とても久しぶりになってしまいましたが、
みなさまいかがお過ごしでいらっしゃいますでしょうか。
今更ですみませんが今年もよろしくお願いいたします。
わたくしはその後
相変わらず疲れ切っている毎日で
最近はさらにひどい状況です。
でもって
昨年のロンドン/Jamie Tの想い出によって
生かされている感じです。
瞼を閉じれば
あの2日間の色々な場面が
Solomon Eagleと共に
ストロボ写真のように
断片的に浮かんできて
やばいです。
ていうか
今でもロンドンへ行ったというのが信じられない
成田空港のロビーで
飛行機を目の前に
ゲートが開くのを待ちながら
これは現実なのか
夢なのか
と延々と心の中で繰り返していた
それが今でもまだ
ずっと繰り返しているかのようで
何故か私が行った10月9日の
ブリクストンアカデミーの動画があまりなくて
この振替公演のが素晴らしいので
それでまたノスタルジー
同じ人が撮ったこちらも素晴らしくて
ああ行きたかった…
Tescolandのミュージックビデオも
素敵すぎて泣ける
Jamieはそれから
本国のラジオ番組に出演したり
年明けの先日はオーストラリアへ行ったり
していましたが
自分もシドニーのホテルとか
検索しちゃったりしましたが
その後はアメリカへ飛んで
なんとテレビに出て
LAでソロライブを慣行。
個人的にはこの渡米、
フルバンドで行けたら良かったのにな
と思いましたが仕方ないか。
本当にいい曲だなあ
泣ける。
最近はカポの位置を変えて
2音上げてますが
この方が歌いやすいんだろうな。
しかしそれ以降は特にライブも予定なくて
今年のレディングとかに
出てくれないかなー
っていうところですが
どうなんでしょうか。
オーストラリアで同じフェスに出ていた
Catfish And The BottlemenのVan君が
Jamieのステージを見にいって話をしたとかしないとか。
2人が友達っていうのはなんかうれしい。
CATBはその後北上して
日本に来てくれましたが
Jamieも一緒に来てくれたらよかったのに
なんて思ってしまいました。
Jamieの来日は本当になさそうで悲しい。
というかCATB行きたかったなあ…
今年は全然ライブ行けそうもなさそうな。
Jamieがレディングとか言ったら
行きたい行きたい行きたい…
でもって
以前から書いているように
私は好きな音楽と海外ドラマに
救われながら生きている
人生終わってる人間ですが
気になっていたドラマ
Mr.Robotが昨年10月?から
スカパーでやってくれて
こういうのは
もう
観る前から
自分の中でハマる準備というのが
無意識下で出来ているのですが
やはりハマってしまいました。
これはシャーロック以来かなと。
だいぶやばいドラマだと思いますが
はっきり言って
主人公のエリオットが
自分の事をすべて代弁してくれている
という
こんなに感情移入しちゃうのも
珍しい。
もっと言ってしまうと
第一話の最初の13分13秒の間に
彼は私が
日々感じている事の
ほとんどすべてを
語ってしまっている。
1日の仕事を終えて
夜10時ぐらい
一人で町を歩いていると
この曲が頭の中で流れてきて
エリオットがいて
「よかった自分だけじゃない」
と思ってホッとする訳なのです。
この安堵感ときたら。
そういった意味も含めて
このドラマは
まさに
Revelation
という感じで
自分にものすごい影響を与えています。
なので
スカパーで週一というのが
先が知りた過ぎて
我慢出来なくて
そしたら
そういえば
以前アマゾンで
なんか気が付いたら
プライムに入らされてたなあと思い
シーズン1と2が無料で観られるのに着目して
全部見てしまいました(笑)
本当に展開とかすごいんですが
凄すぎてシーズン2で
ちょっと無理かなー
シワ寄せが大変かなー
みたいな設定があったり
でもそこも御愛嬌というか
ますますシーズン3が楽しみなわけです。
しかも今のこのアメリカの状況。
エリオットみたいな人が
実際あんなことをしてくれたら
なんて思ったりも。
たくさんファンビデオがYTにありますが
一番簡潔にエリオットを表現できている
素晴らしいビデオのうちの一つ。
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