MIDLIFE CRISIS

読み流してくださいдо свидания!Но я всегда будет здесь.

when every hope in the world is asleep

2011-10-30 23:59:08 | Diary

Celebrating the Life and Art of Miley Welsh
November 5th... We will be celebrating the life and art of Mikey Welsh at Maglianero Cafe and the JDK Gallery, 47 Maple Street Burlington VT.
11月5日に行われるそうです。
行きたかった。
このフライヤーの
マイキーが描いた花の絵が美しいです。
彼の優しさ、繊細さが表れているような気がします。

Mikey Welsh studio clip - 4.9.11

スタジオで流れている音楽に心臓が止まりそうでした、
私の大好きな
Nirvanaの中でも特に私の大好きな曲でした。




今日は午後からお友達とお茶をしにお街へ出かけてきました。
なかなか時間も合わず、お会いしたのは2,3年振りぐらいでしたが
彼女は若く、華奢で顔が小さく、前回お会いした時と全く変わらず
本当に素敵な方でした。

色々お話をさせて頂いて、
時間がたつのが早かったですが
久し振りに楽しい時間を過ごすことが出来ました。
楽しく、そして気持ちもほぐれたというか
お会い出来て本当によかったです。




そして今の私は
ひととおりWeezerの1stとグリーンアルバムを聴いて
それから数曲リピートした後

こうしてモーツァルトのレクイエムを聴いて
魂の浄化を図っているところでした。

この曲のあまりの美しさ、崇高さ、
とにかく全てに私は息がつまり
涙を抑えられずにいられませんでした。




今朝の夢には彼の地の君が出てきました。
自転車に乗って
一生懸命こいでますが全然疲れてしまって
でも途中で引き返せない所で
みたいな感じでした。
彼は少し冷たい感じでした…(涙



そして今の私は

またWeezerのSay It Ain't Soに戻って

10年前に好んで読んでいたものを読んで

それが今でも私に影響を与えるのを確認して

心がぼんやりしてきて

何も考えられなくなってきたところで

安心して寝ようと思います。



今回のタイトルは
David SylvianのBefore The Bullfightからでした。




おやすみなさいませ…

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i could burst a million bubbles

2011-10-29 01:17:48 | Diary

心配していたような事はこの連休中には起きていなかったようで
とりあえず安心。

しかし3連休(正味2連休ぐらいか)後の職場は
心がすさむ…
特にJKSで夢のような時間を過ごした後だけに。
自分の仕事は好きだけれど苦手な人はやはり辛いな…

それに今朝の夢はとても精神的に迫るものがあった。

そのうえ後半調子が悪く、お腹と腰が痛いというか
ちょっと冷や汗な感じでずっと辛かったです。
何なんだろう。


RadioheadのBullet Proof... I Wish I Wasは
今回のタイトルはこの曲からですが
個人的に
聴いているとロンドンのホルボーン?
もう20年近くも行ってないと全然思い出せないのですが
シティ?セントポール大聖堂の周りとか
あの辺を思い出す
無機質な感じのビルの間を吹き抜ける風とか

とても悲しい気持ちになるというか
悲しいというよりは寂しい感じが
とても気に入っています。

今夜はこればかり聴いてずっと泣いているのでした。



そしてこのマイキーかっこいい…


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dream

2011-10-28 10:53:09 | dreams

今朝見た夢は

仕事が忙しかった

オックスフォードあたりにいて
友達とお昼ご飯へ出掛けるのだけれど
レストランがとても混んでいた

その後1人で部屋にいて、
寮かどこかだと思うのだけれど
瓶の中に小さなボールが沢山あって
それを天井へ思い切り投げつけて
その天井は硝子で出来ていて
細かい破片が上から降ってくる

マズい、なんてことをしてるんだ
と焦りつつも破片を眺めている

そこへ友達が帰ってくるのだけれど
硝子で危険なので動かないように、
と言って
そして父がやってくる
大家さんみたいな人に謝罪をしてくるという
「飲んでないだろ」と
父が静かに日本酒の入ったグラスを私に渡す
現実では私はお酒は飲めないし
そこで飲むべきシチュエーションか迷いつつも
すする程度にしておく

他にも見たけれど忘れました


なんとも象徴的な、かなり心配な内容の夢で戸惑っています。


そしてこれから連休明けの仕事

怖過ぎる…

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things are good or so i hear

