全然関係ないのですがNMEのニュースのページに
「ヒースロー空港の第5ターミナル開港を記念してバンドの名前を飛行関係のものにしてしまおう」
みたいな企画がありまして、これが結構気に入っています。
■Bands as Heathrow Terminal Five cock-ups - Friday Fun News NME.COM
個人的にツボだったのが[System Of A Touch-Down]や[The Pan AM I Am]で、
[Delays]なんかは「まんまじゃん」って感じで笑えます。
さらにファンからのコメントでも結構笑えるのがありました。
[Adam And The flight attendAnts]が素晴らしすぎだと思いました。ゴリ押しで笑えます。
[Hot Hot Heat(hrow)]も笑える。
そしてNMEのフォトギャラリーを見ていましたら、こんなニュースが。
■Pictures of This Week's Top News Stories In Pictures - Photos - NME.COM
Lethal Bizzleが4月3日に行われるロンドンのProud Galleryのリオープンでプレイする、
というニュースなのですが、カムデンのべニューでのAnother Music = Another Kitchen club nightで
The Enemyと出演することになっていて、これにはBabyshamblesのDrew McConnellも演奏する予定だ、
と書いてありました。
Drewさんがまたステージに立つのですね。いいなあ。観たいなあ。ロンドンいいな。
しかし最近の疲れとかいろいろ溜まっていたのか、ちょっと家で家族とひと悶着というか、
ちょっとした言葉に自分が傷付いてつい爆発して泣いてしまっただけのことなんですが、
It was quite a sceneという感じで、姉はびっくりして「もっと心を開いて」とか言うし、
母はクールに「なんか悪いこと言った?」とか言ってるし、
ものすごくヘンなお昼時になってしまいました。
そしてスペンサー君のインタビューがアップされているサイトがありました。
スペンサー君単独です。貴重です。でも文から察するに電話インタビューかしら。
■mp3.com Interview - Panic at the Disco
さらっと見てみただけでしっかり読んではいませんがとてもしっかりしたインタビューだと思いました。
そういえば先日のジョンのインタビューもまだしっかり読んでないす…
あれはDigitalSpyのサイトだったか…。
そしてこちらはLJに紹介されていたドイツのTV番組の模様です。
■patd dont know if its been posted befor
ドイツ語同時通訳で彼らが何を言っているのか全くさっぱり分かりませんが、
頭をペシペシやり合っているライアン君とブレンドン君はとてもキュートです。
このビデオの冒頭だったかなあ、ピートが紹介されているの。
多分この後にやったと思うのですが、どんな内容だったのかとても気になります。
そしてPANIC AT THE DISCO(!マークがなくなってからなんか上手くKBを打てなくなってしまったよ…)ですが、
UKのラジオ局BBC1のLive Loungeに出演してパフォーマンスをしたらしいす。
■BBC - Radio 1 - Live Lounge - Panic At The Disco
フォトも観れますが、肝心なパフォーマンスはもう終わってしまったのか、
それともこれからなのか、とにかく聴けるリンクが見つからず(涙)…。
文を訳すと…直訳系ですが…
「メイダ・ヴェイル(ロンドンのちょっと上のところだと思います)からJoがブレンドン、ライアン、ジョンそしてスペンサーに追いつきました。彼らはバンド名から!マークをなくしたのは"句読点が多すぎるから"(多分アルバムタイトルも含めて)だと説明しています。
バンドはニューアルバムのメイキングにすいて、そのテーマやアビーロードスタジオでの最終レコーディングについて話しています。
Joがバンドメンバーに、前回Live Loundeで演奏したときよりも今回の方がずっと幸せそうに聞えると伝えると、前回は初めてだったし、ツアーの終わりで疲れとホームシックもあったからねと言っていました。
この夏彼らがプレイするフェスティバル全てのリストを作ってくれました(ここの訳はかなり怪しいです)。
Panic At The Discoは最新シングルNITAとValerieのカバーを演奏します。」
Valerieというと、あのマーク・ロンソンとエイミーちゃんもカバーしたValerieですかねえ?
