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[music|WHAT IF YOU WERE RIGHT THE FIRST TIME-ARCTIC MONKEYS]

今日はNME.COMのMUSEのウェンブリー・スタジアムでのラインアップのニュースを。
Muse announce big names for Wembley shows

6月16日と17日で行われるライブをユニークなラインアップでフェス的気分に、
という具合らしいです。
それが、16日はThe Streets、そして17日にはMy Chemical Romanceがステージに上がると…!!!
USツアーに続いてロンドンでもMCRとやってくれるなんて、嬉しいですよねえ！
ロンドンのファンが羨ましいす。

発表されているラインアップは↓のとおりでした。
Saturday, June 16
Muse
The Streets
Rodrigo Y Gabriela

Sunday, June 17
Muse
My Chemical Romance
Biffy Clyro

またすぐ他にも一緒にやる人たちがアナウンスされるとの事です。
NME本誌ではマットがこれらのバンドをどうやって選んだか、その理由を語るそうです。
読みたい…。
17日のBiffy Clyroは今かなり気になっています。
ちょっと聴いてみたけど結構よかったです。

私、MUSEは今まで一度もライブを観たことがなく…（涙）
一度は行きたいす。

そして今度の25日はMステにMCRですよね～
ちょうど金曜日は仕事が休みでした♪

今まで書こう書こうと思っていつも忘れていたことが1つあります。
PANIC! AT THE DISCOの[CAMISADO]の途中、
あれはギターにエフェクターがかかった音かな？それともギターシンセか
ただのシンセの音か、よく分かりませんが、とにかくその音だけになる一小節がありますが、
そこがどうしてもDURAN DURANの[RIO]の一小節を思い出してしまいます。
[RIO]の方はセカンドコーラスの手前のところかなあ。
こちらもシンセ音だけになるところなのですが。
う～～ん上手く説明できん。

＊＊＊＊＊

今朝はまたしてもヘンな夢を見ました。
どこかのショッピングセンターみたいなビルの中の会議室みたいな部屋で
結構大きな犯罪組織グループみたいな人たちの人質になる、という夢でした。
でも全然緊張感がなくて、最初数人が人質になっていたのですが、
あまりに見張りがゆるくて犯人たちが部屋からいなくなったりしていたので、
みんな隙を見て逃げていってしまって、結局私1人になったのでした。
でも別に逃げようとか思わず、部屋にあるステレオでLOSTPROPHETSを聴いたりなんかして。
すごくのんびりとしていました。
でも気が付いたら外にいたような気が…
あまり細かいところは覚えていませんが。
ヘンな夢だったし、現実離れしてのほほんとしていて全然怖くなかったです。

明日は朝から会議なので5時半起きです。
なので今日はもう寝ます

と言いつつARCTIC MONKEYS観ちゃってますが…。

and i say that i will love you forever.

so damn eazy to cave in

[music|none]

以前お伝えしたスマパントリビュートの件ですが、
PANIC! AT THE DISCOがMySpaceに[TONIGHT,TONIGHT]のカバーをアップしました。
ライブの音源でした。夜であまり大きな音で聴けず定かでないのですが、
BOX SETのDVDのライブのものではないか、と思いました。
今度休みの日にしっかり聴いてみます。

今日は昨日と違ってニュースもなく、静かな日曜日って感じですね。

＊＊＊＊＊

しかし仕事は嵐のごとく忙しかったです。
なかなか立ち止まって周りを見渡すことが出来ずにいる今日この頃。
大切なのは時々これまでを振り返ってしっかりアナライズして、
何が悪かったのか、またはどうやって良くなったのか、
色々なことに対しての原因というものをしっかり把握していないと、
ということではないかと思います。偉そうに言ってしまいましたが。
そういう自己診断的なものをちょくちょくやっていかないと。
難しいですが、コツコツと、慎重にやっていくしかないですよね。

could it be...

[music|none]

今回はニュースを3件お伝えします。

まず…
■googleアラートできたPANIC! AT THE DISCO関連ニュースの記事の中にこんなのがありました。
JS Online Panic! At the Disco fills one of the remaining amphitheater slots

＋＋＋＋＋
Posted: May 17, 2007
Panic! At the DiscoとGym Class Heroes、The Academy Is...
そして the Hush Soundといったバンドたちが7月7日に
the Marcus Amphitheaterで演奏することになった。
これはSummerfest 2007のオープニングでのメインステージのパフォーマンスとなる。

ヴェガス出身のPANIC!はシアトリカルなセンスの良さと頭の良さがうかがえるビデオで
2006年最もホットな新人バンドの1つになった。
1stシングルの"I Write Sins Not Tragedies"はMTVのvideo of the year賞に輝いた。

ニューヨークのGym Class Heroesのシングル"Cupid's Chokehold"は
ビルボードのPop 100のトップ10に入っている。
シカゴのパンクポップバンドのThe Academy Is...はthe Honda Civic Tourで
FALL OUT BOYと一緒にツアー中で、発売されたばかりのニューアルバム"Santi"は
ビルボードチャート200の32位を記録した。

