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[music|none]

先日お伝えしたPANIC! AT THE DISCOのGavin Maloofさんのパーティーですが、
p!atd@livejournal.comのこちらのスレッドでリンクが紹介されているTMZ.comのページに、
ほんの少しだけライアン君とブレンドン君が見れるビデオがありました。
JUST INのビデオのコラムをスクロールして下に行くと、
『GAVIN MALOOF:LAS VEGAS PARTY!』というのがあり、そのビデオです。
本当にほんの一瞬で、しかも途中で何度も止まってしまうので忍耐力が必要です。
でも、一瞬でも満面笑顔のライアン君とブレンドン君を見れて嬉しいす。
今日はこれで満足す。

でもってこないだアップしようと思っていてすっかり忘れてしまっていました…。
今週のNMEの表紙はOASISす～～～～

リリースされるDVD[LORD DON'T SLOW ME DOWN]でしたっけ、楽しみです。
フフフ…。

あと、MNE.COMのニュースによると、INTERPOLの3rdアルバムのリイシューが
11月にリリースされ、それにはライブ映像も収めたDVDが付くそうな。
Interpol to release live DVD in November
アルバム買っちゃったし…。
どうせなら単独でライブDVDを出してはくれないだろうか…。

＊＊＊＊＊

ここのところ休みの日は1日中、調子の悪さでずっと床に伏せていたら、
体重が2kgも増えてしまいました
それでなくても今月は全然ジョギングとかウォーキングとか出来ていないので、
心配には心配だったのですが、2kgはショックす。
それでもまだ風邪っぽいというか頭痛がするというか、調子が悪いので困ります…。

でもってずっと寝ていたおかげで色々夢も見ましたが、殆ど忘れてしまいました。
今日のは覚えています。すごく不思議な夢でした。
夢の中で車椅子に乗っていました。
あまり上手くコントロール出来ず、しかも車椅子なのに立てるっていう…。
まるでリトル・ブリテンのアンディのネタみたいですが。
でもって車椅子に乗りながら結構自分勝手で、周りにあれこれ指示を出し、
そのせいで周りの人たちから煙たがられている、という、何ともいえない夢でした。
あと、勉強机が置いてある部屋があって、これが結構小奇麗で機能的で、
隣に大きな窓があって、ビルがたくさんあってきれいな夜景が見れました。

他には何故かケミロマのジェラルド君とチーフスのニックが親友で、
ニックがとても深刻な表情でジェラルド君に相談事をしているのですが、
何を言っているか全く分からず、内容が知りたくてたまらない私は
彼等に聞く、という、これまたヘンな夢でした。

車椅子の夢は、「人に頼りすぎている」とか「事故が起きる」とか
「これからとんでもなく忙しくなる」とか、夢占いのサイトによって
結構解釈が違ってくるので、どれを参考にしてよいか全くわかりません。
しかも「事故が起きる」なんて、困るじゃないすか…。
その上しかもそれが自分でなく身近な人間に起こりうる、みたいなことも書いてあって…。
怖いす。当たらなければいいですが。

そして寝違えたかなんだか分かりませんが背中が痛いす。
しかも例の、左腰から足にかけての部分がまた痛くなってきてしまっている…??
怖いす。これ以上痛くならなければいいですが。

しかしまあ、色々ありますよね。。。
私も自分で自分が何を考えているのか全く分からないす。



今日も暖かいというか暑かったですが、
夜はやっぱり冷えますし、風も強いし日陰では気温も下がるので、
みなさまもどうかお風邪を召されないようにお気をつけくださませ。。。

I just can't get you out of my head

[music|none]
久しぶりにPANIC! AT THE DISCOがパブリックな場所に姿を見せてくれましたよ～
詳細はよく分からないのですが、10月25日に行われた、
NBAのサクラメント・キングスのオーナーであるGavin Maloofという方の
ハウス・ウォーミング・パーティーにてちょっとしたライブを披露したらしく、
その時の彼らのショットがGetty Imagesにアップされていたのです。
しかもそのショットがまた素敵でございました。
特にブレ君とライアン君が…。


