MIDLIFE CRISIS

読み流してくださいдо свидания!Но я всегда будет здесь.

untitled

2008-06-18 01:00:39 | Diary/P!ATD/dreams
[music|none]

PANIC AT THE DISCOがオーストラリアツアーをやるにあたって、
サポートバンドをアマチュアバンドから選ぶということでコンペティションを行う模様です。
Panic At The Disco Announce Tour Support Comp - Latest Music News and Gossip - Take 40
MySpaceに登録している、まだレコード契約のない5バンドが
PATDのサポートを務めることが出来るという、夢のような話でございます。
オーストラリアに住んでいたら、すぐにバンドを作って猛スピードで曲を作って
MySpaceに登録してコンペティションに応募するんですがねぇ。
ってそう簡単にいくんかい。
いや、日本でそういうコンペティションがあったらやりかねない私…。
CUBASEやらシーケンサーやら買ってこのパソコンでミキシングしちゃえ。
しかも2人組のローファイファンクテクノユニット系で。
なんてね。
そんな才能ないし。
でもそういう、「昨日MySpaceに登録したばかりなんです」っていうのはやっぱりダメでしょうかね。
とにかく、PATDと一緒にツアーをまわれるのは果たしてどんなバンドなのでしょうか。
とてもエキサイティングですねぇ。今から楽しみです♪

あと、GETTYにPATDのHCTの最終日のショットが少しだけありました。
目玉は何と言ってもLJなどで話題沸騰のブレンドン君の新しいタトゥーか。

となりのジョンの表情がなんかおかしいです。「ぎょっ」という感じ。どうしたジョン。
鍵盤のは以前入れたものですが、それを飾るかのようにフラワーデザインが。
またファンの方々の反応がすごいようですが、本人がやりたくてやってるんだからいいでしょう…。
ということで本当はこの話題はスルーしようかと思っていたのですが、
GETTYにあったのでついアップしてしまいました。
ブレンドン君の笑顔もいいし。
それにとてもキュートなタトゥーだと思いますこれ。
多分まだ彫りたてなので菌が入らないようにかな、ラップ巻いてますね。


続けてライブでのブレンドン君。こちらも素敵な笑顔を見せてくれています。
1stの時は殆どギターを持たなかった彼ですが、今回は結構頻繁に使用していますよね。
ギターも似合うすね。特にこのテレキャス・デラックスがよく似合ってると思います。


ツアーバスと一緒に記念撮影~。
かわいそうなジョン、1人だけサングラスをしていないので眩しそうです。

それにしても頭の中でTGGがずっとまわりすぎてて困ります。
ずっと、というかず~~~~~~~~~~っとです特にサビの部分。
ループしまくり。
とても素敵な曲ですが、いい加減違う曲にしたい。
仕事から帰ってくる時は頭の中ではベビシャンだったのですが。

そうそう、TGGといえば、M-onで字幕ナシバージョンをやっていました♪

*********

そしてベビシャンは先日のTEENAGE CANCER TRUSTの後は、パーティーなどもせずに
そのままスタジオへ直行した模様です。
BABYSHAMBLES - BABYSHAMBLES HEAD STRAIGHT TO STUDIO AFTER CHARITY GIG
現在はニューアルバムの輪郭を形作る段階らしいです。
チャリティギグに関しては、こういったものはベビシャンにとってとても大きな意味があるということで、
今回も参加したかったんだ、とアダムさんが言っていました~。
ニューアルバム楽しみですねぇ!!

*****

昨日のお休みの日、お昼ご飯を食べながらNHKのふるさと通信でしたっけ、
それを観ていたのですが、昨日はちょうど恐山からの生中継で大変そうでした。
でもDrewさんはいつものとおり…
って自分は何を書いているのか???何故ここでDrewさんが出てくるのか????
またしても半分寝ながら書いてしまいました。すみません。
恐山からの生中継で「大変そうでした」、ではなくてとても印象的でした。
一度行ってみたい、ちょっと怖そうですが。かなり怖いかも?
そしてそのせいか、今朝見た夢の中では、地下か地上か分かりませんが
とにかく狭い部屋みたいな所にいて、観光みたいな感じでした。
そしたら案内役の方が「ここには1300人以上の霊がいる」と説明して、
それを聞いて「ひえ~~~」と思い、周りを見回して、見えないけど沢山いるのね、
と思うとひたすら怖かった、という夢でした。
最近怖い夢ばかりのような気がします。
たまには楽しい夢を見たいですな。

ということで今夜はこの辺で失礼させていただきます…
おやすみなさいませ
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

all thing you said to me

2008-06-17 01:41:49 | Diary/P!ATD/dreams
[music|FLOBOTS-FLOBOTS MySpace]

今年こそはアメリカン・アイドルをちゃんと見ようと思っていたのですが、
気が付いたらもうファイナルになっていました…。
とりあえず最後だけは押さえておいて…。
まだオンエアされたばかりなので結果とかは書かない方がいいかな。
しかし内容的にはやはり2006年が一番良かったかなあ。
さっきもDVDを取り出して見てしまいました。
もちろんマイケル・サンデッキ君とクレイ・エイケンの場面を。
何度見ても飽きません。自然とこちらも顔がほころんでしまいます。
余程嬉しかったんだろうねマイケル君。
ちょっと笑えてしまうのが失礼ですがでもとても素敵です。
YouTubeにもあったのでURLだけ紹介しておきます。
最初はマイケル君のオーディション場面で途中から歌になります。
■http://uk.youtube.com/watch?v=W7pz8HlfwyI

そしてPATDですが、HCT最終日のレビューがアップされているサイトが2つありました♪
ReviewJournal.com - News - CONCERT REVIEW Not-so-hectic Panic finds groove
とても好意的な内容です。正直1stの時よりずっといい、みたいな感じで書いてありますが。
アレンジしてある1stの曲もとてもよく、IWSNTなんかは絶品だった、というような。
でも左のボックスではB+なのね。いい方なのでしょう。
そしてその下にライブのスライドショーが観れるリンクがあります。
皆とても素敵なショットです。

もう1つはオレンジカウンティのサイトからです。
entertainment Panic at the Disco's 'Pretty.Odd.' stuff proves pretty great live - OCRegister.com
こちらも高評価でした。↑のレビューと同様、IWSNTがよかった、と書いてありました。
「1stからの曲はかなりアレンジされていて実際最初のコーラスになるまでどの曲か分からないものもあった」とも書かれていました。
「ニューアルバムは1stほど浸透しないかもしれないけれど、アリーナのスピーカーから大音量で流れてくるのを聴いているとだんだんその良さに気付いてくる。多分彼らは1枚のレコードで消えてくバンドとは違うのだろう」みたいな感じかな。
こちらもブレ君とライアン君の写真の下の[MORE PHOTOS]をクリックするともう少し見れます。