Summerfestは6月28日から7月8日までMaier Festival Parkで行われる。
＋＋＋＋＋

ということでP!ATDがアメリカのウィスコンシン州ミルウォーキーで行われるサマーフェスに登場!!
ここでも新曲がいくつか聴けそうな予感???
行ける人たちが羨ましいですな。
p!atd@livejournal.comにも早速書き込まれていました♪
しかし実は4行目の「オープニングでのパフォーマンス～」の文が全然自信がありません。
だって「オープニング」とか言っておいて、日程的にはもう終わりのほうですよね。
この辺は信用しないでくださいませ。申し訳ございません。
他の文章は大丈夫だと思います。

■そして次はNME.COMより。
The Killers halt Colorado show after two songs

＋＋＋＋＋
Brandon Flowers suffers throat injury
18.May.07 9:03pm

THE KILLERSは17日夜、フロントマンのブランドン・フラワーズの喉の不調により
コロラド州のRed Rocks Amphitheatreでのコンサートを中止せざるをえなくなってしまった。

バンドはたった2曲を演奏したところでフラワーズがステージから降りてしまい、
オーディエンスは困惑の中に残された状態となった。

20分ほどして、フラワーが医師による検診を受けている、
というアナウンスがPAを通して放送された。

その後すぐに、ドラマーのロニーがファンにお詫びをして、
コンサートはまた別の日に行われる必要がある、と語った、とSpin誌が伝えている。
医師はフラワーズが”喉の状態が悪化している”と告げ、コンサートを続けることは
”彼の音楽のキャリアが危ぶまれることになるだろう”と語った。

バンドのウェブサイトはフラワーズが回復に向かっている、と伝えている。
そしてコンサートは9月4日に延期となった。
チケットはそのまままた有効になる。
＋＋＋＋＋

こっちはブランドン君ね。P!ATDはブレンドン君だし、他にもブレンダンとか、結構惑わされますよね。
しかしそれにしても大丈夫～～～???
早く良くなるといいね!!

■そして最後はフランツのニュースでございます。
Franz Ferdinand to play intimate shows

＋＋＋＋＋
New York and Glasgow will hear new material
18.May.07 5:12pm

Franz Ferdinandはこの2，3週間のうちにグラスゴーとニューヨークで
小規模なライブを行うことになった。

ベーシストのボブ・ハーディがMySpaceの回覧で予定をファンに知らせ、
バンドはライブで新曲を披露する予定だ、と告げた。
"Hi、ちょっとしたお知らせがあるんだ。
僕たちはこの2，3週間の間にグラスゴーとニューヨークでちょっとしたライブをやることになった。
新曲をいくつか試してみるつもりで、また、一緒にプレイしてみたいバンドも呼ぶつもりだよ。
数日の間に詳しい事をまたお知らせするね。そこでみんなに会えたらいいな。"
ライブは6月14日から17日にテネシー州のマンチェスターで行われるBonnarooフェスティバルでの
パフォーマンスのためのウォームアップと考えられる。
＋＋＋＋＋

ちょっとちょっとぉぉ…マジですか～～～???
グラスゴーかNYに住んでる人たちはラッキーラッキーですな。
世界中のどこよりも早く新曲を生で聴けるなんて!!!
あああグラスゴーに住みたい…

＊＊＊＊＊

結局激しい雨は朝で終わり、すぐに天気が良くなって暑くなりましたねえ!!
晴れて嬉しいけど暑いのはマジで苦手です。
しかしウォーキング＆ランニングに関してはまた別。
ここで私はカロリー消費とばかりにとにかく走って歩いて汗をかきます。
今日も結構動けて満足ス。
でも家のパソコンで仕事もやったりしているのでかなり疲れますが。
家で仕事すること自体は、前から言っていますが全然苦ではなく、
むしろマイペースで出来るので大好きなのですが、やはり疲れがありますよね…。

そしてまた不思議な夢をいくつか見ました。
まず、知らない町（日本のどこか）へ行って何故か無免許運転をしている夢を見ました。
私はもともと免許を持っていなくて車を運転したことが1度もありませんが、
夢の中ではドキドキしながら1人で、それでも結構上手く公道を走っていました。
しかし途中で「こんな知らない場所に来てまで捕まるのはイヤだよな…」と思って
おまわりさんに見つかる前に車から降りたのでした。
それから薬局屋さんへ行きました。
変な夢だよね…。