わたくしは先日のWOWOWのBrit Awardsでマーク・ロンソンとエイミーちゃんの
パフォーマンスを見てから結構頭の中でずっと流れてしまって困っています。
しかしPATD、この曲をカバーするとは。
なんなら次のアルバムはマークにプロデュースしてもらってはいかがでしょうか。
ということでちょこっと写真をば。
リサイズするのが面倒なのでそのままアップしていまいます。でかくてすみません。
しかしジョンがオルガン弾いてます~~~。かっこいいす~~~。
ちょっと猫背なところがまたいいす。
あとフランツ関連でDaily Recordの記事を紹介します。
■Franz Ferdinand not 'pop' enough for producer - The Daily Record
殆どはこれまでもう紹介されている内容(ブライアン・ヒギンズとのワークを断念など)ですが、
最後に少しだけささやかな情報がありました。
ポールによると、先日のAfrica Exprezで演奏された新曲Can't You Let Me Stay Tonightが
タイトル変更でSend Him Awayとなった模様です。
ニューアルバムの中で一番アフリカンな曲で、
「ジャジーで眠くなる感じに始まり、アフロビートなジャムに展開して終わる」
のだそうです。どんな曲なのかものすごく気になります。早く聴きたいす。
BLENDER.COMにもフランツのニューアルバムに関しての記事がありました。
■In The Studio Franz Ferdinand Blender.com
今月19日付なのでまだプロデューサーがブライアン・ヒギンズになっています。
こちらはアレックスが語っていて、ニューアルバムはドライでシンプルで
70年代のような感じをキープしながら作っているらしいです。
あと“New Thrill”がカポーティの「冷血」からの一節を用いているなど、
文学的影響を受けているものもあるそうで、これは余計に楽しみであります。
**********
今日は特にPATD関連はこれといってあまり目立った動きはないと思われます。
Google Alertでやってくるのはニューアルバムのレビューばかり。
でもいくつか興味深いのもあったりするのでまた今度(ここが怪しいですが)
ゆっくり読んでいこうと思っております。
あとオーストラリアのツアーが決定しましたですね。
8月の終わり…ということはサマソニを終えて南下するのかしら。
それにしてはちょっと間があきますよね…。
そして8月の終わりということは今年はレディングの出演はなしということですよね。
アルバム発売したから今年も出て欲しかったけれどさすがに3年連続は…
そしてボトル攻撃もあるし…というところであとツアーの日程調整上の結果ですかね~。
そうそう、しかもこのオーストラリア・ツアーはTHE ACADEMY IS...が
サポートだそうで、ファンの方々にはたまらないですねえ。
そしてHAPPY MONDAYSのKavがデビューアルバムを作るにあたって
ベビシャンのアダムさんとNEW ORDERのピーター・フックが参加している模様です。
■Happy Mondays man teams up with Babyshambles News NME.COM
なかなかすごい顔ぶれでございます。アダムさんナイス。
しかし最近はDrewさんが音沙汰なくて寂しいす。
ピートはなんかまたタブロイドを賑わせてしまっていますがちょっと残念です。
そしてPATDはAT&T BLUEROOMのスタジオライブの模様がオンエアされましたが
リアルタイムでご覧になられた方はいらっしゃいますでしょうか。
とにかく時差がどのぐらいあるのかさえ分からないので…
気が付いたらもう終わってた、みたいな。
しかしNITAとTHAT GREEN GENTLEMANはサイトで観れます♪
■The AT&T blue room presents Panic at the Disco
ジョンはアコースティックベースを持たずにタンバリンをやっています。
この曲って絶対コーラス難しいすよね。ジョン、よくちゃんと音程しっかりハモれてるなあ。
わたくしはNITAしか観ていませんが、終わりにライアン君が
「Nice one, Brendon.」と言っていますね。
なかなかいい雰囲気でした。
あと、LJにJimmy Kimmel LiveでのパフォーマンスのYouTubeがアップされていました。
■patd Jimmy Kimmel Live
なかなか盛り上がっていていいですねえ。
ブレンドン君はしかしこの曲に関してはハ調でもいいんじゃないかと思いました。
昨年のレディングではCで演っていたので私の頭の中ではどうしてもそっちの方が
しっくりするような気持ちになってしまっているのかもしれませんが、
B♭だとちょっと低いような気がしてしまいます。
なんて偉そうだわ私。どのキーで演ろうといいじゃない…。
とにかくこれもいい映像でした。
そしてBLENDER.COMには4月号の記事が紹介されています。
これは記事は全部載せているのかしら?それともかいつまんで紹介してるのかしら?
