ということでPATDのTHAT GREEN GENTLEMANのビデオがNMEのTVチャートで1位獲得でございます。
■Panic At The Disco top this week's NME TV Chart News NME.COM
いいビデオですからねえ!!嬉しいですねぇ~。
NITAもNMEのビデオチャートで1位になってるし、いいぞNME!!
個人的には他には特にこれといって観たいビデオはあのTOP10の中にはないなあ。
We Are Scientistsの'Chick Lit'以外は。
これは既にスカパーで観ましたが気に入っています。
彼らのビデオは結構面白いですよね。
ビデオといえばCOBRA STARSHIPの、曲タイトルは忘れてしまったのですが、
パイ投げ闘争のビデオがヒラリアスで大好きでした。
FBRのYouTubeサイトでたまたまPATDのビデオを観ていて一緒に観てめちゃくちゃ気に入りました。
その後スカパーでもやってくれないかと結構チェック入れているのですが、
なかなかやってくれない…。
ビデオで好きなのはあとKOOKSのALWAYS WHERE I NEED TO BEでしたっけ。
ビデオというか曲がいいですねぇ~。音もすごくタイトでヘッドフォンで聴いてると気持ちいいす。
やっぱりKOOKSはいいバンドだ。
最近アークティックモンキーズのターナー君に誌面上でアタックしてましたが。
NMEはあまりKOOKSを支持してはいないような印象ですねえ。
でも本当にいい曲を書くと思いますKOOKS。と言いつつアルバム買っていません…。
そしてベビシャンピートはBrixton Mass Clubという所でソロライブを行ったそうです。
■Pete Doherty plays London club show News NME.COM
全てではないと思いますがこの日はファンからのリクエストにお応えして曲をプレイだったらしい。
ベビシャンMikさんも一緒にやったらしいです。
あとDot Alisonも。彼女はとてもキュートだと思います。
ピートは27日も同所でソロライブを行い、30日hにはベビシャンとしてのライブが
予定されているようです。やはりイギリス行きたいですねえ。
■Cleveland - Music - Panic at the Disco loses an exclamation point, discovers the Beatles
クリーヴランドのウェブサイトからのスペンサー君のコメント紹介です。
スペンサー君の発言だけつたないですが訳してみました。
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エクスクラメーションマークについて:
「僕らは別にそれをバンド名のパートとは考えていなかったんだ。」
「初めてPureVolumeのウェブサイトにアップした時に(ギタリストのライアン・ロスが)そうやって書いたんだけど、その時はまだリスナーが5,000人にも満たなかったんだよ。でもそれがみんなの目に留まっちゃって、ファンが僕達のことを話したりした時に広まっていっちゃったんだ。(レコード会社に)ニューアルバムのジャケットに(マークを)入れるかどうか聞かれて、’いや~やめとこう’って答えたんだ。こんな騒ぎになるなんて思ってもいなかったよ。」
NickelodeonというチャンネルのDance On Sunsetという番組でPATDがNITAをプレイしたらしいです。
LJのリンクを紹介しておきます。
■patd Dance on Sunset
まだビデオは見ていませんが画像が素敵です。
録画で、収録されたのは今年の4月12日つまりブレンドン君の誕生日だったらしいです。
そして記事関連としてはミシガン州のウェブサイトにあったブレンドン君のインタビューがありました。
■Panic at the Disco scales down a little - mlive.com
今回のツアーではステージセットとかちょっと凝ったりはしているけれど、
全体的にスケールダウンして前回のNRWCTよりも小さな会場でもっとパーソナルな
レベルなショーをやりたかった、みたいなことを言っています。
“フロントマンのブレンドンでさえ前回のツアーでのステージはちょっと行き過ぎだったと認めている”
みたいなことも書いてありました。
いやあれはあれでいいんじゃない・・・・???