もちろんジョンが素敵なのは言うまでもないですが。
スペンサー君はスペンサー君でかっこいいですが。
しかしおヒゲがちょっとフサフサすぎやしないですかねえ…。
それにしてもブレ君の表情についこちらの顔も緩んでしまいます。


こんな笑顔でライアン君とブレ君がツーショットで納まるのって、
ここ最近なかったような気がするのですが…。
FOREVER BESTEST FRIENDSって感じでなんか見てて本当に嬉しくなってしまいます。
NRWCツアーの時とか、まあそうでなくても常に2人に関して色々ファンがあれこれ言って、
ライアン君の方が結構そういったことに対してものすごい嫌悪感を抱いているというか、
敏感になっていて、2人の間でもピリピリした空気が感じられたりすることもあったりして、
こちらとしてはかなり寂しい気持ちだったので、
今回のこれらのショットは本当に嬉しいです。
大げさかもしれませんが、"I'm always here for you"という気持ちになれる
親友にめぐり合えるというのは人生で本当に素敵なことだし、
ライアン君とブレンドン君はそういった親友同士だと思っています。

なんて偉そうに書いてしまいましたが。
しかも私は彼等に実際接してるわけでもないのに。
でも、ライアン君とブレ君だけでなく、スペンサー君もジョンも、
彼ら4人は本当にいい親友同士で、そして素晴らしいバンドだと思います。
うらやましいぐらいです。

とにかく、暗かった私の心に一条の光が射し込んだような、嬉しいショットの数々でした。
Gettyにトータルで11枚ほどアップされています。
多分そのうちp!atd@livejournal.comや海外のファンサイトさんや
Panic! At The Disco buzznetにもウォーターマークがないのがアップされると思います。
もしかしたらもうアップされてるかもしれませんですね。

今日はまたしても偏頭痛がひどくてなかなか仕事が大変で、
あまり忙しくはなかったのですが、上手い具合に仕事が進まず、
結構苦戦してしまいました。とにかく頭が痛いのが辛いす。
風邪っぽいのもまだ続いているし。
今日のタイトルはカイリー・ミノーグの曲からです。
全然大したことではないのですがね。

気持ちも相変わらず暗くてなかなか浮上出来ずにいるので、
ここはひとつ、またジュード・ローの画像でも貼って、
自分を元気づけながら床に就こうかと思います。
って我ながらいつも思いますが、怪し過ぎる…。

これは2004年の2月のショットです。
Gettyのウォーターマークが悔しいですが、それでも美しさは充分伝わってきます。
そういえば来月はスカパーで『CLOSER』と『COLD MOUNTAIN』がオンエアされますねえ!!
この2本はDVDを購入していなかったので有難いです。
楽しみです♪

ということで今日はこの辺で…

we are not waving, we are drowning

[music|none]

またしてもすっかり間があいてしまいまして大変申し訳ございませんでした。
風邪っぽかったり、偏頭痛がひどかったりで、結構悲惨な日々を過ごしておりました。

その間、特にP!TADやフランツ関連も目立った情報もなく、
それでも毎日のようにP!ATDのDVDを観つつ、
ジュード・ローの映画のDVDを観つつ過ごしてきましたが、
毎日仕事に追われて何も考える余裕がありませんでした。

思ったよりも疲れもひどいみたいで、
今日もお休みだったのですが、朝食、昼食の時に少し起きたものの、
殆ど1日を寝て過ごしてしまいました。
今月はお休みの日でも職場に行ったり甲状腺のお医者さんに行ったりと、
なかなか休まらず、しかもジョギングも出来ないでいるので、
精神的にもフラストレーションがたまってしまっているようです。
今日こそはジョギングに行きたかったのだけれど、
朝食の後に寝たらもう何もする気力もなくなってしまいました。
とりあえず夜になってから少しパソコンで仕事をやったぐらいで…。

なかなか大変ですなあ…。

結局毎日、仕事でのお昼休みもなかなか気が休まらず…。
苦手な人とも毎日顔を合わせなければならないし。
それでも以前よりは私もなんとか上手く対処出来るようになったかしら。
でも辛いものは辛いですが。
そんなことも言ってられないですよね。
愚痴とかネガティブなことは極力表面に出さないようにして、
ここでちょこっと書かせてもらってるって感じかしら。

