MIDLIFE CRISIS

読み流してくださいдо свидания!Но я всегда будет здесь.

you know it's over before it begins

2007-06-30 01:18:54 | Diary/Music
[music|none]

今日はお休みでした。
こないだ録画しておいた、MTVのオーストラリアでのVMAを見ました。
最初のP!NKはかっこよかったです~
後半めちゃくちゃ頑張ってましたよね。クルクルしちゃって。
しかもあの曲[U+YOUR HAND]でしたっけ。大好きなんです。
歌詞も好き。
ちょうど去年の8月ごろを思い出します。
LILY ALLENちゃんの[SMILE]もセットで。

で、初めて30 SECONDS TO MARSのちゃんとしたライブ映像を観ることが出来ました。
これまではPVもしくはスカパーでやった来日の時の
ちょっとしたのしか観たことがなかったので。
かなり怪しい雰囲気でお姉さん方のドレスや踊りが怖かったですが、
演奏は結構しっかりしていたと思います。思ったより実力派か。
キャリア長いですもんね。

それでもって一番驚いたのがSILVERCHAIR。
彼らが出てきた頃は、なんかもろにNIRVANAやグランジFOLLOWERって感じで
どうも好きになれなかったのですが、
(私はNIRVANAやPEARL JAMやストテンやAICが大好きです)、
その後のアルバム[NEON BALLROOM]だったかな、
あの中の[ANA'S SONG]にすっかりやられて、
それまでの偏見が吹っ飛んでしまいました。あれはいい曲です。
当時、得意の1曲リピートで毎日聴きまくっていました。

で、いつの間にか姿を見なくなったと思ったら。
こんな所に。しかも容姿が全然違う…!!!
あの美少年の面影が全くなくなって
お髭にクリンクリンな髪型でヘッドバンドでかなりショックを受けました。
ここで使えるMon dieu!!!
いやはや本当に驚きました。
でも新曲はやっぱりすごく良かったです。演奏もすごくいいす。

とりあえず彼らの本国のオフィシャルサイトをリンクしておきます。
■SILVERCHAIR
http://www.chairpage.com/
ギャラリーで以前の彼らを見れるので
興味のある方はご覧になってくださいませ。
彼らは曲が本当にいいです。
最初好きになれなかった時でさえ、曲が良くて余計癪に障るって感じでしたねえ。

*****

ということでNME.COMより
ロンドンの本屋さんでピート・ドハティーが彼の本[BOOKS OF ALBION]の
サイン会をちょこっとやったようです。
■Pete Doherty signs book for fans News NME.COM
http://www.nme.com/news/babyshambles/29314
この、サイン会が行われた[RED SNAPPER BOOKS]という本屋さんは、
ちょうど私もこないだ読み終わったケルーアックやバロウズといった、
BEAT POETたちのジャンルに強く、ピートも常連さんらしいです。
地下鉄のレスター・スクエアの駅から近くにあるようです。
紹介してあるページも見つけたのでとりあえずリンクしておきます。
ただロケーションとか特徴とか書いてあるだけなのですが。
■Cecil Court London WC2
http://www.cecilcourt.co.uk/redsnapper.php
しかし↑のページの途中で紹介されているサイトが、
行ってみてもなんだかよく分かりません…。
もうひとつあったりする…。
■Red Snapper Books, 22 Cecil Court, London - Books - Rare & Secondhand near Leicester Square Tube Station
http://www.allinlondon.co.uk/directory/1277/31360.php

ピートも、並んでいるファンに話しかけたり写真を一緒に撮ったりと、
気さくな感じですごく良かったみたいですね。

*****

そして突然ですが、ここで[PANIC! AT THE DISCOでジョギングのおすすめ]コーナー。
1回きりですので別にコーナーって訳でもないのですが。

去年の8月からウォーキングを始めて、なかなかどうしてこれが面白くて
結構続いているのですが、彼らのアルバムを買った10月頃からは、
このウォーキングのBGMがずっとP!ATDできている私であります。
これがですね、走るのに結構テンポ的にかなり最適なのです。
まあ、個人的な感想なので、合わないわよ!!と仰る方もいらっしゃるかとは思いますが。

私はいつも必ず2曲目から走り始め、4曲目のNAILS~とその次のCAMISADOでは
ちょっとテンポが落ちるかもしれませんが、とりあえず曲に集中しながら走ります。
で、LYING~でちょっと一息ついて歩く、という感じです。
LYING~は歩くのにちょうどいいテンポだと思います。
でも私は最近はLYING~でも走って、BUT IT'S BETTER~かIWSNTあたりまで
ずっと走りっぱなしで、その後歩く、といったパターンになっています。
でもって最後の2曲は歩くのに結構ちょうどいいテンポだと思います。

ウォーキングにはちょっとテンポが速いかもしれませんが、
とにかくBGMにいいんではないかと思います。
私も今日もこれでかなり頑張ってしまいました。
みなさまも機会があったらお試しになってみてはいかがでしょうか。
でも今日みたいに暑い日なんかは熱射病とかで倒れてしまわないように、
無理をしないで水分補給や日陰での休憩を交えつつ、
どうかくれぐれもお気をつけくださいませ。

なんてとりとめのない内容になってしまって申し訳ございません。

ということで今日はこの辺にしておきます。
眠くなってしまいました。
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untitled

2007-06-29 01:34:19 | Diary
[music|none]

昨日と同じニュースなのですがNME.COMにも紹介されていたのでリンクしておきます。
別に新しいニュースでもないので申し訳ないですが…。

Panic! At The Disco and Fall Out Boy team up for mini-festival
http://www.nme.com/news/panic-at-the-disco/29284

このロンドンでのDecaydance Festのチケットは明日の29日の朝9時から発売だそうです。
明日と言ってももう今日ですが、時差があるのでまだ先ですね。
ロンドン周辺に住んでるP!ATDファンの方々が羨ましい限りです。
新曲はやるのでしょうか。

そしてここで突然、癒しを求めてフランツ懐かし写真コ~ナ~~~
確か2004年の2月のVirginメガストアでのインストアライブの時のショットです。

このアレックスのジャケットが大好きなのです。
あ、でもこのショット、ボブがアレックスのギターのヘッドで隠されてしまっている…。
残念。

そして今日も家に帰ってきてからただひたすらボーーーーー状態です。
疲れ過ぎか。
夜仕事が終わる頃から頭の中ではルーファスの[GOING TO A TOWN]が
ノンストップで流れ続けています。

今日も一生懸命仕事をした割には、
心配事は増える一方で、
しまいには帰りに「ちょっとだけやって帰ろう」と思ってほんの少し仕事をしていたら
TTにやっぱりまた言われてしまいました。やっぱりダメだわ。
カウントされてはいないのですが、そういう問題ではない、と。
分かっているのですが…TTごめんなさい。気をつけます。

気持ち的にもいまひとつスッキリしないし、
とにかく悩まされる事柄が多いし、
そして今日も体調が悪過ぎて体が思うように動かないし。
この調子の悪さはかなり辛いです。
かと言って仕事を休まなければならない、という程でもないのがまた辛い。

ひどいナーバスブレイクダウンで始まった今月ももうすぐ終わり。
心身共に辛い日々が続きますが、なんとか頑張っていきたいです…
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i wish it was me that you...