多分全部は載せないですよね…?
■Collect Call From Panic at the Disco Blender.com
彼らのサウンドの変貌ぶりにはまだ複雑な心境のわたくしでございますが、
4人の今の状況というかバランスというかなんというか精神的な感じとしては
とてもいい状態ではないかと思いました。見ていてもとても和やかな感じが伝わってきます。
先日言っていた、Contactmusicでのブレンドン君のインタビューのビデオを
LJでアップして下さった、とても素晴らしい方がいらっしゃいました♪
■patd Brendon's interview with contactmusic
とリンクを紹介しておいて自分はまだ見ていないという…
今度見ますって言うと大抵流れてそのままになってしまうのが辛いところです。
ちゃんと見ます…。
あと見つけたのがロンドンの情報サイトにあったインタビュー。
日付が少し前ですが。
■interview Panic at the disco music the londonpaper
先日書いた、YouTubeにあったヘンな(と言ってはなんですが)インタビューの
内容が少しばかり書いてありました。
アーミッシュに関しては、彼らの写真という訳ではなくて、
1930年代の肖像画を見せられて彼らが「アーミッシュみたいだ」と言ったそうです。
絵自体がビデオでは全く見えなかったのでアーミッシュかと思ってしまいました。
でもってブレ君が「確かに今回のレコードは少しばかりアーミッシュっぽいね」と。
ニューアルバムについてのジョンのコメントは
「僕達も成長したんだ。ガールフレンドに浮気された、なんて事は、4年前には結構大きな問題だったけど、今じゃそんなことよりもっと大切なことがあるっていうことに気付いたんだよ。」
ここでNMEから気になる話題とショットをば。
The Raconteurs。なんとアルバムリリース1週間前に告知。さすがだ…。
個人的にはTHE WHITE STRIPESよりもThe Raconteursのほうが好きだったりする。
でも今回のTHE WHITE STRIPESのビデオ(THE CONQUESTでしたっけ)は大好きです。
KAISER CHIEFSもよかったす。
しかし途中からニックが殆ど見えなくなってしまってましたねえ。
でもなんか、この時のリッキーがすごく美しくて、ほわ~~っとなってしまいました。
正統派英国青年の美しさっていうのかしら、とにかくきれいだったす。
ARCTIC MONKEYSのスピーチもすごかったなあ。
2回目は途中で強引にコットンちゃんに切り替えられてたのが笑えました。
あとTAKE THATもよかった。ちょうど1年前のブリッツも思い出されて
感慨深いものがありました。
あとデイヴ・グロールのスピーチ。
ブロスって…懐かしすぎて涙がちょちょ切れました。
WHEN WILL I BE FAMOUSとかI OWE YOU NOTHINGとか簡単に頭に浮かんで
きてしまう自分がなんとも…。しかしさすがデイヴ。
あと、先日も紹介したBBC2のTHE SOUNDでのパフォーマンスの模様を
ファンの方がアップして下さっていました♪
一緒にNMEのTAKE OVERもアップして下さっています。
■patd Panic on the Sound
音質のせいか、ちょっと寂しい感じに聞こえる気がします…。