とりあえず今日のリンクです。
■Panic at the Disco Still 'Odd,' Sans Guyliner NPR Music
ライアン君やブレンドン君のコメントを紹介しつつの記事ですが、
こちらに彼らのTGGとNITAとNDのアコースティックパフォーマンスのビデオがあります。
しかし全然先へ進んでくれません。やっとなんとか30秒ほど観れた感じです。
映像がとてもきれいで音もいいのですが多分ここでわたくしは挫けます。
もしかしたらLJとか海外のファンサイトさんなどでYouTubeにリッピングして
アップして下さってるかもしれませんが、今夜はそこまでチェック出来そうにありません。
そして最近は自分の頭の中がなかなか整理出来ず、色々と考えるのですが
どうして気が付くといつもYou are always on my mindなのか分かりません…。
プレスリーの歌にありましたよね、このタイトル。
わたくしはどちらかというとPET SHOP BOYSのカバーの方が馴染み深いですが。
大好きな歌です。
まずはUSのMTVのニュースより。
■Panic At The Disco Talk About New Show At NYC Concert - News Story Music, Celebrity, Artist News MTV News
今回のツアーでのライブに関してのメンバーのコメントです。
発言のところだけちょこっと要約して訳しました。
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木曜日の夜、ローズランドの屋上でベーシストのジョン・ウォーカーと話した時、彼はこう言っていた。
「ステージの上には僕達だけっていう構成にしたかったんだ。バンドなんだってことをもっと強調したかった。」
ギタリストのライアン・ロスが同意しながら言った。
「基本的に、これはもっとライブなんだ。オーディエンスともっとコネクトして、毎晩何が起こるか見てみるっていう。予め台本を用意してもいなければ計画なんてものもない。だから毎日単調な感じがなくて、ライブがもっとエキサイティングになるんだ。」
バンドの"ショーマン"であるブレンドン・ユーリーさえもこう語る。「(前回のツアーのような構成のライブについて)あれはあれでとっても楽しかったけど、今回はもっと親密でパーソナルなセッティングで、少しばかりスケールダウンしたかったんだよ。」
+++++
確かに、とてもよく分かりますがそれでもやっぱり前回のツアーの時のような、凝った演出のものも見たいす…。
実際見てないからなんだろうな…。
くどいようだがDVD出して欲しいす…。
しかし今回のツアーというかインタビューも含めて全体的に、
ライアン君とブレ君のアイ・コンタクトがとても多いような気がします。
実際ライブを観ていないのでなんともいえませんが、
画像や、インタビューの映像なんかを見る限りでは、なかなかフランツの
アレックスとニックの見つめ合いを思い出させるものがあります。
マイクシェアもありますがカールとピートや、マンドゥの2人には程遠いですな。
って何を解説しているのか自分よ…。
しかしまたしてもブレンドン君を「ブレンダン」と…(怒)。
そしてこちらはCHARTATTACKにあった、先日クリストファー・ウォーケンが司会の
サタデーナイトライブに出演した時のことを振り返るスペンサー君。
■Panic At The Disco Want Their SNL Performance To Be Remembered
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「テレビを見始めた頃によく見た番組の一つなんだ。それに、あの番組で初めて僕らがストリングスやホーンなんかを含めてフル構成で'Nine In The Afternoon'を
演奏出来たんだ。人々がこれから10年後に振り返ってみて、本当にメモリアルだったんだって思って欲しいと思ってる。」
バンドは2曲(もう1曲は″IWSNT″)を番組で演奏し、ホストのクリストファー・ウォーケンと話す機会に恵まれた。
「彼が司会だって聞いてとってもエキサイトしたよ。彼はバンドとの有名なコントの一つに登場していたからちょうどよかったんだ。」
2000年のブルー・オイスター・カルトの"more cowbell"のパロディを引き合いにしながらスミスは話した。
「彼に会って、本当にいい人だったよ。見たとおりの人だ。本当にフレンドリーなんだけど、ちょっと変わっているんだよね。」
自分との訣別といえば、マンチェ・アカデミーでのソロライブを伝える
マンチェスター・イーヴニングのサイトにそんな内容のものがありました。
■Solo show for Doherty - Rock and pop - Music - Entertainment - Manchester Evening News
このソロライブの告知のところに、これまで"Pete Doherty"と書かれていたのが、
"Peter Doherty"と、"r"が入っている、という指摘があり、
ピーターという、母親から授かった名のとおりにすることで
家族やバンドメンバーに「自分は変わったのだ」と知らせようとしている、みたいなことが書いてありました。
PATDは"!"が消えてピートは"r"が付いて…
とにかくSoberでクリーンを目指すピート、いやピーター、これからがまだまだ心配ですが頑張ってネ。
NME.COMにも彼の出所時のショットがアップされていました。
ピート大好きす。
あとTRLの模様はYouTubeで見れて良かったです。LJのリンクを紹介しておきます。
■patd TRL
しかし内容をよく覚えていない…。
質問に対するメンバーの反応が結構遅いというか、皆静かな感じでしたかな?