あと、仕事の帰りにHMVに寄る夢。
これも、私の住んでる町にはHMVなどないので不思議です。
なんかキャンペーンをやっていて、黒いHMVのジャンパーを着た店員さんたちが
外で呼び込みみたいなのを一生懸命やっていました。
キャンペーンではポスターが付いたりとか色々なCDに対してのものでしたが、
私はARCTIC MONKEYSのCDを1st、2ndと2枚同時に買うとポスターがもらえるっていう
キャンペーンをやっているカウンターに行きました。
そしたら人がごったがえしてて、結構すごいことになっていて、
しかも皆どこに並んでるのか、どこが最後尾なのか分からない。
私もちょっとキレそうになって、店員さんに「あとどのぐらい待つんですか？」
とか聞いちゃったりなんかして。しかしその直後にいきなり突然人が引いて静かになっちゃって、
キレた自分がものすごく恥ずかしく感じてしまい…。
で、キャンペーンのイベントのエントリーということで、
申し込み用紙に名前や住所を書くのだけれど、ボールペンのインクが上手く出ないし、
自分の字も全く上手く書けなくて、手が思うように動かなくてめちゃくちゃな字になってて、
「まあいいか…」とか言いながら書いてるっていう…。
ものすごくヘンな夢ですよね。
でもこの、「上手く書けない」っていうところがかなり重要なのではないか、と思います。
現状を語っているような…。

そして、先日、「手術をまた受けなければならなくなった」という夢を見た、と書きましたが、
今日、昨年手術の際に入院した藤枝の病院から、
術後1年のアンケートの入った封書が送られてきました。
これって、ちょっとした予知夢？
よく以前、Cちゃんが夢の中に出てくると、必ずその数日後に彼女から手紙がきたっていう、
そういうのと同じような感じがするのですが…。
前にも書いたけど、レッチリのアンソニーが夢に出てきたらその2日後ぐらいに
レッチリ来日延期のニュースが出たし。ただの偶然か、考えすぎか??
しかしそれにしても藤枝の病院には本当にお世話になりました。
病院日記にも書いたけれど、すごく過ごしやすかったし、気持ちも穏やかだったし、
先生も看護士の方々も患者さんたちもみんなめちゃくちゃいい人たちだったし、
そして今こうして普通に生活出来るようになって、本当に感謝しています。

明日からまた頑張ります

jon updating the journal

[music|none]

モーニンでございます。雨でございます。
昨日仕事でそして今日はまた休みのわたくしでございます。
そしてPANIC! AT THE DISCOのオフィシャルサイトのジャーナルにジョンが書き込んでくれました
また稚拙な訳になりそうですが頑張ってみます。

＋＋＋＋＋
05.17.2007 - The moon is our pocket watch.
見よ、森の木々の花が咲き始めている。新しい夏が近付いている。
水は温かく、空気はさわやかでリンゴも新鮮だ（そしてこれもさわやかだ）。

僕は3人の親友たちと、ニューアメリカの一番西の地域でニューアルバムに取り組んいる。
僕はウィスキーを持ってて、1人は新しい靴、1人は髭、そしてもう1人はブルースを。
僕は気がふれてしまったのかもしれないけれど、魂を見つけた。
君たちは僕たちの曲を既に聴いたかもしれないけれど、
僕たちが目指すゴールについては知らないだろう。
それは世界征服であり、北から始まって地図の下の方まで進んでいく。
クリスマスの朝のように、じっと待っていてね。
プレゼントがもらえて最高な朝食になるだろうから。
もしこのメッセージが理解できたら、僕の電話番号も分かるだろう。
そしたら電話して。計画を練ろう。
- Jonathan Jacob Walker - 09.17.1985
＋＋＋＋＋

相変わらずジョンの文のスタイルって独特で好きです。
しかもなんかこう、謎めいた、メタファーの引用みたいな、不思議な感じがまたいい。
新しい靴ってブレンドン君かなあ？そして髭はスペンサー君でブルースはライアン君？
とりあえず新作を楽しみに待っててね、と。
期待して待ってるぜ!!

そういえば昨日のBGMのところに[Franz Ferdinand-FUJI ROCK 2007]と書いてしまってました。
2006年の誤りでした。申し訳ございません。
2007年はまだこれからだし、フランツ出ないし…。

everything is temporary these days

[music|Franz Ferdinand-FUJI ROCK FESTIVAL 2007]

昨日少し話した、ROCK SOUNDのニュースの件がMTV.COMで紹介されていました♪
MTV News Pete Wentz Pumped For Panic LP

＋＋＋＋＋
ロンドンのROCK SOUNDマガジンによると、
FALL OUT BOYのピート・ウェンツはPANIC! AT THE DISCOが現在取りかかっている
新曲のいくつかを聴いた、と語ったそうだ。彼はこのように話した。
「もしそれが彼らの1stシングルになるなら、
　2008年はそのシングル一色になるだろうね。
　これまで聴いた中で一番グッとくる曲だよ。
　ライアンはいつも肝心なところは秘密にしたり、
　僕が気がおかしくなっちゃうような事を言ったりするのが好きなんだ。
　彼は僕に素晴らしい曲を書いたってメールをくれて、
　僕がそれを読んでエキサイトするんだけど、
　次のメールでは、曲は'アラジン'みたいに聞こえるんだよって言ってくる。
　それが面白いんだよね。
　それとか、先週なんかは、フランスを思い出させるような曲を書いたって言ってきた。
　彼はそうやってヘンなことを言うのさ。」
＋＋＋＋＋