ブレ君のヴォーカルは最初ちょっと不安定な気もしましたがだんだんよくなって
きていたかな。最後の方は結構のびのびと歌っていたと思います。
スペンサー君が笑顔でドラムを叩いているのが印象的でした。
NMEの方はライアン君とスペンサー君が好きなビデオを紹介しています。
ARCADE FIRE・BJORK・DAVID BOWIE・KEENE・OASIS・OK!GO・RADIOHEAD
SMASHING PUMPKINS・THE KILLERS・THE RACONTEURS・THE VERVE
を紹介していました。なかなかわたくしも好きなものとかぶっていますが
THE KILLERSを選んでくれてとても嬉しいですがここにちょっとばかりの
アイロニーを感じてしまうのは私だけでしょうか。
まあ彼らとの確執はずっと前のものだし、それにあんまりたいしたことなかった
ですから、ライアン君もスペンサー君も純粋に「好き」という理由で
挙げてくれているかな…。
あとこちらはオランダのテレビ番組の模様です。
■patd some more from 7 march
最初のリンクはうまくいかないのでファンの方々のレスをスクロールダウンして
いくとYouTubeにアップして下さった方がいらっしゃってそれで見れます。
We're So StarvingやBIBIYDのライブの模様が観れたりしますが、
PATDはニューアルバム、もしかしたらアルバムよりもライブの方がいいかも…
と思ってしまいました。どうかな。BIBIYDは半音下げですね…。
ずっとAマイナーで聴いてきていたのでとても違和感が…。
半音低いだけでこうも違うものなのか…。
PATDのブレンドン君のインタビューのビデオがContactMusicにアップされていますが、
わたくしのPCの場合、セキュリティ対策のせいか「アドオン」がなんちゃらと
出て来てしまい見れません…こういったことに全く疎いのでここで「実行」を
クリックしていいものか迷って結局戻ってきてしまい…。
とりあえずリンクだけ紹介しておきます。
■Panic At The Disco, Video Interview
それにしてもここでもブレンダンって書いちゃってますねえ…。
名前を間違えられるのはBden君の宿命になってしまっているのか。
やり直したレコーディングのマテリアルとかレコーディングのプロセスなんか
について話してるみたいですが…。
あとKerrang!のYouTubeにブレ君とジョンのインタビューがアップされているのですが、
これが10分ぐらいのものなのでわたくしは最初の4分ほどしか見れていません。
昨日紹介したBBC2のSOUNDの収録後のインタビューで、外でのパフォーマンスの
収録がかなり寒かったらしく、ジョンが「まだ寒いままだよ」と言っていました。
インタビュアーに「手袋してプレイしたの?」と聞かれ「いや、手で演奏したよ」。
LJでのファンの方々のレスを読むと結構ヘンなインタビューだったらしく、
ブレンドン君が話している間カメラがジョンに移るとそこには
本を読んでるジョンが…みたいな(笑)。
また今度しっかり見てみます。
■YouTube - Kerrang! Video Podcast Panic At The Disco
しかし[!]マークの説明にしても何にしても同じ質問を何度も何度もあちこちで
されるのは本当に疲れるだろうなあ…。
しかしそのピート、ロンドンでのライブではお客さんと小競り合い?
