MIDLIFE CRISIS

読み流してくださいдо свидания!Но я всегда будет здесь.

let's forget about yesterday

2007-08-31 02:04:25 | Diary/Franz/P!ATD
[music|INTERPOL]

遅くなってしまいましたがHAPPY BIRTHDAY, P!ATDのライアン君
さらに遅くなってしまいましたがHAPPRY BIRTHDAY, フランツのボブ
みんな若いなあ~。

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そんな後に何ですが、怒れるニュースが。

『Franz Ferdinandのシンガー、アレックス・カプラノスは、何者かに彼が大切にしているメルセデスの紋章(と言うのでしょうか)を盗まれて激怒している。ヴィンテージ車の紋章は、スコットランドのグラスゴーにある彼のフラットの外に駐車されている間に剥ぎ取られた。
「僕のフラットの外に駐車している間に車のボンネットから紋章を取った人間を見つけたら、僕のためにそいつに一発食らわせてくれないだろうか?とても感謝するよ。」とTake Me Outのシンガーは語っている。』
SOURCE:CONTACT MUSIC

むうううう~~~~!!!
ひどい話ですよね~~~~許せん!!!
誰がこんなひどいことを…
かわいそうなアレックス…

しかし、このCONTACT MUSICのショットはポールですよね…
しかも首のはタトゥーなのでしょうか?

************************************************************************

そしてPANIC! AT THE DISCOのオフィシャルサイトのトップページに
バンドからのメッセージがアップされていました♪

08.30.2007 - back home..
 ヨーロッパにいるみんな、Decaydance Festは素晴らしかったし、レディングではまたみんなに温かく迎えてくれて、素敵な時間をありがとう。あちらでの時間を楽しんだのと同じぐらい、こっちに戻ってきてニューアルバムの制作を続けるのが嬉しいよ。
 僕達はウェストコーストでもまたすぐに2つコンサートをやることになっているんだ。今度の土曜日の9月1日にはシアトルのBumbershootで、そして9月22日の土曜日はサンディエゴのStreet Sceneフェスでプレイします。今年はこれでライブはお終いになりそうだから、来れる人は是非来てね!
- panic

といった感じでしょうか。
今年はもうこの他にはライブはないのか~~~~…。
そういえば以前お伝えした、NOKIAシアターでの云々は何だったのでしょうか。
ガセだったのか?

しかしオフィシャルにああやってメッセージがアップされると嬉しいですよね。
セカンドアルバムに関しては、ずっと書いているとおり、不安な面もありますが、
彼等のことなので、結果的には素晴らしいものが出来上がるだろうと思います。
楽しみですねえ。まだまだ来年リリースで先の話ですが。
なんだかんだ言って、多分来年なんてまたすぐにきちゃうんだろうなー。

*****

今日は休みでしたが、夜は職場のお別れ会があって出かけて1時近くに帰ってしました。
異動になってしまう人がいて、ずっと長くいらっしゃった方なので、寂しいです。

しかし、いろいろあって頭の中がぐるぐるいっています。
昨日のジャーナルの後半ではかなり私も独りよがりなことを書いてしまい、反省しています。
自分のことばっかり考えちゃってるなあと。
心を入れ替えてもっとしっかりやらなければ、と思いました。

とりあえず、胃も背中も相変わらずで頭痛もするのでこの辺にしておきます…
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nothing's ok, so it's ok.

2007-08-30 01:44:42 | Diary
[music|none]

今日も調子が悪いのでP!ATD関連ニュースはひと休みして、さらっといきます~。

なんかいつの間にかp!atd@livejournal.comが復活していて、
また以前のようにすごくアクティヴになってしました。
これでP!ATD情報にまたついていけますね~。

そしてFranz Ferdinandがなんとトルコのイスタンブールで行われる
Rock'n Cokeというフェスティバルに出演することになっています。
9月1日、2日と行われるこのフェスは、1日にスマパン、
2日にフランツそしてマニックス、などなどが参加する予定らしいです。
多分↓がオフィシャルサイトだと思いますが、トルコ語かなこれは。
Rock'n Coke
しかし、マニックスとフランツが同じ日だなんて、まるで夢のようですねえ。
いいなあ~~~~~~~~~~観たいなあ~~~~~~~~~~~~~。
フランツはそしてこの後スコットランドツアーになる訳ですね。
なんだかんだ言って忙しい彼ら。
なかなかスタジオワークに専念できないですよね。
みんな体に気をつけてがんばってね~。


昨日の夜は、『ロンドン・ドッグス』を観て寝ました。
これがなんか結構ヒラリアスな映画で、なんとも言えなかったです。
ジュード・ローはやっぱり素敵でした。
ああいう映画のノリは、あの頃一時期
『LOCK, STOCK & TWO SMOKIN' BARRELLS』でしたっけ、
ああいうロンドン・ギャングものが流行っていた一連の流れを感じました。
『LOCK~』は当時観ましたが結構気に入りました。
『FACE』なんかもそんな時期の映画ですよね。
BLURのデーモンが出ていましたが、彼もとても美しかったです。

とにかく滑稽さと恐ろしさが入り混じった、とても面白い映画でした。
そうそう、デーモンと言えば、これは本当に個人的な印象なのですが、
ほんの時々、ごく稀ですが、ジュード・ローとデーモンがちょっと重なる時があります。
似てないんだけどね…雰囲気がなんか、同じ感じというか…。
あくまで個人的な印象です。

なんて思いながらこないだGETTY IMAGESを見ていたら、
そんなジュードとデーモンのツーショットがあって驚きました。

2005年のショットです。
そういえば、『ロンドン・ドッグス』の主題歌はオアシスのノエルの曲でしたね!!
全然知らなんだ。
そうそう、ジュード・ローもブリットポップを経験(?)したと思いますが、
彼は果たしてブラー派だったのか、それともオアシス派だったのか、
どーでもいいことですが気になってしまいました。


今日も昨日に引き続いて胃痛と背中痛に悩まされた1日でした。
しかも後半かなり忙しかった…。疲れきってしまいました。
今もまだ胃が痛いです。背中の痛みも結構辛いなあ。

そして気分も暗いまんまです。
なんか色々と思うのですが、ここで色々と愚痴ってしまっては、
自分が救いようのないただの我がまま人間になってしまうので
(もともと救いようのない人間ですが)、
我慢して周りに悪影響を与えないようにしないとなりません。
そこが辛いんですがね。
なぜ?どうして?みたいな事が沢山あるのですが。

もう少し配慮してくれてもいいんじゃないか、なんて思いますが。

仕方ないすよね

と言いつつやり切れなさを覚えずにいられない今日この頃。
やり切れないというか、悲しいというか。

いや、みんな大変なんだよ。
ブツブツ言わずにがんばっていこーよ…。
チームワークが大切なのよ…。
お互い思いやることが必要なの…。





『ハッカビーズ』観て寝ます…。
いつもこんな内容で申し訳ないです。
おやすみなさいませ~
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pain thought

2007-08-28 23:43:01 | Diary/P!ATD
[music|OUR LOVE TO ADMIRE-INTERPOL]

先日のレディング&リーズフェスで、PANIC! AT THE DISCOがサイン会をやりまして、
その模様がNME.COMにアップされています。
↓のリンクでダイレクトにページにいけます。
http://www.nme.com/festivals/signingtent/carling_weekend-reading/panic_at_the_disco/1
これでもか、という程かなり大量にアップされています。
それにしてもファンの人たちがうらやましいす。
しかしみんな若いすよね~。
私が並んだらめちゃくちゃ浮くだろうな~。