毎度のことながら訳が上手く出来ず申し訳ございませんが
ニュアンスだけでも分かって頂けたら嬉しゅうございます。
ライアンってドリーミーなところがあって、やはり少しヘンで、
チャーミングよね。そしてあの才能と繊細さ。
これからもずっとあのままで育って（？）ほしいです。

さっき、録画しておいたMTVのFALL OUT BOYのライブを観ましたが、
お客さん、もっと盛り上がれよ…と思ってしまいました。
やっぱり私はマイナー（短調）の曲が好きだなあ。
例外は沢山ありますが、基本的には。
だからARMS RACEなんかはすごく好きなんですが。
まあ、彼らのことはあまりよく知らないので何とも言えませんが。

でも、よくP!ATDのブレ君の声がパトリックに似てるって耳にするけど、
プロモーションビデオとか観てて全然そんな気がしなくて「？？」って感じだったのが、
今日のライブので実際歌っているのを観たら「似てる…」と思いました。

そうそう、昨日、↑のニュースを探して躍起になって
ROCK SOUND MAGAZINEのサイトを観ていたら、↓こんな素敵な画像を見つけました。

かっこいいす…

＊＊＊＊＊

しかしそれにしても今日も1日忙しくなりました。
ずっと動きまわってやらなきゃならないこと山積みなのに
なかなか色々あって進められない…。
それなのに、こんなに一生懸命やっても結果が伴わないっていうのは
かなり辛いものがあります。でもまだまだ力が足りないんだろうな。
もっと色々考えて頑張らないと!!

そして今フランツはスーパーファンタスティーッシュ!!
あ、終わって40ftに…。

それでもって今日のタイトルはTHE RAKESの曲からでした。

i can't feel the way i did before

[music|NUMB-LINKIN PARK]

ちょうど今日MTVでやったLINKIN PARKのPV特集を見てるところです。
彼らのPVは殆どビデオでしか持っていなかったので、今回きれいな映像でまた録画しました。

しかしNUMB、FROM INSIDEそしてBREAKING THE HABITの3部作は観ていて心が痛みます。
BREAKING THE HABITのビデオを初めて観た時は1週間ぐらい立ち直れなかったです。
NUMBとFROM THE INSIDEは確かプラハで撮影されたのですよね。
本当に美しい所ですよね。いつかは絶対行きたい…。

大好きなマイク・シノダはやっぱり初期のスパイキーヘアの方が好きだなあ…。
チェスターはLIVE IN TEXASがダントツだと思います…。
NUMBの時もいいけど。
LIVE IN TEXASではみんなかっこいいです…。マイクも。
何気にロブが気に入っています。

私はTHE RAKESが大好きですが、実は…アルバムを持っていませんでした。
前にも書いたかも…以前何書いたか分からなくなってしまっている今日この頃です。
大好きなのにアルバム持っていないっていうバンドが結構いるのですが、
THE RAKESは先日やっと1stを買って、今日初めて聴きました。
いやあこれがまた素晴らしかったです。
あまりにも素晴らしいので聴いててかえってものすごい不安に駆られました。
ラフでダイナミックでマイペースで突っ走る、みたいな。
今すぐイギリスへ飛んでいきたくなりました。
いやあ～～～かっこいい。ニューアルバムも買わなくちゃ。
こないだの来日は行けなかったけど、初来日のブロパーのサポートは観ておいてよかったす!!
また来てくれないかなあ。

PANIC! AT THE DISCO関連のニュースは、p!atd@livejournal.com（英語）に、
UKの雑誌ROCKSOUNDのソースで
ピート・ウェンツがP!ATDの新曲を聴いてライアンともそのことについて
話し合って、ライアンって妙な事言うんだよねーみたいなことをピートが
言っていた、というような内容があるらしいのですが、
先ほどROCKSOUNDのサイトへ行ってみてもそのニュースを探しあてられませんでした…。
探し方が悪いのか…。

そうそう、先日仕事で職場に届いた荷物の中の梱包に、何故か英語の新聞があって、
よく観たら『Chicago Tribune』とありました。
1人で「うわお、ジョンの町の新聞じゃん～」とちょっと嬉しくなってしまいました。
全然大した話でなくて申し訳ないです。

＊＊＊＊＊

今日はお昼ご飯を買いに近くのローソンへ行ったのですが、
雨があがっていたので自転車で行こうと思って玄関にいたら、父が
「近くなんだから歩いて行きなよ～」と言うので、そうだよね～と言って
傘を持って家を出ました。
で、ローソンでお昼を買って、外に出たら再び雨がザーっと降っていました。
歩いて行ってよかったです。

