your breakdown was so cool

先日仕事の帰りか何かで街を歩いていて、
裏通りに入るところにシルバージュエリーみたいなのを売っているお店があって、
そこを通り過ぎる時にマドンナのこの曲が結構大音量で流れていて、
連想ゲーム的にMPKCKを思い出してしまいました。

マドンナ大好きだなー。
さらに連想ゲーム的にオアシスにいきつきますが。
当の本人も同じかどうか分からないけれど
そうであってほしいと思う。



そしてやはりこれ。
このビデオはとてもかっこいいです。
長さ的にもちょうどいい。
本当にこの人は上手く作るなぁ。





でもってやはりまだまだ辛い状態です。
昨日は仕事も辛過ぎて完全にブレイクダウンしてしまいました。
なんかこれまでのストレスとか一気に溢れ出てしまった感じ。
他の人達も大変なので自分ばかり言ってはいけないとは思いますが
やはり辛いものは辛い。

ていうか、もう、
毎年
「これ以上は悪くならないだろう」
と思っているけれど
目に見えてどんどん悪くなる一方。

どうしていいか本当に分からないし
頭おかしくなりそうなんだけれど

多分どうしようもないんだろう、
なんとか冬眠のように耐えるしかない・・


ただ、本当に辛くてたまらない
休みの日も何も出来ないし
仕事も勤務時間内では通常業務すら出来ない状態
それほど職場の人が少ないし
神経が極限状態だというのは分かって欲しい。


ここ数日は風邪なのか分からない体調の悪さで
体中痛くて寒気がして(でも熱はない)
鼻水も止まらなくて辛いといった感じ。



という事で本日のタイトルは
このMansunの大好きな曲からでした。
まぁ私のブレイクダウンはクールではなかったけれどね。

しかし彼ら最高。

untitled

MuseのEndlesslyの歌詞の前半が
あまりにも自分の気持ちにピッタリだったので
つい泣いてしまった

休み仕事へ出掛けて休憩のない早番状態でとにかく全速力でノンストップで仕事をやり(それでも終わりは見えなかったけれど)帰る頃には目の焦点が合っておらずそれでも用事を済ませたくて伊勢丹と松坂屋と中央郵便局へ寄ってヘロヘロ状態で帰宅しTwitterにも書きましたが21時間振りの食事をした後ぐったりで何も出来ず疲れ過ぎて寝るのも面倒でただひたすらボーっと音楽を聴いているだけの抜け殻状態を通り越した感のある

夜でした。



涙が出るのでそのまま拝借するとこんな感じ

There's a part of me you'll never know
The only thing I'll never show

Hopelessly I'll love you endlessly
Hopelessly I'll give you everything
But I won't give you up
I won't let you down
And I won't leave you falling
If the moment ever comes

本当に、先日のThoughts of a dying atheistのもそうですが
自分の心境・思考を代弁しているかのような・・

切ない・・
マジで涙出る・・


はっきり言ってこのブログにも書いていない事は沢山ある。
特に自分の本当の感情に関しては。

だから私はこのブログを
三島由紀夫氏の著書のタイトルを借りて
「仮面の告白」的なものとして書いていると
ずっと前に書いたと思いますが

この左のコラムにも書いてあるように
the truth behind the lies
or the lies behind the truth...
either way the attempt has been failed
真実を攪乱させつつ
もともとは書く以前から失敗作として完成している、
という・・

自分のブログを分析してどうするよ・・


だから、とにかく、
"Read between the lines"
という言葉がありますが、そんな感じか。

それを想定して書いてある事は本当に沢山ある。



そしてそれと同時に
昨日の夢の幸せさ加減に浸っていたくて
こちらを観たりもする

彼らの曲は
ほんわか幸せな気持ちにさせてくれる
不思議だね～

2年前にバセドーが悪化しなければ
ライブ観に行けたのにな(涙)
楽しみにしてたのにな・・

dream

仕事の忙しさと気持ちの落ち込みが激し過ぎて全く更新出来ない・・

とりあえず昨日の朝見た夢

MPKCKと一緒にMGMTのライブへ行くというものでした。
MGMTと言っても何故かアンドリュー君のソロライブみたいでしたが。
スタンド席の横の後ろの方で観ていたのですが
途中からどんどんずれていって前の方で観られたという。


MPKCKは一昨日久し振りにちらっと会えてよかった。


今朝はいきなりVampire Weekendのエズラ君が出てきて
会って一瞬で2人とも息が合って
ずっと前からお互いを知っていたみたいな不思議な感覚、
でもってすぐに付き合い始める、
という、これもかなり訳の分からない夢でした。
会話は全然覚えていませんが
とにかく波長が合う。
一緒にいるだけで安心するし
自然体でいられる、という・・

