このエントリーはビデオが多いですが一気に紹介して大丈夫かな…?
先日P!ATDのブレンドン君がマラリアにかかってしまい
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高熱でフェスのライブに出演出来ず、それでもP!ATDはキャンセルすることなく
ベストヴォーカリストを迎えてやるなどして頑張りました。
その中でDallon君がThe Brobecksのナンバーを歌ったということで
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私もその場にいたかった…
ビデオを見つけました。
途中Dallon君がオーディエンスに向かって
「すぐ終わるから我慢して」
みたいなことを言っているのですが
コメントを読んだら実際ブーブー言ってそうな男性がいたそうで
私がそこにいたらその男性の所へ行って一発蹴っ飛ばしてきますが
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Dallon's voice is AWESOME!でんがな。
こんないい声そしてスウィートな歌をないがしろにする人は許さんぞよ。
そして他のKing Nikoというバンドのヴォーカルの男の子がNITAを歌ったのですが
そのリハーサルの緊張感ときたら、特にDallon君の表情。
しかし自分の持ち歌でないのを短時間で覚えるのなんて大変ですよね。
その状態で本番でこれだからよくやったと思います。
プレッシャーもあったろうに素晴らしい。
しかしDallon君の幼なじみ(だと思う)のNeon Treesの人は
まるで自分の歌のように余裕で歌っていましたね
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多分普段から歌ってたんだろうね。
そしてIWSNTではレコードストアで働きながらバンド活動をしているという
アシュリーという女の子のファンが果敢にヴォーカルを務めていました。
Dallon君が「とても大変だったけれど楽しかったよ」とTwitterで書いていましたが
本当に、熱で辛かったろうブレンドン君も大変だったと思いますが
みんな本当にそんな中こうやって切り抜けられたのは
P!ATDとその周りの人達、そしてファンの心がひとつだったからだろうと思います。
本当にいいバンドだな、としみじみ。
そしてツアーの初日には見事にブレンドン君はステージに戻ってきましたが
やはりこれがないとね…
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Dallon君もとてもうれしそうで…ダイブしたって本当?
それにしても病み上がりでこんなに元気でこの歌唱力
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ブレンドン君はすごすぎる…
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でも無理しないでね、と。