最近よく感じるのが、個人的なものですが、自分に関して言えば、
ネガティブに考えていると、さらに状況が悪化してしまう、という事です。
心の中で愚痴っていたりすると、大抵何か悪いことが起きる気がします。
そういう気がしているだけかもしれませんが。
愚痴をこぼしたり、「自分だけが…」みたいにしていると、知らず知らずのうちに、
やはり周りの雰囲気にも影響を及ぼして、空気が悪くなりますよね。
気をつけないと。
もっと気持ちに余裕を持って、ネガティブな意味で周りばかり見ていないで、
自分が出来ることを一生懸命やって、もちろん周りの人たちとも助け合って、
人を傷付けるような事を言わないようにしていきたいと思います。
なんて、きれいごとで、私もなかなか実践できないかもしれませんが…。

そうそう、夢の中で、父がものすごくきれいな、イギリスのロンドンの
ベイカー・ストリートにあったようなマンションの地下のすごくきれいな
フロアを買う、というのを見ました。とにかくきれいで、お風呂もきれいで、
売ろうとしている人もきれいで、シャロン・ストーンみたいでした。
なんでしょうねえ…。

little problems

[music|ENTER SHIKARI]
NME.COMにPANIC! AT THE DISCOのニュースが出ていました
でも先日のMTVのプチニュースと同じだと思います。
Panic! At The Disco finish eight songs for new album

＋＋＋＋＋
PANIC! AT THE DISCOは期待されているニューアルバムの8曲を完成させ、
6月1日にスタジオ入りする予定。

MTVによると彼らは昨年の冬[The Nightmare Before Christmas]のサウンドトラックで
バンドとコラボしたRob Mathesと一緒に作業をしている。

アルバムのリリース日程はまだ決まっていないが、
8月のthe Carling Weekendのレディングとリーズフェスティバルで
新曲の数々を披露してくれると思われる。
＋＋＋＋＋

かいつまんで訳すとこんな感じだと思います。
先日のMTVニュースではRob Mathesと作業している、
という情報はなかったような気がするのですが…。
見落としてたかなあ？

あとBonnarooフェスティバルがなんとかっていう…
あれはフランツが今年唯一出るフェスですよね。
またあとで調べます。
(EDIT:googleアラートでくるメールでPANICという言葉でピックアップされて
Bonnarooフェスに出る他のバンドが紹介されていました…）

そして先日フランツのアレックスのブログを訳そうと思っていましたが
なかなか根気が要るようで…申し訳ございません。
そうこうしているうちにBARKSがその1部をNME.COMニュース経由で紹介していました。
のでリンクしておきます。
フランツのアレックス、ザ・クリブスの新作を語る

＊＊＊＊＊

今日は休みなのですが、こんなお天気でウォーキングもムリかな。
でも傘さしてお散歩ぐらいはしようかな、と思っています。
こないだのお店でパニックの夢が気になって仕方ありません。
昨日・一昨日とかなり忙しかったですが…。

i've heard this all before, reality's a bore

[music|none]
NME.COMにフランツのニュースがアップされていました

Franz Ferdinand in new collaboration

フランツが今度はThe Mitchell Brothersとコラボすることになった模様です。
フランツとThe Mitchell BrothersはMySpaceで連絡を取り合って、
メールで曲のやりとりをしたらしいです。
The Mitchell Brothersのアルバムにその1曲が収録される、ということでしょうか。
ちなみにその下に
「フランツは2008年までアルバムリリースの予定なし」
と書いてありましたまだまだ待たなければなりませんですね

そして彼らのオフィシャルサイトがちょっと模様替えしています。
モノトーンですっごくクールです。
ギャラリーもアップされて、スタジオでのショットがいくつかありました♪
そのうちの1枚をこちらにも…

お元気そうで何よりです☆
他のショットではニックがスライドギター（スチールギター？）をやっていましたよね。
どんな曲で使うのか楽しみすねえ!!

画像をアップしたついでにPANIC! AT THE DISCOのブレンドン君とライアン君も…

2006年のMTVのVMAの時のですが、私はこのときのP!ATDがとても気に入っています。
ただ、これをきっかけにティーンが彼らをアイドル的に見るようになった、
という見方もありますが…その前にMTVのTRLに出演したのも結構影響あったみたいですよね。
いつだかメンバーが「TRLに出るべきじゃなかった」みたいなことを言っていたらしいですが。
まあ、若いファンの子たちがキャーキャー言うのも分かります。
あの若さそして驚くべき才能ですからねえ。
そんな私は彼らをそっと影から応援し続けます。

ところで全然関係ないのですが、以前SUMMERCAMPってバンドいましたよね。
フジロックの第1回目にも出てました。
彼らかなり大好きでした。
ってそれだけです。