しかも一緒に歩いていて、彼の方から手をつないできた時の
「ドキッ」というのがとてもリアルでした(笑)。
その上、私の服の袖が長くてちょっと邪魔だったりとか・・

なんだかなー。

それから、エズラ君の知り合いの男女2人とドライブへ出掛けるのですが、
女性が運転していて、ハイウェイを走っていたら
いきなり道を外れてしまい、
高架線から落ちる～～
と思っていたらスピードの余力(?)で
車が宙に浮いてそのまま空中を飛んでいるという・・

本当によく分からない夢でした。


なんなのだろう。


でも現実でDarkest Daysが続いているので
このぐらい幸せな夢もたまにはいいだろうと。

しかし何故にエズラ君なのか・・
エズラ君好きだけど。


でも、こういうハッピーな夢を観た日に限って
職場が大混乱になったりするんだよね・・

ちょうど1週間前の今日もトラウマになりそうな、
というかトラウマな忙しさだったし。

今日は人も少ないし・・

入荷多いのに・・


と、どんどんブルーになっていくわたくしでした・・

untitled

ベネディクトさんはこれで来日してたのよね

スタートレックは初期のテレビシリーズを少し観ていたぐらいで
その後どんどん複雑になってしまって
ついていけなくなってしまってそれっきりだったのでした。
(私ってこういうパターン多いな)

しかし

このベネディクトさん

かっこいい

うごごご・・

これは・・
観なければ・・

その前に
ベネディクトさんは出てないですが
この前の作品をちゃんと観ないと・・



私は、というと
目まいが止まらず、
今も頭がぐるぐるいっています。

でも胸のところの骨と
肋骨というの?
あと手の甲の骨
その辺がくっきりしている間は幸せです。

今夜こそは早く寝ようと思います。


T.E.ローレンス著の「知恵の七柱」の冒頭の詩の一部
この部分は1988年から今までずっと暗唱出来ます。

S.A.が実際何の略なのかはいまだに確定できず
シーク・アーメドの説が最有力で
しかしシリアとアラブの頭文字だという説もある

でも、これほどまでに人や何かを愛する事が出来るのは

多分T.E.がその人生で経験した、
たった一度のものだったのではないか、と思いますが

頭がぐるぐるなので自分でも何を言っているのか分かりませんが

私はこの詩をその人に捧げたい

To S.A.
I loved you, so I drew these tides of men into my hands
and wrote my will across the sky in stars
To earn you Freedom, the seven-pillared worthy house,
that your eyes might be shining for me
When we came


それではおやすみなさいませ・・

missing you

■New and Hot Video Blur Deliver Blistering 'Song 2' in Hyde Park Performance Rolling Stone
8月にロンドンのハイドパークで行われた
オリンピックの閉会セレモニー(閉会式ではなく)での
ブラーのライブのDVDが発売されましたが
こちらではそこからSong 2のビデオを披露しています。

そしてこちらはブラーオフィシャルでも紹介された
同DVDからの私の大好きな曲。
blur - Young and Lovely(Parklive)

もう、グレアムのギターが素晴らし過ぎて
聴いていると、なんと言ってよいか、
感情が雲を突き抜けて彼方へ飛んでいってしまうような

何度か書いていますがこのブログのURLは
この曲からとったものです。
決して自分が「若くてラブリー」だと言っている訳ではありません(笑)。
むしろその逆ですから。
ブログタイトルと対照的なのもいいんじゃないかなと。

でもって来年ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで行われる
Teenage Cancer Trustのコンサートのキュレーターを
ノエルが務めることになったのですが、
その5日目のコンサートになんとデーモンとグレアムが参加、
ノエルによると「彼らはブラーの曲をやるだろう」との事
さらにステージでの共演でちょっとジャムるのも出来たらいいね、
みたいな事を言っています。
■Noel Gallagher 'Play with Blur I'd love to' News NME.COM
なんてもう既に周知の事を書いてしまいましたが
これは行きたい・・
ノエル曰く「10年前だったら考えられないよな」と。

こんな機会は滅多に、というかもう二度とないのでは・・

3月23日・・

ああー行きたい

と、こんな事を書いて今まで一度も行けた事がない(涙)

ちなみにノエルは家でジェイミー・オリヴァーの料理番組を見ながら
時々ブラーのTenderを弾いているそうです。
是非聴きたいわ。

ちなみにこちらはBBCのRadio6による、
その記者会見の時の音源の一部です。

そしてこちらは昨日あたりに公開されたライブDVDから

Noel Gallagher's High Flying Birds - Little By Little

涙なしには観れらません。
本当に、私にとっては彼の音楽だけが
光を与えてくれるような気がする。

もちろんマニックスやRadioheadとか
彼らの音楽はしかし
もっと内的なもので、
自己を見つめ
なんと言っていいか
とにかく「光」とはまた違う。
Dark Starという表現が合っているかもしれない。
暗い輝き。