あと、FBRのYouTubeセレクションにアップされていたビデオが楽しいです。
PHANTOM PLANETのアレックスの歌に合わせてライアン君がリズムを取っていたりします。
YouTube - PANIC AT THE DISCO - PHANTOM PLANET Council Bluffs

先日記した、PATDが載っているNMEの記事の一部をこちらだけにアップします。
(ここ以外にどこがあるのか笑)

画像が荒いですが。
写真もいいですが、実際右のWE ARE SCIENTISTSとRASCALSのマイルズさんのコメントがACEで笑えます。
フェスのバックステージについて語っているのですが、あなたたち面白すぎ…。

**********

ついでに同じ号に載っていたDrewさんのもこっそり…。

それまで行かれたフェスの中でお気に入りの瞬間を話してくれています。
Drewさんかっこいいす

**********

そして先週末UKで行われたDOWNLOADフェス、ロスプロが大トリだったんですね。
メタリカやKISSの後で最終日の最後を飾るということでかなり論議をかもしていたようですが、
彼らもかなり気にしていた模様ですねえ。なんかかわいそうな気が。
初日でよかったんじゃないかしら。
Download Festival News - Festivals Guide 2008 - NME.COM - News, Reviews, Line-Ups, Photos, Videos, Information and More
新曲もやったみたいですねえ。ニューアルバムはいつかしら。まあ待ちますが。
でもってGETTYに画像がアップされていました。

イアンは相変わらずかっこいいすねえ。

リーは髪型がいつの間にか…変わってる…ジェイミーも金髪になってたし。
時間的にサマソニで彼らを観ることができるか心配ですが…観たいなあ。

*****

わたくしが大好きだった、カナダのファンの方がやっていらした
PATDのファンサイトがクローズになってしまいました。
大学とか大変でなかなかサイトの運営まで出来ないそうで…。
残念です。とても素敵で、何よりもファンガール的なものよりも
音楽重視でPATDを応援している、という姿勢がとてもいいと思っていました。
本当に残念です。寂しいです。
でも今まで本当にありがとう。

そういえば昨日か一昨日怖い夢を見ました。
どこか知らない町に住んでいるのですが、何度も夢の中に出てきた覚えのある町です。
雰囲気とか。夜で暗かったです。私の夢はよく夜の出来事のが多いです。
マンションに住んでいるのですが、窓が大きく、そこからアメリカ軍の兵士に狙われて、
銃で標的を絞られていて、部屋の中で隠れたりしている、という感じです。
怖いのですが、自分は一般市民で、アメリカ兵が狙っているのはドイツ軍なので、
ドイツの軍服を着ていなければ大丈夫だと誰かから聞かされてほっとする、
という内容でした。

あと、入院する夢で、何の病気かは分かりませんが、受付で手続きをしていて、
その時の受付の女性が最初はぶっきらぼうだったのですがだんだん優しくなって、
で病室もホテルかマンションみたいな感じでとても広くてきれいで、
で、母と姉が見舞いに来て、病室を彼らに案内している、という内容でした。

なんかよく分からない内容ですが…狙撃兵に狙われるのか怖かったです。
昨日から気持ちも少しダウン気味だし う~~~ん…。

ということで今日はお休みでしたがちょこっと中途半端に仕事をして
お掃除をして、音楽雑誌の片付けをして…これが結構大変でした。
雑誌とかは買ったらすぐに読むのが一番ですねえ。
で、某雑誌の以前の号のマドンナの記事を読んでいたら、
「真の人生を生きるには、与えることが唯一の道」
と彼女が話しているのがあって、やっぱりマドンナってすごい…と思いました。
他にも素晴らしいことを言っていて、とにかく圧倒されました。
なんか何も考えずに時間を無駄に過ごすことの多いわたくし、かなり焦ってしまいますが
彼女の言ったことを目標に頑張りたいと思いました(多分ムリだけど気持ちだけでも)。

ということで結局今日もBGMは移り変わってHELSINKIに落ち着いています。
明日からまたがんばろー。
それではおやすみなさいませ~
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

what have i done to deserve this?

2008-04-22 01:15:12 | Diary/P!ATD/dreams
[music|Helsinki]
[mood|still depressed]

正直言ってWEEZERは前回や前々回あたりのアルバムとか、
なんとなくもういいかなあ、なんて思ってしまっていました。
やはりどうしても1stや2ndの方が断然いいし。
Make Believeなんかはアルバム自体買っていなかったです。
しかしニューアルバムからの1stシングルが彼らのオフィシャルサイトで聴けるようになっていて、
どんな感じか少し興味があったので聴いてみましたところ、結構よかったです。
なんか原点に戻ったっていう感じかな?
アルバム出たら買ってみようかしら。

contactmusic. comにPATDのPretty.Odd.のレビューがアップされていました。
Panic At The Disco - Pretty. Odd., Album Review
結構いい評価だったのですが、途中
「こういう実験的なアルバムには、今ひとつな曲があるのものだ。」
となって、'Folkin' Around'はただのパブ・ソングにしか聞えず、
'I Have Friends In Holy Spaces'は古い60年代風の小曲でアルバムに必要なかった、
と書かれ(私はこの歌大好きですが)、
'She's A handsome Woman'や'The Piano Knows Something I Don't Know'は
ただのBGMになるかスキップして次の曲にいくか、ぐらいのことが書いてありました。
これにはちょっと反対意見ですが、安全策をとって以前と同じようなサウンドにしなかったことで、
彼らはファン層を広げるだろうし、このアルバムに関しては色々な反応が考えれられるけれど、
コアなファンを疎外することはあるかもしれないが、これはこれでいいアルバムだ、
みたいなことが書いてあると思います。

あと、先日彼らがUKにいる時にBBCのLIVE LOUNGEというラジオ番組に出演して
Valerieなんかを歌った、と紹介しましたが(BBC - Radio 1 - Live Lounge - Panic At The Disco)、
この時のちょっとしたインタビューと演奏のビデオがLJに投稿されていました。
patd BBC Live Lounge
これもまたいい演奏です。
もともとはZutonsの曲ですが、それをマーク・ロンソンがエイミーちゃんをフィーチャーして
カバーしてアルバム"Versionに"収めて話題になり先日のBrit Awardsでも演奏されました。
Brit Awardsが確か2月に行われたのを考えると、彼らもこの時期ロンドンにいて
そのパフォーマンスの模様をテレビか何かで見ていたかもしれないかな?と思いましたが違うかも。
演奏を始める前にライアン君が「これ、僕の頭よりも大きいよ…」と言って
本当に大きなマラカス(?)を持っているのが少し笑えました。
演奏後のインタビューではライアン君が
「ずっとインタビューだけだったから、こうして演奏するのは楽しいよ」
みたいなことを言っていると思います。
Valerieの選曲については「キャッチーでいい曲だから」と言っていました。