THAT GREEN GENTLEMANのビデオに関して話していたりしましたね。
ライアン君が小さい頃に彼の家にもマトリョーシュカがあって今でもあるよ、と言っていたかな。
「小さい頃に呼ばれてたあだ名で一番ヘンだったのは?」という質問に対して、
「テレビじゃ言えない」とか言っていました。
最後の方のスヌープの後ろでダンスしているブレンドン君が笑えました。
ブレ君は何故こんなにラブリーなんでしょうか…。
昨日のデヴィッド・レターマン・ショーも早くもLJで紹介されていました。
■patd Late Show with David Letterman
演奏がとてもしっかりしています。
ブレンドン君のヴォーカルは最初ちょっと不安定でしたがだんだん落ち着いてきたかな。
とてもよかったです。
ジョンのブレザー?姿もかっこよかったです~~~。
Rollingstone.comに「今年はもうニューアルバムのリリースはないでしょう」との記事です。
■Panic at the Disco No Promises For a Third Album in 2008 Rolling Stone Rock and Roll Daily
バンドが3rdアルバム制作に充分なマテリアルが揃っていて今年の終わりにはリリース、
というようなレポートがされたのに対して、ライアン君は
「必ずしもニューアルバムがすぐに出来るって訳じゃないんだ。」
と反論しています。「曲は書いてるけどそれがどうなるかは分からないよ。」
何か発言してそれが活字になる度に「そういう意味じゃないんだ」
と弁護しなければならないのも大変ですよね。
ジョンも「アルバムを作り終わってからもずっと曲を書き続けてレコーディングはしているけれど、
それらはあくまでアコースティックギターで演奏しているのを録音しているだけなんだ。」
と言っています。
ツアーとか色々落ち着いたらレコーディングに取り掛かりたい、みたいなことを
ライアン君は言っていたようです。
という訳でベビシャンですが、ロンドンでもこうしたお弁当屋さんが…
って今また夢の中でしたかねえ…お弁当屋さんって何じゃい。
多分「ロンドン」と「どんどん」とごっちゃになって、
ロンドンにも「どんどん」みたいなお弁当屋さんが沢山出来て
これがまたロンドン子たちに大人気、みたいなニュースを見ている夢を一瞬見たんだと思います。
何を書いているんだ私は。
ロンドンでLOVE MUSIC HATE RACISMが中心となって反BNPのパレードを行った模様です。
■Anti-fascist rally outside City Hall [7 May 2008]
このニュースではDrewさんのショット&ピート・ドハティのコメントを読む
DrewさんのYouTubeのビデオを観ることができます。
Drewさん本当に積極的ですね。
ピートのコメント、Drewさんが何を言っているのかいまいち理解が…。
1度しか見ていないし、音もいまいち…と、音のせいにしたがる私でした。ごめんなさい。
しかしこのDrewさんもかっこいいす。
先日のBamboozleフェスのレビューが少しだけRollingstone.comにありました。
本当に少しだけでしかもなんかパフォーマンス自体については全く触れていなくて
かなりがっかりです。
■Bamboozle 2008: Snoop, Paramore, Coheed and Cambria, Panic at the Disco Rock a Jersey Parking Lot
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Panic at the Discoがステージに出て彼らのグルーヴィーなニューアルバム’Pretty. Odd.'からのナンバーやメロウにアレンジされたデビューアルバムからのトラックの演奏を始める頃には、ティーンエイジャーのオーディエンスとその両親たちの数は明らかに少なくなっていた。結局次の日には学校があるからだ。しかしおびただしい数の携帯電話がステージを撮影していたので、ヘッドライナーを見れなくてがっかりしている人々は心配しなくていいだろう。
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こんなレビューでいいのかRollingstone。表紙にもなったPATDだすぜ?
まあ、LJとかに投稿されているファンのコメントからするとかなりいいライブだったようですが。
このアルバムを制作している間、どんなアルバムを聴いていましたか?