2011-10-27 13:59:40 | Diary

実は
昨日
さいたまスーパーアリーナへ

JKSのコンサートを観に行ってきたのでした(爆)


こないだみたいに駅のホームで転ばないように
結構慎重に行ってきましたが、
その他色々
無事行けるか心配だったので
今までこの事については何も書かずにきたのでした…


これ系(?)のコンサートなんて行ったことなかったし
自分でも驚いているのですが、
ツアーやるって知った時、
「これは行かなければ後悔する」と、
すぐにチケットゲットしていたのでした。

ここのところの精神状態と体調では辛かったですが
指定席だったし、さいたまなので日帰りは無理だろうと、
泊まりのホテルも予約してあったので
ゆっくり行けばいいか、と、
とにかく「行かないと後悔する」と自分に言い聞かせながら
それでも頭の中はマイキーや色々な事がめぐっていました。

そして、やっぱり行ってよかったと思いました。

構成もちゃんと練られていて
喉の調子が悪かったらしく、
時々音程保つのが大変そうでしたが
楽しかったし、彼もMCは全て日本語だったし、
ステージングなど、このツアーの為に
死に物狂いで頑張ったっていうのが本当によく分かって
2度ぐらい涙ぐんだ彼にもらい泣きでした。

マジで、ワンマンショーであそこまでやるのは並大抵ではないし
彼と周りのスタッフ、本当にすごい、と思いました。
会場も大盛り上がりだったし、
よくやった、って感じ。
しかも3時間も頑張っちゃって(笑)。

私が行くライブは大抵1時間半とかぐらいなので
体調も結構おかしかったので辛かったですが
私も頑張った(笑)。

暗い会場に照らされるウナギたち(笑)のペンライトや光りものもきれいでした。

実際、私ぐらいの歳の人が行くって、どうよ?
と、自分でも疑問でしたが、
行ってみて、自分と同年齢ぐらい、
もしくはもっと上の年齢と思われる人達がわんさか(笑)いて、
とてもホッとしました。

偉そうな事言える程のファンでもないですが
印象に残ったのは、

最初一緒に出てきた愛犬スニちゃんの
かぶりものがかわい過ぎた。

丁寧な日本語で話していると思ったら
時々いきなり「~さぁ」とか「~じゃん」とかついてくるのが微笑ましかった。

しかし礼儀正しく、
最後は深々と長くお辞儀をしていたのが素晴らしいと思った。

オリコンチャート1位の話の時に何故か
「すみませんでした」と言っていた。

途中のコーナーでは
日本語の筆記も披露。漢字はやはり大変か。

スタッフを紹介する曲を作った、と、
「2つのコードしか使わないんだ」と言った時、
以前フランツのアレックスが
「(フットボールの)スコットランドチームの応援歌を作ったんだけど、コードが2つだけなんだよ」
と言っていたのを突然思い出した(笑)。

特に6年間一緒にやっているというマネージャーさん(かっこいい)を
ステージに呼んで談笑してかなり時間を割いて彼を讃える歌を披露した時
「僕の自慢の恋人です」と紹介しているような錯覚に陥った(笑)。

MCで「僕は僕」と言った時、
レスリーの「我」の「I am what I am」が
頭のなかで流れてきて目頭が熱くなった。
一度もレスリーのステージを生で観ることなかったのを思い出して…

MCでは本当に、いいことを沢山言っていたと思う。

生シャッフルダンスを見られて幸せでした。

大好きなあのおねがいマイバスも、
アレンジかなり変えてきたけれど聴けてよかった。

DJのカートさんも素晴らしかった。
こちらでも紹介したGotta Gecchaでしたっけ、
あの曲ももちろんやって大盛り上がり。
楽しかったです。
カートさんは生の方が断然かっこよかった。

しかしマジであれだけやるのは疲れるどころの話ではないだろうと思います。
途中何度かしんどそうでしたが最後までやりきった彼には尊敬の念すら抱きました。
東京ドーム心配してましたが、頑張って。
私は行けませんが…

少しの間でも楽しい時間を過ごせてよかったです。

でも疲れました。
昨日とかも、品川のホテルに着いた時点で疲れまくってたし。
新幹線では爆睡だったし。

しかも寒かったので、というか風がすごくて
あそこまで寒いとは…
で、帰りの新幹線のなかも震えるぐらい寒くて
でもトオマス・マンの「トニオ・クレエゲル」を読んで
気持ちが小説の中に入り込んでいましたが
駅でバス待ってる時も寒くて
家に帰ってきてからも冷え切ってしまいました。
沢山着込んでカイロも使って、今やっと暖かくなってきた感じです。