2007-06-28 01:08:10 | Diary
[music|GOING TO A TOWN-Rufus Wainwright]

疲れとストレスの毎日でつい夜食べるチョコの摂取量が増えてしまう今日この頃、
皆様いかがお過ごしでいらっしゃいますでしょうか。

取り急ぎPANIC! AT THE DISCO関連をひとつ。
オフィシャルサイトにロンドンでのDecaydance Festの日程が追加されています。
8月22日にロンドンのハマースミス・アポロでやるそうです。
いいなあ~。観たいなあ~~~~~。


最近の調子の悪さでここのところ1ヶ月ぐらい、
職場での休憩時のお昼ご飯を食べることが出来ないわたくしでございます。

仕事は一生懸命!!でも色々心配事が重なるもんです。
家に帰ってきてからどうしてもボーーーーーっとしてしまいます。
今日はこの辺にしてもう寝ます
こんな内容で申し訳ございません
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one thing for sure, you never answer when i call

2007-06-27 01:09:05 | Diary/Franz/P!ATD
[music|RELEASE THE STARS-Rufus Wainwright]

家に帰ってから仕事をやろうと思って資料を持って帰ってきたはいいが、
ついついまったりしてしまって全く手がついていない今夜のわたくしであります

ということでPANIC! AT THE DISCO情報フロムp!atd@livejournal.comのコ~ナ~いってみよう。
こちらのスレッドにあるとおり、先日ラスベガスで行われたFALL OUT BOYらのツアーの
HONDA CIVIC TOURにブレンドン君とライアンがアコースティックセットで登場したとのことです。
このツアーに参加している+44が当日メンバーの家族の緊急事態で出れなくなってしまったため、
2人が代わりにプレイすることになったそうです。

セットではIWSNT、The Only Difference~、But it's better~そしてLying~をやった模様です。
最後には+44のマークもジョインしてBlinkの名曲"What's my age again?"を披露したらしい。

MCではライアン君がニューアルバムはほぼ出来上がっていて、次にベガスでショーをやる時には
もうリリースされているだろう、と言っていたそうです。
あと、ピート・ウェンツからパフォーマンスしてくれないか、と打診されたブレンドン君は
当時カリフォルニアにいましたが、この為にベガスへ飛んできたそうです。
本当にいい人たちですねえ。

ちなみに↑のスレッドの後のスレッドでも+44のマークのブログが紹介されていて、
当日の運び具合とか画像とかが見れるようになっています。

+44が出れなくなってしまったのは残念ですが、ライアン君とブレ君そしてマーク共演の
アコースティックセットなんて、滅多にないことですよね。

そして期待が高まるP!ATDのセカンドアルバムですが、
私はまだまだ1stで突っ走れます(意味が分かりませんが…)。
とにかく1stが良過ぎです。
ここまで毎日フルで聴いても飽きないアルバムなんて、今まで生きててなかったと思います。
まさに恐るべし。
恐るべき子供たちbyジャン・コクトー、みたいな(いつものように読み流してくださいませ)。
なんて書いてたらサティを聴きながらコクトーを読みたくなってしまいました。


それでもって次はフランツ関連。
ファンサイトのFranzFerdinand dot Netのマークさんより。
[Show Off Your Franz Art]ということで、
このたびファンの人達からのアート作品を応募するそうです。
絵画、彫刻など、フランツに関する内容のものであれば何でもOKで、
次回のフランツのファンクラブのマガジンに紹介されるらしい。
メールで送っても郵便で送ってもOKです郵便で送ったら作品は戻ってこないそうです。
皆様も是非腕をふるってご応募してみてはいかがでしょうか。
わたしも何か作ってみたいですが、芸術センスが皆無なので遠慮しておきます…。

ちなみにBARKSの記事とかによると、ニューアルバムは来年初め頃と書いてありましたが、
どうなんでしょうか。シンセがもっとフィーチャーされたものになるみたいですが。

しかし思ったのですが、Bonnarooフェスとかでのフランツのライブのレビューが、
かなり少ないような気がするんですがどうでしょうか。
NME.COMなんて全然カバーしてないし。
まあグラストにかなり力が入っていたっていうのもあるとは思いますが、
NME以外でも、あまり記事になっていないような…?
自分がしっかり探してないだけかなあ。ちょっと寂しい気がします。

*****

今日は比較的平和な1日だったような気がします。
まあ、今日もかなり疲れましたが。
仕事でも結構頭の中の予定どおりいっていたと思うし。
あ、しかしやり残したことがありました。
明日やらないとです。
なんか、色々やらなければならない事がありすぎて、
一生懸命やっているのですが、何をやっているのか全くわからない、
という状態が続いている今日この頃であります。
ここは気を引き締めて状況を建て直さないと、
かなり大きな落とし穴にハマッてしまいそうで怖いです。

そう、常に心の中にある、見えない恐怖心。
それが何かは全く分からないのですが、とにかく不安で、
いつ何が起きてもおかしくない、という状況にあるような気がします。
そんな恐怖心に怯えながら過ごす毎日なのであります。

なんか訳分からなくて申し訳ございません。

そうそう、すっごく久し振りにあの笑顔に心癒されました~~。
ほんの短い間のことだったけれど…。
結構疲れ気味みたいだったけど、大丈夫かしら?
私たちみんな疲れてるよな~~。
どこかで息抜きが必要な気がします…。
でもやっぱり立ち止まらずに前進しないと…。

う~ん書いていることがおかしくなってきたので今日はこの辺にしておきます
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which i am unworthy of...

2007-06-26 01:40:02 | Diary/Music
[music|RELEASE THE STARS-Rufus Wainwright]

今日もP!ATD&フランツ関連の目立ったニュースは特にありませんでした。

とりあえずグラストンベリーも終わって、一段落といったところでしょうか。
やはりARCTIC MONKEYSとTHE KILLERSのピラミッドステージでの音量に関して、
使用した機材に問題があったらしいことをフェスのチーフが語ったそうです。
来年は気をつける、と言ってたらしいですが…。

そしてマニックス@グラストンベリーのレビューがおなじみNME.COMにアップされていました♪

■Richey Edwards looms over Manic Street Preachers Glastonbury set
http://www.nme.com/news/glastonbury/29209

例のカーディガンズのニナがステージに登場して、
マニックスと一緒に'Your Love Alone Is Not Enough'を歌ったみたいですね。
雨に関して、ジェイムズが「ドイツでも2つショーをやったんだが両方とも土砂降りでね。」と
雨男ならぬ雨バンド(?)を告白したと。
でもマニックスのフェス出演で雨が降ったのってあまりないですよね?
92年のレディングも晴れだったし、93年のフェニックスとか、
94年のグラストとレディングとか、97年のレディングとか…
まあ、もっと沢山フェスには出ていると思うので一概に言えませんが。

で、 'La Tristesse Durera'の前のMCでジェイムズが、
「俺は(ステージの上で)片足でスピンするっていう動きをする時があるんだけど、
 'Stars In Their Eyes'で、 それを歌の間中ずっとやってる奴がいたんだよ!
 俺もやってみてもいいかな?」と言ってたらしいです。
 ('Stars In Their Eyes'は、よく分からないのですが調べてみたら、
  以前UKのBBCでやっていたオーディション番組ではないかと思いました。
  ↓こんなページが発見できましたのでリンクを貼っておきます。
  BBC - Nottingham Features - Stars In Their Eyes audition