スぺ君:The ZombiesやThe Doorsからトム・ぺティまで全て聴いたね。僕の父がかなりPink Floydに入れ込んでたからそういったのを聴きながら育ったんだ。僕達の音楽をビートルズやビーチボーイズとかと比べられてるのをよく読むけれど、僕らの世代の人たちの多くはその辺の音楽にそんなに詳しくないんだ。“Nine in the Afternoon”なんか、コーラスにトランペットとか使ってると、すぐに”ペニーレイン”と比べられがちだよね。近いかもしれないけれど、でも、それはこの40年でトランペットが主なメロディラインになっている曲があんまりなかったからだろう。
ファンの人たちはPanic at the Discoに対してどの様に愛情を示してくれてますか?
スペ君:僕達がまだライトバンでツアーしてた頃、テキサスの真ん中あたりのどこかでクッキーが沢山入ったタッパーをもらったんだ。ブレンドンと僕らのマーチャンダイズ係が食べようって言って食べ始めたら、その中に髪の毛が入ってたんだよ。他に6個タッパーがあってそれも調べてみたら、どれも髪の毛が切って入れられてたんだ。その後ガソリンスタンドに寄ってブレンドンがタッパーを野原にドロップキックしたよ。
ということでベビシャンピートのロイヤルアルバートホールでのコンサートの
振替日が決まりましたですね!!早くも。
■New Pete Doherty Royal Albert Hall solo date announced News NME.COM
7月12日ですか。行けないけれど応援してます!!これもDVDにならないか知らん。
しかし下の読者のコメント、一番目の人ひどすぎて呆れます。
オリジナル日のチケット持ってて振替日に「ホリデーで行けないわよ!!」っていう
コメントのファンの方、かわいそうです…。
そして5月13日にはケンティッシュタウンのフォーラムでBABYSHAMBLESのライブぅ~~~!!!
涙の再会&再開ライブって感じでしょうか。これは絶対見たい!!
本気で「どこでもドア」が欲しいですな。
そして今発見したのですがこれまたNME.COMにピートがベビシャンの新曲を
YouTubeで投稿したらしいではないですか!!曲目は"Maybelline"。
■Pete Doherty posts new Babyshambles song online News NME.COM
見たいのですが、今PATDのPretty. Odd.が終わってさらにWE ARE THE SCIENTISTSの新譜も終わって
HELSINKIを聴いてる真っ最中なので…これは途中で切れないす。
本当にDrewさんの声って落ち着くす。
なので後で聞いてみることにします。
PETE DOHERTY RELEASED!!
■Pete Doherty released from prison News NME.COM
■Pete Doherty 'I stayed clean in prison' News NME.COM
本当だったのですね。
ピートは
「今夜はフリーダムのギグは行わないけれどベビシャンのメンバーに会って
ニューアルバムをレコーディングして、近いうちにギグもやりたい」
と言っていたようです。
「すごくいい気分だよ。こうやって出て来て、ドラッグを買いに行きたいとも思わない。
そのかわりに公園に行って散歩したい気分だよ。」
色々と噂されていた、所内でのドラッグ使用説については、
クリーンだと書いてある証明書も持っているということで、
一切真実でない、そんな噂はクズだ、ときっぱり言っていました。
入った時から看守や他の囚人達から色々言われてトラブルだったようですね…。
しかし早く出てこれたのは良かったですが、彼にとってはこれからが大事だと思います。
また元に戻ってしまわないように、とにかく頑張れピート!!
そしてベビシャンのほかのメンバーに会いたいと言っているあたり泣けました。
GETTYにショットがアップされていました。
ベビシャンのニューアルバム楽しみにしています。
でもアダムさんが言ってたとおり、ソロアルバムが先になるのか知らん。
ちなみに大家さんが「もう貸さない!!」とカンカンだった家は大丈夫なのでしょうか。
あの後大家さんが「そんなこと言ってない」とか言ってましたが…。
でもってこちらもGETTYより、5月3日にロンドンで行われたCorsaのBandstandというイベントの
Sunday Bestに出演したマーク・ロンソンの画像です。
シルクハットが似合ってます~。素敵です~~~~~。
この帽子を見て真っ先に頭に浮かんだのがPATDの"THERE'S A GOOD REASON~"からの一節。
Please, leave all overcoats, canes and top hats with the doorman.
