[music|BABYSHAMBLES-SHOTTER'S NATION]
今夜はベビシャン・ナイトなわたくしであります。
1st、2ndと続けて聴いております。
ちなみに少し前までTHE VIEWとTHE KOOKSがどうしてもごっちゃになってしまっていました。
最近やっと違いが分かってきました。THE KOOKSは結構いい曲を書くなあ、と思いました。
そして今日も何がなんだか分からない程忙しくて疲れきってしまっているので
さらっと、本当にさらっと書いて終わりそうです。
というか今日はあまりネタもなく…。
4月13日にアリゾナ州フェニックスのMesa Ampitheatreで行われたHCTのレビューが
AZ Centralにアップされていました。
■Panic at the Disco Pretty odd indeed
たまにはしっかり訳したいと思って先程までやっていたのですが、
途中で眠気の為にギブアップしてしまいました。残念。
とりあえずその途中まで書いておきます。
+++++
Panic at the Discoは日曜日の夜Mesa Amphitheatreで、最新アルバムのタイトルどおり"pretty odd(かなり風変わりな)"ライブを披露した。
ギタリストのライアン・ロスがかなりたくさんのソロヴォーカルをやったのを聴くのはかなり奇妙だった。
ファンが愛した彼らのデビューアルバム‘A Fever You Can't Sweat Out'でのエレクトロな曲が、シンプルでスローなヒッピー調のロックソングになっていたのはかなり変だった。
前回のアリゾナでの2回のショーでサーカスのようなセットを見せてくれた彼らが、ステージ後ろに映し出された飛び魚や馬の骨のグラフィックスや花や60年代スタイルのベストなどのステージングを見るのはかなり奇妙だった。
こうしたドラマティックな変化の中で、バンドは新たに発見したフォーク的な要素に本当に幸せそうに見えた。今夜彼らはいくらかのファンを失ったかもしれないが、少なくとも、彼らは彼ら自身に対して誠実だった。
+++++
特に60年代に思い入れもなく、彼らのニューアルバムをしっかり聴いていないファンにとっては
かなりがっかりなものだっただろう、みたいなことが淡々を書いてありました。
その前の日に誕生日だったブレンドン君は多分その夜パーティーでやっと
飲酒出来る歳になったということで飲みまくったのか、
声の調子がいまひとつだった、というようなことも書いてありました。
1stからの曲がスローな感じになっている、というのはちょっと不安だ…。
特にTime To Danceは以前から「アコースティック」で演奏されている、
みたいなことが書いてありましたが、アコなTime To Danceはちょっとなあ…。
前にも書いたと思いますが、サマソニでは1stの曲はなるべく元に近いアレンジで
やってほしいです…。
そしてMTV(US)のフォトギャラリー2つ、先日のAmerican Valleyの撮影でのショットと、
HCTのショットのものです。
■MTV'S ARTIST OF THE WEEK 04.07.08 PANIC AT THE DISCO MTV Photo Gallery
■PANIC AT THE DISCO HIT SAN DIEGO ON THE 2008 HONDA CIVIC TOUR MTV Photo Gallery
HCTのはGETTYのウォーターマーク無しのもあって嬉しいす。
どちらのギャラリーもとても美しいショットばかりです。
HCTの方のジョンのショットはプライスレス~~~。
そういえばインロックの今月号にもPATDの記事がある模様です。
SUM 41が表紙の。しかしまだ内容までをチェック出来ていませんです。
明日買えるといいな。
**********
そして昨日紹介した、今月27日にロンドンのヴィクトリアパークで行われる
Love Music Hate Racism CarnivalにTHE GOOD, THE BAD & THE QUEENも出るようですね!!
ポール・シモノンは30年前の同イベントでもTHE CLASHとして出演しています。
すごいですねーーーー。
■The Good, The Bad And The Queen join anti-racism gig News NME.COM
しかし素晴らしいラインナップですねえ。彼らのライブも観てみたいな。
*****
ということで今日はこの辺にしておきます。
明日も忙しいかな?