■Pete Doherty gets shirty at London solo show News NME.COM
ライブ中にオーディエンスの男の子がQPRのユニフォームをステージに投げ入れた
のですが、後で「返してくれ」とピートに言うも無視されピートに覆いかぶさって
ピートがその子の顔を払いのけようとしてちょっと掠ってしまったらしい…。
なんか「帰りに着るものがなくて」とか男の子は言っていたらしいですね…。
この日はべニューも超満員で結構大変で酸欠になるファンもいたりして、
結局ライブは早目に切り上げられたそうです…。
そしてUSのMTVのサイトでは18日から2ndアルバム全曲が聴けるようになっています。
わたくしのようにCDのリリースまで聴かずにいたい、という方は
サイトに行っても何もクリックしないことをおすすめします。
まあ、輸入盤がもうすぐ出ますけれども…。
■Pretty. Odd. by Panic at the Disco album preview The Leak MTV
ファンの方々の反応が…読んではいませんがLJとかでのレスの数が
やはり結構いっているので大反響とは思いますが、どうでしょうかねえ…。
LJでは既に「1stと2ndのどちらがいいか」というスレッドが投稿されてるし。
まあこれからどうなるのかなあ…。
でもってGIGWISE.comのギャラリーページに
17日のHMVでのショットがアップされていますが、
ブレンドン君オンリーのギャラリーになっています(笑)。
■Gigwise Gallery - Panic At The Disco Go Acoustic
やはりこのぐらいの髪型のブレ君のほうがいいかな個人的に…。
いいんですが昨日紹介したGETTYにもやっぱりジョンやスペンサー君の
ショットはアップされておらず…まあファンサイトさんで見れるからいいんですが。
USでは3月25日にハリウッドのHOT TOPICという音楽チェーン店で
HMVと同じようなサイン会などを開く模様らしいです。
[music|Klaxon's GOLDEN SKANS covered by Kaiser Chiefs]
今週のNMEの表紙はPANIC AT THE DISCOでございます~~
定期購読始めて本当によかったと思える瞬間でございます。
今聴いてるNME AWARDS記念のカバー集CDもかなり気に入っているし。
やっぱNME大好きす~。
届くのが楽しみじゃの~。
そしてFRIENDS OR ENEMIES.COMではNITAのBEHIND THE SCENEのビデオの
パート2を観ることが出来ます。ジョン&ブレンドン君のコンビは大好きです。
■Friends or Enemies Profile Panicatthediscoonfoe
これはもしかすると時間がたつとまた他のビデオになりそうな予感。
なのでLJのスレッドも紹介しておきます。
■patd FOE's Behind the Video NITA Part 2
最後の方の「HAPPY!! HAPPY!!! HAPPY!!!!」はすごいものがありますが、
ブレンドン君がとてもラブリーであります。
スペンサー君の後姿がかわいいす。
あとわたくし、マーチングパレードのシーンの、お髭のライアン君が大好きす…。
今日はですね…胃腸が最悪で仕事も忙しくてなんかもう頭がフラフラいいながら
なんとか頑張ってましたが、仕事が終わる頃には胃と背中が痛かったです。
しかし体調の悪さに反比例して気持ちはいささかよかった感があります。
疲れたには疲れましたが。最近疲れると顎にものすごい圧力を感じる…。
まあ・・・
It was nice talking to you again, only for 10 minutes or so, though...
And I really hope that you'll get well soon...
といった感じでしょうか。
しかし自分のこの状態も何とか良くならないかと思いつつ。
そういえば、クロスビートの5月号ですが、ディスクレビューのページも
いきなりPATDでした。最初から見開きでびっくり。
それでは今日はこの辺で!おやすみなさいませ~
WE ARE SCIENTISTS久し振りに聴いてますがやっぱりいいす…。
と言ってもそういえばアルバムは持ってなかった…買おう。
ニューアルバムも一緒に買っちゃえ~。
今度日本に来たら絶対行きたいす。
PANIC AT THE DISCOはLJによるとブレンドン君が本日BBCのRADIO 1に4分ほど
出演したらしいです。と言ってもスタジオ出演ではなく電話だった模様。
話した内容は全く分かりませんが海外のファンサイトさんでDL出来るみたいです。
オンラインでも聴けたみたいですね~。
ファンの方々のレスを読んでいると「とてもスウィート」だったそうです。
そしてNITAがUKのシングルチャートで初登場13位、
これまでの彼らのシングルの中で最上位らしいです。おめでとうございますです~。
来週は上がっているか下がっているか…。
しかしこのチャート、ふと上に目をやったらUtah Saintsの名が…!!!