わたくしが毎朝自転車出勤時にiPodで聴きながら口ずさんでいる大好きな曲です。
実際歌ってはいませんがね、本当は大声で歌ながら自転車こぎたいのですがそれはさすがに…。
それにしてもマークも日本に来てライブやってくれないかなあ。
そしてPATDはBamboozleフェスでのショットがRollingstone.comにアップされていました。
■Bamboozle 2008 Photos Rolling Stone
しかしこのギャラリーは出演アーティストを一括でアップしているので、
さっさと先へ進んでいたら勢いあまってライアン君が登場したのに
つい「NEXT」ボタンを押して次へ行ってしまったりしてしまいました。
サムネイルズで一回全部見せてくれてクリックで大きくなります、ってやってくれたほうが
全然時間とらなくてすむのにな…。
とりあえず2枚のショットをば。多分この2枚だけしかPATDのはなかったと思います…。
MTVのBuzzworthyのPATDのブログに新しい編集バージョンの
NITAのアコースティックの映像がアップされています。
でも確かUS外では観れなくて…でもってLJかどこかのYouTubeで観た気が…。
すみません記憶がうろ覚えで…。
あと、以前にこのBuzzworthy Blogにアップされていた、
彼らの"Panic At the Disco In American Valley"というミニフィルムの
スタッフの方が話した制作話もありました。
今日も疲れているので訳はとりあえずすみません。
■http://buzzworthy.mtv.com/category/celebrity/panic-at-the-disco/
あと、4月30日のワシントンDCのDAR Constitution HallでのHCTのレビューが
ワシントンポスト紙のサイトにアップされていました。
■Panic at the Disco, Bringing On Some Latter-Day Beatlemania - washingtonpost.com
なかなかいいレビューなのですが、途中、
"But Panic's act could have used a little more James Spader and a little less Anthony Michael Hall. "
「しかしPanicはアンソニー・マイケル・ホールよりジェイムズ・スペイダー色を取り入れた方がよかった」
みたいなことが書いてあったのですが、この意味が分からん。
ジェイムズ・スペイダーは私も大好きですがアンソニー・マイケル・ホールって誰でしたっけ…?
ブレックファーストクラブの彼だっけ?
調べたいけれど今夜はもう眠いのね。
でもってあまり調子が出ていないようだった、みたいな事も書いてありましたが、
この日はLJのファンの方々のレビューからするとブレンドン君がかなり体調悪そうだったような。
ツアーはかなり体力使うし
「僕はハイパーアクティブで1日5時間しか寝ないのさ」なブレンドン君は
気持ちは元気でも体が大変な時もあるから体調には気をつけてと言いたい。
なんて偉そうですが。今頃よくなっていることを祈っています。
そしてこちらもGoogleアラートでやってきたニュースを辿っていったら
ブレンドン君とスペンサー君のプチ・インタビューがありました。
多分こちらで紹介していないと思うのですが…。
3月21日ぐらいのものです。
■Panic breeds clarity Metromix New York
ここの最後でスペンサー君が、これまでファンからもらった物で一番奇妙なものを話してくれています。
以前MTVのBuzzworthyのアルバムリリースカウントダウンみたいなので
紹介されていたビデオの中でも話していたと思います。
その時は英語が上手く聞き取れなくて(いつものことですが)、
クッキーがどうのとか髪の毛がどうのと言っていて、
何となく想像はついていたのですが確信が持てなくて、このインタビューで
自分が想像していたとおりのものだったんだと分かりました。
それはなかなか怖いプレゼントですな…怖いというか何というか…。
そしてDrewさんはBBCのラジオ番組に
「HELSINKIは4曲レコーディングをしたんだ。」とか、アルバムに関してとか、
話してくれたらしいですね!!アルバム出してくれ~~~~~!!
HELSINKI良過ぎですもの。
メンバーも固まりつつあるらしく、アルバムもパーロフォンがOKだったら
リリースするみたいなことを言ってくれていると思います。
■BBC - 6 Music - Helsinki on track
でもってこれはただ面白いだけなんですが、5月1日の選挙にちなんで、
NME.COMが「選挙っぽい名前のバンド」とか言って、
前回のヒースロー空港のターミナル5の時と同様に、
ムリにバンド名をもじっているという企画をやっています。
■Bands as UK local elections - Friday Fun News NME.COM
最初の"Ken LivingStone Roses"でもうツボにはまってしまいました。
読者の人達もコメント欄で知恵をしぼっていて笑わせてくれます。
でもヒースローの時の"Adam and the Fightattend-Ants"でしたっけ、
あれを超えるのはちょっとないかも…?