終盤の'Motown Junk'の前にジェイムズがリッチーに曲を捧げるという
エモーショナルなシーンもあったようです。
ただ、ここでジェイムズが言ったことが上手く理解できなくて…。
原文は
"We first played Glastonbury in 1994," he told the crowd.
"One of us was hammered before the gig, during the gig and after the gig.
That man was Mr Richey James (Edwards). This one is for him."
となっています。
「初めてグラストンベリーでプレイしたのが1994年だった」と彼がオーディエンスに語った。
というのは分かるのですが、その次の文章の中の"hammered"をどうやって訳せばいいのか。
細かく調べると"酔っ払った"という意味もあるそうなのですが、それでいいのかなあ?
「ギグの前、最中、終わった後ずっと」と言っているのでそうかな。
どうでしょうか?ご意見ありましたらお聞かせ下さいませ…。

そしてこちらもおなじみGETTYにそんなマニックスの画像がアップされていました。

ニッキーの後ろのタイガーのぬいぐるみがかわいいです。
ニッキーの赤い髪もいいですよね。私もあのぐらい赤くしてみたいけどムリすね~。

ジェイムズもかっこいいです。


私の大好きなKAISER CHIEFSのショットもあったので1枚だけ。

彼らもかなり盛り上がったみたいですよね。
THE KILLERSもそうでしたが、1stの時はライブに行ってすごく楽しかったのですが、
今年はどうしても行けず残念です。
ちょうど3月で色々大変な時でしたからねえ…。

あと、ルーファス・ウェインライトが秋にまたUKでツアーをすることになったらしい。

■Rufus Wainwright announce autumn tour
http://www.nme.com/news/rufus-wainwright/29238

まだ私も彼のファンになって日が浅いのでよく分からないのですが、
彼は来日公演とか、これまであったのでしょうか。なんかなさそうな…。
妹のマーサさんは去年フジロックに来てましたよね。
ルーファス日本に来ないのかなあ…。

*****

ということで今日は休みでした。しかし疲れがたまっていたので、
日課のランニングはやめて散歩にしようと思っていたのですが、
外に出て走り始めたらやっぱり走ってしまいました。
でも今日は軽くジョギング程度にしておきました。

しかし、途中犬の散歩でワンちゃんを紐でつないでいない人がいて困りました。
以前も書いたかもしれませんが、私は小学校の時、帰り道を1人で歩いていた時に、
どこからともなく現れた野良犬5匹ぐらいに追いかけられて、
必死に逃げ回ってなんとかちょっと高い所に上って難を逃れたのですが、
とにかく怖くて怖くて泣きながら家に帰った、という苦い思い出がありまして、
それが多分トラウマになって、ワンちゃんが怖いのです。
見てる分にはとてもかわいくて大好きなのですが、
近づいて触ったりすることが出来ません。

なので、放し飼いにされてると、自分に向かって走ってくるのではないか、
という恐怖心でたまらなく怖くなってしまうのです。
決してワンちゃんが嫌いとかじゃないのです…。

そしてそれから久し振りに浅間神社に行ってお参りをして、
帰りコンビニに寄って買い物をしたら、会計が666でした(怖)。
すごく不吉な予感がしてしまいました。

あと、今朝ヘンな夢を見ました。
海外へ行っている夢なんですが、日帰りツアーでハリウッドみたいな所へ、
という有り得ない内容でした。
なんかアミューズメントビルディングみたいな所に行ったりして、
で、帰らなければならないのですが、写真を1枚も撮っていないことに気付き、
一緒に行っていたSさんと写真に収まる、という。
どの場面かは忘れましたが、P!ATDのジョンが出てきたことは確かです。
嬉しいす。ジョンすごく面白くて優しくて、思ってたとおりの人でした。
って、あくまで夢ですが。

海外へ行きたいす。
イギリスかサン・フランシスコかニューヨークかバンクーバーがいいなあ。
パリもいいなあ。でもフランス語しゃべれないし。
Mon dieu!!ぐらい…。
これも映画「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」で知った単語だし。
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untitled

2007-06-25 01:38:59 | Diary/Music
[music|REQUIEM-W.A.Mozart]

昨日の夜はかなり疲れて眠く、ブログも一瞬気を抜くと首がカックンいってしまう、
という厳しい状況の中で書いたので、なんかヘロヘロですみませんでした。
そんなにまでして書く自分も自分でなんだかよく分かりませんが…。

そして今日もめちゃくちゃに忙しくてものすごく疲れてしまいました。
家に帰って来てからずっとボーーーーーっとしてしまい、
その為観ようと思っていたグラストのBBCの映像も観ずにこんな時間になってしまいました。
私の仕事の勤務時間は遅番が主なので、大体家に帰ってくるのが10時とか10時すぎなのです。

そんなボーーーーっとしている間にもNME.COMのチェックは怠りませんでした。
遅ればせながらグラストンベリーの様子やインタビュー映像が観れる
NMEのスペシャルページのリンクを貼っておきます。
http://www.nme.com/festivals/glastonbury

THE ENEMYがよかったみたいですね。気になる。

そうそう、先日お伝えした、ピートとカールのグラストでのリユニオンですが、
実現せずに終わってしまいましたね。
ピートのアコースティックステージで2人が共演する、という噂だったのですが、
その時間にはカールはオランダにいなければならなかったとのことでした。

■Carl Barat No Glastonbury reunion with Pete Doherty News NME.COM
http://www.nme.com/news/glastonbury/29195

そうか。あれはガセだったのか。
図らずも踊らされてしまったのか~~~~残念。
申し訳ございませんでした。
カールが「僕たちそれぞれのバンドってものがあるんだしね。」
みたいなことをよく言ってますよね。

グレアムのブラー復帰でも散々メディアに踊らされて
その都度苦い思いをしてきた自分。
「もう沢山だわ。もう何も鵜呑みにしないようにするわ」
と誓ったはずだのに…。
反省してこれからしっかり気をつけます。

ところでNMEと言えばアンドリュー・ケンドールさん(Andrew Kendall)。
素晴らしいフォトグラファーですが、彼のNME.COMでのフォトブログも
かなり見ごたえがありますので是非ご覧くださいませ。

特に↓の遅ればせながらMUSE@ウェンブリーの画像の数々。
MCRも素晴らしく美しいです。
■NME.COM Muse at Wembley Stadium 2007
http://www.nme.com/blog/index.php?blog=45

あと今回のグラストンベリーでの画像集。
ずっと遡っていって頂くとご覧になれるルーファス・ウェインライトの画像に涙。
■NME.COM Glastonbury 2007 - In Pictures
http://www.nme.com/blog/index.php?blog=50

そうそう、今回THE KILLERSのブランドンの衣装がすごかったですねえ!!
素敵すぎるゴールデン・ブランドン~~~~~
アンコールでJOY DIVISIONへのトリビュートとして[SHADOWPLAY]を演奏したらしいですね。
観たかったよう。
今年の来日ライブには行けず悲しかったですが、今度来たら絶対に行くわよ。

ということで今日は完全にNME.COM LOVERなブログになりましたです。
NME定期購読も構想早3年(長すぎ…)。
その間にゲット出来ず涙した号がどれだけあったことか。
私の町にもNMEを置いてくれるお店があったらなあ。

