたくしは
すぐに「ダメだこりゃ」と思ってブラウザで戻ろうとしたらいきなりきれいに見えました。
とにかくかわいらしいビデオでした。
最後のマトリョーシュカが大きくて笑ってしまいました。
あとジョンが自転車から3回落ちたというのは聞いていましたが
実際映像が使用されているとは…本人には悪いですが笑ってしまいました。
あんなにかわいいビデオに仕上がっているとは。

あと、先日紹介したWal-MartのSOUNDCHECKの映像ですが、
LJの方にYouTubeにリッピングした映像がアップされていましたのでページを紹介します。
patd Soundcheck Interview Rip on Youtube
自分はまだ見ていませんが…。結構よさそうです。

そしてブレンドン君のインタビューが少し紹介されている記事がありました。
Panic at the Disco at RIT's Gordon Field House democratandchronicle.com Democrat and Chronicle
これは1回読んだだけではいまいち内容が掴めませんでした。
でも結構核心にせまった、というか、honestなインタビューだと思いました。
音楽からブレンドン君のプライベート(「4人の中で僕だけ彼女なしなんだよ」)まで
幅広い内容だったと思います。

あとジョンのインタビューを交えた記事です。
Nothing to fear -- Page 1 -- Times Union - Albany NY
こちらは2ページにわたっています。これはまだしっかり読んでいないのです…。

そして↑のNokiaでのTHAT GREEN GENTLEMANのプレミア配信についての記事です。
Nokia NokiaUSA.com to Host Exclusive Worldwide Premiere of Panic At The Disco's New 'That Green Gentleman' Music Video

**********

そして久し振りにちょこっとフランツのニュースす。
FRANZ FERDINAND - FRANZ FERDINAND USE BONES AS INSTRUMENTS
これはまことか?
フランツが新曲"Katharine Kiss Me"人間の骨で作られたシロフォンを使っていると。
これは彼らのアフリカ音楽の影響のひとつらしいです。
なかなか奇抜な…ちょっとこわい気もします。どんな音なのかなあ…。

でもってベビシャン。毎日のようにピートは今どうしてるかなぁと思っています。
元気でいるかしら。
そしてそんなピートの為に5月1日にDrewさんがロンドンのイズリントンで
ソロライブをやったようです。
Babyshambles' Drew McConnell plays acoustic pub show News NME.COM
ライブが行われたパブはかつてピートがその上の階で生活していて、
リバ時代によくライブもやっていた所だそうです。
アコースティックセットでやったらしいですが、
ここでわたくしの大好きな"Ribtickling"が演奏されている…!!
行きたかったよぅ…って行けるか!!!
しかしわたくしはもう何でもいいからイギリスへ行きたいす。
ロンドンに住んで、週末にオックスフォードとかへ行きたいです。
今日は気分はオックスフォードでした。

って話がそれてしまいましたが、Drewさんの友情に涙です。
しかし彼がカールと共演したのはいつじゃ?
Drewさんとカール…なんか見てるだけで心が熱くなります。

そして今度はアダムさん。
Roses, Kings, Castlesの"BRASS WINTER"のビデオがYouTubeにアップされた模様です。
Babyshambles man posts new song online News NME.COM
この曲は以前から彼らのMySpaceで聴けるようになっていましたが、
ビデオは初めて観ました。アダムさん素敵です。曲もとてもいいです。

昨日ちょっと書いたマーク・ロンソンとデュラン・デュランの件は、
パリでのライブでマークとデュランデュランがコラボっていう話らしいです。
Mark Ronson to collaborate with Duran Duran News NME.COM
てっきりデュランデュランのアルバムをプロデュースするのかと思ってしまいました。すみません。

でもってこれはただ面白いだけなんですが、5月1日の選挙にちなんで、
NME.COMが「選挙っぽい名前のバンド」とか言って、
前回のヒースロー空港のターミナル5の時と同様に、
ムリにバンド名をもじっているという企画をやっています。
Bands as UK local elections - Friday Fun News NME.COM
最初の"Ken LivingStone Roses"でもうツボにはまってしまいました。
読者の人達もコメント欄で知恵をしぼっていて笑わせてくれます。
でもヒースローの時の"Adam and the Fightattend-Ants"でしたっけ、
あれを超えるのはちょっとないかも…?

*****

なんて感じでしたが今日は朝からストーカーに狙われる夢を見てめちゃくちゃ怖かったです。
窓が開いてないのにカーテンが開くなんて怖すぎです。
街中でチェイスシーンもあり。
1人暮らしをしていたと思います。
家に帰ったら棚の所にお菓子が置いてあったりとか。
周りの人達が結構助けてくれて、夢の常連君も出てきましたが。
あと駅のシーンもあったなあ。荷物が多過ぎて列車が止まっている間に積みきれなかったり。
ストーカーは結局直接対決になったのですがとにかく怖すぎて
叫んだり部屋の壁を叩いたりして助けを呼んでました。
こんな夢絶対観たくないですな。
しかし竜巻の夢といい、本当にこれはなかなか悪い予知夢のような気がしてなりません…。

今日もとにかくもう限界でした。
気持ち的に、もう耐えれません、って感じでどうにかなってしまいそうです。
どうしようもないところがまた余計辛くて頭が痛くなります。
こうして家に帰って好きな音楽を聴いているときが本当に貴重というか、
どこにも行かずにずっとこうしていたいです。
出来たらイギリスへ行きたいす…。

ということで今日はこの辺で…
おやすみなさいませ~
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