アングル的にライアン君がメインですが、
途中ジョンとファンのおどけたショットもありつつ、
かなり見ごたえのあるアルバムになっています。


そして私は昨日からの胃痛と背中痛が治まらず、
気持ち的にも、暗い考えに支配され、
今日も結構辛い1日になってしまいました。
なのでThat's it for todayにしまして、
今夜はジュード・ローを観てから寝ることにします。
(その前に寝ろよ、みたいな)



It was nice to see you again.
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untitled

2007-08-28 01:29:13 | Diary/P!ATD
[music|OUR LOVE TO ADMIRE-INTERPOL]

ROCK SOUND MAGAZINEにP!ATDのジョンがニューアルバムについて
コメントしている独占記事がアップされていました。

+++++
27 August 2007 - PANIC! NEW ALBUM EXCLUSIVE
http://www.rock-sound.net/view_news.php?headline=PANIC!-NEW-ALBUM-EXCLUSIVE&id=2004103349

Panic! At The Discoのベーシストのジョン・ウォーカーが
ニューアルバムについてRock Soundに語ってくれた。

「新曲を作っていて感じるのは、自分たちを真面目にとり過ぎないってことなんだ。」

ウォーカーが明かす。

「僕たちはとてもいい感じで軌道にのっていて、加速がつき始めてすぐに
 レディングとリーズ・フェスをやる為に(スタジオから)出てきたんだけど、
 数週間1か所に留まってずっと曲作りだけやってたら気がおかしくなっちゃうからね、
 実際ブレイクをとってよかったよ。」

ベーシストは最近のライブでのシンプルな衣装とステージセットについても語った。

「前回ブリクストンで4日連続のショーをやった時は、
 僕たちは風車とか、あらゆるクレイジーなものを持ってきたんだ。
 でも、常にそういうビッグなショーをやっていたら、
 それが普通になっちゃって、当たり前に思われるようになってしまうんだ。
 僕の意見としては、前回ヘッドライナーでツアーをやっていた時は、
 僕たちはまだ1枚しかアルバムを出していなかったんだ。
 それで、わずかな曲数で大きなショーをやってオーディエンスに楽しんでもらうには、
 エクストラなものが必要だったのさ。 ああいった道具には助けられたよ。
 この先僕たちが何をやるかを話すのはまだ早すぎるね。」
+++++

という感じでしょうか。
今回のレコーディングに関しては、肩の力を抜いて、
ごく自然体でのびのびとやっているという印象がありますよね。
とてもいいことだと思います。
ジョンの存在もP!ATDにとってとてもいいケミストリーを与えていると思います。

これまで何度か書いてきましたが、前回のツアーでのセットや衣装は
個人的に本当に大好きだったので、最近はちょっと寂しい気もしますが、
まあ、フェスなので、そんな大きなセットを持ってくる訳にもいかないしねえ。
次のアルバムが出たらどんなステージをやるのか、とても楽しみです。

***********************************************************************

そして今度はNME.COMのThe Carling Weekendのスタッフブログを紹介します。
全部訳すのは大変なのでかいつまんで書いてみます。

まずは27日のLEEDSの模様というか記録。

Panic! At The Disco
06:42:25 pm by Gavin Haynes
http://www.nme.com/blog/index.php?blog=79&p=2522&more=1&c=1&tb=1&pb=1#more2522

* 約10本の空のボトル(殆どはステージに届かなかった)
* 約10本の中身が入ったボトル(殆どはステージに届いたが、メンバーは無事)
* 2本のトイレットペーパー
* 旗が1つ
* 4人のクラウド・サーファー

と、このGavin Haynes氏は箇条書きできましたが、
バンドがカバーしたThe Bandの"The Weight"を「必要なかった」と書きつつも、
「彼らを賞賛しないわけにはいかない」と評価していました。
新曲については「グラムっぽいポップな感じ」と。

***********************************************************************

あと、↓はレディングの前のバックステージでのブレ君のコメントです。
ブレ君が昨年の事件などについて結構細かく語っています。

+++++
Panic! At The Disco - Brendon Urie speaks
24/08/07 10:13:12 am by Elizabeth Curran
http://www.nme.com/blog/index.php?blog=77&p=2350&more=1&c=1&tb=1&pb=1

去年は始まってすぐにオーディエンスがボトルを投げ始めたので、
ブレ君は楽器を演奏していて無防備なライアンとジョンを守るために
ステージ上を動き回ってボトルと格闘していたらしいのですが、
ブレ君自身に向けられたボトルに気づかず、それがこめかみに当たって
少しの間気を失ってしまった、ということらしいです。

ブレ君自身、後にビデオでこの様子を見たと言い、、
「実際なんか面白かったよ!
 僕に当たったボトルは殆ど飲まれてないスプライトだったんだよ。」
と語っています。しかしバンドのメンバーはマジで怒ってたらしいですね。

他のライブとかでも色々物を投げられたりはしていたそうですが。

そこでブレ君は、何か投げるなら「マシュマロにしてほしい」と言っています。
「りんごは痛いだろうし、スイカなんてなおさらだよね。
 ブロッコリとかイチゴとかならいいかもしれないけど、
 やっぱりマシュマロだな。」と。

新曲に関しては、いくつか書き上げたのがあって、2,3曲は披露したい、と語っています。
「2年間もずっと同じ古い曲をやってきたからね。
 今回は役者やダンサーは一切なしで、僕たちだけで曲をプレイするよ。」

フェスではアーケード・ファイアとスマパン、
そして昨年一緒のツアーの途中で残念ながら離脱してしまった
Bloc Partyも見たいと言っています。

ニューアルバムに関しては、
「今回は、違ったアプローチで曲作りをやっているから、
 新曲は1stよりもかなり違ったサウンドになるよ。
 今作っている曲の数々にはとても誇りを持ってるし、満足している。
 だからみんなも気に入ってもらえるといいな。
 1stよりも明るくて、「楽しもうぜ!」っていう感じでね。
 まあ自然な成り行きで、曲を書いてたらそういう方向にいったっていう。
 多分期待されてるのとは違う方向だと思うけどね。
 楽器も最小限っていう感じで、USのフェスで新曲をプレイした時は、
 ピアノとギターとベースとドラムにヴォーカルだけっていう、
 シンプルな構成でやったんだよ。」
+++++

そうだったのか、ブレ君。
ライアン君とジョンを守ろうとして自分がやられてしまったのね。
なんてやさしいんでしょう

しかしニューアルバムに関しては、こうしたインタビューで読めば読むほど
不安になる私でした。
ここでは「明るい」と訳しましたが、ブレ君が使っていた言葉は
"light-hearted"で、"愉快"とか"軽快"といった意味があります。
もともと個人的にネガティブなものが好きで、
P!ATDも1stのあの歪んだ世界観というか、退廃文学的なところが
気に入っていたので、正直あまり軽快なものになるとどうかな、と。
まあ、彼らはミュージカルとかそういうのにも影響されているので、
一種ファンタジー的な感じだったらいいかもしれませんが。

と、ついついまたしても我がままな意見を述べてしまう私でした。
とりあえず黙ってセカンドを待ちましょう…。

それにしてもこの1週間、本当に大変でしたよね彼ら。
お疲れ様でした~。
まだこの先他にもフェスがひかえていますが、
体に気をつけて頑張ってほしいですね。

そして、こうなったらもう来年もレディング/リーズフェスに出るしかない!!
と煽りたくなってしまう…ごめんね。

ということでまたGETTYにLEEDSでのショットがアップされていました。
今回はライアン君だけ…というかライアン君とブレ君しか見つからん…。


ライアン君のジャケット、お洒落ね。
似合ってるわ~。
というか彼は何着ても様になるわね。

*************************************************************************

そしてまたしてもINTERPOLも一緒にアップしてしまいましょう。
今回はカルロスさんとダニエルさんで。

カルロスさん、かっこよすぎ。


この時ほど、「ウォーターマークがなかったら…」と思ったことはないですね。
美しいショットですダニエルさん。

*****

しかし今日は1日やっぱりなかなか調子が出ないまま終わってしまいました。
仕事が終わる頃には胃と背中が痛くなってしまい、
どんどん気分も暗くなりつつフェイドアウトみたいな。

そうそう、こないだRちゃんと久し振りに食事に行きました。
その時、彼女と、
「以前仲良かった人とあまり接しなくなったりする」
という話をしました。
寂しいけど、そういうことってありますよね。
何があったっていう訳でもないんだけど、
いや、原因はあるのだろうけれど、
そういう流れになってしまった、みたいな。

いろいろありますよね。
人生ままならないですな。

ということで…
こんな暗くして終わりかよ!!みたいな。
しかも長いすよね…。
いつもながら申し訳ございません。

まだまだ暑いですが皆さまもお体にお気をつけて…
それではおやすみなさいませ
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succeeded in going nowhere

2007-08-27 01:18:32 | Diary/P!ATD
[music|OUR LOVE TO ADMIRE-INTERPOL]

WTF?????
AGAIN???