*****

しかしマジで疲れました。
最近そのせいか、ちゃんと夢を毎日見ているのに、
起きてから思い出せないのがものすごく悔しいです。
喉が少しイガイガしてますが何だろう。
あと、ちょっとばかり気になることが…。
人間関係は大変ですな。

仕事はまあまあ。
でも自分の持ち場はいまひとつ、というかちょっと大変なので、
今月残りでしっかりやれるかはかなり危ない…。
一生懸命頑張ってるんだけど、まだまだ足りないのよね。
時間もないし。

ああ~~イギリスへ行きたいす~~~~。
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i'm ridin' and slidin' and won't last too long

2007-06-24 01:01:21 | Diary/Music
[music|RELEASE THE STARS-Rufus Wainwright]

昨日紹介したBBCのグラストのオンライン映像ですが、
ルーファスはやってくれないみたい…?
残念。
しかしARCTIC MONKEYSやKASABIANやBloc Party.とかは見れます
私はまだ観ていませんが、今日もなんか疲れちゃってて、
明日の夜でにもゆっくり観ようかなーと思っております。
去年はやらなかったけど、スカパーのフジテレビでも是非やってほしいです。
レディングもやってくれ~~~。

もう既にご存じの方もいらっしゃると思いますが、
ARCTIC MONKEYSはグラストでディジー・ラスカルと共演し、
スペシャル・カバーとして、日曜日に出演するShirley Basseyにちなんで
彼女の1971年のジェームズ・ボンド曲の[Diamonds Are Forever]を演奏したそうです。
しかし彼らのパフォーマンスの音量が小さくてオーディエンスから
結構不満の声が上がっていたらしい。
NME.COMにレビューがありますのでリンクを紹介しておきます。

■Arctic Monkeys joined by special guest at Glastonbury News NME.COM
http://www.nme.com/news/glastonbury/29166

ライヴの後のインタビューもNME.COMにありますが、
彼らかなり緊張していたみたいですね。
だってあの歳でヘッドライナーだものね。

そんなターナー君の様子がGETTY IMAGESにアップされていました。

やっぱり硬くなっている感じがしますが、そこがまたいいす。


KASABIANも観たかったです。
彼らは本当にいいバンドだと思います。


そして最近気になっているのがAmy Winehouse。
すっごくかっこいいす。


LILY ALLENちゃんも観たかったなあ。


と、ここでいきなり別ニュースをひとつ。
グレアム・コクソンとポール・ウェラーがコラボして作った曲が
来月シングルとしてリリースされるそうです。
しかもこのシングル[This Old Town]は、ドラムに
あのザック・スターキーが参加しているそうです。
グレアムが作曲した[Each New Morning]という曲と、
ウェラーさんの[Black River]もフィーチャーされるらしい。
これはファンにとっては嬉しいリリースですね!!
2人とも素晴らしいアーティストですからねえ。
是非聴きたいです。
今回はTHIS IS FAKE DIYの記事をリンクします♪
■Coxon & Weller Release Single Graham Coxon News on This Is Fake DIY
http://www.thisisfakediy.co.uk/articles/6015.html

ところでPANIC! AT THE DISCO、ニュースというわけではないですが、
p!atd@livejournal.comのこちらのスレッドに6月18日に撮影された
ライアン君のショットが紹介されています。
このライアン君は一体…???というぐらいかわいいです。
ファンの間でもすごい反響ですが、なんなんだこの彼は。

*****

という訳で今日は忙しかったのか何なのか全く分かりませんでした。
とにかくすごく疲れました。
体調の悪さもそうですが、こないだも書いたように、
記憶がいまひとつ…という場面が結構あり、自分でも困ってしまっています。
ちゃんと集中してひとつひとつこなしているつもりなんだけどなあ…。
とにかく色々と不安な要素が毎日のように積み重なるので、
一つ一つ冷静に対処して頑張っていかないと、です。
もっともっとしっかりやって頑張らないとダメなのです!!

おっとちょっと熱くなってしまいました



う~~~ん、眠いので今日はこの辺にしておきます~。
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that fat guy with green shirt

2007-06-23 00:59:55 | Diary/Music
[music|RELEASE THE STARS-Rufus Wainwright]

ルーファス・ウェインライトのCDを買ってしまいました。
実はLINKIN PARKの新譜がずっと後回しになってしまっています(汗)。
しかもこないだ買ったマニックスの新譜はまだ封を開けていません…!!
早く聴けよ!!!

すみません。ルーファスが良過ぎて。
私、よく言いますが、長調の曲があまり好きではなく、
どちらかと言うとマイナー(短調)の悲しげな曲がいいんですが、
こういう、ルーファスの曲なんかは全然OKでむしろすごく感動します。
と言いつつ、やっぱり[GOING TO A TOWN]がすっごく好きですが。
あと[TULSA]もすごく美しい。ピアノと弦楽器の音がすごくきれい…。
こういうの大好きです。
このまま歌の世界の中に住みたくなってしまいます。
全体的にすごくいいですが、後半特に。
歌詞もいい…。まだ全部の曲の歌詞は把握できていませんが。
すごくダイレクトで心にストレートに響くっていう感じがしました。

いやあ本当にいいです。泣けます。
もっと早く聴いてればよかったですルーファス。

そんな彼は今日グラストのOTHER STAGEでライブですが、
明日から1週間、BBCのサイトでグラストンベリーでの40のライブの映像を
オンラインで流してくれるそうです。
現地時間だと思うので土曜日と言っても時差がサマータイムは9時間か?
8時間か?どっちだったか忘れましたが、とにかく少し後になるでしょう。
とりあえず↓にBBCのページを紹介しておきます。
BBC - Glastonbury 2007 - What's on the BBC

ルーファスもやってくれると思いますが、
ARCTIC MONKEYSやTHE KILLERSやKAISER CHIEFSも楽しみす♪
THE KILLERSと言えば、ルーファスがブランドンのことを結構気に入ってるらしい?
2人のツーショットの写真がありましたが、2人ともすっごくキュートで素敵

グラストンベリーは結局雨模様で大変そうですよね。
今日、私は休みでしたが午前中またしてもちょっと仕事をやりに出かけまして、
朝は晴れていたので自転車で行ったのですが、帰りすごい雨になってしまい、
それでも職場を出た時は軽く降ってただけだったので、
これなら大丈夫だぜ~と思って走り始めたら、いきなりザーーーーーと。
Soaking wetになってしまいました。
シャワーの中を走っているようなもんで、走りながら心の中で
「グラストンベリーの天気の心配より地元の天気を気にしようよ自分~~」
とか思ってしまいました。

ところでNHKのBSの[ワールドプレミアライブ]というシリーズで、
7月15日にフランツのライブをやるらしいです。
でも、2006年4月のシカゴのアラゴンボールルームでのライブみたいなんですが、
これは昨年MTVでもやったような???同じかなあ???
気になるところです。
World Premium Live

あと、日にち忘れてしまいましたが、
WOWOWでフランツの昨年のフジロックの完全放送のリピートがあるみたいですね~。
7月終わり頃だったと思います。見逃した方はこの機会に!!
そういう私はTHE STROKESをすっかり見逃していまして、
今回レッチリの分も再放送されるらしいので、
今回こそは忘れないようにしようと思います。