*****

これは今朝見た夢なのですが、PATDが出てきました。
何かの拍子に彼らがユダヤ人のガブリエルという男性を批判するようなことを言って
それがニュースみたいになってすごい反響になってしまい、
ライブでの機材搬入の際もユダヤ人の人達から妨害を受けたりする、という、
なんかすごく社会的な内容のものでした。
夢の中では、当の本人達はそんなに反響を呼んでいるというのを知らず、
私がたまたまライブ会場を自転車で通りかかったら、まるでテロのように
機材が燃やされたりして、とても怖くて一生懸命彼らに見つからないように
自転車をこいで、ホテルへ行ってライアン君に会って、必死に英語で
「ガブリエルの件ですごいことになってるよ」と伝えるのですが、
本人はポカーンとしていて全然分かってもらえず、しかもなんかライアン君が
女の子みたいになっていて「これは本当にライアン君なのだろうか」と思いつつ話して、
それはそれで終わって、今度はブレンドン君がやってきて、
口に手を突っ込んでいきなり3つか4つぐらいの歯が出て来て床に落ちて、
彼はそのままケロリとしてその場を去り、私は何故かその歯を拾っているという…。
で、ライブも夢の中で観たのですが、椅子がある会場で、でも全然人が入っていなくて、
「こんなはずはない」と思いながらも自由に場所を移動できるので
色々なところから見てライブを楽しむ、という夢でした。
本当にヘンな夢ですな…。

先日はサソリが出てきましたが。黒と白のが1匹ずつ。
噛まれはしませんでしたが一生懸命追いやろうと、トイレに流そうとしたりしていました。
夢占いで調べてみたら、サソリの夢はこれから良くないことが起こることを意味しているらしい。
これを見たのが数日前だったので、この落ち込みようを予知していたのかな。
考え過ぎかな。

そして今はHELSINKIを10回以上聴いてINTERPOLの1stを聴いています。
字ばかりで何なのでベビシャンとTHE LAST SHADOW PUPPETSのショットをば。
 
ベビシャンは2005年10月のブリクストン・アカデミーでのバックステージのショットで、
MOJO誌のウェブサイトにギャラリーがあります(babyshambles By Mattia Zoppellero, 2005 - Mojo)。
とてもいいショットばかりです。
中でもDrewさんとピートのキスのショットはとても素敵だと思います。
同性同士のキスとかに関しては生まれた時から「普通」のことだと思ってきたので、
嫌悪感とかは一度も感じたことはなく、むしろ「美しい」とさえ思います。
こうして書くと、引いてしまう方もいらっしゃるかと思いますが…。申し訳ございません。
なんて書いていたらターナー君とマイルズさんのショットもなかなかインティメットなものですねえ…。
これはNMEからだったかなあ…

でもって本日のタイトルはPET SHOP BOYSの同名の曲からでした。
多分以前もタイトルとして使ったと思いますが…。
今の私の心境に近いものが…?
大好きな曲です。内容は切ないのですが曲調はほんわかしていて泣き笑い、みたいな…?

しかし本当に現実が辛い今日この頃…
疲れそして落ち込み過ぎて現実と真正面から向き合うのが嫌でなりません。
今日もついロンドンに行きたいと思ってネットでアコモデーションとか探してしまった。
N1とかのあたりがいいかな~とか言ってブツブツ…

で、結局インタポ聴いた後にHELSINKIに戻って1日終わります…
それではまた~~~
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

significantly difficult

2008-02-18 00:46:24 | Diary/P!ATD/dreams
[music|BABYSHAMBLES-DOWN IN ALBION]

買っておいて今まで読んでいなかった今月号のロッキングオンに
見開きでPANIC AT THE DISCOの紹介があったのに今日気付きました。
パラパラめくっていたらHEADLINEのところで。
1ページと半分が写真で、彼らのニューアルバムについてとか
[!]マークについてとかちょこちょこっと書いてあるだけですが。
ROでは来月彼らのインタビューとかやってくれるのでしょうか…。
その辺は何も書かれていませんでした。

そしてNITAのビデオのHi-ResバージョンがFBR+で観れるようになっています。
多分FBRストアでダウンロード販売も始まったと思います。
これって…販売と書きましたが有料ですよね?

昨日あまりにも眠かったのでアップできなかったショットをここでアップします。
とか言って、何のショットをアップしようとしていたのか
全く覚えていないのですが…困ったもんですな。

ああ、そうでした!!PATDの懐かしのショットを、と思っていたのです。
↑これはいつのか忘れてしまいましたが、ジョンです(見れば分かる)。
題して“GOTTA LOVE 腕まくりジョン”。
ジョンの腕まくりはかっこいいす。

そしてもうひとつは

あれ、なんか思ったより大きく出てしまっていますが…まあいいか。
ライアン君のローズ・ヴェスト。
BEST. OUTFIT. EVER.
でございます。オーストラリアで紛失してしまったのが今でも悔やまれます。

*****

今日はPATDはこの辺にしておきまして、今朝見たヘンな夢を記しておきます。
[ゆず]の北川さん…でしたでしょうか、彼が出てきまして、
彼が私の夢に出演するのはこれで2度目なのですが、
今回も前回同様、クレームチックな夢でございました。
ちなみに前回の夢はこのブログのどこかに記されていると思います。
何故彼が出演するのか、そして何故2度ともクレームっぽいのか、
とても気になります。

内容は、理由は分かりませんが、北川さんのギターをお借りしなければならず、
借り物なので、弾く時もとても気を使い、むしろ構えるだけで
殆ど弾かない状態で使用していたのですが、返そうとしたときに、
北川さんに「ボディが薄くなっている気がする」と指摘されて真っ青に。
弦高もちょっと低くなっていないか、とも指摘されて「ええ~~??」と
さらに真っ青に。しかし使用させて頂いたものなので、
私も一生懸命ギターを見ながら「そうですねえ…申し訳ございません」と
しきりに謝りながら、「一度リペアの方で再調整してもらいます」と申し出ると、
北川さんはやさしくなって「いいよ、大丈夫だよ」と言ってくれ、
快く携帯で写真も一緒に撮ってくれようとしたのですが、
なんかその時ドタバタしていてすっかり忘れて、
そのうち一緒だったH君は先にいなくなり…という、
またしても訳の分からない夢でした。
何故こういう夢を見るのかしら…。