＊＊＊＊＊

そして今日はかなり忙しい1日になりました。
明日もまたかなり大変な日になりそうです…。

そうそう、今日のタイトルはSUM41の曲からです。
う…曲名忘れた…[Thanks for the nothing]だっけっか…。

dream

[music|none]

祝☆マニックスのニューアルバムＵＫチャート初登場２位
ARCTIC MONKEYSにはかないませんでしたが…。
でもやっぱり嬉しいですね～。


今日は休みでした。
午前中はウォーキング＆ランニング、午後は少しお昼寝、というのが私の休日の日課です。
こういう神経質な性格だと、1日のサイクルが少しでも乱れると、たちまち調子が崩れてしまいます。
まあ普段から調子悪いですが。

今日もいつものように午前中2時間たっぷり走ったり歩いたり、
時々つまづいて転びそうになったり（笑）して、
午後にお昼寝をしましたが、かなり精神的に怖い夢を見ました。

いろいろ見ましたが、まずは昨年の手術が完全でなくて
再手術しなければならくなる、という夢。
「また入院して仕事休まなくちゃならないの～～？」と途方に暮れていました。
そして仕事で、10代ぐらいの女の子がお店に来て、
先日買ったものを返品したいと言ってくる、という夢。
それが、物を持ってきた訳でもないのにお金だけ返してしまう、
しかも4，5万円ぐらい…後で焦ってその女の子の連絡先とか調べて、
そのうちお店がシャッター下りて閉まってて、なんだろうと思ってたら
何故かお店の中が水浸しに。とにかくすごい量の水が押し寄せていました。
急いで私の所の棚とかも取り除かれ、
その間にもその女の子の連絡先を調べてて、以前一緒に働かせて頂いていた、
上司の男性（とてもいい方でした）も出てきて、かなりパニックでした。

それから1度目が覚めて、また寝たらまた仕事の夢で、
また今度は違う女の子が出てきて、クレジットカードとか色々レジでごっちゃになって
かなりパニックっていう…。しかもやらなければならない事が沢山あるのに、
何故かどんどん時間だけが過ぎていってっていう感じで…。
Hさんも出てきたかなあ。

かなり怖い夢でした。何故にこんな夢を見たのか？
しかも起きて寝ても同じような内容の夢だし。
何かトラブルを予知しているのか？
明日が怖いす。

whatever happens, my love for you is unconditional

[music|アレグリのミゼレーレ]

昨日の夜テレビでやって録画しといたサマソニの特番を観たら、
気分は既にサマソニって感じになってしまいました。

しかしTHE ENEMYなのね。
昨日ENEMIESとか書いたすよね。
「THEが付いてたか？」とか「複数形だったか？」とか考えてたら
ごっちゃになってしまいました。
最初の方のARCTIC MONKEYSのコメントだけでも録画しておいてよかったす。

しかしマニックスはやはりかっこええ…。
あのジェイムズの、「マイクに対して斜めギター構え+左足テンポ取りポーズ」がたまりません。
なんて説明してよいか分かりませんが。
それ観ただけでもう、心が落ち着くっていうか癒されるっていうか…。
THE ENEMYとTHE TWANGはかなり期待が高まりますねえ。
でも11日のKLAXONSとかTHE HORRORSとか色々観たかったよう。
そして私が大好きなSUM41のライブを観れる日はいつくるのかしら…。

＊＊＊＊＊

今日は特にこれと言って何もなかったです。
仕事でもピンチな時はあったけど何とか乗り切ったのではないかと思います。
朝のTTの話にも、すごく考えさせられました。
もっともっと私も色々考えて頑張らなければ。

そして今私が聴いている「アレグリのミゼレーレ」は以前もBGMで書いたことがありましたが、
モーツァルトがイタリア（多分）システィーナ礼拝堂で聴いて、
それをホテルに帰って記憶をたどって楽譜にしたものだそうです。
とにかく美し過ぎるほどの歌声です。
私はクラシックも大好きで、さらにグレゴリオ聖歌とか、教会音楽とかも大好きです。
心がスーっと澄んでいくような気がして。
この曲を初めて知ったのは、映画[モーリス]がきっかけで、
ケンブリッジ時代にクライブがモーリスに告白する前に
2人で休暇がどうのと語り合って親密になっている時に、
モーリスの友人たちがクリケットから帰ってきて「ダージリンを飲もうぜ」と
ガヤガヤ入ってくる直前までBGMで流れています。

その時この曲のあまりの美しさに「一聴惚れ（？）」しまして、
それからこの曲がなんと言う曲か知らずにきて、
とにかく心の中でずっと宝物のような存在だったのですが、
昨年偶然この曲を知っている人がいらっしゃって、
実はモーツァルトが採譜したのだと知って驚きました。
今聴いているのは、その方が下さったCDです。
何度聴いても心が洗われて涙が出ます。