そういえば、書こうと思って忘れていましたが、
先日紹介した、ライアン君のインタビューを載せたミルウォーキーのサイト、
ページのPANIC! AT THE DISCOの画像が古かったですよね。
いまだにブレント君の時代のショットを使うのかー?
ジョンがいるのにしてほしい…ですよね。

*****

今日のタイトルはルーファスの新譜の[TULSA]の歌詞からで、
いきなりですみませんでしたが、
つい数日前に書いた緑のセーターの夢を思い出して…。

夢と言えばさっきお昼寝していた時、すっごくいい夢を見たと思うのですが、
思い出そうとしても記憶が遮られてしまいます。
登場人物とか、瞬間の映像みたいなのはなんとなく頭に浮かぶのですが…。
悔しいす。

ということで、最近画像がなくて寂しいので、
フランツの2004年のメモリアルなグラストンベリーのショットを。
と言っても以前のこのブログでも使ったのと全く同じものですが

アレックスに癒されながらおやすみなさいませ~~
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you know i am no good

2007-06-22 00:27:46 | Diary/P!ATD
[music|none]

見落としてました。
PANIC! AT THE DISCOがヨーロッパのDecaydance Festに出演です。

+++++
06.20.2007 - Decaydance Fest!
This just in:

Fall Out Boy,Gym Class Heroes, Panic! At The Disco, The Academy Is..., and Cobra Starship will be playing Decaydance Fest this summer.
Dates to follow:

8/19/07 - Koln, Germany @ E-Werk Tickets on sale today here

8/21/07 - Paris, France @ Olympia.


****Panic! will not be playing in Germany****
+++++

最初p!atd@livejournal.comで見た時、一番最後のラインの
「Panic!はドイツではプレイしません」という言葉をを読んで、
P!ATDがこのフェス自体出ない、と勘違いしてしまいスルーしてしまっていました。
P!ATDのオフィシャルサイトで読んで初めてパリには出演するのだ、と理解しました。
しかしなぜにヨーロッパなのだ?
まあ、この翌週にはUKでCARLING WEEKENDだからねえ。

そしてP!ATDがGym Class Heroesの[Clothes Off]というビデオに出ています。
p!atd@livejournal.comのこのスレッドで紹介されています。
まだビデオは観ていませんが、ファンの反応からすると、
ライアン君の動きがかなりの反響みたいです。
気になる…。明日見よう。
個人的にはキャプチャー画像のジョンがかっこいいす。
やっぱジョンです。

最近どうもこのGym Class HeroesとCute Is What We Aim Forでしたっけ?
見分けがつかなくてごっちゃになってしまいます。
「全然違うよ!!」というツッコミが聞こえてきそうですが・・・(汗)。
初めての職場でメガネをかけた人が2人いて最初見分けがつかなくて
名前を呼び間違えてしまう…みたいな感覚です。
慣れれば全く違うっていうことに気づく、という。


ということで昨日紹介しようと思って出来なかった、
NME.COMの表紙のフォトシューティングでのこの1枚。

マニックスのニッキー・ワイア氏、かっこいい!!ですが、
このTシャツが…!!!
涙を誘います。
というか欲しいす。
リッチー…

あと、ルーファス・ウェインライトは明日グラストンベリーに出るんですねー!
気になる天気ですが、NME.COMでは数日前と変わって、
「ちょっとした雨模様になるかも。でも大雨にはならないらしい」
というような予想になっているので、大丈夫かな。
ルーファスのステージも是非見てみたいです。

*****

しかしそれにしても今日はあまりの体調の悪さに半分死んでました。
後半やっと良くなってきたかなって感じでしたが、
なんとか仕事してるのが精一杯でした。
途中意識と記憶がぶっ飛んでて、つい2秒前にやろうと思っていたことが
しばらくの間全く思い出せない、という状況もあり、冷や汗でした。
かなり重要なことだったので焦りまくり。

ということで今日はこのぐらいにしてとりあえずちょっと仕事して寝ます
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i got a life to lead, i got a soul to feed

2007-06-21 01:17:17 | Diary/P!ATD
[music|none]

7月7日にミルウォーキーのサマーフェスティバルに参加するPANIC! AT THE DISCOですが、
OnMilwaukee.comという地域ウェブサイトにライアン君のちょっとしたインタビューがありました。

OnMilwaukee.com Music Panic! at the Disco prepares for the Big Gigs big stage

昨年はthe U.S. Cellular Connection Stage(多分小さめのステージ)でプレイした彼らが、
今年はthe Marcus Amphitheaterという、23,000人ほどが観れるステージに上がるということで、
ライアン君がレコーディングの状況も交えて話してくれています。

全部訳すのはきついので、とりあえずライアン君の言葉あたりを要約して訳してみます。

+++++
ミルウォーキーでのサマーフェスに関して:
「僕たち、3,4ヶ月ほどステージでプレイしていなかったから、今回みんな結構心配してるんだよ。ミルウォーキーでは4,5回プレイしてるけど、やる度によくなってくんだよね。」

1stであれだけ成功した彼らにとって2ndでスランプに陥りはしないか、という疑問に対して:
「プレッシャーは絶対あるよ。よくみんな、そんなの(成功)に影響されないって言うけれどね。ただとにかく頑張って前作の時みたいに楽しめる曲を書くってことだね。」

1stからの曲のいくつかは一風変わった斬新さを備えていた(ライアン君談):
「ラジオやMTVで流れてたことを考えると、僕たちのシングル曲全て、結構毛色の違うポップソングだったよね。ああいったのをまた創り直すっていうのは難しいよ、だってあれは紛れもなくあの当時のものでしかないから。今回は違ったものになるよ。[違ったもの]というのは必ずしも[よりいい]という意味だとは限らないけれど、そうであることを願ってる。」

シングル曲のミュージックビデオに関して:
「僕たちは(ビデオに関しては)結構手をかけてるんだ。よくあるミュージックビデオって、倉庫が舞台のものとか、パフォーマンスのショットの合間にストーリーを交えたりとか、そんな感じだけれど、僕たちはそういうのには興味がないんで。僕たちは、観るに値するビデオを作りたいんだよ。」

若くしての成功について:
「20歳になるまで16もの国に行けるなんて、思ってもいなかったよ。それに、21歳になるまでに人生でやりたかったと思っていたことが出来るようになるなんて、ね。よく分からないけど、すごく恵まれてる。音楽をやって生きてる・・・
これ以上のものはないよ。」

今度のフェスで新曲は披露されるのか:
「新曲をやるかどうか、まだ検討中なんだ。1曲ぐらいやってみたいと思ってはいるんだけどね。今のところ歌詞とメロディ、全て仕上がってるのが9曲あるんだ。で、今現在は最後の3,4曲の仕上げにかかっているとこどなんだ。」

今回のアルバム・ライティングに関して(1stはライアン君が作詞・作曲全て1人で行った):
「歌詞はやっぱり僕が全部書いてるんだけど、曲に関しては、今回はもっと共同作業って感じで、前みたいに全部僕がやるっていうんじゃなくて、みんなで一緒に曲を書いていってるんだ。」

今年のフェスでのステージは昨年と全く違ったものになるらしい:
「僕たちみんなエキサイトしてるし、ファンの人たちのためにスペシャルなものにするように頑張るよ」
+++++