とにかく、自分だけが大変だと思うのはやめにして、
みんなが大変なのであって、自分がネガティブなオーラを出したら
余計他の人たちに迷惑になるので、出来るだけ思いやりを第一に、
言葉少なく黙々とやっていきたい、と思っています。
色々思うところはあるけれど、自分が我慢していれば潤滑にいくんだ、
と実感もしています。
思ったこと何でもかんでも口にする人もいますが…。
仕事以外でも、人間関係とか、色々悩むところはあるけどね…。
毎日のように偏頭痛がひどくてイヤになるし…。

何を書いているか分からなくなってしまいました…いつものことですが…。

まあ、何があっても、1日の終わりにP!ATDやジュード・ローを観れば
それで幸せな気持ちになるのだから、それで満足です。

久しぶりなのにこんな内容で申し訳ございません。
ただ、ちょっとここのところは余裕がないので、次もいつになるかしら…。
皆さまもお体にお気をつけくださいませ。
それではまた…

dream

[music|P!ATD-BOX SET DVD]

＊下書きにしてそのままにしてしまっていました。
　とりあえず書いたままアップしておきます。

悲しい夢を見ました。
年上の女性の恋人がいる夢でした。
その人はロックが好きで、体が小さくて弱いけれど芯がしっかりしている人でした。
でも私は仕事に一生懸命になりすぎていて、その人との時間を大切にしていませんでした。
ある日も、「仕事が終わったら電話するね」と言ったけれど、
仕事が夜中の1時までかかってしまい、電話するのも悪いなあと思って、
そのまま家に帰って寝てしまいました。
その間、仕事の同僚が、いつもは6時にあがらないとバスの関係で家に帰れないのに、
その日は皆と一緒に遅くまでやっていて、
「バス大丈夫？」と聞いたら、
「こういう日は大丈夫」と答えていました。”こういう日”といのが何なのかよく分かりません…。

で、家に帰って寝ていたら、彼女が家にやってきて、
お母さんとか、お父さんは布団も用意してくれたりしたけれど、
明らかに恋人同士の私達を見て二人とも戸惑っているようでした。
両親だけでなく（何故か）近所の人たちまで戸惑っていました。

で、私は彼女に「ごめんね」とひたすら謝りました。
彼女は突然、実は不治の病にかかってしまい、余命が少ないことを打ち明けました。
必ず5秒間、頭に激痛が走るのだそうです。
それを聞いてどうしていいか分からず、
気が付いたら海へ向かって歩いていました。
途中ブルドーザーを運転している男性がいました。
一生懸命やっていた仕事も、彼女のことを考えると、彼女の方か大事だと思い、
彼女と一緒に心中することにしたのです。
海に近付くと、私は彼女に電話して「もうすぐ着くよ」と伝えました。

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[music|none]

ここのところ夜はめっきり寒くなりましたですねー。
みなさまお体大丈夫でしょうか。
私も今かなり寒いです。
そして今日も体調が最悪のまま、なんとか仕事をしてまいりました。
熱がないのが幸いです。しかしとにかくきついです。

p!atd@livejournal.comのこちらのスレッドに、
ライアン君がAOLのサイトの"フェミニンな男性たち"のリストに入っている、
と紹介されていますが、そこのリンクをたどってAOLのサイトに行くと、
その"フェミニンな男性たち"のリストに、オーランド・ブルームや
クレイ・エイケンたちと並んでジュード・ローもしっかり入っているという…。
ライアン君とジュード・ローが同じカテゴリーに入るっていうのは
かなり珍しいのではないかと思い、ちょこっとボーーっとしてしまいました。

確かにライアン君は顔のつくりがすごく繊細というか、とにかくキュートですよね。
ジュード・ローはフェミニンかなぁ?
美しい男性だとは思いますが、女性っぽいという気はあまりしないと思います…。