PANIC! AT THE DISCO
2年目のレディングでまたしてもボトル投げのターゲットに…
OMFG。

■Panic! At The Disco
 get bottled again at Carling Weekend: Reading Festival
 http://www.nme.com/news/readingleeds-festival/30673

今回も1曲目からボトルが投げられてはいましたが、
特に誰にも当たらず無事に切り抜け、ライアン君が
「OK、去年よりも大丈夫そうだな」とジョークまで飛ばしていたそうですが、
その後'Lying Is The Most Fun~'をプレイしている間、
ジョンにボトルが当たってしまったと。
あの素敵なジョンに何て事を!!!
と怒りが収まらないわたくしでございます。プンプン

幸い大事に至らず、軽く当たっただけで、演奏も中断されずに済んだようなのですが、
2年連続でなんて、かわいそうというか…いたたまれないす。
多分、昨年の一件で、心無いオーディエンスが「今年もやってやろう」みたいな
軽いノリでボトルを投げたりしていたのではないでしょうか…。
とにかくプンプン。

でも本当にたいしたことがなくてよかった。

彼らはここでも新曲を2曲披露していて、
そのどちらも正式タイトルは決まっていないようなのですが、
1曲は確かパリでのDecaydance Festでもプレイした、
'Nine In The Afternoon'というワーキングタイトルの曲で、
もう1曲は'Middle Of Summer'というワーキングタイトルの曲だそうです。

そして今回もThe Bandの'The Weight'をカバーしました。
ここで思ったのですが、昨日のジャーナルに書いたThe Sunの記事の中の
カバー曲で、この'The Weight'がウォールフラワーズの曲だと書いてありましたが、
The Bandのことですよね…?
昨日は深く考えずにそのまま訳して書いたのですが、
多分The Bandの誤りではないかと思いました。

でもって25日のセットリストは↓のとおりらしいです。

'The Only Difference Between Martyrdom And Suicide Is Press Coverage'
'Time To Dance'
'London Beckoned Songs About Money'
'Camisado'
'Lying Is The Most Fun A Girl Can Have Without Taking Her Clothes Off'
'Nine In The Afternoon' (working title)
'But It's Better If You Do'
'I Write Sins Not Tragedies'
'The Weight'
'I Constantly Thank God For Esteban'
'Middle Of Summer' (working title)
'Build God, Then We'll Talk'

**********************************************************************

そしてステージの後、P!ATDのメンバーがNME.COMにちょこっとその時のことを語ったそうです。

■Panic! At The Disco
 speak after second Carling Weekend: Reading Festival bottling
 http://www.nme.com/news/readingleeds-festival/30677

「最初の4曲は結構怖かったけど、その後は気持も落ち着いたよ。」
「去年も、ボトルを投げられはしたけれど、フェス自体はとても楽しめたんだよ。
 それまでで一番大きなギグだったし、オーディエンスも本当に沢山だったからね。」
と、ライアン君がビデオインタビューで語ったらしいです。

ジョンも、今年のボトル投げはそんなにシリアスなものでもなかったと言っていたらしい。

またNME.COMにビデオがアップされる予定らしいので、
それで彼らが話している様子を見ることが出来ると思います。

ボトル投げは悲しいけれど、彼らがフェスを楽しむことが出来て
少しホッとしています。
彼らはまだ最終日の昨日というか時差的にはちょうど今頃か?
LEEDSでプレイをするんですよね。
がんばれパニック!!

ということでそのレディングのショットをどうぞ。

ブレ君またちょっとおヒゲが…
それにしてもここのところずっとこのシャツですよね…。


ブレ君&ライアン君。
ライアン君のグラサンがクールですな。
以上はGETTY IMAGESからです。


こちらはNME.COMより。
このファンの人たちがうらやましいす。


*****

今日からまた仕事でしたが、特にあまり忙しくもなく、
マイペースで出来たので、そんなに大変ではありませんでした。
でも、やっぱり気持ち的にものすごく、現実にあって自分の頭の中の世界を
切り離すことが出来ず、表面上では普通に明るくやっていましたが、
どうもその辺の自己コントロールが上手く出来ず、
結構辛い状況ではありました。
多分どれだけ辛いのかは自分でも判断出来ないので、
もしかしたら深刻かもしれないし、もしかしたら考えすぎなのかもしれない。

そして家に帰ってきてからまたINTERPOLの新譜を聴きながらこれを書いていますが、
自分でも何を考えているのか全く分からない状態というか、
う~~~ん、なかなか難しいです。
気分転換にどこかへ旅行でも行ければいいんですがねえ…。

Aちゃんに会いたいす…。

そういえば今朝見た夢の中では、
東京タワーみたいな鉄塔が倒れるのを目撃して、
その下敷きになっている人を助けていました。

なんだかなあ。


『ハッカビーズ』観て寝ることにします…
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i've lost so many so far... including myself

2007-08-26 01:02:22 | Diary/Music
[music|OUR LOVE TO ADMIRE-INTERPOL]

英国のタブロイド新聞THE SUNのウェブサイトに
先日のDecaidance Festのレビューが出ていました。
P!ATDは、ポリスの[ロクサーヌ]と、THE WALLFLOWERSの[THE WEIGHT]を
カバーしたという事以外は特にいいかな、という感じなので、
リンクだけ貼っておきます。
The Sun Online - Caught Live Caught live Decaydance Fest

しかしP!ATDはカバーのレパートリーが多いですよね。
しかも結構いい曲というか、なんというか、チャレンジャーですな。
そこがいいんですがね。
ある程度までいったら[カバー集]みたいなのもリリースしたらどうかしら。

*****

そして私はやっとINTERPOLの新譜を今日買って聴いているところです。
これが、1曲目から素晴らしくて、なんというか、もうたまらないす。
1曲目から涙してどうする、みたいな。
既に一気に3周聴き続けてしまいました。
今4周目を聴いています。
美し過ぎます。
前作からさらにhigher plateauへ降り立った、という感じがします。
しかも一気に高みに上っていってしまったような…。

とにかくいい…彼らの音楽を聴いてるといつもそうなんですが、
全て投げ捨ててどこかへ行ってしまいたくなります。

しかし、そんなことは実際出来ないので、
頭の中で出来るだけ遠くへ意識を飛ばそうとするだけです。

そして早速レディングフェスでの彼等のショットが
早くもGETTY IMAGESにアップされていました。
ここでは(やはり)ポールをアップしよう。

ついでに先日のLOWLANDS FESのショットも美しいので一緒に…

これは何がなんでも単独来日に行かないと。
ところでカルロスさんは病気になって先日のニューカッスルのライブが
キャンセルになりましたが、レディングでは大丈夫だったみたいですね。
よかったす。
NMEによると、レディングもすごく良かったみたいですね。