来週はWhite Liesなので風邪だけはひかないようにしなければ。

ていうか来週なんて信じられん…




JKSのチケット、美しいです。
ちゃんと入れて首から下げられるケースも付いてきて、
その中にはメッセージも書いてあり、
本当にその辺まで気配り、素晴らしい。

洋楽のライブかクラシックか宝塚しかいった事ないから分かりませんが
他のアーティストもこんな感じなのかしら?


そういえば今朝寝ていた時は、あまりよく覚えていませんが
ロストプロフェッツのリーが出てきて、
職場が一緒で笑いがいっぱい、楽しく仕事している、
という夢を見ました。
結構楽しい夢だったのでもっとちゃんと覚えていたかった…



でもって今聴いてるのはWeezerのSay It Ain't Soだったりする。
今回のタイトルはこの曲からでした。

自分にとっての現実が何だか分からなくなってきている。。

とりあえず少し横になります。
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We tried but there was nothing we could do

2011-10-25 23:00:32 | Diary

Weezer- "Pumped Up Kicks" (Foster The People cover) at Deluna Fest 10/14/11

彼らのカバーもとても気に入ってしまいましたが
リヴァースいい。
途中口笛を吹いていない後ろの2人に怒鳴ってましたが。

He's been missing him(M) everyday and I can see it
なんて勝手に思っていますが。
そんな感じですよね…
彼の感情は私たちが想像出来ない程のものを背負っていると思います。


そして私はこれを観て思い出してしまった、
というかこれを思い出せなかった自分の記憶に嫌気がさした

この始まりにハッとした。
確かに2001年ZEPP TOKYO
ブライアン側の最前列か2列目に私とExはいたのだ。
本当に記憶の彼方だった。
前年のサマソニはスカパーでもやっていて
ビデオに録って100回以上は観ているので記憶も結構鮮明だけれど
この公演に関しては2001年になって自分とExの状況が
急激に悪化したことで多分記憶の隅へ追いやられてしまったのか…

ということで私はマイキーを2回観ていたことになる。。。

しかし↑のビデオでは最初、1人たたずむマイキーがかわいいですよね。


どうしようもないところでくじけそうになる。
彼らの観ていた世界を自分も観たい。
彼らの目を通して世界を観てみたい。

結構前に、タンブラー(これがいまいち仕組みが分からず自分はノータッチですが)を
ネットで色々見ていたら、
「I gave up on myself long ago」
という言葉が目に入ってきた。
自分もずっと長い間そんな状態だな、
なんて思って
というかまさに私を表現するのにピッタリな言葉ではないか、なんて。




今日は久し振りに休日仕事へ行ってきました。
人員が少なくて、13時までには終わる予定が
職場を後に出来たのは16時過ぎ。

最近S残業が出来ない状況なので仕事がたまって辛いですが。
今日はさすがに行かないと、なのでした。

そして今日から3連休。
私の会社の夏休みは5連休か3連休を2回とる、という形なのですが
私は8月のサマソニで1回目、そして今回のが2回目の3連休、
ということで夏休み(?)なのでした。


昨日までの4日間は精神的にも体調的にも最高潮のハードさで
自分でもまともじゃない、と自覚してしまいましたが
どう頑張っても流れに逆らえない

頑張れば頑張る程裏目に出てしまう感じで
どうしようもなかったです。

こういうときは諦めて流れにまかせていくしかないのかな。。。



Radioheadのこの曲も大好きです。

後半のジョニーのギターが
いつもそうですが神がかってますね…
トムのパフォーマンすも素敵ですが。
本日のタイトルはこの曲からでした。



最近はWeezerかRadioheadかノエルか…


調子がいまいちなのでそろそろ床に入ろうかと思います。
ここのところ寝るのか2時ぐらいだったからな…


少しばかりの読み物は
それだけで胃が痛くなるというか
胸がしめつけられるような切なさとか
そんなのを一瞬で味わえるのだけれど
そこに自分を重ねた時の安堵感といったら…
それで安心出来るのだったら
何もせずにずっとこうしていたい