今日も仕事はかなりドタバタで、複数のやらなければならないことを
同時進行でやっていき、そういう中でそれぞれに対して色々な不安があり、
かなりきつかったです。まあ、なんとか無事に出来ているのでは、と思いますが。
でもどこかで何かを忘れてしまっているような気がしてなりません。怖いす。
毎日全力投球でがんばっているつもりですが、体調がやっぱり…。困るす。
そういえば来月は健康診断で胃カメラが怖楽しみです。

という訳でなんか何を書いているのか自分でも分からなくなってきてしまいました。
そうそう、ENTER SHIKARI、土曜日かよ!!　
火曜日と金曜日以外の平日にしてほしかったです。
RATMも土日の幕張って…。ううう～～～～～。

ということでどんどん自分の頭の中が空洞になっているような気がする
今日この頃でございました。
今日もこんな内容で申し訳ございません。
それではおやすみなさいませ～

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[music|SUBURBAN KNIGHTS-HARD-Fi]

ここのところやっぱり調子が悪くて、今日なんかは最悪でした。
動悸や目まいや寒気…頭もクラクラするし。喉もイガイガがまだするし。
今日は仕事が休みだったので良かったですが。
しかし家で殆どずっとパソコンで仕事をしていました。
これから色々、多分職場であまりこういったことも出来る時間が
なくなりそうなので、出来るところは家でやっておいた方が
いいかな、なんて思って…。

午前中少し買い物をしに近場へ出ましたが、まあ疲れがとれず…。
とりあえずランニング＆ウォーキングも断念しました。

ということであまり思うようにこのジャーナルも更新出来ない今日この頃。
お越し下さっている方々には本当に申し訳ございません。
しかも最近はP!ATDやフランツ関連もニュースがナッシングなので、
寂しい日々が続いていますが、また今年暮れぐらいになってくれば、
それぞれニューアルバム状況とかのニュースの日々がやってくると思いますので、
それまでは気長に毎日彼等の音楽やDVDを観て過ごそうと思います。

と言いつつ、今日はMTVのVMAのオンエアでP!ATDのレッドカーペットでの
インタビューとかが観れて嬉しかったです。
既にYOUTUBEで観てはいましたが、やっぱりちゃんとテレビで観れると、画面も大きいし…。
しかし、インタビュアーの人の字幕が縦書きで、ちょうどジョンにかぶってしまって、
ジョンが見えない～～～!!と若干ムぅーーーーでした。
すぐに字幕が下に移ったのでよかったですが。
まあ、みんな素敵でした。
でもやっぱりジョンがいいす

そうそう、あと、ブートで今年のREADINGのDVDも出ましたですね。
早速購入して観ましたが、改めてボトル攻撃には凹みました。
まあ、ライブが進むにつれボトルの数も少なくなっていくのですが。
しかしこれは仕方ないと思いますが、やっぱり弦楽器とかグロッケンとか、
生でないと若干演奏も貧弱に聴こえてしまう…。
どうしても物足りなさを感じてしまうのです。
まあ、海外フェスなのでそこは目を瞑って…。

しかしジョンが相変わらず素敵で、ものすごく気持ちが安らぎました。
ネットでの映像とか画像とかでも充分伝わってきますが、
やっぱりテレビの大きな画面だと何か違う…。
とにかくジョンかっこよかったです。
あとはスペンサー君のドラムがやっぱりいいす。
ライアン君も素敵でした。BIBIYDでのちょっとしたサウンドトラブルは残念でした。
ブレ君もよかったす。でもちょっと声が不安定っぽかったかもですが。
CAMISADOでのロクサーヌはちょっとムリがあったかなあ…。
まあ、とりあえずよかったです。


ということで今日もこんな内容で申し訳ございませんが、
この辺にして床に就きたいと思います。

we're all wasting away

[music|KASABIAN-EMPIRE(at Glastonbury 2007)]

Dear Jon,
I know you've been very busy concentrating on P!ATD's 2nd album and so,
but I wish you'll update the journal on official site soon...