*****

というわけで、この3連休は『インファナル・アフェア』連休プラス
ジュード・ロー連休そして締めくくりがINTERPOL、てな具合になりましたですね。
まさにTHE GREAT ESCAPE by Blurみたいな。
最後の最後にINTERPOL。
明日から仕事に戻るのが、
現実に戻らなければならないのが、さらに余計辛く感じます。
仕事は好きなんですが…。

いやあ~~~~それにしてもINTERPOLが良過ぎるので、
今回はこの辺にしておきます。

*****

そうだった、今日見た夢を記しておこうと思っていたのでした。
またしても舞台が職場でサイコサスペンス(?)みたいな感じでした。
パソコン連動仕様のレジと言うのかしら、なんと言っていいか分かりませんが、
とにかくその、お店のレジが外部の何者かにハッキングされて、
画面がおかしくなってしまい、それを店長に知らせないと、と思って、
店長を呼ぶのですが、店長、すぐそこにいるのに、
呼んでも全然気付いてくれないのです。
怖かったよ~~~。

しかも、お客様から頂いた商品の手配がちゃんと出来てるか全くわからなくなり、
パニックに陥って、とにかく現実なのか夢なのか、区別もつかなくなってしまい、
起きてからも暫くの間頭が混乱してしまいました。
夢でよかったです。
しかしもしかしたら現実で何かやり忘れていることがあるかも知れない、
とかなり不安になってしまいました。
というか今でも不安です…。
それにしても仕事の夢をよく見るなあ…。
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fate, limit and infenity

2007-08-25 01:29:40 | Diary/Franz/P!ATD
[music|none]

昨日のジャーナルで書いた、
フランツのオフィシャルサイトのダウンロード発言の件ですが、
アレックスがMySpaceのダイアリーに↓のように弁明しています。

PS I don't know who put up that embarrassing bulletin on the ff.co.uk site.It wasn't anyone in the band. Fortunately we still have the keys to turn the bloody thing off.
PS 誰がff.co.ukサイトにあんな恥ずかしい告知をしたのか分からない。
バンドのメンバーが書いたんじゃないよ。
幸い僕たちで告知を取り消して変えることが出来るからよかったけどね。

最後の文章はちょっと意訳し過ぎかしら…。
とにかく、ファンに違法ダウンロードを呼びかけるという発言は、
スタッフの誰かがつい出来心(?)で書いてしまった、という感じでしょうか。
ということで彼らのオフィシャルサイトは昨日から見れなくなってしまっています。
これを機にまたメジャーチェンジするのかな?

やっぱりおかしいな、と思いますよね。
今までのフランツのダウンロード発言は全てインタビューなどで
ちょこっと言うぐらいで、あんなにトップページに堂々と書くなんて、
あまりにも無防備過ぎるしフランツらしくないというか…。
アレックスも大変ですな。
昨日に続いて…
がんばれフランツ!!

そうそう、そのブログでアレックスは例のBBCのコンピCDの
レコーディングの話とか書いてくれていますが、
先日の映画のプレミアでのライブのことにも触れていて、
↓の文章が印象深かったです。

There was a distinctly surreal moment when I looked up to see a shockingly glamorous Tilda Swinton dancing along.
(プレイしている時に)ふと顔を上げたら、
ものすごくグラマラスなティルダ・スウィントンが曲に合わせてダンスをしていて、
あれはたしかに現実離れした瞬間だったよ。

ティルダ・スウィントンは、『エドワード二世』『ウィトゲンシュタイン』などの
デレク・ジャーマンの映画作品に出演したり、最近では『ナルニア国物語』にも出演した、
英国の大女優さんです。
とにかく美しくて、私は『エドワード二世』ぐらいしか観ていないのですが、
美と冷酷さが融合してこの世のものとは思えないぐらい美しかったのを覚えています。
そんな彼女がフランツの曲に合わせてダンスしていたなんて…
嬉しいというかなんと言うか、とにかく私も見てみたかったです。


そして今度はDecaydance FesアットLondonハマースミスの
ライブレビューのページがGoogleアラートでやってきました。
P!ATDの部分はほんの少しなので、そこだけかいつまんで紹介します。

+++++
ブレンドン・ユーリー率いる("Led by"だとこういう訳になってしまう)
ラス・ベガスのロッカー、Panic! At The Discoは
スタートから、クールな肩書きよりもずっと遥かに素晴らしいということを見せつけた。

典型的な落ち着いたサーファー青年スタイルで、ユーリーは軽やかに歌っていたが、
いとも簡単にデリケートなファルセットから骨太なロックモードな声にすばやく変わることが出来るという、
フレディ・マーキュリー的な正真正銘の素晴らしい声を持っているということは隠せなかった。

I Write Sins Not TragediesやBut It's Better If You Doではオーディエンスが
全ての歌詞を歌って大合唱となり、彼らが手を上げて皆同じように盛り上がっているという
異様な光景だった。

SOURCE:Seconding that emo-tion Music This is London
+++++

やっぱり訳に自信がない…色々違っていましたらご指摘くださいませ。
しかしこのレビューを書いた人はブレ君にかなり惹かれた模様ですね。
彼の声はやはり幅広くてフレキシブルで結構超越したところがありますからねえ。

それでもってついにUKのCARLING WEEKENDがやってきている訳ですねえ~!!
まだ浸水している場所もあるらしく大変そうですが、
みんな頑張って楽しんでほしいものですね~♪
NMEもまた特集ブログとか組んでますが、
おなじみアンドリュー・ケンドールさんによるフォトのブログページも
出来たので皆様も是非ご覧くださいませ。
フェスの様子を逐一知ることが出来ます。
NME.COM Carling Weekend - In Pictures

P!ATDも、どんなステージになるのか楽しみですねえ!!
今回は色々情報が沢山出てくると思いますので期待しています。
フランツに続いてこちらも2日連続で…
がんばれパニック!!

*****

ということで3連休のど真ん中、
結局昨日の夜は『インファナル・アフェア2』を観てしまい、寝たのが3時頃で、
朝は5時半に起きてお医者さんへ行ってきました。
今日はエコーをとる日だったので、昨日の夜から全く飲食が出来ず、
まあそれでも去年の11月の健康診断の前日ほどではありませんでしたが、
喉が渇いてちょっと辛かったです。
で、終わって戻ってきてから『インファナル・アフェア3』を観まして、
これで3部作を観終わったという訳です。

それにしても『インファナル・アフェア』、壮大な物語でした。
やっぱりつい涙が…。
実を言うと第1作目の終わりから既にそうだったのですが、
複雑過ぎて話が見えないところが恥ずかしながらちょこちょこありました。
私の理解力の乏しさ故か。
そういう設定だったらちょっと安心ですが…。
いや、それにしてもすごかったですやっぱり。
まあ、なんだかんだ言って第1作目が一番インパクトがありますが…。

トニー・レオンもアンディ・ラウも本当に素晴らしい…。
10数年前に観た、この二人が共演している『五虎将』をふと思い出しました。
あの映画も号泣でしたが。

とにかく後に残る…ただの映画じゃない、という感じです。
今度はこのハリウッドリメイク版の『THE DEPARTED』が観たくなりました。
なんと言ってもマット・デイモンとディカプリオ君ですからねえ。
これも公開されてからずっと観たいと思っていたのですが。

しかし本当に香港映画って素晴らしい…。


ところで、そんな中やはりどういう訳かジュード・ロウな毎日になってしまっている
今日この頃なのですが、ふとネットでヤフーの、ユーザーによる映画レビューというのを
今頃になって見つけまして、「ふむふむ」と思いながら読んでいました。
そしたら、こないだ観てかなり気に入った『ハッカビーズ』が、
かなり賛否両論というか、どっちかというと気に入られていない方が多い、
という事実を目の当たりにして驚いてしまいました。