穏やかな夢を見られたらいいな。

それではおやすみなさいませ…
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untitled

2011-10-25 22:57:51 | Diary

How could I have missed this...???
Panic! At The Disco: Vices & Virtues Photoshoot

Dallon君が素敵過ぎてボーーー…
ニューアルバムのジャケットの後ろの仮面の人は彼だったのね。
かっこ良過ぎ…
マジでこれ、少し前にアップされてたのに
どうして気付かなかったのかな。
激しく落ち込んでたせいか。

Panic! At the Disco - "Time To Dance" 10/23/2011 Tampa, FL

最初のブレンドン君のダンスがいい。
というかこれを撮った人、カメラワークが絶妙というか
ブレンドン君フォーカスに全くズレがない…
ここまで動きにピッタリ追いついてるのってすごい。
他のも観てみたけれどほぼちゃんととらえている。
唸ってしまいます。
映像もきれいだし。

Panic! at the disco - Camisado

この辺もいい。
というかこの曲なしにはいられない。
ノスタルジックで…

でもやっぱりライアン君とジョン…
なんて思ってしまう自分もいる…

Foster The PeopleのPumped Up Kicksのカバーは
あれ以降もやっているみたいですが
やっぱり一番最初のが、あのマッタリさがいいな、って思いました。
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the world has turned and left me here

2011-10-23 11:05:40 | Diary

MTVのこのビデオ、私も持ってる。
放送禁止用語で音声途切れたり。



まだ深い悲しみと絶望に包まれています。
正気を保つのは難しい。

ここまで彼の死が影響するとは。


これから仕事へ行ってきます。


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repentance, redemption and revelation

2011-10-22 11:00:28 | Diary

おはようございます。

今朝もまた
胃が痛苦しくて寒気がしていますがこれから仕事です。
せめてお天気だったらいいのに。


Mikey dedication and Troublemaker 10/9/2011



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untitled

2011-10-21 10:53:24 | Diary

おはようございます。

歯医者さんを予約しようとしたらちょうどいい時間がなくて今月無理っぽい
この悲しい噛み合わせと違和感に我慢するしかないのか
こないだの時に予約しておけばよかったのですが
頭がまとまらなくて、治療直後のことだったので
来月でもいいか…と思っていたのでした。

いつもの色々な所に加えて
昨日から胃が痛くて今朝はとても辛いですが
仕事を頑張らなければ。


みなさまもお体にお気をつけて…☆
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untitled

2011-10-21 00:31:02 | Diary

今日は心に残る言葉をいくつか目にした。

Pain and pleasure come from the same part of the brain.
これは10年前も読んだんだけれど。

他にもあったけれど
今はWeezerというかマイキーを観るので忙しい。

泣き過ぎて涙ももう出ない。


今年のサマソニも今日WOWOWでやって録画したのを少し観ましたが
The Strokesでまたしても2001?2002?年頃にトリップしそうだったので
ちょっとブレーキをかけておきました。


マイキー
マイキー
マイキー

困った。



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i never knew it would come to this

2011-10-20 15:43:12 | Diary


とても疲れていて
身体も不調で皮膚プロブレムは被害拡大中で
多分歯の治療のせいもあるかと思いますが
肩や頭とかとにかく身体中が辛いというか
身体の節々が痛い。
昨晩は薬飲んでよくなりましたが
また今日は午後から痛くなっています。

歯も、噛み合わせが変わって下顎が落ち着かず
物を食べる時結構大変です。
で、気がつくと必要以上に強く歯をくいしばっていたり。




色々やりたい事があるというのにただボーっと
マイキーがいた頃のWeezer映像探ししたり
マイキーがいた頃の読み物を読んだり


でも集中力がなくて、
何かやり始めるとすぐに他のをやりたくなる。

本当にただただ時間が過ぎていくだけで

The Libertines - What a Waster (live at the astoria)


Weezer - Undone Live Lupos

途中のリヴァースのソロのところがいい。
リヴァースとマイキーはいつも「お似合い」だと思っていました。
しかしこの曲も最高。。。
あと後半マイキーがパットの方を向いてベースを弾いているところ。


そしてやはり再登場
好き過ぎる。

このドラムも最高ですよね。


日が沈むように心が沈んでいきます…


今回のタイトルはWeezerのSurf Wax Americaからでした。



イギリスへ行きたいな…





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untiteld

2011-10-18 10:53:28 | Diary/Dreams

Panic! At The Disco - Pumped Up Kicks Cover

Twitterでもリンクしましたが
このマッタリというかゆるさ加減がとても気に入ってしまい
是非こちらでも紹介したいと…
途中Dallon君がブレンドン君の肩越しに
ペーパーを覗き込むのがラブリーです。