15年ほど前に（そんな前になるのか…ため息）図書館で読んだ、
北海道のトラピストの修道院の本のことも同時に思い出します。
俗世から離れて、神への愛以外は何もない、といったところで
ストイックに暮らしたい、と今でも時々思います。
って書くとヘンな人に思われるかもしれませんが（もともとヘンか…）。

なんて書いてたら胃が痛くなってきました。
今日も体調悪かったし。

今日はロシアの夢を見たいなあ。

this is all I need to feel alive

[music|Franz Ferdinand-Glastonbury2004]

USのMTVのサイトのニュースにPANIC! AT THE DISCOの
プチ・ニュースがありました♪

＊＊＊＊＊
Panic at the Disco!は2005年のスマッシュデビューアルバムに続くアルバム制作に
力を注いでいる、と彼らのマネージャーが語った。
ヴェガスのダンディー達はこれまでに8曲を書いたがアルバムタイトルはまだ未定で、
6月1日からまた新しい曲に取りかかる予定だ。
アルバムの発売日はまだ決まっていない。
＊＊＊＊＊

というような感じでしょうか。
しかし”ヴェガスのダンディー達”って（笑）…そのまま訳さずに書いてしまいましたが。
どんな曲なのか聴きた～～い!!
でも公表されるまでは我慢ですね。


さっき、録画しておいたMUSIC AIRのBrit特集を観ました。
Blurの[BOYS&GIRLS]でのグレアムのギターに耳が癒されました。
どうしてグレアムのギターはあんなに素晴らしい音がするの？
程よいディストーションとセンスのいいトーン…
なんて言っていいか分かりませんが久し振りに聴いてうっとりしてしまいました。
そしてマニックス。
[EVERLASTING]やっぱりいい～。こちらも癒されました。
確か、あの曲のPVはロンドンのユーストン駅で撮影されたんですよね？
ユーストン駅とか、あの辺の場所は大好きです。ロンドン自体大好きですが。
そしてユーストン駅といえば確かブラーのデーモンが学生時代にあの駅の
クロワッサンショップでバイトをしていたってどこかで読んだ覚えが…。
ロンドン行きたいよ…。


それにしてもサマソニ、12日は1日中マリンスタジアムにいなきゃならないのか～～????
イヤだよ～～そんなの～～～。
マニックスはメッセだと思ってました。
っていうかARCTIC MONKEYS以外は全部インドアだと思っていました。
その方が良かったなあ～。
オフスプリングとか絶対スタジアム向きじゃんねー。
絶対過酷な1日になりそう。
っていうかENTER SHIKARIがメッセなの。観れるのでしょうか。
いや観るしかない。

マリンスタジアムのトイレはきれいなのでしょうか。
私は今までのサマソニではメッセのきれいなトイレしか使ったことがないので…。
きれいでたくさんあるトイレじゃないと精神的にダメな私なのです。
だから毎日仕事の時もイヤなんだよね。
神経質なんだろうなあ…。
ってこんな話でごめんなさい。

っていうかP!ATDはやっぱりサマソニ来ないのかなあ。
これから発表とかって有り得るのかなあ？
もし来るとしたら絶対11日だよね。
そうするとまた予定が狂うんだよね。
来ないならきっぱり来ないと教えてほしい…。
そうそう、ということで11日のインタポは諦めざるを得ない感じです。
でもKLAXONSとか他にも観たいのがいっぱいあるんだけど。
マニックスとARCTIC MONKEYSときたらねえ…。


ということで今日も続いて体調が最悪の私でした。
早く寝ようと思っているのに、どうしてこんな時間になってしまうのでしょうか。
それにしてもグラスト2004のアレックス、
（このブログで何度言ったか分かりませんが）素敵過ぎます。
観てるだけで癒されます。
そうだ、MySpaceのアレックスのブログ…また明日訳してみます。

今日のタイトルはENTER SHIKARIの曲からです。
そして今日もまたHさんに頼ってしまいました。
ここのところ3日ぐらい連続で彼に迷惑をかけてしまっています。
申し訳ないです…。

untitled

[music|none]

今日のNME.COMの気になるニュース♪
以前フランツのアレックスとポールと共にYummy Furというバンドにいて、
現在1990sのフロントマンであるJackie McKeown氏
（苗字が読めない…マッキオウン？マッケオウン？）が
Yummy Fur時代のアレックスについて語ったそうです。
1990s frontman reveals Franz Ferdinand past

バンドはグラスゴーで1992年に結成され、1999年に解散。
グラスゴーのクラブで初めて会った彼らは、音楽、特にロキシー・ミュージックや
スパークスへの憧れで意気投合してバンドを結成したそうです。
「彼は当時と全く変わらないよ。今の方がよりリッチだということを抜かせばね。」
とMcKeown氏は語っているそうです。
名声がアレックスを変えたか、という質問に対しては、
変わらず礼儀正しく紳士的だ、ということらしいです。