と、しょっぱなからワガママなお願いを書いてしまいました。
だってP!ATDのオフィシャルサイトのジャーナルが5月のままなんですもの…。
ジョンが書くジャーナルはとても好きなのです。

今日はP!ATD関連もフランツ関連もちょっとお休みです。
これといったニュースが特にないので…。

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ということで数日前の話題で申し訳ないのですが、
Q AWARDSでのARCTIC MONKEYSのマット君とターナー君のショットをば。
（Getty Imagesより）
2人とも自然な感じでいいすねー。
Q AWARDSでは[BEST ACT IN THE WORLD TODAY]というすごい賞を獲得したAMでした。
他の受賞バンド・アーティストは↓のリンクで確認出来ます。
しかしいちいち賞をクリックして見るのも大変ですよね…。
Winners - Q Awards 2007

Q LEGENDにイアン・ブラウン、LIFETIME ACHIEVEMENTにジョニー・マー、
BEST TRACKにマニックスの'Your Love Alone Is Not Enough'が選ばれてるのが嬉しいす。

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ジュード・ローが9月のパパラッチ事件でFree of chargeってことは無罪ということですよね。
責任を問われないということで。
よかったですよね～～～。

映画で最近絶対観たいと思っているのが、ようやく公開が決定した、
原題『BLADES OF GLORY』、邦題『俺たちフィギュアスケーターズ』。
6月のMTV MOVIE AWARDSでちょこっと観た時から気になって仕方がありませんでした。
でもなかなか日本で公開という話がなくて、もしかしたら未公開のまま
終わってしまうのか？と…。HMVのUKサイトでDVDを購入してしまおうか、
とも考えていました。なので国内で公開が決まって嬉しいす。
絶対面白いこと間違いなしだと思います。ウィル・フェレル大好きです。
とりあえず国内のオフィシャルサイトが出来ているのでリンクしておきます。
『俺たちフィギュアスケーター』Blades of Glory - Official Movie Site from DreamWorks Pictures

＊＊＊＊＊

それにしても今日はとても忙しくて大変な1日になりました。
なんだかもう訳が分からない状態でどうにもこうにも…。
昨日のジャーナルに書いていませんでしたが、
結構これから仕事がさらに大変になりそうです。
一体どうなってしまうのでしょうか。
考えただけで胃が痛くなります。
気持ちがどんどん沈んでいってしまいますよねーーーー。
でも仕方ないことだし、本当にこれからが恐怖ですが、
とにかくなんとかやっていくしかない…。
いや～～～体調もきついですが本当に訳が分かりません。
なんとかこれから切り抜けられたら、と思います。
がんばってみるしかないすよね。

今日はこの辺にしておきます…。

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[music|none]

前回から結構時間があいてしまい、申し訳ございませんでした
どうも体調が悪かったり疲れがたまったりで、体が重くて、
仕事から帰ってきてもひたすらボーーーっとするばかりで、
何もせずに寝てしまう日々が続きました。

とりあえず今日はBLENDER誌が選ぶ"ロック界のワースト作詞家40人"の20位に、
われらがPANIC! AT THE DISCOのライアン君が選ばれてしまっている、
というニュースを紹介して床に就きたいと思います。
The 40 Worst Lyricists In Rock — #20 to #11 Article on Blender
20位なんて、結構上ですよね…。これはちょっとショックす。
でも、ワーストというよりは、"最も不可解な"とか"最も変わった"とか
そんなタイトルの方が合いそうなチョイスな気がするのですが…。
そういうタイトルだったらもう少し納得出来たと思います。

個人的にデュラン・デュランのサイモン・ル・ボンの歌詞なんて、
すごくシュールな感じで大好きなんですがランクインしていました。
20年以上前にリリースされたビデオ『SING BLUE SILVER』の中でも、
ニック・ローズがインタビューで
「サイモンのノートには変わった歌詞がいっぱい」
みたいなことを言っていたのを思い出します。

っと、話がそれてしまいましたが…。
とにかくライアン君の歌詞は大好きです。
まあ、BLENDERもいつもこうした辛口批評でなかなか面白味があるので、
これはこれで読み流しておこうと…。

最近はP!ATD関連もフランツ関連も落ち着いていて
特に目立ったニュースもないですね。

私は↑で記したように、普段の胃腸の調子の悪さに加えて
風邪なのか何なのかよく分からない状態が続いて、
しかもここのところずっと感じている、恐ろしく不安な気持ちが
なかなか去ってくれないので、結構ボーーーっといった状況です。