という訳で今日はこのような感じで申し訳ございません。
それではまた…
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

untitled

2008-01-15 01:43:11 | Diary/P!ATD/dreams
[music|NEW FACES]

昨日に引き続いて「チェックが甘い」第2弾す
PANIC AT THE DISCOのニューアルバム[Pretty.Odd.]は3月25日発売ですが、
日本発売は4月9日だそうです。
NOIZE.tv SPECIAL こちらワーナー洋楽宣伝部より)
日本でも3月25日だと思っていましたよ…。
待てないので輸入盤を買ってそして日本盤も買うと思われます。

あと、HONDA CIVIC TOURではTHE MOTION CITY SOUNDTRACKと
THE HUSH SOUNDと共にまわるらしく、あと1バンドが加わるそうなのですが、
まだ発表されてはいないようです。
なんかスペシャルみたいなことがどこかに書いてあったような気がしますが…。

そしてNME.COMにはシングルNINE IN THE AFTERNOONのUKでの
リリース日のニュースがありました。
Panic At The Disco return with new single
あちらではシングルは3月10日にリリースで、その1週間前の3月3日に
デジタルでのリリースとなるそうです。
3月10日といえば、わたくしの誕生日ではないですか。
なんかちょっと嬉しいす。
しかしこのニュースに対するNME読者のコメントが笑えます、じゃなくて、
いやいや…必ずこういう風にコメントする人いるんですよね…。

今日は特に動きもなくてこんな感じのPATDでございました。

*****

そしてわたくしは今日も休みだったのですが、
仕事やら、たまったDVDの映像の整理などをしていたらあっという間に
1日が過ぎてしまいました。
でもって夕方ベビシャンのDVDを観ていましたら、
いきなり停電がありまして、しばらく何が起こったのかわからず、
ボーーーーっとしていましたら、1分ほどたってまた電気が付きました。
なんだったんだろう。

で、その後眠くなってウトウトしたら、その停電がまた2,3度起こる、
という夢を観ました。「自分の家だけかじゃないよね?」とか言って
姉と一緒に窓から周りを見渡していました。
そしてその後の夢がまたおかしかったです。
なんかマフィアの人が経営しているようなナイトクラブみたいなところに
1人で行って、受付の人に「誰かにビデオを貸しているので返してほしい」
と言っていました。受付の人結構怖そうな若者でした。
その前に、受付の人かと思って声をかけたら、入り口から入れる
フラットに住んでいる一般の人でした。
で、受付の人に「ちゃんと誰に貸してるのか覚えておいてくれないと」
と言われ、「はい~」と答え、何故かそのまま奥にある銭湯へ。
しかもマフィアっぽい、なんか雰囲気が怖そうな銭湯(?)で、
髪とか洗うんですが、「タオルはどこ?」みたいな。
でもって、きれいなマフィアのお姉さんとかもいて、
自分はもう言いなりですっかり手下、みたいな。
ヘンな夢でした。

そして昨日録画しておいたM-onのサマソニ特集、
PET SHOP BOYSのOpportunitiesやS.H.O.P.P.I.N.G.に感涙してしまいました。
しかもOpportunitiesなんて、ここ数年全く聴いていなかったのに
いまだにしっかり歌詞を覚えていて一緒に歌えてしまうという…。
本当に大好きなPSBの曲の1つです。
そしてTRAVISも、WRITING TO REACH YOUとDRIFTWOODで涙が溢れてしまいました。
Aちゃん…。
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

devastated

2007-11-19 00:36:26 | Diary/P!ATD/dreams
[music|none]

11月15日にラス・ヴェガスのギターセンターのグランドオープニングのイベントに
PANIC! AT THE DISCOが駆けつけ、サイン会をやったり、
THE CABのライブにブレンドン君が参加したり、というような事があったらしいです。
その前にTHE CABがMySpaceで
「P!ATDのメンバーも来るよ。もしかしたらサイン会とか、
 さらにもしかしたら僕達のステージで一緒に曲をやってくれるかもね」
みたいな告知がされていました。

おなじみp!atd@livejournal.comに、その時のショットや、
ブレ君がTHE CABのライブに参加している模様の映像なんかが見れるスレッドがあるので
よかったら見てみてくださいませ。
ちなみにショットが見れるリンクが紹介されているスレッドはこちらです。
先日のGavin Maloof氏のパーティーの時と同様、みんなハッピーそうな感じで
とてもいいショットです。ブレ君は髪が伸びてかわいいす。
ライアン君も、落ち着いて幸せそうな表情でとても安心します。
しかしスペンサー君、あなたはちょっとおヒゲを剃った方がいいと思います…。
そしてジョンはやっぱりステキです
そしてあのガンズのTシャツ…私も以前持ってました。フフフ。

あと、LJにもスレッドがありましたが、ROLLING STONEのサイトに
ライアン君のニューアルバムについてのコメントがアップされていました。
Rolling Stone In the Studio Panic! at the Disco (With Bonus Pete Wentz Video Interview)
ピート・ウェンツのビデオインタビューもあるのですが、まだ見ていません。
ライアン君は、1stはPro Toolで殆ど曲作りをしたけれど、
今回はアコースティックギターで作曲をし、曲調もモダン・ロックというよりは
クラシック・ロックみたいなものになり、彼等も、聴いている曲も以前とは違うし、
成長してこうなってるんだ、みたいなことを言っていると思います。
1stだけで生きていける私にとって、またしても不安になる発言ですが…。
でも最近の4人のハッピーそうな表情を見ていると、
彼等が納得いくものが出来ているんだろうなーと思います…。
「セカンドが出るのはいつでもいい」と今まで言ってきた私ですが、
こうなったらどんな曲が出来ているのか気になって仕方ありません。

*****

But i can't deny that you are still very precious to me.