本当、アレックスやフランツのメンバーは、
あんなに人気が出ても音楽への情熱はものすごいものがあるし、
ものすごくフレンドリーだし、地に足がついてるし、冷静だし、
名声に振り回されることなく人生を楽しんでる。
彼らに対しては、本当に尊敬の念でいっぱいです。
確かに2004年はかなりハードでメンバー間でも色々あったかも知れないけれど
それ以上に彼らは親友で強い絆があるんだなあといつも思います。
そういう友達を持つことが出来るっていうのは本当に幸せですよね。


そして私はこの半年間、通勤時の自転車こぎながらのウォークマンで、
P!ATD以外の音楽を聴いた日がありません。
フランツでもこんなことはなかったです。
何故にこんなに毎日聴いても飽きないのかPANIC! AT THE DISCO。
ブレンドン君のピアノ鍵盤のタトゥーは彼らしくてオリジナルでいいと思います♪

そして私はまだまだ調子悪いです。
早く寝ないと…!!!

dream

[music|PANIC! AT THE DISCO]

モーニンでございます。
夢を見たので記しておきます。

マニックスのニッキーとショーンが出てきて、3人でレイジーな午後を過ごす、
というものすごくいい夢でした。

あと、映画を観に行く夢で、夢の中でまるまる1本観たような気がします。
それと美容院へ行く夢と、スーパーの開店を待っている夢と…。
家族連れの人たちも出てきたような…おばあちゃんとか。
う～ん、この辺はよく覚えていません。

とりあえずいい夢でした☆

今日も1日がんばろー

in the eyes of a stranger

[music|none]

今日もnothing much to sayな1日でした。
特に目立った音楽ニュースもないですよね…。
胃が気持ち悪いですが…。
ちょこちょこ仕事でまた心配事が発生していますが…。

しかし考えてみたら今年は私、六星占術だと小殺界ですからねえ。
しかも今月から3ヶ月はその中でも悪い運気なので、
今はこうして静かに、地道に仕事をして、好きな音楽に囲まれて、
毎日寝て見る夢を楽しみにして、毎日過ごせればそれでいいって感じかなあ。
精神的に落ち込むことはかなり沢山あるけれど…。

そしてそろそろフランツの音楽に出会ってから3年。
早いもんです。ニューアルバムはいつ頃になるのかなあ。
そういえばフランツのMySpaceのブログがアップされていましたが、
ブログがメンテナンス中とかで内容を読むことが出来ませんでした。残念。
タイトルからしてThe Cribsのアルバムのことだと思うのですが…。
そうするとアレックスが書いたのかしら？
The Cribsといえば新曲のビデオクリップがあまりにもショッキングなので、
MTV2などは昼間はオンエアをしないことにしたらしい…。
NME.COMのニュースにありました。
腕が切り落とされる映像とか、そんなのらしい。
The Cribsは大好きですが、あまり衝撃的な映像というのは個人的にも苦手です…。


今日は仕事でHさんに頼りっぱなしで申し訳ございませんでした。
お忙しいお方なのに貴重なお時間を奪ってしまって…。
でもものすごく助かりました。ありがとうございます!!

しかしそれにしてもP!ATDがやっぱり大好きです。
フランツとならんで聴いてホッとします。

やっとケルーアックの「路上」を読み終えました。
これで私はその人の幻影から解放された…と思いたい。

and course it's all okay to carry on that way

[music|none]

今朝はお休みで、ブログ書いたあと30分ぐらい寝たのですが、
その時にライブに行く夢を見ました。

アメリカだったのかなあ。
何故かエヴァネッセンスのライヴを観に行く、という夢でした。
いつものHさんとH君と3人で。
でも結局はぐれちゃって1人で観る感じになりましたが。
サポートがいくつも出てきて、落ち着いた民族音楽みたいなのもあったりして。
で、エヴァになったらものすごい、オーディエンスが沢山になってて、
場所自体はそんなに大きくはありませんでした。

そしてその後、何故かフランツがライブをやっていました。
今朝フジロックを観てたからかなあ。
でも、荷物がどこかに置きっぱなしで心配になって、それをロッカーに入れて戻ったら、
何故かコンサートがビデオスクリーンでしか観れなくなっていて、
しかも前の人の座高が高くて観れないっていう（笑）…
ヘンな夢でした。

そしてそれからウォーキングへ行って、午後また少し寝たのですが、
またその時夢の中にフランツが出てきました。
今度はロンドンで、何年か前にロンドンでフランツのライブを観て、
彼らに会って話しをした、という設定でした。
今回再びロンドンへ行って、フランツが楽屋に入る時にまた彼らと話をする、
という夢でした。タイミングなんかもあって…細かいところは覚えていませんが。
Dちゃんも出てきてて、一生懸命英語を読んでいる、という場面もありました。
あまりよく覚えていませんが、フランツがドリーム・シークエンスのような形式で
夢に出てきたのがものすごく印象的でした。

今日ももう寝ますが、どんな夢を見るかしら。
フランツがまた出てきたらどうしよう。