それでも昨日は久しぶりにRちゃんと仕事の後食事をしに行きました。
映画とか音楽とか、色々な話に花が咲いて結構長いこと話して楽しかったです。
で、家に帰ってきてからすぐ寝ればいいのに、やっぱりボーーーっとしてしまい、
テレビを見たりして、気が付いたら3時半になっていました。
ディスカバリーチャンネルのシカゴとパリで起こった熱波の番組を見ていて、
すごくショッキングで悲しくなってしまったりしつつ…。
幸い今日は休みで、ついお昼までひたすら寝てしまいました。

で、今朝見た夢が、お葬式の夢でした。
しかも誰のお葬式か全く分からず、ただ偉大な人で、
コンサートホールのような大きな会場で行われていました。
会場は大きいのですが、階段は木で出来ていて狭く、
私は2階席へ上がってその様子を見ていました。
人がたくさんでした。
誰か分からないにも関わらず、とても悲しく、夢の中で泣いていました。
それが終わって、多分1回起きて、また寝たら、
また今度は違う人のお葬式に出席している夢を見ました。
これは何か意味があるのかな…。
夢占いで見てみても、色々な解釈があって頭がこんがらかってしまいます。
なんだかなあ～。

とりあえず今日はこの辺にしておきます。
最近は季節の変わり目で気温もいきなり寒くなったり、
また暑くなったりと変化が激しいですよね。
みなさまもくれぐれもお体にお気をつけくださいませ…。

そうそう、今月はP!ATDを聞き始めて1周年記念月間なのです♪
まあ、そんな大それたもんでもないですが。
ただ、1年たった今でも全く変わらず毎日がPANIC!で、
自分の人生も相変わらずパニックですが、
ここまで惹き付けられるのも今までなかったよなーとびっくりしています。
フランツも同じぐらいですが。
とりあえず、これからも楽しみなP!ATDに乾杯しつつ（？）
おやすみなさいませ～

don't wanna waste no more time

[music|OASIS-THERE AND THEN]

NME.COMにPANIC! AT THE DISCOのセカンドアルバムスクラップのニュースがありまして、
「今頃またこんなニュース？？？」と思いながら読んでたら、
ライアン君のコメントとかがNMEに語ったものらしく、
他で読んだことがない内容だったのでこちらにもリンクをアップしておきます。

■Panic! At The Disco scrap new album
http://www.nme.com/news/panic-at-the-disco/31604

今年の初めにキャビンにこもって作った楽曲はあまりにも彼等の曲調からかけ離れていて、
全く違うバンドでやってもいいぐらいだ、みたいなことをライアン君が言っています。
詳しくはまた後日訳そうかしら。
今日のところはこれだけにしておきたいと思います。

＊＊＊＊＊

どうも調子が悪くて、実は昨日今日とまた連休だったのですが、
昨日はちょっと仕事をやりに行って、これが疲れたのか、
夜結構辛くて、熱はないと思うのですが、すぐ寝てしまいました。
今日は今日で家で溜まった仕事をやっていて、
どうにもこうにも体が重くて、なかなか思うように動かないのです。
何がいけないのでしょうか…。
今も結構ぐったりで、OASISを観ながら「やっぱりええわ～～～」と感動しています。
喉がイガイガするのがすごく気になります。

そういえば、夢にHさんとH君が出てきて、仕事が終わってからみんなで遊びに行く予定で、
私も帰りが遅くなると帰れなくなるので（現実ではそんなことないのですが）、
近くのビジネスホテルを予約しておくのですが、なかなか仕事が終わらなくて、
色々大変な夢でした。
また、別の場面で、仕事でお客様と話をしているのに、私はどういうことか
途中で帰ってしまい、自転車に乗ってて「ハッ、まだ仕事終わってないじゃん！」
とか言って急いで引き返したり、という時もありました。

また別の場面では、「私は文学が好きなんです」と何度も繰り返して、
まるで『リトル・ブリテン』の「I'm the only gay in this village」みたいな夢も見ました。

ということで、結構寒気もして辛いので今日はこの辺にしておきます

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[music|BIFFY CLYRO]