彼らは今回のツアー、ショーが始まる前に
ネットで「どの曲のカバーを聴きたいか」というファン投票をやっていて、
この曲もこれまで候補に挙がっていて
いつになったら1位になってくれるのか、と待っていましたが
やっと聴くことが出来て嬉しいです。

**********

今朝見た夢が印象的だったので記しておきます。
最近そういう夢を見てもなかなか記しておけなかった…

ソウルメイトが出てきて一緒に旅に出る

時々女の子たちも混じったりしている

出発しようとしている時に大きなダンプカーが止まっていて
運転手の若い男の人にお願いして動かしてもらう
というか自分で操作している
運転手の人は面倒臭そうだった

北へ旅をしていて、半袖でいたら
北海道に着いたら一面雪で
2人して「上着を買わないとね」と
デパートの服屋さんで色々見ている

そこへ彼の地の君がやってくる
彼に桜の柄のハンカチを貸していたのだけれど
「他の人にもらったから大丈夫になったよ」
と、丁寧に返してくれる
※個人的にはこのセリフが結構意味あるかと…


う、書いていたら目まいがしてきた。

支度もしなければなのでちょっと離れます。




…戻ってきました。

他にも色々あったのですがあまり思い出せない。

夢の中でも眠くてたまらなくて
ベッドで寝ている、というのもあったような…

気になるのは
ソウルメイトと彼の地の君が同時に出てきたこと…

どちらにしろI miss him so muchなのですが。



仕事へ行かないと。

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untitled

2011-10-17 15:11:37 | Diary

MGMT at the Guggenheim Museum Nov 10 and 11, 2011


そしてONTDにもやはりありました♪
Oh No They Didn't! - MGMT discuss their upcoming shows at the Guggenheim Museum
でも今回はコメントが1ページしかなくて寂しい…
とにかくこの美術館でのイベントライブはどんなものになるのか
観に行きたいよ~~~~~

こちらでは↑のビデオの中での発言も少し書いてくれています。
Jambands.com - Need We Say More News MGMT to Take Over the Guggenheim Museum

**********

昨日ネットでストリーミング配信されたP!ATDのライブのレビュー
Panic! At the Disco pumps up volume, warms up crowd
結構寒かったらしいですね。
「アルバム自体はいいのにライブになると深さに欠ける」
と辛口な評価もありますがとても冷静なレビューだと思いました。
ストリーミングは出勤前に20分程聴くことが出来ましたが
ブレンドン君の声はやはりまだ本調子ではなさそうな感じだったと思います。
イアン君のギターは本当にいい音を作っていると思います。
彼のギターは大好きです。

先日紹介した、ブレンドン君が病気の時にNITAを代わりに歌った男の子がいる
King Nikoというバンドは、Dallon君が現地で見出した地元のバンドだったのですね。
Billboard.com Panic! At The Disco Set Saved by Substitute Singers
すごいですね。
「好きなバンドのライブに行ったらヴォーカルが病気で代わりに歌ってくれって言われるのなんてディズニー映画か何かみたいに信じられないよ。」
と語っていましたが本当にそうですよね。
緊張するのも分かる。

先日確かオーストラリアでアコースティックセッションをやった時のフォトギャラリー
Panic! At The Disco Take 40 Live Lounge Presented by Debit MasterCard - Photo Galleries - Take 40


**********

愛しのノエルがソロアルバムについて語る
Noel Gallagher Tells Stories About Solo LP SPIN.com
NMEにはこんな素敵なフォトもありまして