今朝見た夢の中にはかわいい猫が出てきました。
その後、少し離れた所から大蛇を見なければならなくて、怖がりながら眺めていました。
大蛇は赤や黒の斑模様で2匹ぐらいいたかな…マジで怖かったす。
あと、イタリアとかも出てきました。
陽気な2人組の映画を観たり。
Sさんがイベントで東京に行くっていう夢も見たかなあ。
あと、ステキなフラットみたいな建物がそのまま電車みたいなのになっていて、
路線変更もすごくスムーズで、その様子に心を奪われている、という夢も見ました。

昨日ですかね、暦上では一昨日か。
精神的にものすごくショックな出来事がありました。
しかもその日の朝のヤフーのタロットカード占いの結果が当たっていた…。
「距離上かもしくは気持ち的に、人との別れを経験するかもしれません」
とかいう内容だったと思いますが、まさにそんな感じでした。
私は「またいつか会える」と思ってこれまできていたので、
まさか、という感じでしたが、仕方のないことかな…。
自分にも原因はあっただろうし。
とりあえずHappy Birthdayと言っておこう…ってここに書いても意味ないが。

こないだの竜巻の夢もこういうことを知らせてくれていたのかなあ。
本当に今月は全てにおいてダメですねえ…。
頭の中はめちゃくちゃだし、頑張らなくちゃと、もがけばもがくほど、
どんどん深く沈んでいく、みたいな。
竜巻の夢のように、身を潜めて竜巻が去るのをじっと待つしかないのかもですねえ。

なんて感じで、今回もまた暗くなってしまいました。
本当に本当にいつも申し訳ございません。
とりあえず今日はこの辺にしておきます。
おやすみなさいませ~
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

untitled

2007-10-30 00:47:30 | Diary/P!ATD/dreams
[music|none]

先日お伝えしたPANIC! AT THE DISCOのGavin Maloofさんのパーティーですが、
p!atd@livejournal.comこちらのスレッドでリンクが紹介されているTMZ.comのページに、
ほんの少しだけライアン君とブレンドン君が見れるビデオがありました。
JUST INのビデオのコラムをスクロールして下に行くと、
『GAVIN MALOOF:LAS VEGAS PARTY!』というのがあり、そのビデオです。
本当にほんの一瞬で、しかも途中で何度も止まってしまうので忍耐力が必要です。
でも、一瞬でも満面笑顔のライアン君とブレンドン君を見れて嬉しいす。
今日はこれで満足す。

でもってこないだアップしようと思っていてすっかり忘れてしまっていました…。
今週のNMEの表紙はOASISす~~~~

リリースされるDVD[LORD DON'T SLOW ME DOWN]でしたっけ、楽しみです。
フフフ…。

あと、MNE.COMのニュースによると、INTERPOLの3rdアルバムのリイシューが
11月にリリースされ、それにはライブ映像も収めたDVDが付くそうな。
Interpol to release live DVD in November
アルバム買っちゃったし…。
どうせなら単独でライブDVDを出してはくれないだろうか…。

*****

ここのところ休みの日は1日中、調子の悪さでずっと床に伏せていたら、
体重が2kgも増えてしまいました
それでなくても今月は全然ジョギングとかウォーキングとか出来ていないので、
心配には心配だったのですが、2kgはショックす。
それでもまだ風邪っぽいというか頭痛がするというか、調子が悪いので困ります…。

でもってずっと寝ていたおかげで色々夢も見ましたが、殆ど忘れてしまいました。
今日のは覚えています。すごく不思議な夢でした。
夢の中で車椅子に乗っていました。
あまり上手くコントロール出来ず、しかも車椅子なのに立てるっていう…。
まるでリトル・ブリテンのアンディのネタみたいですが。
でもって車椅子に乗りながら結構自分勝手で、周りにあれこれ指示を出し、
そのせいで周りの人たちから煙たがられている、という、何ともいえない夢でした。
あと、勉強机が置いてある部屋があって、これが結構小奇麗で機能的で、
隣に大きな窓があって、ビルがたくさんあってきれいな夜景が見れました。

他には何故かケミロマのジェラルド君とチーフスのニックが親友で、
ニックがとても深刻な表情でジェラルド君に相談事をしているのですが、
何を言っているか全く分からず、内容が知りたくてたまらない私は
彼等に聞く、という、これまたヘンな夢でした。

車椅子の夢は、「人に頼りすぎている」とか「事故が起きる」とか
「これからとんでもなく忙しくなる」とか、夢占いのサイトによって
結構解釈が違ってくるので、どれを参考にしてよいか全くわかりません。
しかも「事故が起きる」なんて、困るじゃないすか…。
その上しかもそれが自分でなく身近な人間に起こりうる、みたいなことも書いてあって…。
怖いす。当たらなければいいですが。

そして寝違えたかなんだか分かりませんが背中が痛いす。
しかも例の、左腰から足にかけての部分がまた痛くなってきてしまっている…??
怖いす。これ以上痛くならなければいいですが。

しかしまあ、色々ありますよね。。。
私も自分で自分が何を考えているのか全く分からないす。



今日も暖かいというか暑かったですが、
夜はやっぱり冷えますし、風も強いし日陰では気温も下がるので、
みなさまもどうかお風邪を召されないようにお気をつけくださませ。。。
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

untitled

2007-10-12 00:55:54 | Diary/P!ATD/dreams
[music|none]

前回から結構時間があいてしまい、申し訳ございませんでした
どうも体調が悪かったり疲れがたまったりで、体が重くて、
仕事から帰ってきてもひたすらボーーーっとするばかりで、
何もせずに寝てしまう日々が続きました。

とりあえず今日はBLENDER誌が選ぶ"ロック界のワースト作詞家40人"の20位に、
われらがPANIC! AT THE DISCOのライアン君が選ばれてしまっている、
というニュースを紹介して床に就きたいと思います。
The 40 Worst Lyricists In Rock — #20 to #11 Article on Blender
20位なんて、結構上ですよね…。これはちょっとショックす。
でも、ワーストというよりは、"最も不可解な"とか"最も変わった"とか
そんなタイトルの方が合いそうなチョイスな気がするのですが…。
そういうタイトルだったらもう少し納得出来たと思います。

個人的にデュラン・デュランのサイモン・ル・ボンの歌詞なんて、
すごくシュールな感じで大好きなんですがランクインしていました。
20年以上前にリリースされたビデオ『SING BLUE SILVER』の中でも、
ニック・ローズがインタビューで
「サイモンのノートには変わった歌詞がいっぱい」
みたいなことを言っていたのを思い出します。

っと、話がそれてしまいましたが…。
とにかくライアン君の歌詞は大好きです。
まあ、BLENDERもいつもこうした辛口批評でなかなか面白味があるので、
これはこれで読み流しておこうと…。

最近はP!ATD関連もフランツ関連も落ち着いていて
特に目立ったニュースもないですね。

私は↑で記したように、普段の胃腸の調子の悪さに加えて
風邪なのか何なのかよく分からない状態が続いて、
しかもここのところずっと感じている、恐ろしく不安な気持ちが
なかなか去ってくれないので、結構ボーーーっといった状況です。

それでも昨日は久しぶりにRちゃんと仕事の後食事をしに行きました。
映画とか音楽とか、色々な話に花が咲いて結構長いこと話して楽しかったです。
で、家に帰ってきてからすぐ寝ればいいのに、やっぱりボーーーっとしてしまい、
テレビを見たりして、気が付いたら3時半になっていました。
ディスカバリーチャンネルのシカゴとパリで起こった熱波の番組を見ていて、
すごくショッキングで悲しくなってしまったりしつつ…。
幸い今日は休みで、ついお昼までひたすら寝てしまいました。