頑張って訳してみましたがいかがでしょうか。
「ここは違うぜ」っていう訳がありましたら教えてくださいませ。
概要がお分かり頂けたら幸いにございます。

ということで、結構地に足がついて落ち着いた感じの、いいインタビューだと思いました。
そんなに長いインタビューではないですが。

ライアン君はかなり奥の深い人間だと、私は見ています。
聞けば聞くほど興味深い答えが返ってくるのではないかと。
色々な事柄に関して彼と議論してみたいと思ってしまいました。

最近読み始めたパラニュークの「ダイアリー」も、かなり不思議です。
こうやって、それまで自分が読んだことがなかった本を読んでまた世界が広がる、
っていうのもまたいいと思います。
特にライアン君の好み(の本)はとてもいい。
彼の文学テイストは素晴らしいと思います。
私なんか広く浅くって感じで、結局何も掴めてないっていう感じですからねえ。


…ということで、NME.COMもチェックしながら↑の訳をしていたらこんな時間に…。
今夜は仕事のレポートを書こうと思っていたのに。
NME.COMにあったマニックスのニッキー・ワイア氏とカサビアンのトムと
もう1人…OMG名前とバンド名忘れてしまいました…とにかく新人さんの
NME表紙のシューティングでの画像集が結構よくて、
こちらにも1枚ぐらいアップしようと思っていたりもしましたが、
レポートを書いて寝なければです。

今日も全く体調がおかしくて体と頭が思うように動いてくれませんでしたが、
なんとか少しは仕事が進んだと思います。
しかし「何か忘れていないか」とか、「あれでよかったのか」とか、
仕事での不安感は増す一方で、結構これが、自分で気づかないうちに
精神的にも体調的にも影響を与えているんではないか?と思ってしまいます。
まあ、明日はもっと自分をオーガナイズして、しっかりと仕事をしたいですな。

そうそう、昨日の夜、ちょこっと未来の記事を作ってカウンターを置いたのですが、
やっぱりヘンだしカウンターの機能もヘンだったので今朝また毎日の記事内に
戻すことにしました。
まあ、これもなんかヘンな感じですが…?
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to exorcise their ghosts from inside of me

2007-06-20 01:19:22 | Diary/P!ATD/Music
[music|GOING TO A TOWN-Rufus Wainwright]

PANIC! AT THE DISCOの新たなフェス出演が決定とな!!
9月22、23日と、サンディエゴのDEL MAR FAIRGROUNDSで行われる
STREET SCENEフェスティバルというものに出るらしいのですが、
このフェスにはなんとARCTIC MONKEYS、THE KILLERS、EDITORS、
そしてMUSEも出てしまうという、かなりすごいフェスです。

ラインナップもすごければチケットもすごい。
なんでもVIP PLATINUM PACKAGEというのがあり、$1,150だそうな。
ぎょえ~~~~~~~~。
なんか色々VIPな待遇で、見たいバンド全てをステージから見ることが出来ると。
他にも至れり尽くせりのこのチケット、買う人いるんでしょうか。
ちなみにGOLDとSILVERもありまして、まあ内容は変わりますが、
SILVERだと$300で手に入るそうです。
まあ、時にはこういうセレブ(?)な気分も味わってみたいものですがねえ。
とてもじゃないけど買えません。

とにかくラインアップがいい!!ってことで。
LOUIS XIVとか、ついこないだ、
「おととしサマソニで観て以来、彼らどーしてるんだろー」
とか、ふと考えてたんですよね。彼らも出ます。

しかしP!ATDも着々と英米のフェスを予定に組み込んでますですねえ。
また色々忙しくなるんだろうなあ。
ニューアルバムが楽しみですが、1stがあの完璧さだったので、
ちょっと不安もあります。
特に短調の曲が大好きな私は、今度のアルバムがメジャーでハッピーな
曲が大半を占めていたらどうしよう…と。
まあ、そんなのは聴いてみないとね!!
彼らのあの才能だから大丈夫さ~~~~

というか彼らのライブを早く生で見たいす。

そうそう、STREET SCENEフェスティバルのニュースのソースを紹介します。

◆アメリカのサイトlaist.comより
laist Street Scene Announces that The Killers will Headline

◆公式サイトはまだラインアップしか公開していません。
STREET SCENE 07 - September 22 & 23

◆そしてやはりNMEでも紹介されていました。
Arctic Monkeys and Muse to play Street Scene festival News NME.COM

*****

そしてそのNMEの今週の表紙がこれだ!!

最初、「合成か?」とか思っちゃったんですが、
このショットを観たら、ちゃんと3人でシューティングしてたんですね。
いやはや失礼。
しかしなかなか面白い顔ぶれでございます。
ちょっと笑ってしまったのは私だけでしょうか。
この真ん中のワイア氏は向かうところ敵なしですな。

私はサマソニどうしようかまだ迷ってるところですが。
マニックスもARCTIC MONKEYSもみんな見たいのですが、
1日中スタジアムで、天気よかったらずっと炎天下っていうのがちょっとネックです。
雨降っちゃってもイヤだし。
いっそのこと見送って、それぞれの単独に行きまくる!!
っていうのはどうかしら、とも思ったんですが、
集中して来日されると仕事の休みの希望がMAX2日って決められちゃってるので、
かなりきついのです。
どうしようかなあ。

*****

で、ARCTIC MONKEYSといえば、ターナー君のギター。
最近これまでと違うギターを使ってて、フェンダームスタングっぽいなあと
思っていたら、↓の先日のPINKPOPフェスでの画像を見て謎が解けました。

MusicPictures.comより)

フェンダーBRONCOっていうモデルだったんですねこれが。
多分ファンの方々はもうご存じだったかも知れませんが…。
で、Wikipediaで調べたら、このモデルは1967年から1981年までしか作れられておらず、
ボディとネックはムスタングなんですが、ピックアップが1つだけで
トレモロアームのメカニズムが違い、ショートスケール系らしいです。
学生さん向けの低予算のギターで、あまり人気はなく、今ではかなりレアだ、
とも書いてありましたが。

そうだったのか~~。以前はフェンダーストラトでしたよね?
BRONCOって初めて聞きました。
やっぱ音が結構違うんではないでしょうか???
あまりギターについて詳しくないですが、でもかっこいいギターですよね。

*****

ということでルーファス・ウェインライトの新曲を聴いてから、
私の仕事が終わる頃の頭の中のBGMはすっかりルーファスになってしまい…。
そのままずっと家に帰ってからもルーファスがずっと頭の中をまわっています。
彼、本当に素晴らしいす。
生で彼の声を聴きたいわ。

まあ、今日は結構穏やかな1日で、気持ちもいつもよりは平和ではありました。
体調もまだかなり良くなくて色々と大変ですが。
なんとか根性でがんばっていきたいところです。

そうそう、昨日、近くのホームセンターでパンテーンのコンディショナーの
詰め替えを買ったつもりが、シャンプーを買ってしまったらしく、
今朝シャワーを浴びるときに、
最初気づかずにコンディショナーのポンプにちょっと入れてしまい、
あわてて気が付いてストップしたものの、
見事にオリジナルのリンス・イン・シャンプーになってしまいました。
しかもシャンプー多め、みたいな。
よく見て買わないとダメですよね~~~。

