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自然&山歩きが大好きな男女が集まり
毎月楽しい山行をおこなっています

高川山 2006.9.3

2006年09月03日 | Photo Album 中央本線沿線
やっほう Photo Album  高川山



 「今年の夏山の締めくくり!」ということで?高川山に登りました。
 参加者6名(会員5名+ゲスト1名)




↑高川山といえば「ビッキー」です。元気そうでなによりでした。


↑「何かくれるの?クンクン」と鼻を寄せるビッキー。でも冷凍ミカンだから食べられません。


↑ビッキーはみんなの人気者(持参したドッグフードをビッキーは“完食”してくれました)


↑“お約束”の山頂の記念撮影(ビッキーが写らず残念‥)


↑下山後に立ち寄った銭湯「よしの湯」(大月駅から徒歩3分)


↑「よしの湯」は“守る会”が発足するほど古くから大月市民に愛されている庶民的な銭湯です


↑一風呂浴びてさっぱりした後、入湯を祝して記念撮影


↑駅のホームで「とりあえずお疲れ様の乾杯!!」 いつもの?“お約束”です


7 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ビッキーかわいいね (爆 発子)
2006-09-06 00:09:00
ビッキーってば山頂に3年も住んでるんですね。冬になったらかなり寒だろうし、えさをくれる人もいないんじゃないかなあ。
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実は5年です (マ・クベの壺)
2006-09-06 00:32:52
山梨日日新聞の記事によると、ビッキーは「2001年9月頃から高川山の山頂で目撃されるようになった」(詳細はリンクの記事を参照)とありますので、もう5年くらいは山頂に住んでいることになります。

冬になれば、高川山の山頂あたりの気温は、夜~朝方にかけては連日氷点下となり、体力の消耗は激しいでしょうし、冬は登山者も少なくなって栄養状態はさらに悪くなると考えられますので、確かにこれからの季節はビッキーにとって過酷だと思います。

今までは、年齢的に若かったこともあって、なんとかある程度は持ちこたえることができたのかもしれませんが、もう5歳を過ぎているので、これからは体力的にさらに厳しくなることが危惧されます。

ビッキーの健気な顔を見ていると、なんとか頑張って元気に長生きしてもらいたいと心底思います。
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ヴィッキー or ビッキー (清酒は笹一)
2006-09-06 22:34:34
ますます、彼(彼女?)が元気でいることを、願わずにはいられません。

それにしてもこの山行報告、ほとんど山の風景が写っていないのですが?
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たぶん (マ・クベの壺)
2006-09-07 00:53:14
偶然です(苦笑)
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5歳? (爆 発子)
2006-09-09 00:09:50
5歳をすぎたっていっても、まだ若い若い。

前に動物薬を売ってる会社の営業の人が、ふつうに健康に生きてたら、犬っていうのは20年生きるもんなんだって言ってたよ。
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必然 (青空 晴子)
2006-09-09 15:33:17
ほとんど山の写真がないのは、偶然ではありません。

行きの電車から、ビッキーグッズを広げて、楽しみにしていたMさんでしたから、ビッキーのことだけしか見えてなかったと思います。でも、元気なビッキーに会えて、よかったですね。



それにしても、暑かった!でも、幕山よりは涼しかった!

皆様、お疲れさまでした。今回も、楽しかったです。





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伝説の・・・ (思いつき)
2006-09-10 09:52:06
幕山山行は、今後も語り継がれてゆく「伝説の山行」となったのでしょう。

自分にとって初めての山行が伝説となり、嬉い限りです。リーダーだったYさん、ありがとうございます。もう、どこへでも行けちゃいます。



それにしてもMさん、自分を『三脚状態』にして写真を撮るのは良いのですが、転倒・滑落には注意してくださいね!
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