とにかく眠過ぎだす…
それではまた~~~~♪
今夜はベビシャン・ナイトなわたくしであります。
1st、2ndと続けて聴いております。
ちなみに少し前までTHE VIEWとTHE KOOKSがどうしてもごっちゃになってしまっていました。
最近やっと違いが分かってきました。THE KOOKSは結構いい曲を書くなあ、と思いました。
そして今日も何がなんだか分からない程忙しくて疲れきってしまっているので
さらっと、本当にさらっと書いて終わりそうです。
というか今日はあまりネタもなく…。
4月13日にアリゾナ州フェニックスのMesa Ampitheatreで行われたHCTのレビューが
AZ Centralにアップされていました。
■Panic at the Disco Pretty odd indeed
たまにはしっかり訳したいと思って先程までやっていたのですが、
途中で眠気の為にギブアップしてしまいました。残念。
とりあえずその途中まで書いておきます。
+++++
Panic at the Discoは日曜日の夜Mesa Amphitheatreで、最新アルバムのタイトルどおり"pretty odd(かなり風変わりな)"ライブを披露した。
ギタリストのライアン・ロスがかなりたくさんのソロヴォーカルをやったのを聴くのはかなり奇妙だった。
ファンが愛した彼らのデビューアルバム‘A Fever You Can't Sweat Out'でのエレクトロな曲が、シンプルでスローなヒッピー調のロックソングになっていたのはかなり変だった。
前回のアリゾナでの2回のショーでサーカスのようなセットを見せてくれた彼らが、ステージ後ろに映し出された飛び魚や馬の骨のグラフィックスや花や60年代スタイルのベストなどのステージングを見るのはかなり奇妙だった。
こうしたドラマティックな変化の中で、バンドは新たに発見したフォーク的な要素に本当に幸せそうに見えた。今夜彼らはいくらかのファンを失ったかもしれないが、少なくとも、彼らは彼ら自身に対して誠実だった。
+++++
特に60年代に思い入れもなく、彼らのニューアルバムをしっかり聴いていないファンにとっては
かなりがっかりなものだっただろう、みたいなことが淡々を書いてありました。
その前の日に誕生日だったブレンドン君は多分その夜パーティーでやっと
飲酒出来る歳になったということで飲みまくったのか、
声の調子がいまひとつだった、というようなことも書いてありました。
1stからの曲がスローな感じになっている、というのはちょっと不安だ…。
特にTime To Danceは以前から「アコースティック」で演奏されている、
みたいなことが書いてありましたが、アコなTime To Danceはちょっとなあ…。
前にも書いたと思いますが、サマソニでは1stの曲はなるべく元に近いアレンジで
やってほしいです…。
そしてMTV(US)のフォトギャラリー2つ、先日のAmerican Valleyの撮影でのショットと、
HCTのショットのものです。
■MTV'S ARTIST OF THE WEEK 04.07.08 PANIC AT THE DISCO MTV Photo Gallery
■PANIC AT THE DISCO HIT SAN DIEGO ON THE 2008 HONDA CIVIC TOUR MTV Photo Gallery
HCTのはGETTYのウォーターマーク無しのもあって嬉しいす。
どちらのギャラリーもとても美しいショットばかりです。
HCTの方のジョンのショットはプライスレス~~~。
そういえばインロックの今月号にもPATDの記事がある模様です。
SUM 41が表紙の。しかしまだ内容までをチェック出来ていませんです。
明日買えるといいな。
**********
そして昨日紹介した、今月27日にロンドンのヴィクトリアパークで行われる
Love Music Hate Racism CarnivalにTHE GOOD, THE BAD & THE QUEENも出るようですね!!
ポール・シモノンは30年前の同イベントでもTHE CLASHとして出演しています。
すごいですねーーーー。
■The Good, The Bad And The Queen join anti-racism gig News NME.COM
しかし素晴らしいラインナップですねえ。彼らのライブも観てみたいな。
*****
ということで今日はこの辺にしておきます。
明日も忙しいかな?
とにかく眠過ぎだす…
それではまた~~~~♪
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