個人的にはすごく好きでしたし、「そうだったのか」的な事柄も多く含まれていて、
観終わった後、すごく気持が軽くなったような気がしました。
色々悩んだりすることはあるけれど、そういう考え方もあるんだね~っていう感じで。
ちょっと短絡的かも知れませんが。
私は自分の人生があまりにも複雑で捻じ曲がったものになってしまっているので、
ついついそうやって自分の都合のいいように解釈する傾向があるのかも知れません。

『ガタカ』は結構みなさんお気に召されているようでホッとしましたが。
『ハッカビーズ』もかなり気に入っていますが、
この『ガタカ』には、何故かものすごく引き込まれてしまっています。
とにかくあの映画全体の雰囲気そして静かさ…なんというか、
動きがない訳ではないのですがstillnessっていうかserenityっていうか、
そんな感じが…上手く言えませんが。
音楽がマイケル・ナイマンですよね。BGMがあるシーンはそんなにないのですが、
その静かさに見事に溶け込んだ音楽で、とにかくいい。
ストーリー自体も、ものすごく好みですし。
そしてこの映画でのジュード・ロウのブリティッシュアクセントが大好きです。
声もいいので、聞いてて本当にうっとりしてしまいます。
『オスカー・ワイルド』でもきれいなアクセントでしたが、
この映画ではさらにそれが際立ってるような気が…。
なので『オスカー・ワイルド』同様『ガタカ』も、
好きなシーンの台詞を覚えて、彼の発音に出来るだけ近く喋れるようにと
1人で密かに練習している怪しい自分でありました。

しかしジュード・ロウってなんであんなに美しいのかしら???
何度観ても飽きないし、本当にいつまででも観ていられるっていうぐらい。
そして何故私がここまで彼にはまるのかも分からないす…。
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when all's forgiven still every fault's my own

2007-08-23 23:39:12 | Diary
[music|none]

先日紹介した、フランツのオフィシャルサイトのニュースで、
BBCのRadio 1の40周年記念のカバーソングコンピCDについてですが、
その最後の部分がいまひとつ自信がなかったので訳さずにいました。
多分「チャリティという訳でもないので買うほどでもない」みたいな
内容かなあ、と思っていたのですが、もう少し先があったようです。
ここらへんの英語がLimewireとか、よく分からず、
ヘンに訳してもなあ、と思っていたのです。

でもって、この最後の文章がかなり反響を呼んでいるらしいです。

The whole shabang doesn't appear to be for charity so point your browsers towards Limewire soon, kiddies!
これはチャリティということでもないので、みんなすぐLimewireでダウンロードしてね

みたいな感じで、ファンに音楽データの違法ダウンロードを勧めているということで、
あちこちで今話題になっています。
彼等は以前から音楽データのファイルシェアに関してはとても寛大で、
そういった姿勢が好感を持たれたりしていましたが、
今回のようにオフィシャルサイトでの公言となると、
ちょっとマズいかも?と思わざるを得ませんでした。
それをやって、もしファンが逮捕されてしまったりなんかしたら、
事が大きくなってしまうだろうし。

でも彼等のそういった姿勢は私はとてもいいと思うし、
なんと言っていいか分かりませんが尊敬できると思います。
がんばれフランツ!!


そして21日、22日と、パリ、ロンドンで行われたDECAYDANCE FESTですが、
ここでもPANIC! AT THE DISCOは新曲をプレイしました。
早くもYOUTUBEにアップされていますのでチェックされたい方は
観てみてくださいませ。新曲のほかにも結構アップされています。
私はまだ新曲しか観ていませんが、これもまた音質もあまり良くないので、
あまりはっきりとした感想は述べずにおきます。
とてもいい感じではありますが、
しかしやはりセカンドアルバムがとてもとても心配でなりません。
がんばれパニック。

格好はみんな大体先日のVirginフェスの時と同じような感じでしたね。
レビューとかショットとか色々探しているのですがなかなか見つかりません。
BUZZNETにちょっとだけ不鮮明なショットがアップされてはいましたが。
多分これから色々と出てくるのかな、と思います。


ところで日本時間の今朝MySpaceで、PROJEKT REVOLUTIONの生中継やったんですよね。
私は朝から少し職場に行ったので、観れませんでした(涙)。
チェ~~~って感じです。
まあ、9月にMTVで今年のROCK AM RINGでのLINKIN PARKとかMCRとかやってくれる
みたいなので、それで我慢しておきましょうか…。

*****

今日のタイトルはDavid Sylvianの[BEFORE THE BULLFIGHT]からです。
この曲はもう大好きで、とにかく素晴らしいです。
アルバムとしてもいいですが、アルバムだとやっぱり
Secrets Of The Beehiveが個人的には一番好きかな。
とてもヨーロッパ文学的なものがあって、当時私はコクトーとかサティとか
三島とかアラビアのローレンスに夢中でしたが、
あの時の自分の中のBGMにとてもしっくり、というかピッタリすぎて、
当時の自分を思い出す上では絶対に欠かせないアルバムであります。

と、話がそれましたが、本当はタイトルに
If I'm losing you Then there's nothing more that I can say
を持ってきたかったのですが、多分字数が多すぎるだろうと思ってやめました。

で、今朝見た夢の中で、女の子にパソコンを売っていました。
最初はその女の子は、ただソフトなんかを買いに来ただけで、
本体を買うつもりではないだろう、と勝手に思い込んでいたのですが、
話をしていったら「これにします」と、デスクトップのパソコンをお買い上げ、みたいな。
で、パソコンを用意するのに、またH君が出てきて、今回は手伝ってくれました。
他にも色々夢を見ましたが、このパソコンの夢が一番インパクトがあって、
なんでパソコン?みたいな感じで、起きてからもとても不思議な気分でした。

そして今日から夏休み3連休です。
午前中ちょっと仕事してきましたが、予告どおり、
[インファナル・アフェア]連休ということで、午後に第1作目を観ました。
本当にアンディ・ラウとかトニー・レオンっていい役者さんだなあ、と思います。
それにしても、公開当時からず~~~~っと観たいと思ってついに観れたこの映画、
思っていたよりもすごかったです。
これはすごい。
奥が深いです。
改めて香港映画って素晴らしいし、私は香港人ではないのですが、
香港映画に誇りを感じました。
やっぱり何度か泣けてしまいましたが、とにかく素晴らしいです。
観ててかなりハラハラしましたが。
なんと言っていいか分からないほどすごいです。
今日はこれから第2部を観て寝ようと思いますが、
そういえば明日は朝お医者さんに行って甲状腺のエコーをとってもらうので、
5時半に起きなくちゃなのでした。
どうしよう…。

まあ、とにかく圧倒されました。


そんなこんなで毎日過ごしてしまっている私です。
究極の現実逃避の日々が続いています。
もはやこのままでは現実に戻れないのでは…。
というか、私は多分、ものごころついた時からず~~~~っと
こうやって生きてきたような気がします。


なんかもう、自分で自分が分からない…う~~~ん…

ということで今日はこの辺にしておきます。
毎日こんなような内容ばっかりで本当にいつも申し訳ございません。
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that's not gonna happen, my friend

2007-08-21 01:11:16 | Diary/Franz
[music|none]

多分一昨日に紹介した、エジンバラ国際映画祭の日に行われたものだと思いますが、
フランツのアレックスとニックがサプライズ・ギグをプレイしたそうです。
ちょこっと訳してみます。