…と、またしても左足が攣ってきてしまったので今日はこの辺にしておきます。
痛いす…。
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i don't need anyone to get things done

2007-06-19 01:01:57 | Diary/Music
[music|YOURS TRUELY, ANGRY MOB-KAISER CHIEFS]

久し振りにNMEからの気になるニュースを紹介♪
Libertines to reunite at Glastonbury News NME.COM
先日のライブでリユニオンを果たしたピート・ドハーティとカール・バラットが
今度のグラストンベリーで再びアコースティックセットで共演するらしいです。
ついこないだも、ビートルズのカバーのレコーディングで一緒にスタジオに入っていました。
2人はグラストでどの曲を演奏するか検討中だそうです。

*EDIT*
NME.COMにはアコースティックセットとは書いてありませんでした。
THIS IS FAKE DIYの記事↓とごっちゃになっていました、申し訳ございません。
The Libertines Reunite At Glasto The Libertines News on This Is Fake DIY(英語)
さらに言うとNME.COMの方は確定的には紹介しておらず、
THIS IS FAKE DIYで[They will perform~]と書いていました。
記憶で書いたもので…すみません。


そしてそのグラストンベリー2007に不安なニュースが。
Rain for Glastonbury 2007 News NME.COM
天気予報によると、グラストの週末がちょうど雲行きがあやしい、
というかかなりの大雨になりそうだ、とのことです。
こないだのイタリアでのハイネケンフェスもすごい天気で20何人が怪我して
病院に運ばれて中止になってしまいましたよね。
グラスト、大丈夫だといいのですが。

*****

でもってMUSEのウェンブリーでの画像がNME.COMにもあったのでリンクを紹介しておきます。
Muse at Wembley Stadium, June 2007 - Photos - NME.COM
いやあ~すごいデカいすねえ新しいウェンブリースタジアム!!

昔GUNS'N'ROSESのUSE YOUR ILLUSIONツアーで行きましたねえ。
そして今回このNME.COMの画像集の中のMY CHEMICAL ROMANCEのジェラルド君がまた…

最初見たとき*gasp*息を呑みましたです。
か…かっこええ~~~~~。
というか、う…美しい~~~~~。

しかしDIRTY PRETTY THINGSなんかも出ていたし、本当に豪華ですよねー。
これ、DVDにならないかしら…。

*****

つい2日前にシンコーミュージックからレッチリのジョンの本が出ましたです。
その名も[ジョン・フルシアンテ・スタイル]。
これがかなり面白い内容です。
気になるジョンの足元のエフェクターとかの写真とかあったりして。
まだ買ってませんが。ちょっとペラペラ見てみただけで。
明日時間があったら買おうと思います。
とりあえずシンコーミュージックのサイトを紹介しておきます。
SHINKO MUSIC PUB.CO.,LTD.

*****

そしてやっとARCTIC MONKEYSの[FLOURESCENT ADOLESCENT]のビデオを観ました♪
なんかすごいやたらバイオレントなビデオですよねえ。
でもちょっと悲しい物語…。
何故か途中でメンバーのちっちゃい頃の写真が出てくるのですが、
これがめちゃくちゃかわいい~~~~。
かわいいんだけどなんか観終わった後悲しい気持ちになりますよね。
昔親友だったのに…。
でもあのピエロとオールバックのちっちゃい頃もすっごくかわいかった…。

*****

いやあ~今日は休みだったのですが、さっき昼寝をしていたら
またしてもヘンな夢を見てしまいました。

仕事の夢で、一度に2、3人のお客様に呼び止められて立ち往生していたら、
後輩の女の子が泣き顔でやってきて、
「お客様から電話なんですが何を話しているのか全く解らないんです~」と。
それを見ていた2、3人のお客様が同情してくれて、
「電話を先にやってくれていいよ」と言ってくださって、
電話に出たら本当に何を言ってるか解らなくて、
しまいに電話の向こうで「キャッチホンが入ったからちょっと待ってて」と言われてボーーーー。

その間に後輩の子に、待たせている2、3人のお客様のご用件を聞いてくるように指示し、
ひたすらボーっとしてるのですが、なかなか電話の向こうが戻ってきてくれないので、
自分も受話器を横に置いて仕事を始めたら、電話中だってことをすっかり忘れ、
ふと外したままの受話器を見て「ひえええ~~そういえば~~~!!!」とビビッて
受話器をとったらまだつながってて、でもお客様は全然怒っていなくて、
「○○さん(名前忘れた…)が8時半に八王子駅に行くからよろしく~」とか言ってて、
訳わからなくて、まあとりあえず「かしこまりました」とか言っちゃってっていう…。

今回もひどくヘンな夢でしたねえ。
目が覚めて夢だとわかったとき心底ホッとしました。

よほど仕事に追い詰められているのか何なのか。

でもって夜、いつものように熱風呂で気持ちよく一人我慢大会をしていたら、
ものすごい動悸が始まってちょっと怖かったす。
いつもお風呂に入っていると多少の動悸はあるのですが、
今日はいつもより激しくて長かった。
バスタイムリーディングではドストエフスキーの[カラマーゾフの兄弟]を読んでいたのですが。

今は落ち着いてKAISER CHIEFSを聴いた後またルーファス・ウェインライトを聴いています。
良過ぎます。
P!ATDはもちろん午前中のウォーキングでたっぷり聴きました♪

ということで今日こそは早く寝よう
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too tired to move

2007-06-18 01:30:29 | Diary
[music|BUT IT'S BETTER IF YOU DO-PANIC! AT THE DISCO]

P!ATD通勤BGM連続記録8ヶ月を更新してしまった今日この頃でございます。
なぜゆえに、こんなに聴きまくっても飽きがこないのか?
初めて聴いた瞬間に「パーフェクトだ…」と絶句したのがつい昨日のように思えます。

そしてBonnarooフェスでのフランツの画像が早速GETTYにアップされています
そのうちから1枚を…

この画像だと結構ふつうですが、新しい髪形のアレックス、ちょっとばかり…ビミョー…?
こないだのNYでのシークレットライブでの画像を見て「おや?」と思っていたのですが…。
あんたは髪型ばっかり見てるんかいーーー!!
と言われてしまいそうですが、だってだって~~。
やっぱり個人的には2004年のヘアカットが一番好きなんです…。
でもそれでもなんでもフランツが最高なことに変わりはなく。
どんな曲をやったのか知りたいですねえ。
ああ~~生フランツが見たい!!!