今日も何故か疲れ気味なのでさらっと書いて終わりにしようと思います。

まず、NME.COMのフォトページにP!ATDが。

NME this week issue
懐かしいショットですね～。
P!ATDがセカンドアルバムのマテリアルをボツにした、というニュースが
かなりあちこちで飛び交っていて、それに対する否定的な意見も結構あるようですが、
ここはひとつ、温かく彼等を見守っていきたいところだと思います。
彼等自身はあまり口にしていないと思いますが、
1stの成功によるプレッシャーは相当なものではないかと…。
彼等が納得のいくセカンドが出来ればそれでいいと思います。
とにかくがんばれPANIC!

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あと、SCISSOR SISTERSが11月に新しいDVDをリリースする模様です♪
Scissor Sisters to release DVD
ちょうど彼等のメールマガジンでもお知らせがきました。
[WE ARE SCISSOR SISTERS]もすっごく素敵な内容で、何度観ても飽きないぐらい。
新しいDVDも期待しちゃいます。

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そして今度はジュード・ロー。
10月2日にニューヨークで行われた"Sleuth"のプレミアと同日収録された
テレビ番組David Letterman Showへの到着時の模様がGETTY IMAGESにアップされていました。


共演のマイケル・ケインとのツーショット。
この2枚はPARIS THEATERでの"Sleuth"のプレミアでのものです。
見た瞬間「OMG…」とつぶやいてしまいました。
帽子が似合って素敵すぎます。
ここ30分ほどちょっと呼吸が辛いのはこのせいか（なわけないだろう）。
自分は生まれて間もない頃小児喘息だったのでそのせいもあるのかも？
まあ、それはいいとして、とにかく言葉で言い表せないほどきれい…
David Letterman Showってこっちでもなんとか見れないかしら～～～。

＊＊＊＊＊

今日もなかなかタイトルが思いつかないです。
大体今日1日、自分の中で何があった、という訳でもなく…。
昨日も休みでただ休んで、今日は今日でただひたすら仕事をして終わった、
という感じです。
仕事がどんどん溜まっていってしまって、
何かを考えたりする余裕もなく…。
ちょっと自分の中でかなり混乱してしまっています。
もっとしっかりオーガナイズしないと。
でもそれが出来ないのよね。

毎回結局こういう終わりになってしまう。
本当にいつも申し訳ございません。
とりあえず今日のところはこの辺で…

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[music|none]

サマソニのM-onでのオンエアの2日目のメッセの方の録画してあったのを
やっと昨日見たのですが、PET SHOP BOYSを1曲しかやらなかったのが解せないです。
せめて2曲はやってほしかった。
でも、それでもすごく素敵でした。やっぱりPSBサイコーです。

先日ジュード・ローの「ロンドン・ドッグス」を観たと書きました。
映画を観て、何か心にひっかかるものがあったのですが、
なんとなくARCTIC MONKEYSの『Fluorescent Adolescent』のビデオを思い出させる、
ということに今日気付きました。このビデオは自分にはちょっとバイオレントで、
それでいて悲しくて、やりきれない感が残るので、1度しか観ていないのですが、
プロット的なものが何か似ているような気がしました。
あくまで個人的にそう感じた、というだけですので、
あまり深く突っ込まれると困りますが…。
ARCTIC MONKEYSのビデオが、「ロンドン・ドッグス」を意識して作られた、
なんてことはないすよね…。

あと、以前シルヴィア・プラスの映画を観た、とも書きました。
この映画は今でもまだ私の中でひきずっていて、
自分自身ここのところずっとディプレッシヴな気分だったので、
彼女の気持ちはどんなだったのだろうか、とか、色々考えずにいられません。
（と言っても彼女の苦しみに比べたら私のなんか、苦しみの内にも入らないですが）
それでもっってふと、マニックスの『THE HOLY BIBLE』の『Faster』の中で
彼女の名がメンションされていることに、これもまた今日気付きました。
I spat out Plath and Pinter
というところなのですが、このPlathがシルヴィア・プラスのことです。
今日ずっと頭の中でこの『Faster』がずっと流れていたので、
頭の中で一緒に歌っていたのですが、そういえばPlathって言ってたよなぁと。
…まあ、それだけのことなのですが。