+++++
Franz play suprise Edinburgh film gig
Friday, August 17 2007, 10:19 BST

Franz Ferdinandは昨日(17日の前の日なので16日でしょう)、
エジンバラ・アート・カレッジでサプライズ・ギグを行った。
スコットランドのロッカーたちはジェイミー・ベル主演の新作映画Hallem Foeの
パーティーで新旧織り交ぜた曲を演奏した。

ヴォーカルのアレックス・カプラノスとギターのニック・マッカーシーは
'Maninee'などの定番ヒットや、'Classic Disco'というタイトルの新曲などを含む
短いセットをプレイした。

バンドは『ビリー・エリオット』(2000年のイギリス映画)の俳優(ジェイミー・ベルのことです)の
最新出演作のサントラに収められている新曲'Hallam Foe Dandelion Blow'もプレイした。

この曲について、カプラノスはhe Daily Recordにこのように語っている:
「'Hallam Foe Dandelion Blow'はダウンビートな曲だから、
 アップビートなオーディエンスに向けてプレイするのはちょっとヘンな感じだったけど、
 楽しめたよ。」

ステージ上で、シンガーはこうコメントした。
「僕らはFranz Ferdinandの、若干イケてない方の2人だよ。
 多分今後このHallem Foeの曲をライブで演奏することはないと思う。」

カプラノスは新曲について、"ドライで下品なダンスフロア的な"サウンドになっていると語った。

ニューアルバムのリリース時期については、
「新曲には僕たちとても満足していてね、来年にはリリースする予定だよ。
 僕たちは出来るだけスタジオに入っているけど、
 時には映画のプレミアの為にエジンバラに来なくちゃならなかったりするからねえ。」

source:Digital Spy
+++++

つたない訳でいつも申し訳ございません。
それにしても、このHallem Foeの曲を今後ライブでやることはない、とは…。
当日このギグを観た方々は幸せですな~。
「若干イケてない方の2人」と訳してしまいましたが、原語では
We are the slightly less glamourous half of the band Franz Ferdinand.
です。アレックスも相変わらず楽しいお方ですねえ。
喋っている姿が眼に浮かびます。

フランツに関しては、やはりニューアルバムを早く聴きたいです。
どんな風になるのか楽しみで仕方がありません。


そしてP!ATDは明日パリでDecaydance Festですねえ。
でもってその後ロンドンでもやって、遂にレディング&リーズフェスですね。
レディングというと去年の悪夢が脳裏に蘇りますが、
って実際観に行った訳ではありませんが、
今年は無事に進んでくれることを祈っています。
あ~~~~~こっちのスカパーでもレディングをオンエアしてくれないかなあ~~~。
P!ATDのライブを生で見れる日はいつやってくるのでしょうか。
来日決まったら、ひとりカウントダウンとかやりそうな私でした。


そういえば、今年はグラストンベリーをスカパーでやってくれますね!!
去年やらなくてすごく残念でしたが。
多分ルーファス・ウェインライトもやってくれそうな雰囲気???
楽しみす。


ということで、今日はちょっと疲れてるのでこの辺にして、
横になろうかな~~というところでございます。
それでは、おやすみなさいませ~
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all this confusion nothings the same to me

2007-08-20 00:46:48 | Diary
[music|RED HOT CHILI PEPPERS-FUJI ROCK FESTIVAL2006]

Franz Ferdinandのオフィシャルサイトにニュースがアップされていました♪
8月17日付です。またしても私ミスっていたわね…。

FranzがBBCのRadio 1の40周年を記念したコンピレーションアルバムに参加し、
1977年のデヴィッド・ボウイのシングル[Sound and Vision]をカバーしたらしいです。
このアルバムには現在活躍するアーティストが参加して、
それぞれRadio 1の放送が始まった1967年から各年のシングル曲をカバーしているそうです。
他のハイライトとしてはカイリー(ミノーグかな)による
Roxy Musicの1975年のシングル[Love Is The Drug]などがあるそうです。

フランツがデヴィッド・ボウイの曲をカバーなんて、素敵。
どんな風になっているか、是非聴きたいすね!


それでもってUKはVフェスの週末でしたが、
NME.COMよりマニックスのニッキーのショットをば。

いやあ~短いですねえ~~~スカートが。
サマソニもこんな感じの格好でしたよね。
サマソニの映像、早くスカパーで観たいです。
スカパーと言えば今年はサマソニはMTVではなくてM-onでやるんですよね。
沢山やってくれるといいなあ~。

*****

今日は2日ぶりに仕事でした。
朝の占いで「笑顔を振り撒くといい」と書いてあったので、
とにかく笑顔でいることに重点を置いて1日仕事をしていました。
でも気持ちはかなり現実逃避でしたが。
そして色々な事や気持ちが一度に押し寄せてきて、
自分でもどうしていいか分からない状態です。

ということで今日のタイトルはOASISの[Columbia]からでした。

欠点のない、完璧な人間になってみたいです。
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devotion, sacrifice and unconditional love

2007-08-19 00:23:31 | Diary/Franz/Dreams
[music|ARCTIC MONKEYS-LIVE IN SPAIN]

実は12日の夜に、ついちょこっとARCTIC MONKEYSのライブ映像を観て、
「サマソニやっぱり行きたかったなあ」と、
1人未練がましく密かに涙していた私であります。
また行けばいいじゃんねー自分。
めそめそするなよ…。


8月15日にスコットランドで行われた第61回エジンバラ国際映画祭での
『Hallam Foe』のプレミアに、フランツのアレックスとニックが出席しました。
GETTY IMAGESにその時の模様のショットがアップされていました。





真ん中にいらっしゃるのは映画で主役を務めた俳優のジェイミー・ベルです。
それにしてもアレックスのFringe!!
私の好みの形=2004年モードに極めて近い気がします。
とても嬉しいです~~~。
う~~~スコットランドへ行きたい!!
フランツのライブが観たいなあ~~~。

今日の音楽ニュースはこんなところかなあ…。

*****

今日はやっとのことで美容院に行ってきました。
伸び放題だった髪がさっぱりしてよかったです。
と言ってもそんなに切った訳ではないですが。

で、美容院で髪を切ってもらっている間に
ファッション雑誌を読んでたのですが、
私は普段全然そういうの読まないのですが、
やっぱり外国のモデルさんたちってきれいで目の保養だな~と
思いながら、ほ~~~っとページをめくっていたら、
いきなりジュード・ロウが目の前に飛び込んできてびっくりでした。
Dunhillの広告のページだったのですが、
もう心臓がドキドキいってしまいました。
とにかくきれいで、しばらくの間、ほ~~~~~っと見入ってしまいました。
こんなにかっこよくてきれいな人って…

そんなジュード・ロウの映画ですが、
昨夜は先日シネフィル・イマジカでオンエアされて録画しておいた
『ガタカ』を観ました。
シネフィル・イマジカは映画が始まる前に少しだけあらすじを紹介してくれるのですが、
この映画のあらすじは一度読んでもよく分からず、
私の理解力の乏しさだと思われますが、
内容も全然分からないまま本編に突入してしまいました。
これがかえって良かったかもしれません。

これはまた期待していたよりも素晴らしい映画でした。
こんな内容だったとは。
「ええええ~~~~???」って感じで、涙が溢れてきてしまいました。
観終わった後もボーーーーーーっという感じで、
実は今もまだ引きずっています。
ネタバレになってしまうのであまり書きませんが、
これは結構心に深く響きました。

昨日のハッカビーズもすご~~くよかったですが、
これはこれで全く違った良さがあり、
私はこういう映画、大好きです。
ユマ・サーマンもすごくきれいで素敵で、ほ~~~~って感じです。
イーサン・ホークもよかったし、この映画は俳優さん達が皆素晴らしかったです。
いやあとにかく、なんかもう…

