From Young Veins Bulletin:
Thank you so much for all your support so far!
We're currently rehearsing, prepping the album and getting ready for tour in March / April. We're soooo close to getting the final confirmation on those dates and cities. Thanks to everyone for being patient, it means a lot to us
- Nick
ジョンもTwitterで書いてくれました。
これは1月26日付。
We will be touring u.s. March + April. Take a vacation will hopefully be released during that time. You will know as soon as we do!
USツアーが3月と4月にあるのでアルバムもそのあたりに出したいな、みたいな感じですね。
興味深いと思ったのが↓の発言。
Самое интересное, что на следующем альбоме как раз будет песня о том, что происходит, когда ты пробуешь и сбегаешь из привычной жизни. И…готов поспорить с тем, что там тебя ждет только черная дыра.
The most interesting thing on the next album will be just a song about what happens when you are trying and escapes from everyday life. And ... I'll bet that there waiting for you just a black hole.
Russian→English(Auto-translation)→Japanese(translated by me)
なのでちょっとおぼつきませんが、
「一番興味深いところは、次のアルバムでは、日常の生活(人生)から逃避しようとするとどうなるか、ということについての曲が主になるということだ。でもって…現実逃避の先に待ってるのはブラックホールだけだと、僕は思うね。」
なかなかするどい意見。
わたくしのように毎日を現実逃避しながら生きている人間にとっては辛いところです。
あと、またこれも必ず出てきますがJoy Divisionとの比較なんかについて、
別に比較されるのは構わないけど、
みんなに「Joy Divisionに影響された」って思われるのがとてつもなく嫌なんだそうです。
英訳で"furious"って言葉が使われてるから余程ウンザリしてるのだろうと思います。
で、個人的にインスパイアされたアーティストとして↓のように話しています。
Лирика у меня складывалась под влиянием Джони Митчелл , Бьорк , Weezer .А еще я очень люблю Yo La Tengo , Talk Talk и The Smashing Pumpkins .
The lyrics I was influenced by Joni Mitchell, Bjork, Weezer. And I love Yo La Tengo, Talk Talk and The Smashing Pumpkins.
ここで「僕が歌詞でインスパイアされてるのが」って言ってるところが
チャールズ君ぽいよなーなんて思ったのですが…
歌詞は彼しか書いてないですよね…
まぁでもなんだかんだ言ってもとりあえずは
2月4,5日のロシア2公演を控えた彼らの最新インタビューということで…
いいなぁーしかし。ロシア行きたい。
Я желаю я была в России.
↑Is this sentence correct?
やはりかっこいい。
FOFの曲は基本的にノスタルジックかつ楽しいっていう、
そしてIronicでさらに官能的な要素もある、
その若さでそれはすごい。
1stの時のP!ATDのライアン君に共通点を感じます。
そうそうこの最初のところで流れてるのは
You Still Love Himのアップテンポ版…ですよね?
そして今日はお休み。
昨日もまた疲れてそのまま。
考える時間もあまりないのでブログも内容が薄くなってしまっている気がする…
というかやはりあの昨年末の一件以来、本当に、こないだも書きましたが、
自分の中の、ある感覚が、感覚を察知する神経が
一つまるまる無くなってしまったような気がする。
もしかしてそれは「もう傷付きたくない」という自己防衛から
無意識のうちにそうなってしまっているのかもしれない。
しかしそうすることで若干気持ちが軽くなっているというのも事実かもしれない。
とにかくものすごいインパクトと影響力だった。
何か、抵抗することの出来ない力を感じた。
実際怖かったけど、マジで、それでもやはり
I can never hate you
なところはすごいと思った。
今まで経験したことのない心境だったりする。
The goal was to record an album using the comfort and efficiency of all the digital gizmos that make a modern recording studio modern, but with the unmistakable character and authenticity of a classic 1960s recording.
ブレンドン君はつい2,3日前に「UKへ行くんだ」と空港からTwitterしてましたが、
もしかしてレコーディングに行くのでは、と思いました。
そしたらLJのスレでも「アビーロードに行くんじゃない?」というレスを
していたファンの方がいましたね~。どうなのかな~。
しかしこういう機材関連の専門サイトに載るのって嬉しいですよね。
これまでだといつもティーン関係のとかだったりしてなんかね…
以前のスペンサー君の記事が載ってたアメリカのドラム雑誌は素晴らしかったですが。
彼のドラムキットの説明とかしてくれてたんだよね。
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White Liesはやはり新しい情報がないので古いのを…
って感じですが、なんか↓の記事を見つけたので紹介しておきます。
今年の1月13日付なのですが、
■European Festival Awards winners announced
Oya Festivalen in Norway was given the Clean ’N’ Green Festival gong with The Prodigy taking away Best Headline Artist, while White Lies were honoured with Best Newcomer Artist.
European Festival AwardsというのでWLが新人賞をとった、
ということなのでしょうか?よく分からないのですが…
でももしそうでしたらおめでとうございます!
ということで…
Thank you everyone
Today I feel a bit of happiness
(I don't know why, though, there was nothing special)
Anyway this hasn't happened for a long long time like years...
Am I exaggerating?
Maybe I am...
P!ATD関連ですが本日スペンサー君がTwitterに
レコーディングの風景のショットをアップしてくれました。 about 6 hours ago
The ol' qaud mic technique. Works every time most of the time.
実際はブレンドン君の写真ですが。
Qaudというのはよく分かりませんが以前あったマイクか機材のメーカーでしょうか。
検索してもズバリのものが出てこないので推測ですが。
で、多分こうした古き良き時代のマイクがいいんだよね、みたいな感じかな。
こういうショットを見ると本当にうれしいですよね!
早く新譜を聴きたいですが、とにかく焦らずやってほしいと思います。
そしてThe Young Veinsの方は
これまでニックさんが主にTwitterで情報を伝えてくれています。
彼もなんかマイペースというかすごく不思議な感じのする人物というか
とても惹かれるものがあります。
1:14 PM Jan 11th
TYV Tour US in March! more info soon
USツアーが3月にあるよ!またすぐ情報がくるからね。
10:00 AM Jan 14th
and for those wondering about TYV, be patient, we'll be on the road in no time and the album will be out very soon!
TYVについてだけど、みんなもうちょっと待っててね、
僕たちすぐにツアーに出てアルバムも近いうちに出る予定だから!
そしてその前にジョンがそれをほのめかすようなことをTwitterで書いています。 10:36 AM Jan 9th
Extremely anxious for a busy 2010
2010年はすごく忙しくなりそうなのでめちゃくちゃ心配。
曲単位でいったら
マジでThe Late Of PierのBlueberryは素晴らしい。
White Liesをぬかすと、とにかくこの曲が今の私にとってのアンセムです。
このノスタルジックな感じ、もうなんともいえない。
彼らもG.E.N.I.U.S.
本当にもう涙が出るほど素晴らしい。
ところでアダム君の新しいミュージックビデオがすごくいいです。 "Whataya Want From Me"
彼は、個人的に、髪型とかナチュラルな方がどっちかというと好きです。
それにしても曲もいいし彼の声は本当に素晴らしいと思います。
「アメリカンアイドル」に出てたからと言わずに是非聴いてみてください。
彼こそ真のシンガーだと思います。