今日は休みでしたが、やろうと思っていたことが全く出来ませんでした。
一昨日も休みだったけれど、何故か疲れがたまってしまっているみたいで、
とにかく体が重くて、やっと午後3時近くになって近くのホームセンターへ
買い物に出掛けました。いつもはこういった用事は午前中に済ませるのですが。
仕事も中途半端になってしまって、手をつけてはいるのだけれど、
その後どうしていいか、壁にぶつかってしまって…。
やらなければならないことが沢山ありすぎてまいった。
明日はしっかり出来るかしら。

そうそう、昨日は休みが続くことについてちょっと愚痴っぽくなってしまいましたが、
なかなかシフトを作るというのは大変だと思います。
シフトを作っている人に悪かったと思います。申し訳なかったです。
与えられたシフトでどれだけしっかり出来るか、というのが重要ですよね。
という私は↑でも記したとおり、10月既にもう色々遅れまくってしまっています（泣）。
なんとか軌道に戻さないと、です。がんばらないと。

ということで、今日もこんな内容で申し訳ございませんが、
また明日…。

in the hope that I might pick up any clues

[music|MCR-ROCK AM RING 2007]

今日は特にP!ATDやフランツ系のニュースは何もなく…。

ここのところの気持ちの沈み具合とか、不安とか、恐怖心とか、
人が怖いとか、そういったものに負けないように、
今日からまた仕事をがんばるぞーと思って職場に行って、
10月の勤務予定表を見たら、明日明後日と連休になってました…。
1日行って休んで、というパターンが続いて、
また現実逃避に走ってしまうよ～。
仕事も滞ってしまっているし…。
でもせっかくの休みなので有難く休ませて頂きます。

家に帰ってきてから録画しておいたサマソニとか観て、
マニックスに感動したり。やっぱりジェイムズのギターの音、大好きです。
MOTORCYCLE EMPTINESSをやってくれたのは嬉しかったです。つい涙が。
YOU LOVE USもやってほしかったですが、贅沢かな。
ARCTIC MONKEYSはすごいですね、やっぱり。余裕さえ感じられました。
サマソニの後、スカパーのフジでやった今年のグラストも見ましたが、
そこでもARCTIC MONKEYSはすごかった。こっちの方が気合が感じられたかな？
THE KILLERSもマニックスもKAISER CHIEFSもすごくよかったす～～～。
やっぱりTHE KILLERSやCHIEFSは見ていてとても幸せな気持ちになります。
ブランドン、キラキラ過ぎて違う意味でもすごかった…。

しかし明日明後日と休みなのはいいですが、その間に何かあったらどうしよう、
と、結構気が休まらないですな。

もうすぐやっとバスタイムリーディングのドストエフスキーのカラマーゾフの兄弟の
上巻を読み終わるのですが、これも結構心の奥深くに何かを刻んでいるような気がします。
自分では分からないところでものすごい影響を及ぼしていると思います。

…と、今地震がありました。びっくり。
棚のMDとかがカタカタ揺れてました。
まあ、私の部屋は3階なので1階よりも揺れるんですがね。
NHKを見たら、箱根の方で震度5強らしい。
大丈夫でしょうか。
こちらは震度2でした。

とりあえず、今の私の心の平和はTHE KILLERSとかによってもたらされ、
色々な不安や混乱が飽和状態になった感じではないかと思います。
もっとしっかりしないとダメだなあ本当に。

ということで、ジュード・ローの画像がどんどん下にいってしまうのが寂しいので、
ジャーナルの流れに関係なくまた1枚アップしておきます。

多分2003年のCOLD MOUNTAINのプレミアでのショットだと思います。
そういえば、最近知ったのですが、パトリシア・ハイスミスによる、
リプリーの原作には、続編があるのですね。
洋書で3作目まで一挙に入っているのがあったので、
買って読んでみようかな、と思いました。

今日はちょっとダラダラと書いてしまいました。
こんな内容で申し訳ございません。
今夜のところはこの辺にして、リプリーを観て寝ることにします。