ということで、この連休はすっかりジュード・ロウ連休になってしまいました。
その間にもしっかりP!ATDとかフランツとか観てましたがね。

今度は夏休みの3連休ですが、『インファナル・アフェア』三部作を観る予定なので、
多分アンディ・ラウ&トニー・レオン連休になるかと思われます…。


そして今朝もちょっとばかり印象的な夢を見ましたので記録しておきます。
またしても職場の夢でした。
あまりよく覚えていないので簡潔にしておきますが、
レジのシステムに大きなスキャナが必要ということになり、
社長と部長がやってきて、「置く所がないなあ~」とか言っていました。
私は「少し離れた所に置けるから、そうすればいいのに」と思いましたが、
なんか差し出がましい気がして黙っていました。
隣の職場の人達はなんか工場みたいな感じの仕事場になっていて、
黙々とやっていて大変そうでした。

そんな中、何故かまたH君が出てきて、二人でアパートの一室みたいな所にいて、
これがまたすごく狭くて、1畳か2畳ぐらいしかない部屋で、
そこにタンスが置かれてあって、一応窓は広いのがあったのですが、
二人で「この部屋は収納部屋みたいなもんなんだね」と言っていました。

あと、映画をみんなで観に行く、という夢も見ました。
東京だったのですが、リーダー格の人が、皆に何も言わないまま
1人で行動して皆を振り回していて、ランチとかもしっかりとれず、
ブーブーって感じでした。
通りを歩いていて、アーケードの上に
【今年は本物出現度がよりアップのお化け屋敷があるよ】
という怖い広告があったのがすごく印象に残っています。
一体何なんだ。


ということで、とても不思議な夢を見つつ過ごした2日間でした。
ジュード・ロウや夢や、P!ATDやフランツそしてドストエフスキーで、
もともと現実に生きることに難しさを覚えていた私は
余計頭の中の世界の方に気持ちがいってしまい、
分かりやすく言えば、いつもの現実逃避にさらに拍車がかかった状態、
ということなのでありました。

心は今はオックスフォードにあります。
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i cheated myself like i knew i would

2007-08-17 23:50:29 | Diary/P!ATD/dreams
[music|A FEVER YOU CAN'T SWEAT OUT-PANIC! AT THE DISCO]

PANIC! AT THE DISCOのMySpaceのブログに、
先日のHONDA CIVIC TOURでのFOBのバックステージの模様と、
P!ATDのライアン君とブレ君と+44のマークの3人でのアコースティックのリハーサルと、
[WHAT'S MY AGE AGAIN]のステージパフォーマンスの模様がちょこっと見れます、
という記事がアップされていました。
15日付けだったのですが、MySpaceの方はたまにしか見に行かないので、
紹介するのがすっかり遅くなってしまいました。

ビデオのページは↓のリンクで観れます。
Backstage Videos from the Honda Civic Tour 2007 Official Community
http://www.buzznet.com/web/foe/tours/civic/featuredmedia/17904581/

P!ATDのMySpaceのブログのページは↓のリンクで見れます。
blog.myspace.com-panicatthedisco
http://blog.myspace.com/index.cfm?fuseaction=blog.view&friendID=6534560&blogID=299745820

7月30日のこのブログで紹介させて頂いた映像では
[LYING~]のリハーサル風景だけで、
今回は[IWSNT]のリハーサルと、
BLINKの[WHAT'S MY AGE AGAIN]のリハーサルとステージの模様が見れるので、
結構嬉しかったりします。
やっぱりブレ君の声は最高ですね。すごくきれいです。

*****

今日はやっと休みでした。しかも今日・明日と連休です。
…と書いてる間に足が攣り始めてしまいましたが。

あまり暑いのでジョギングは危険だと思い、自転車で浅間山へ行って、
ちょこっと登って来るだけにしました。それでもかなり汗だくでした。

でもって帰ってきてから、先日録画しておいたジュード・ロウの[ハッカビーズ]を観ました。
これがとても面白かったです。
ダスティン・ホフマンもすごくよかった。
ジュード・ロウもすごくキュート…と言っては何ですが、サイコーす。
役がすごく彼に合ってたというか、これは彼の演技力がすごいということなんだろうなぁ。
ストーリーもすごく良かった。奥が深くてそれでいてシンプルなのか何なのか。
哲学的な内容なんだけど、これがすごく面白いです。
観ていて、「終わって欲しくないなあ、ずっと観ていたいなあ~」と思ってしまいました。

ということで、最近徐々にジュード・ロウにはまってきてしまいました。
リプリーの時から好きでしたが、普通に「いい役者さんだなあ」と思う程度で。
やっぱりイギリスはいいなあ~~~。

でもって恒例のGETTY IMAGESで昔の彼の画像の数々を眺めてしまいました。
そのうちの2枚ほどアップします。


これは2004年にラス・ヴェガスで
Male Star Of The Yearという賞を獲った時のショットらしいです。
きれいです。


こちらが2004年の映画[CLOSER]のプレミアでのレッドカーペットのショットです。
ベルベットのジャケットが似合ってます。

しかし、こんな綺麗な人が目の前にいたら、もう固まっちゃうだろうなあ~。
だって、瞳とかもう、宝石みたいなきれいなブルーで、吸い込まれちゃいそうだし。
固まるか、口がパクパクして魚みたいになるか、逆に喋りまくっちゃうか、
倒れるか、のいずれでしょうな…。
実際合って人生観とか演技についてとか、色々聞いてみたいけど、
想像してみただけでもう頭がクラクラしてしまいます。

なんか「今頃彼の良さに気がついたの~?」って感じで申し訳ないす。


そして先程いつものお昼寝をしていたら、またヘンな夢を見ました。
またしても職場の夢で、そしてさらにまたしてもお店が改装になっていて、
しかもあっという間に1階が何もなくなっていて、
「えええ~~~~!?一体どうなっちゃってるの???」って感じでした。
で、改装したら2階でやってた女の子が1階に移ってて、
下から彼女の笑い声がすごくよく聞こえてきてました。

そしてバイトの子も入ってて、男女1人ずつなんだけど、これがちょっと
若くて、すごく今風の若者という感じで、う~~~ん??という感じだったのですが、
女の子が書いてたパネルみたいなのにあった暗号というかそんなのが、
私も以前知っててよく使ってたので、「ああ~それ懐かしい~~~」とか言って、
そこから意気投合、みたいな。よく分からん。
Sちゃんも出てきましたが前回同様ちょっと冷たい感じでした…。
でもすぐ笑顔になってくれたけど。

ヘンな夢だわ…。

そういえば、こないだ録画しておいた[ムーラン・ルージュ]を観ていたら、
当日天気が悪かったみたいで、途中「受信できません」になってしまっていました。
残念…
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untitled

2007-08-15 23:59:58 | Diary
[music|none]

そういえばSUM 41の新譜を買っていなかったことを今更思い出した今日のわたくしでございます。

さらにLINIKIN PARKの来日チケットを予約したのに、
肝心な新譜をまだ買っていなかったということもすっかり忘れていました。

絶対他にも忘れ去られてしまっている新譜があるに違いない。

というところでNME.COMにこんなニュースがありました。

You could own Noel Gallagher's guitar
http://www.nme.com/news/oasis/30354

オアシスのノエル・ギャラガーがこの度チャリティ・オークションに、
サインをしたギターを出品するそうです。

他にもRAZORLIGHTのボーカルの人がジーンズを提供したりと、
色々なミュージシャンが出品するこのオークションでの売り上げ金は
Teenage Cancer Trustに寄付される、との事です。

ノエルのギター…ものっすごく欲しいす。
しかし絶対ムリすよね。

今日はこんなところかしら。

*****

自転車出勤のおかげですっかり両腕が日に焼けてしまいました。
顔はとりあえず日焼け止めをぬって帽子もかぶっているのであまり焼けてないですが、
腕は日焼け止めを塗るのが面倒で…。

何かと忙しくて小さな心配事が沢山あってとても気が抜けない毎日です。
家に帰ってひたすらボーーーーーっとしている時間と寝ている時が一番安心できます。

そしてここ3日間でシネフィル・イマジカでやった
[インファナル・アフェア]3部作を録画しました。
ず~~~っと観たい観たいと思っていたのです。
今月末にある夏休み3連休で一気に観ようかなと思っています。
楽しみ♪

しかしなんか、体調も悪いし忙しいしで、色々考える時間がなくて寂しいです。
考える、というか現実逃避出来る時がないというか。
何かいい事ないかしら。
ああ、そうそう、久し振りにRAさんにお会いできてとても嬉しかったです。
ちょうど昨日、仕事帰りに自転車こぎながら、
「RAさん、お元気でいらっしゃるかなあ~~?」と思っていたのです。
彼女に会うとすごく優しくて癒された気持になります。
とても感謝しています。


ということで今日はこの辺にしておきます~。
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but each night, I bury my love around you...