目がハートになってしまいましたが。
しかし、ノエルのソロアルバム、カサビアンと一緒に購入したのですが
両方ともまだ聴けていない…

今聴けばいいのに、
私はまだマイキーのショックから立ち直れていなくて
どうしてもWeezerとかRadioheadとか聴いてしまう…

今はThe Brobecksを聴いて
少し自分を元気づけようとしているのでした。

ていうかこの先月のピーターDがとても素敵で涙が出そうです

でもやはりどことなく寂しそうな感じだよね…


マイキーのFacebookのジャーナルに
Weezerにいた頃の事がかなり細かく書いてあって
まだ全部は読めていませんが
とても切なくなってしまいます。

そしてマイキーの脱退頃からWeezerへの情熱も薄れ
マイキーの事も全然感知していなかった自分がとても馬鹿だと思いました。

悲し過ぎる。

彼のFacebookには素晴らしい芸術作品が沢山アップされています。
しかしそれと同時に彼の精神状態がどんなものだったのかも
なんとなくわかるというか…

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guess i just close my eyes

2011-10-12 15:37:32 | Diary

しかし私はマイキーのショックからまだ抜け出せておりません。
ドラッグのオーバードーズだったとか。
その2週間程前にTwitterで
「シカゴで心臓発作で死ぬ夢を見た」
と書いていたとか。

ドラッグって何?

自分はやったことないけれど
睡眠薬を飲まされて半日意識失ってフラフラになって
幻覚症状みたいなのを経験したことはあるけれど

一体何なの?

リヴァー・フェニックスも役作りの為にドラッグをやって
ハマってレッチリのフリーのお店の前で命を落として

ピーターDはあんな感じで

なんか私も自暴自棄気味…

そしてWeezerはほんとうに個人的に思い出があり過ぎて
余計頭がおかしくなりそうだったのでした…



ここにいたんだと思うと…
このビデオも何百回も観て
Exが「俺が映ってる~」とか嬉しそうに言って
3列目ぐらいにいたけれど私はMansunが終わった時点で
後ろからの押しがすごすぎて耐えられなくて1人で後退していたのでした。

あとこの曲、
バンドでカバーしていた時、
「Something is bublin'」のところで
「バブリヒヒヒン」と歌ってるんだけれど
そこで必ずドラムのYちゃんが私を見て笑うんだよね。
なので今でもここで笑ってしまいます。


なんて思い出していると涙が出てくる。

なんかマイキーが逝ってしまって悲しいのか
自分の楽しかった過去が悲しいのか

何なのか

全てだけれど


人生って何なんだろう…

そういえば教会の十字架、
多分こないだの台風で折れてしまったっぽい。
今日見たら屋根になかった。。。

とにかく祈ろう…

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P!ATD

2011-10-12 15:20:23 | P!ATD

このエントリーはビデオが多いですが一気に紹介して大丈夫かな…?

先日P!ATDのブレンドン君がマラリアにかかってしまい
高熱でフェスのライブに出演出来ず、それでもP!ATDはキャンセルすることなく
ベストヴォーカリストを迎えてやるなどして頑張りました。

その中でDallon君がThe Brobecksのナンバーを歌ったということで
私もその場にいたかった…
ビデオを見つけました。

途中Dallon君がオーディエンスに向かって
「すぐ終わるから我慢して」
みたいなことを言っているのですが
コメントを読んだら実際ブーブー言ってそうな男性がいたそうで
私がそこにいたらその男性の所へ行って一発蹴っ飛ばしてきますが

Dallon's voice is AWESOME!でんがな。
こんないい声そしてスウィートな歌をないがしろにする人は許さんぞよ。


そして他のKing Nikoというバンドのヴォーカルの男の子がNITAを歌ったのですが
そのリハーサルの緊張感ときたら、特にDallon君の表情。
しかし自分の持ち歌でないのを短時間で覚えるのなんて大変ですよね。


その状態で本番でこれだからよくやったと思います。
プレッシャーもあったろうに素晴らしい。


しかしDallon君の幼なじみ(だと思う)のNeon Treesの人は
まるで自分の歌のように余裕で歌っていましたね
多分普段から歌ってたんだろうね。


そしてIWSNTではレコードストアで働きながらバンド活動をしているという
アシュリーという女の子のファンが果敢にヴォーカルを務めていました。


Dallon君が「とても大変だったけれど楽しかったよ」とTwitterで書いていましたが
本当に、熱で辛かったろうブレンドン君も大変だったと思いますが
みんな本当にそんな中こうやって切り抜けられたのは
P!ATDとその周りの人達、そしてファンの心がひとつだったからだろうと思います。
本当にいいバンドだな、としみじみ。


そしてツアーの初日には見事にブレンドン君はステージに戻ってきましたが
やはりこれがないとね…
Dallon君もとてもうれしそうで…ダイブしたって本当?

それにしても病み上がりでこんなに元気でこの歌唱力
ブレンドン君はすごすぎる…

でも無理しないでね、と。
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