で、今朝見た夢が、お葬式の夢でした。
しかも誰のお葬式か全く分からず、ただ偉大な人で、
コンサートホールのような大きな会場で行われていました。
会場は大きいのですが、階段は木で出来ていて狭く、
私は2階席へ上がってその様子を見ていました。
人がたくさんでした。
誰か分からないにも関わらず、とても悲しく、夢の中で泣いていました。
それが終わって、多分1回起きて、また寝たら、
また今度は違う人のお葬式に出席している夢を見ました。
これは何か意味があるのかな…。
夢占いで見てみても、色々な解釈があって頭がこんがらかってしまいます。
なんだかなあ~。

とりあえず今日はこの辺にしておきます。
最近は季節の変わり目で気温もいきなり寒くなったり、
また暑くなったりと変化が激しいですよね。
みなさまもくれぐれもお体にお気をつけくださいませ…。

そうそう、今月はP!ATDを聞き始めて1周年記念月間なのです♪
まあ、そんな大それたもんでもないですが。
ただ、1年たった今でも全く変わらず毎日がPANIC!で、
自分の人生も相変わらずパニックですが、
ここまで惹き付けられるのも今までなかったよなーとびっくりしています。
フランツも同じぐらいですが。
とりあえず、これからも楽しみなP!ATDに乾杯しつつ(?)
おやすみなさいませ~
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

don't wanna waste no more time

2007-10-06 23:55:46 | Diary/P!ATD/dreams
[music|OASIS-THERE AND THEN]

NME.COMにPANIC! AT THE DISCOのセカンドアルバムスクラップのニュースがありまして、
「今頃またこんなニュース???」と思いながら読んでたら、
ライアン君のコメントとかがNMEに語ったものらしく、
他で読んだことがない内容だったのでこちらにもリンクをアップしておきます。

■Panic! At The Disco scrap new album
http://www.nme.com/news/panic-at-the-disco/31604

今年の初めにキャビンにこもって作った楽曲はあまりにも彼等の曲調からかけ離れていて、
全く違うバンドでやってもいいぐらいだ、みたいなことをライアン君が言っています。
詳しくはまた後日訳そうかしら。
今日のところはこれだけにしておきたいと思います。

*****

どうも調子が悪くて、実は昨日今日とまた連休だったのですが、
昨日はちょっと仕事をやりに行って、これが疲れたのか、
夜結構辛くて、熱はないと思うのですが、すぐ寝てしまいました。
今日は今日で家で溜まった仕事をやっていて、
どうにもこうにも体が重くて、なかなか思うように動かないのです。
何がいけないのでしょうか…。
今も結構ぐったりで、OASISを観ながら「やっぱりええわ~~~」と感動しています。
喉がイガイガするのがすごく気になります。

そういえば、夢にHさんとH君が出てきて、仕事が終わってからみんなで遊びに行く予定で、
私も帰りが遅くなると帰れなくなるので(現実ではそんなことないのですが)、
近くのビジネスホテルを予約しておくのですが、なかなか仕事が終わらなくて、
色々大変な夢でした。
また、別の場面で、仕事でお客様と話をしているのに、私はどういうことか
途中で帰ってしまい、自転車に乗ってて「ハッ、まだ仕事終わってないじゃん!」
とか言って急いで引き返したり、という時もありました。

また別の場面では、「私は文学が好きなんです」と何度も繰り返して、
まるで『リトル・ブリテン』の「I'm the only gay in this village」みたいな夢も見ました。

ということで、結構寒気もして辛いので今日はこの辺にしておきます
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

untitled

2007-09-14 00:36:07 | Diary/P!ATD/dreams
[music|none]

いきなり涼しくなってきたこの2,3日間ですが、夜とか特に寒いですよね。
上着を着ないと寒いです。

今日は特にこれといって何もないのですが、
ただ海外雑誌でALTERNATIVE PRESSというのがありまして、
そこが今度9月25日に、色々なバンドのレア曲もしくは未発表曲を収録した
コンピレーションCDをリリースするらしく、
その中にP!ATDも含まれていましたのでとりあえず紹介します。
ALTERNATIVE PRESSのMySpaceのブログエントリーの
THE FIRST AP PRESS PLAY COMPというタイトルのブログに書いてあります。

しかし、曲目を見たら、P!ATDはBGTWTのライブバージョンが収録されるらしく、
いつ、どこのライブのものなのかが気になるところです。
またLIVE IN DENVERだったりして…。
「未発表曲って何だろう」とちょっとわくわくしてしまい、
曲目見て「な~んだ」となってしまった、わたくしでありました。
ざっと見た限り、個人的には特にP!ATD以外ではGALLOWSぐらいしか気になるのが…。

*****

今日はオフでした。不思議な夢を見ました。
最近はよく夢を見るようになりましたが、起きてすぐは覚えていても、
だんだん記憶が薄れてきてしまい、このブログになかなか書けないのが悲しいです。

しかし今日のは、ハイライトでしたら覚えています。
とても印象的でした。
朝見た夢に、今はもう会うことのないK君が出てきました。
仕事の帰りに彼が何故か車で送ってくれるのですが、その時に、
雨上がりか何かで空にうっすらと虹が出ていて、
「見て見て、虹だよ!!」と私が言ったらK君も「ほんとだー」と驚いていました。
アーチ状にはなっていなくて、短い虹でしたが、きれいでした。

あと、場面が変わってHさんとかH君とかが出てきて、
みんなで映画館へ行くのですが、私が持ち合わせがなくて、
銀行でカードでお金をおろそうとするのですが、なかなか上手くいかない、
という夢も見ました。

それから起きて、朝ごはんを食べて、ジョギング&ウォーキングに行ったりして、
午後にまたお昼寝をしたのですが、そこにまたK君が出てきました。
しかも朝の夢の続きみたいな感じで、今度は2人で自転車に乗っていました。
「昨日はね…」とか、色々話をしながら自転車をこいでいたので、
何度か人にぶつかりそうになりましたが。
とにかく話に花が咲いて楽しかったです。

しかし朝とお昼の夢がドリームシークエンスみたいな感じで、
とても印象に残っています。しかも登場人物も珍しい人だったので。
何か意味があるのかなあ。

映画館の夢は、多分最近映画ばっかり観ているというのと、
現実逃避願望の強さが夢に現れてしまっているような気がします。


今日もなかなかテンションが低い感じで申し訳ございません。
色々仕事の事とか心配なのに、今日は1日ボーーーーーっとしてしまい、
何もやらなかったのがちょっと自己嫌悪です。
まあ、休みの日なんだから休んでいいとは思うのですが、
どうしても気持ちが焦ってしまいます。