2007-08-15 00:43:31 | Diary
[music|Missing you-Franz Ferdinand]

やっぱりキャンドルはちょっと暑いかなと思い、テンプレートを変えてみました。
ちょっと涼しげでいいかな~と…。

最近はさすがにP!ATD関連のニュースも落ち着き、
Google Alertでやってくるニュースも大体先日のMTVの
ニューアルバムのライアン君やジョンのコメントだったりするので、
今日はNMEからの他のニュースをちょちょっと紹介します。

■まずはグレアムのニュース。
Graham Coxon in stalker drama
http://www.nme.com/news/graham-coxon/30317
なんと、グレアムがここ1年ちょっとの間、
ずっとファンによるストーカー行為に悩まされていた、とのニュースでした。
これはショック。
ウェブサイトに悪質な書き込みがされたり、
グレアムの娘さんの学校に嫌がらせをしたり、
グレアムが所有している農場の家を壊したり…
ひどい…
一体どうしてこんなことするんでしょうか。
警察はその女性に対して警告したとの事ですが、
大丈夫なのかなあ。
グレアムやかわいい娘さんが負っている精神的ダメージを考えると、
とても悲しい気持ちになります。
同時に怒りを覚えます。ムムム。

■次はかわいそうなファンの話。
Tales from planet rock Man punched for singing Coldplay song
http://www.nme.com/news/coldplay/30294
シアトルのカラオケバーで、ある客がCOLDPLAYの"YELLOW"を歌おうとしたところ、
21歳の女性にいきなり「あたしその歌大っ嫌いなのよ!!」とブチ切れされて
殴られ警察沙汰になったらしいです。
嫌いだったら出てけばいいのに…。

■そしてこれは信憑性に欠ける??
Tabloid Hell Alex Turner texts Lily Allen
http://www.nme.com/news/tabloid-hell/30325
タブロイド系の話ですが、ARCTIC MONKEYSのターナー君が、
リリー・アレンちゃんにメールを送ってて、そのうちの一つが
「一晩一緒にいたい」というような内容のもので、
リリーちゃんがそれを何人かの人に見せて
「あり得ないっつーの」と笑い飛ばした、という事らしいです。
しかし、リリーちゃんがそのメールを受け取ったのが8月11日ということで、
AMがサマソニで日本にいたことを考えると、その話ちょっと…
とNMEも読んでいるらしいです。本当かどうなのか。
は別にいいとして、これではターナー君がかわいそう…。
リリーちゃん好きだけど、ちょっと複雑な気分です。

■最後にOASISのリアムとノエルが世界記録に参加?
Oasis' Liam and Noel Gallagher in world record attempt
http://www.nme.com/news/oasis/30296
なんでも世界中の"ギャラガー"という苗字を持つ人々が集まって
世界記録を作ろう、という動きがあるらしく、リアムとノエルも
参加してもらえないかと打診されているらしいです。
どうでもいいですがノエルは私の理想の男性です(ほんとにどうでもいい…)。


でもって今日はGETTY IMAGESから画像を3枚紹介します。


まずはARCTIC MONKEYSのターナー君。
これはつい先日にオーストラリアで行われたSPLENDOURというフェスティバルにて。
革ジャンですかねえ?かっこいいすねえ。
あちらは今冬ですからねえ。寒くていいなあ。
こっちも早く冬にならないかなあ。
しかしターナー君は完璧であります。


そしてこちらは先日アナハイムでサイン会を行ったエンリケ・イグレシアスです。
かっこいいわ。


エンリケついでに、もう1枚いってしまいましょう。
これは私の大好きな1枚です。とにかくかっこいいです。

*****

しかしそれにしても、最近スカパーでやってる音楽の観たい番組を
ことごとく見逃して悲しい思いをしている今日この頃であります。
だってマニックスのROCK AM RING、前回やるって言ってやらなくて、
ウェブサイトでも何のお知らせもなくって、
でもっていきなり8月の最初にやってるんだもんMTV。
そこまでチェック出来ないっすよ。プンプン。

あと、EDITORSのライブ(スペシャ)も見逃した…。
これは自分がただ忘れてただけなんですが

そしてフジのワイト島フェスもすっかり忘れてました。
気長にリピート放送を待つしかないですね。

そんな中、横山健のMySpaceシークレットライブだけはしっかり録画しました。

これからはもっとこまめにチェックして見逃さないようにしたいですね…。


昨日の夜は疲れ果てて、スカパーでやってた「バタフライ・エフェクト」を
なんとなく途中から見始めたら止まらず最後まで観てしまいました。
でも、内容をなんとなく理解するのにかなり時間がかかりました。
前半もしっかり見ないとダメだな。
しかしすごく不思議でちょっとこわい映画でしたね、精神的に。
アシュトン・クッチャーでしたっけ、よかったす。

でもって今朝見た夢も不思議でした。
よく覚えていませんが、とにかく朝方までず~~~っと仕事してる夢だったような。
しかも朝の4時ぐらいでも空が明るくて真っ青で。
あと、頭上を何かが飛んでて、「UFOか?」とびっくりしていたら、
男の人が自分で作った小型の丸い簡易飛行機みたいなので空を飛んでた、という。
ちょっと気難しそうな人だったのですが、すごく丁寧にその飛行機のことを説明していました。

しかしそれにしても体調が悪すぎて困ります。
以前甲状腺がピークだった時に似ている…。
とにかくすぐ疲れる。疲れ方が半端じゃない。
のども渇くし。
それでも仕事だから休めないし、ぐうたらやるのは絶対イヤだし。
「ここで手を抜いたらダメだから」と自分に言い聞かせて、
心の中でゼーハー言いつつ笑顔でがんばる、みたいな。
かなり辛いす。
なんとかならないかしら。

色々心配事は減らないし。
などと毎日愚痴ってしまって申し訳ございません。

暑いですがみなさん熱中症にお気をつけて…
ではおやすみなさいませ
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unintentionally

2007-08-13 00:16:17 | Diary
[music|INTERPOL]

サマソニどうだったのでしょうかねえ~。
私全然情報をチェックしていないので全く分かりません。
ターナー君元気だったかしら。

今日は無事に終わりました。
と言っても私は結局何もせずに、ただ居ただけで…。
しかも心ならずも反響というか、なんか大事になってて、
職場の皆さまにかなり迷惑になってしまったかな…。
とにかくYさんに申し訳なかったです。
まあしかし、とにかく終わって良かったです。
今夜からはスッキリ眠れそう。

しかし気持ち的に、ものすご~~~~~~く疲れました。
頭も痛いし。
なので申し訳ございませんが今日はこれで失礼致します。
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