そしてその輝きの虜になって身動きが出来ない、といった状態。

*********

いつの間にかP!ATDのDallon君が
ラジオか何かのインタビューで
ニューアルバムのレコーディングを今月中に終わる予定だ、
と言っていました・・
で、来年にプロデューサーのブッチ・ウォーカーと共に
またスタジオに入って、ミキシングかな、をする予定だと。
曲は20～30曲ぐらいあるらしいです。
そこから選んでいくんだと思います。

■Alter The Press! Panic! At The Disco Plan To Finish Recording New Album In December
今回は全く情報が入ってこないというか
遅くてごめんなさい。
Dallon君がP!ATDのオフィシャルメンバーになったのは
2年前でしたっけ、中国へ公演に行った時に
ブレンドン君とスペンサー君に「正式メンバーにならないかい」
とオファーされたとの事でした。
でも、特別にアナウンスした訳でもないですよね・・

彼のバンド、The Brobecksについても聞かれていて、
どこかの州へ(すみません忘れてしまいました)
2年程、モルモン教のミッションで出ていて、
その後故郷に戻ってきてから始めたらしい。

1度しか聞いていないので全然思い出せないのですが、
このインタビューはP!ATDだけでなく
こうしてThe Brobecksについてもちゃんと質問していて
Dallon君個人のインタビューという位置づけをしっかりしているという、
とてもいいインタビューだと思いました。

**********

大好きなピーターの情報も、全然ついていけず

というかもう、全てについていけていないわたくしなのですが、

12月3日付の英ガーディアン紙に、彼のインタビューが掲載されました。
オンラインでも読む事が出来ます。
■Pete Doherty on heroin, life in Paris and his new film
そこで彼は
ある日、前の週のブリクストンのライブから一睡もせずに列車に乗って
眠りに落ちて起きた時、自分が誰だか分からなくなってパニックに陥った、
というような事を言っていました。

これとは全く違うのは分かっていますが
職場で笑顔で接客している時の自分の姿を
「これはは誰だ?」
と言っている自分がいる・・

ピーターは必死にもがいている。

私はもうとっくに諦めている・・


それにしてもこの曲は本当に大好き
繰り返し繰り返し何度もずっと聴いていられる
Pete Doherty - What A Waster + Love Reign O'er Me


ピーター本当に大好きだ
彼に会うまでは死ねない

**********

そしてSHRLKのNHK総合での放送が決定と。
俄然盛り上がっていますね。
深夜枠ですが。
でも地上波に降臨と。

マーティンさんがホビットで来日し
そしてベネディクトさんがスタートレックで来日

ものすごい慌ただしい
まるで祭りだ祭りだワッショイワッショイ
の中で

私も仕事の心配事やストレスで
極限状態でしたが。

しかしマーティンさんは
あのルーカス・ノース、いやリチャード・アーミティッジとも一緒に来日
・・あ～観たかった!
あのおふたりを、是非この目で観たかった・・

ベネディクトさんも
ネットで紹介されている写真とか観ると
もうボーーーーー

そしてマーティンさんは
アメリカの人気テレビ番組The Colbert Reportに出演
とても楽しいインタビューを披露してくれました。

この番組は以前Radioheadが出た時も紹介させて頂きましたが
とても面白くて、風刺コメディみたいなものもあって気に入っていました。
Radioheadの時は構わずトムにツッコミまくっていましたよね。

**********

でもって私は相変わらずの毎日というか
胃痛の正常慢性化(?)が辛くて
そして目まいは今日も続き、
午前中家で仕事した後
部屋の床掃除をして買い物へ出ましたが
ずっとクラクラしていました。

職場では一生懸命やっているつもりですが
とにかくいつも書いているように
人が少ないのと忙しいのとストレスで
何も考えられません。

頼むからカウンター内の物を足で動かすのはやめてほしい・・

とか。

とにかくまぁお客様第一でやっていくのが当たり前
常にその姿勢を保っているつもりですが
あまりにもこのような体調やストレスでは
精神的に難しい

ので、勤務時間を減らしてもらえないかな
と、甘えきった事まで考えてしまいました・・

減給<減ストレス

こんなところでしょうか。
お金はないんですが。

気持ちの空洞化も激しく

その割には頭の中が大混乱で

やらなければならない事が沢山で

「僕の頭の中は内乱状態だ」
by T.E.ロレンス(神坂智子先生)

まさにこんな感じです。


今朝思ったけれど
今年を振り返って良かったことと言ったら
1月に1週間でノエルとカサビアンとFTPのライブを観た
というのと5月のマニックスのライブと
8月のサマソニと

そのぐらいしかない気がする。

あとはひたすら気持ちの闘いの日々というか・・

本当に疲れきってしまいました。

結局こんなネガティブで終る

せっかく読みに来て下さっている皆様
(って、いるのかしら)
申し訳ないです、本当に・・