という訳で今日はこの辺にしておきます。
涼しいですが、みなさま、お風邪を召されないようにお気をつけくださいませ
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

i cheated myself like i knew i would

2007-08-17 23:50:29 | Diary/P!ATD/dreams
[music|A FEVER YOU CAN'T SWEAT OUT-PANIC! AT THE DISCO]

PANIC! AT THE DISCOのMySpaceのブログに、
先日のHONDA CIVIC TOURでのFOBのバックステージの模様と、
P!ATDのライアン君とブレ君と+44のマークの3人でのアコースティックのリハーサルと、
[WHAT'S MY AGE AGAIN]のステージパフォーマンスの模様がちょこっと見れます、
という記事がアップされていました。
15日付けだったのですが、MySpaceの方はたまにしか見に行かないので、
紹介するのがすっかり遅くなってしまいました。

ビデオのページは↓のリンクで観れます。
Backstage Videos from the Honda Civic Tour 2007 Official Community
http://www.buzznet.com/web/foe/tours/civic/featuredmedia/17904581/

P!ATDのMySpaceのブログのページは↓のリンクで見れます。
blog.myspace.com-panicatthedisco
http://blog.myspace.com/index.cfm?fuseaction=blog.view&friendID=6534560&blogID=299745820

7月30日のこのブログで紹介させて頂いた映像では
[LYING~]のリハーサル風景だけで、
今回は[IWSNT]のリハーサルと、
BLINKの[WHAT'S MY AGE AGAIN]のリハーサルとステージの模様が見れるので、
結構嬉しかったりします。
やっぱりブレ君の声は最高ですね。すごくきれいです。

*****

今日はやっと休みでした。しかも今日・明日と連休です。
…と書いてる間に足が攣り始めてしまいましたが。

あまり暑いのでジョギングは危険だと思い、自転車で浅間山へ行って、
ちょこっと登って来るだけにしました。それでもかなり汗だくでした。

でもって帰ってきてから、先日録画しておいたジュード・ロウの[ハッカビーズ]を観ました。
これがとても面白かったです。
ダスティン・ホフマンもすごくよかった。
ジュード・ロウもすごくキュート…と言っては何ですが、サイコーす。
役がすごく彼に合ってたというか、これは彼の演技力がすごいということなんだろうなぁ。
ストーリーもすごく良かった。奥が深くてそれでいてシンプルなのか何なのか。
哲学的な内容なんだけど、これがすごく面白いです。
観ていて、「終わって欲しくないなあ、ずっと観ていたいなあ~」と思ってしまいました。

ということで、最近徐々にジュード・ロウにはまってきてしまいました。
リプリーの時から好きでしたが、普通に「いい役者さんだなあ」と思う程度で。
やっぱりイギリスはいいなあ~~~。

でもって恒例のGETTY IMAGESで昔の彼の画像の数々を眺めてしまいました。
そのうちの2枚ほどアップします。


これは2004年にラス・ヴェガスで
Male Star Of The Yearという賞を獲った時のショットらしいです。
きれいです。


こちらが2004年の映画[CLOSER]のプレミアでのレッドカーペットのショットです。
ベルベットのジャケットが似合ってます。

しかし、こんな綺麗な人が目の前にいたら、もう固まっちゃうだろうなあ~。
だって、瞳とかもう、宝石みたいなきれいなブルーで、吸い込まれちゃいそうだし。
固まるか、口がパクパクして魚みたいになるか、逆に喋りまくっちゃうか、
倒れるか、のいずれでしょうな…。
実際合って人生観とか演技についてとか、色々聞いてみたいけど、
想像してみただけでもう頭がクラクラしてしまいます。

なんか「今頃彼の良さに気がついたの~?」って感じで申し訳ないす。


そして先程いつものお昼寝をしていたら、またヘンな夢を見ました。
またしても職場の夢で、そしてさらにまたしてもお店が改装になっていて、
しかもあっという間に1階が何もなくなっていて、
「えええ~~~~!?一体どうなっちゃってるの???」って感じでした。
で、改装したら2階でやってた女の子が1階に移ってて、
下から彼女の笑い声がすごくよく聞こえてきてました。

そしてバイトの子も入ってて、男女1人ずつなんだけど、これがちょっと
若くて、すごく今風の若者という感じで、う~~~ん??という感じだったのですが、
女の子が書いてたパネルみたいなのにあった暗号というかそんなのが、
私も以前知っててよく使ってたので、「ああ~それ懐かしい~~~」とか言って、
そこから意気投合、みたいな。よく分からん。
Sちゃんも出てきましたが前回同様ちょっと冷たい感じでした…。
でもすぐ笑顔になってくれたけど。

ヘンな夢だわ…。

そういえば、こないだ録画しておいた[ムーラン・ルージュ]を観ていたら、
当日天気が悪かったみたいで、途中「受信できません」になってしまっていました。
残念…
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

you don't have to remind me that i'm a loser.

2007-08-09 00:47:01 | Diary/P!ATD/dreams
[music|none]

Again.
Because I already know it.

Google Alertで先日のPANIC! AT THE DISCOのVirgin Festivalの
レビューのリンクが色々入ってきましたが、前回のSummerfestの時とは違い、
いろんなバンドの総括レビューの中の数行、というものばかりでした。
その数行を全て訳そうと思いましたが、今回は断念します。

大体どれも同じようなレビューで、
ツアーでのシアトリカルなものと違ってシンプルな格好だったけれど、
会場のオーディエンスはみな盛り上がっていた、
という感じの内容でした。

inRich.comでは、
ブレ君がステージで「こんな湿気には慣れてなくてね、結構不快だねえ。」
と言っていたのに対し、
『彼らの故郷のネバダ州だって、バージニア州のスロットマシンと同じぐらい
 湿気と雨がすごいじゃないか。』
と突っ込んでいました。

USATODAY.comでは、
The Bandの[The Weight]をカバーしたことでブレ君の歌唱力がアピール出来たと。
全体的に楽しくてダイナミック、メイクアップやツヤツヤしたレザーが少なめの
ロッキー・ホラー・ピクチャー・ショーを見てるようだった、と書かれていました。

washingtonpost.comでは、
スマパンやWu-Tang Clanといったラインナップの中でかなり浮いた存在のP!ATDだったが、
"I Write Sins Not Tragedies"ではオーディエンスも盛り上がっていた、という内容でした。