そしてついでにウェンブリーでのMUSEもアップしてしまおう。
いやあ~~これはメモリアルですよねえ。
観に行った方々がうらやましい限りです。


そしてこれまたついでに私の中で今P!ATDに続いてへヴィロテーションの
ルーファス・ウェインライトの[GOING TO A TOWN]のPVを紹介します。
YOU TUBEのですが、このgooブログでもYOU TUBEの動画をアップできるようになったので、
遅ればせながら試してみようかと…。
レーベルのオフィシャル動画みたいだからここにアップしても大丈夫だよね?
*EDIT*
なんかやはりアップが禁止されてしまっていましたのではずしておきます…
大変申し訳ございません…


どうでもいいですが、また今朝の夢にレッチリのアンソニーが出てきました。
しかも舞台が病院。なぜゆえに。そして6人部屋。
アンソニーは入り口付近のベッドで、私は窓際のベッドで。
会話もしましたが何を話したか覚えていません。
時々非常口の外でフリーがトランペットを吹いて、アンソニーたちと一緒に
ジャズセッションをやっていました。
で、体調がよくなってきたかと思っていた矢先にアンソニーがまた倒れ、
私は一生懸命「大丈夫、今先生呼ぶからね!!」と必死に元気付けている、という
なんとも不思議な夢でした。ヘンなの~~~。

最近ヘンな夢ばっかり見るのですが、殆ど覚えていません。
こないだはENTER SHIKARIのライブに行く夢を見たような気がします。
スタンディングを期待して行ったら全部指定席でガックシしている夢。
でも結局みんな前のほうに行って楽しく見れた、という。
それとか緑のセーターの夢も見たなあ。
なんだか本当に全く訳の分からない夢ばかり。

フランツファンになってから今月でちょうど3年ですが、
ちょうどその頃に始めたこのブログもちょうど3年。
途中ブランクとかあったものの、よく続いているなあと自分でもびっくり。
しかも昔はもっともっとネガティブで自分でも苦笑してしまうような内容ばかりで。
今もかなり精神的に不安定ではありますが、以前ほどではないかなあと思います。
でも実際のところはどうか分かりませんが。

仕事中何度か眩暈がしたりする今日この頃でもあります。
今日は特にHさんとかに対して帰り際ちょっとトゲトゲしくなってしまったかも。
何か時間に追われていてつい口調がぶっきらぼうになってしまいました。
この場を借りてごめんなさい。

なかなか仕事も大変ですなあ。

というわけで、昨日取り付けたカウンタは、サイドバーに使えないとなると、
毎日記事に移すか、ずっと先の日付で記事を書いてトップにしておくか、
どちらかしかないみたいですね。
しかもカウンタの数と、このgooブログの編集で出てくるアクセス数が、
全く違うのもよく分かりません。
編集のアクセス数のほうがずっと多いのです。
よく分からないけどしばらくやってみるか~。

と、雨が降ってきたみたいです。
そろそろ寝ますか~
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i want to be so skinny that i rot from view

2007-06-17 01:07:34 | Diary
[music|GOING TO A TOWN-Rufus Wainwright]

やっぱり恐れていたとおり、FBR+のPANIC! AT THE DISCOのライブ映像は
BOX SETのDVDと全く同じ内容のものでした。
結構前にp!atd@livejournal.comで誰かがFBRにNRWCツアーの映像を
どこかにアップしないか、と聞いたらFBR+で配信予定だ、と教えてくれた、
みたいなことが書いてあるスレッドがあったと思ったのですが。
かなりガックシですね。まあ、[LIVE IN DENVER]の文字を見た瞬間から
「あ、違う…」と、ある程度覚悟はしていましたが、
それでもほんの少しだけ期待していたんですがね。
残念です。

それにしてもなんか疲れがとれない…。
今日はかなり気分もローだったし、仕事から帰ってきてから
パソコンに向かって仕事していたらあまりにも眠すぎて
途中どこやってるかわからなくなったりしてしまいました。
なんとか根性で終わらせたので今日はもう寝ます

そうそう、やっとJ.T.Leroyを読み終わりました。やっとです。
今度は例のパラニュークの「ダイアリー」を読み始めたところです。
これがまたすごく不思議な…


って、もう寝ようと思っていたのに、このgooブログで
アクセスカウンターがつけられることになったそうなので、ちょっと試してみました。
でもサイドバーには貼り付けられないし、記事ごとにしか使えないってことは、
全体をカウントできるわけではないんだよね。
なんかヘンですが…とりあえず寝よう!!
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one more smile i fake and try my best to be glad

2007-06-16 02:01:25 | Diary
[music|GOING TO A TOWN-Rufus Wainwright]

今日はまず昨日コメントをくださったnatukiさんの
「レスリー・チャン(張國榮)の思い出ベンチ計画 日比谷公園」
を紹介します。

日比谷公園にレスリーの思い出ベンチを設置する計画です。
カナダにもこういったベンチがあるのですね。
今回初めて知りました。
本当に素晴らしい企画だと思います。

1990年に初めて「男たちの挽歌」を観てとにかく大好きになったレスリー。
彼の全ての映画を観れてはおらず、
コンサートとか1度も行ったことがなかったですが、
とにかく彼の演技力だけでなく、集中力、
完璧を求める姿勢に対して今でも尊敬してやみません。
こんなダメダメ人間ですが、仕事とか、レスリーは目標とする人物の一人であります。
2003年の4月は本当にショックで、事情をご存知でない人たちからも
「大丈夫?」と心配されるほどまいってしまっていました。
そして今でも時々彼の映画を観ては微笑んだり涙したりしています。

この記事を読まれたら是非↓のページをご覧くださいませ。

レスリー・チャン(張國榮)の思い出ベンチ計画 日比谷公園
http://ameblo.jp/lcing/entry-10034308521.html

レスリー・チャン(張國榮)の思い出ベンチ計画 補足
http://ameblo.jp/lcing/entry-10034415563.html

レスリー・チャンスマイル
http://ameblo.jp/lcing/

本当に本当に、いい役者さんでした。
ベンチが出来たら是非訪れてみようと思っています。

*****

P!ATDのFBR+のLIVE IN DENVER、まだアップされませんねえ。

SUM41の新曲をやっと聴いたのですが、なんかAKNF時代に戻ってる???
よく分かりませんが、デリックも金髪に戻ってるし、あれれ???って感じ。
デリックがインタビューで
「デイブがいた頃は彼のテイストにも合うようにって曲を作っていた」
みたいなこと言って、
「だからある意味彼の脱退は肩の荷が下りたような感じ」とコメントしていましたが、
ということはCHUCKとかDTLI?なんかはそんな感じで作ってたのか?と思ってしまいました。
どうなんでしょうか。個人的にDTLI?のダークでネガティブでアグレッシブなところが
大好きだったので、今回の新曲にはちょっとした不安がよぎりました。
もしかして彼らはもともとAKNF路線で行きたかったのか?
AKNFも大好きですけど…。
まあ、まだアルバム全体聴いてないから判断するのは早いですよね。

*****

そして昨日のルーファス・ウェインライトからずっと泣きモードな自分なのですが、
スカパーで彼の新曲を聴いてしまい、これがまた素晴らし過ぎて涙が止まりませんでした。
今日はずっとこれを聴いています。
ルーファスに関してはずっとアルバムを買おう買おうと思っていて今日まできてしまい、
もっと早く買って聴いていればよかった、と思いました。
本当に素晴らしい。美しく、力強く、そして泣ける…。
今の私の気持ちにすごくピッタリで、なんてタイミング…。

でもって、YOU TUBEで[MAKER MAKES]の素晴らしいビデオを(今更ながら)発見しました。
「ブロークバック・マウンテン」の映像も交えたもので、これがまた泣けます。

YouTube - Rufus Wainwright Maker Makes

ということで今日はルーファスの曲が自分の人生において何かしらの変化を
もたらすような予感を覚えつつ…。

レスリーの企画を教えてくださったnatukiさん、改めてありがとうございます。

ずっとこうして好きな音楽や映画を観ながら過ごせたらいいなあ…。
なんて言ってもいられないよなあ…。
Comments (2)
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