[music|HELSINKI]
雨ですねえ…
昼間はあんなに晴れていたのに。
NME.COMよりNME AWARDSでのマーク・ロンソンのショットです♪
クラクソンズの2人とストロークスのアルバートとハーマースーパースターと仲良く収まってます。
素敵なソロショットです。
クラクソンズの2人とアルバートと再び仲良しショット。
楽しそうでいいですねえ~。
向かって右うしろにPATDがカバーのNMEがありますね~。
**********
しかしPATD関連は今日も落ち着いた感じです。
LJにスペンサー君がフィーチャーされたUSのドラムマガジンが紹介されていました。
■patd Spencer Smith - Drum! Magazine Scans
スペンサーが使用しているドラムとか細かく書かれていてとても嬉しいですが、
スティックがPro-Markのどのタイプのものを使用しているのか気になります。
インタビューは字が細かくて読むのが辛いです…。
PATDはもっとこういう、楽器系の雑誌でも取り上げられていいんではないか、と思います。
しかし、ニューアルバムは自分もとても気に入りましたが、
やはりどうしても私は1stの方がいいし、パラニュークとか、
インタビューでライアン君がオスカー・ワイルドの言葉の引用なんかをしていた時が
とても懐かしく、そして寂しく感じます。ああいう方がよかったなあ~なんて。
Teenage angst has paid off too well.
って感じですかねえ…。
まあ、これが彼らの辿っている道なので、自分も納得しようと思ってはいるのですが。
そういえば海外のファンサイトさんがアップして下さっている、
今回のHCTのツアーパンフレットみたいなののスキャンを読んでいたら、
スペンサー君がケルーアックとかバロウズとか好きみたいで、嬉しいす。
あの辺の作家たちはライアン君の好みだけかと思っていたので…。
**********
そしてNME.COMのデイリーゴシップに気になる1文が。
■The Charlatans on ecstasy, Amy Winehouse out again - Daily Gossip News NME.COM
この下の方に、Drewさんが近いうちにピートと面会しに行く予定だと話している、
というのがあります。今は手紙だけでしかコンタクトできなくて
電話も禁じられているらしいですよね確か…。
手紙だとピートはとてもいい状態らしいですが、面会も上手くいくといいですよね。
しかしピートはなんか今の家の大家さんが契約解消してしまっているので、
出所してからどこに住むか、大丈夫なのでしょうか…。
多分誰かその辺もちゃんとやってくれてるかな。
パリで彼の個展が始まりましたが、オープニングセレモニーに出席出来なくて
本当に残念ですね…。この個展は日本でもやってくれないでしょうか。
LMHRのカーニバルもいよいよ今週末ですが、
Drewさん頑張ってください!!応援してます。
**********
最近お気に入りのTHE MOOGですが、彼らのプロフィールを読んでたら、
以前はNIRVANAやプラシーボのカバーをやっていたそうな。
プラシーボのカバー…それだけでファンになる価値大いにあり!!!みたいな…。
*****
そして今夜もHELSINKIを聴きつつ…雨の音も手伝って
わたくしの心の中にも雨水がどんどん溜まっていっているような感じです。
ロンドンへ行ってボーーーーっと過ごしたいです。
なんか本当に色々とあり過ぎて、
特に仕事に関しては、このままでは本当に…
なんとかならないでしょうかねえ…。
私の胃痛もこの辺によるところが大きいと思います。
あとは個人的なものもありつつ…。
と書きながら今はNEW FACESに音楽を変えています。
ということで気持ちも目線も下向きな、とうかもうどん底な今日この頃でしたが、
もう何も考えたくないです…。
明日は明るい話題が書けるでしょうか…?
それではまた~
雨ですねえ…
昼間はあんなに晴れていたのに。
NME.COMよりNME AWARDSでのマーク・ロンソンのショットです♪
クラクソンズの2人とストロークスのアルバートとハーマースーパースターと仲良く収まってます。
素敵なソロショットです。
クラクソンズの2人とアルバートと再び仲良しショット。
楽しそうでいいですねえ~。
向かって右うしろにPATDがカバーのNMEがありますね~。
**********
しかしPATD関連は今日も落ち着いた感じです。
LJにスペンサー君がフィーチャーされたUSのドラムマガジンが紹介されていました。
■patd Spencer Smith - Drum! Magazine Scans
スペンサーが使用しているドラムとか細かく書かれていてとても嬉しいですが、
スティックがPro-Markのどのタイプのものを使用しているのか気になります。
インタビューは字が細かくて読むのが辛いです…。
PATDはもっとこういう、楽器系の雑誌でも取り上げられていいんではないか、と思います。
しかし、ニューアルバムは自分もとても気に入りましたが、
やはりどうしても私は1stの方がいいし、パラニュークとか、
インタビューでライアン君がオスカー・ワイルドの言葉の引用なんかをしていた時が
とても懐かしく、そして寂しく感じます。ああいう方がよかったなあ~なんて。
Teenage angst has paid off too well.
って感じですかねえ…。
まあ、これが彼らの辿っている道なので、自分も納得しようと思ってはいるのですが。
そういえば海外のファンサイトさんがアップして下さっている、
今回のHCTのツアーパンフレットみたいなののスキャンを読んでいたら、
スペンサー君がケルーアックとかバロウズとか好きみたいで、嬉しいす。
あの辺の作家たちはライアン君の好みだけかと思っていたので…。
**********
そしてNME.COMのデイリーゴシップに気になる1文が。
■The Charlatans on ecstasy, Amy Winehouse out again - Daily Gossip News NME.COM
この下の方に、Drewさんが近いうちにピートと面会しに行く予定だと話している、
というのがあります。今は手紙だけでしかコンタクトできなくて
電話も禁じられているらしいですよね確か…。
手紙だとピートはとてもいい状態らしいですが、面会も上手くいくといいですよね。
しかしピートはなんか今の家の大家さんが契約解消してしまっているので、
出所してからどこに住むか、大丈夫なのでしょうか…。
多分誰かその辺もちゃんとやってくれてるかな。
パリで彼の個展が始まりましたが、オープニングセレモニーに出席出来なくて
本当に残念ですね…。この個展は日本でもやってくれないでしょうか。
LMHRのカーニバルもいよいよ今週末ですが、
Drewさん頑張ってください!!応援してます。
**********
最近お気に入りのTHE MOOGですが、彼らのプロフィールを読んでたら、
以前はNIRVANAやプラシーボのカバーをやっていたそうな。
プラシーボのカバー…それだけでファンになる価値大いにあり!!!みたいな…。
*****
そして今夜もHELSINKIを聴きつつ…雨の音も手伝って
わたくしの心の中にも雨水がどんどん溜まっていっているような感じです。
ロンドンへ行ってボーーーーっと過ごしたいです。
なんか本当に色々とあり過ぎて、
特に仕事に関しては、このままでは本当に…
なんとかならないでしょうかねえ…。
私の胃痛もこの辺によるところが大きいと思います。
あとは個人的なものもありつつ…。
と書きながら今はNEW FACESに音楽を変えています。
ということで気持ちも目線も下向きな、とうかもうどん底な今日この頃でしたが、
もう何も考えたくないです…。
明日は明るい話題が書けるでしょうか…?
それではまた~
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