わたくし大好きだったのです。1993年の初めかな、やたら聴いていました。
懐かしいす。嬉しいす。[SOMETHING GOOD '08]聴きたいす。
そしてCONTACT MUSICにLEEDSでのPATDのライブのレビューがありました。
■Panic At The Disco, Leeds Refectory Friday March 14, 2008 Live Review
ステージはこれまでと全く違ってシンプルで、メンバーがシルエットに現れる
照明効果がふんだんに使われていて、"We're So Starving"で始まり、
"Nine In The Afternoon"ではファンの合唱がすごくてブレンドン君が
ヴォーカルをファンにゆだねる場面もあり、ニューアルバムからの曲に関しては
オーディエンスは行儀良く見守る感じだったけれど、1stからの曲に対しては
熱狂的でIWSNTでのブレンドン君のヴォーカルも力強く、アコースティックソロに
アレンジされた"Time To Dance"はこの日のハイライトだったけれど、
ひとつ残念だったのは、瞬発的なインパクトに欠ける"Mad As Rabbits"を
セットの最後に持ってきたことで、ファンはいまひとつ不完全燃焼な気持ちで
盛り上がり切るというよりは、じっと見守りながら終わっていったところだろう、
しかしながらPATDはとても良いフォームだったし、ニューアルバムのキャンペーン
としては成功だっただろう、
というようなことが書いてあると思いますが如何でしょうか…。
彼らも多分これからまた色々変えてきてヨーロッパツアーもセカンドレッグが
組まれてHCTや一連のサマーフェスが終わった秋ぐらいにやるのでは
ないかな、と思いますがどうでしょうかねえ。
その頃にはまた彼らの感じもかなり変わっているのではないでしょうか…。
そしてこれは別にあれなんですが、シカゴのNOKIA主催で“口パクコンテスト”
みたいなのが行われたようで、そのティーンエイジの優勝者が賞の一環として
PATDの"THAT GREEN GENTLEMAN"に出演することが出来たらしいです。
■Daily Herald Teenager lip-syncs way into rock video
カリフォルニアへ行ってビデオシューティングに参加したのは
とてもいい経験になったと語っています。
そうだったのか…そんなことがあったとは知らなんだ…。
ラッキーボーイですな。
今日はとりあえずこのような感じでしょうか。
とりあえず…。
いきなりAfrica Exprezでのデーモンの不敵な…いや素敵な笑顔をば。
はっ…そういえばずっと紹介しようと思っていてすっかり忘れていました。
NME.COMのフォトギャラリーにあったBlur史写真館。
■Pictures of Blur Through The Years - Photos - NME.COM
涙がちょちょ切れます。やっぱりBlurは素晴らしい。
1stからTHINK TANKまで、とにかく今聴いても本当に素晴らしいす。
たまらないす。
そして明日はロンドンのオックスフォード・ストリートのHMVでサイン会&
インストアライブですねえ。いいなあ~~。
で、この件に関していろいろなところで告知ニュースがアップされているのですが、
↓のリンクのAngryApe.comでは「パフォーマンスは同じく月曜日に発売される
セカンドアルバムの"Pretty.Odd."に合わせてのものとなる」みたいなことが
書いてあるのですが、UKでは24日発売ですよね…?
先程UKのアマゾンとHMVを見たのですが、どこにも17日とは書いてありませんでした。
しかもこのAngryApeではまだブレント君時代のショットが…。
■Panic At The Disco To Play Free Shop Instore Gig — News — AngryApe
今日はこんな感じかな…。日曜日だし。
サンデーサンデーbyブラーみたいな。
今日は夕方ものすごく忙しくてそれこそ「冷静さと理性をもって対処しなければ」
ならない(with the sense of poise and rationality…先日のマンチェのレビューでの歌詞の引用法をマネてみました)状況でしたが、
久し振りにひどい偏頭痛で
なかなか疲れきってしまいました。疲れてばかり。
ここのところは全く思うように出来ず仕事がたまるばかり…。
とりあえず頑張ってこ…。
最近のタイトルはどうもだんだん好きな歌詞も底をついてきて、
大体70~80%は自分で考えちゃったりしてしまったりしていますが、
今日のはKaiser Chiefsの[Thank you very much]からでした。
今日のわたくしの気持ちにピッタリでした。
本当にありがとう。