というように、殆どがまあ結構好意的な内容だったのですが、
1つだけ地元のbaltimoresun.comでは…
エネルギーのないステージで、どんな理由があって"The Weight"をカバーしたのか分からない、
と結構叩かれていました。
しかもこの"The Weight"を「60年代後半最も過大評価されている曲の1つ」とまで言い、
アレサ・フランクリンやStaple Singersによるカバーでさえこの曲を救えなかったのに、
どうしてそれをP!ATDが出来ようか?ぐらいのことまで書かれていました。
この記事を書いた人がたまたまこの曲を極端に嫌っていたのでしょうか。

++++++++++++++

あと、ニューアルバムについてのインタビューのニュースがNME.COMに紹介されていました。
ただ、このソースがMTVニュースらしいのですが、、
ちょっと内容が変わって書かれてしまっていると思います。

ちょっとだけ紹介しておきます。
↓はNME.COMから。
Panic! At The Disco work on 'simple' second album
The band don't have a release date though

Panic! At The Discohは2ndアルバムに取り組んでいるところだが、
今回は余分なものを削ぎ落としながら制作しているらしい。

2005年の'A Fever You Can't Sweat Out'に続くアルバムは、
先日のVirgin Festivalで初めて披露された'It's True Love',を含む予定だ。
(これはVフェスでなくてSummerfestで初披露ですよね)

ギタリストのライアン・ロスは、アルバムの殆どの曲は
アコースティックギターを使って作っていると語った。
「僕たちはアコースティックギター1本に、誰かが歌うっていう方法で曲を書いたんだ。
 1stアルバムではそういうやり方はしなかったんで、今回はこの方法を意識してみたんだ。」

「僕たちはこれまでの1年半を、風変わりな旋律とフレージングと、
 ブレンドンが今でもまだ上手く発音出来ないような長い歌詞で成り立つ曲をやってきたんだ。
 今回は楽しくプレイ出来るような曲を書こうとしてるんだよ。」

バンドはニューアルバムの発売日は決まっていないという。
ドラマーのスペンサー・スミスがMTVに語った。
「レーベルとの間には何の問題もないよ。
 曲を書き始めてからレーベルの人と話とかしていないしね。
 多くのバンドが所属レーベルと何かしらあったりするらしいけど、僕らはそんなことないね。」

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

↓こちらがMTVニュース
Panic! At The Disco Try A Different Tack For New LP: Simplicity
After trying out 'weird' songs, the band decides to go to a happier place.
By James Montgomery, with reporting by John Norris

Case in point is a song tentatively called "It's True Love," which the band unveiled last month at Summerfest
in Milwaukee. The way things are looking now, it's probably not even going to make the cut for album number two.
先月ミルウォーキーで行われたSummerfestで披露した"It's True Love"は
セカンドアルバムに収録されないかもしれない。

「風変わりな~」の発言は、ライアン君ではなくてジョンではないかな?と思います。
"We wrote a bunch of songs that we were happy with, and we liked 'em a lot,
but we just weren't having as much fun as we should've been, you know?" bassist Jon Walker said.
"Things are pretty good for us right now, and we're pretty happy,
and I think that is gonna come out more in these songs.
We spent the past year and a half playing a bunch of songs that have weird melodies and weirder phrasings,
[and] long words that [frontman] Brendon [Urie] still can't pronounce all that well.
We're just trying to write songs that we have fun playing."


あとはリンク先の記事を読んで頂けたら、と思います(英語ですが)。
今日は、というか今日も疲れて訳がもう出来ない…。
いつも全然ダメダメな訳なのに偉そうなこと言っちゃってますが…。
申し訳ございません。

まあしかし、ニューアルバムのことがちょっとだけでも本人たちから聞けたってだけでも嬉しいですね。
そうそう、MTVニュースではスペンサー君が
「お母さんの友達が"新曲まだ~~?"とか言ってくるんだ」と語っていました。

ということで、とりあえずVフェスは結構なかなかいい感じだった、ということでしょうか。
ニューアルバムもゆっくりやってね。でもなるべく早くね(どっちだ)。

*****

それにしても昨日もなんか色々疲れました。
どんどん心配事が増えていきます。
夜はまたちょっとあれだったし。
色々努力はしているのですが限界があるらしく…。

疲労がたまると足が攣るので何とかしてほしいです。
昨日は両足攣ったり、夜中に激痛で目が覚めたりで、涙が出ました。

でもって今日は休みでしたが、
甲状腺のお医者さんに診てもらいに行ってきました。
新しい所で、私の家にちょっと近いので行きやすくて、しかもきれいでいい所でした。
今日は血液検査をやって2週間後にまた診てもらいに行きます。

で、午後は部屋の掃除をしたりして、また日課のお昼寝をしたのですが、
その時の夢がかなり最悪で、心理的悪夢、といった感じでした。

職場のロッカーの場所が知らない間に変わっていて、誰も私に教えてくれなくて、
自分のロッカーがいくら探しても見つからないのです。
本当に何回探しても見つからない。
でも誰も気にしてくれず、H君も登場してましたが、
「ロッカーの中に財布とかクレジットカードとかあったんだよーーー」
と訴えてもH君は「ふぅ~ん」と言って自分の仕事をしていて…。
とにかくすごく焦って、そんな中でも何故かフランツのアレックスのブロマイドが
何十枚も引き出しに入ってたり、というシーンもありつつ、
で、同僚のSちゃんもすごく冷たくて、彼女とKさんが連れ立って帰ろうとしていたので、
Sちゃんを呼び止めようとするのですが声が出なくて口も開けられなくて、
で、ものすごい力を振り絞って「Sちゃん…!!」と呼んだら、
実際自分口に出してて、その自分の声で目が覚めた、という…。

これがかなり怖かった。みんな冷たいから。
これは現実でのなんらかの問題を反映している気がします。
実は私は周りから嫌われてるんではないか、と思ってしまいました。
嫌われてる、とまではいかなくても、やりにくい人間だ、と思われている気はします。
あまり周りに溶け込まずにマイペースで黙々とやり、結構自分勝手なところもあるから…。
しかしH君までが冷たかったのが結構ショック。

で、夢占いで見てみると、ロッカーというのがプライバシーを意味していて、
それがなくなる、というのは、自分の秘密が周囲に知られてしまう、ということを
意味しているようなのです。秘密って何だよ…。

しかも、人の名前を呼ぶという夢は、自分に関する悪い噂が流れていることを意味するらしい。


と考えると、自分の秘密が周囲に知られて悪い噂が立っている、ということか???


だとするとものすごい不安な気持になりますよね。

実際のところはどうなのかな。
もしかすると何かしら当たっているかも…?
この夢のせいで気が気でありません。
目が覚めてからもしばらくはすごく嫌な気持だったし。

なんだかなー。

とりあえず寝ます。
また悪い夢を見ませんように…。
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする