1968年1月1日 天皇一家
時期不明 将棋をさす昭和天皇と浩宮
1968年1月28日 上野動物園にて
1968年2月1日 桑島すみれハープ演奏会での美智子妃と正田夫人
1968年2月 関東東海花の展覧会
別冊デラックス女性自身 家庭保存版皇室写真が語る喜びと激動の100年
1968年4月 「これが沖縄だ」展を見る
1968年4月5日 九州旅行にいく皇太子夫妻をお見送りの浩宮
1968年5月 障害児童療育記録映画会会場に到着した時
1968年6月3日 こどもの国
1968年7月 広島訪問
原爆病院訪問
1968年7月 福島県国立公園大会
裏磐梯を歩く夫妻
1968年7月17日 那須御用邸に向かう美智子妃
週刊平凡 1968年8月1日号
「ちょっぴりお寂しそうご夫妻だけの那須旅行」
・浩宮と礼宮は夏風邪をひいてお留守番
1968年8月1日~5日 浜名湖静養
1968年8月7日 花火大会を見物 怖がる礼宮
1968年8月 静養中に沖縄豆記者と会う
1968年8月12日 軽井沢静養
1968年9月 福井国体出席
週刊女性 1968年10月12日号
「美智子妃ご懐妊!」
週刊平凡 1968年11月7日号
「おしあわせな日々・・・美智子さま満三十四歳の誕生日」
時期不明
1968年11月30日
平成の東宮家の上を行ってたんですね。
知らなかったです。
掘り起こしありがとうございます。
子供が熱を出したら庶民は旅行はキャンセルですね。
中止にすると周囲に迷惑がかかるのかもしれませんが、他に世話をしてくれる人がいるから出来る事ですね、いーですね。
よくこれほどの写真をあげて頂きありがとうございます。
この頃の美智子様のお写真を拝見すると
現在の美智子様にはビックリですが年齢を
重ねると言う事はこういう事なんですね。
当時の浩宮様、礼宮様も当然幼く可愛らしい。
今日も堪能しました。幸せを絵に描いたようなご一家。アーヤの可愛い事。それにしても、お遊びてんこ盛りだったんですね!
私は勝手に皇族や元華族、学習院同窓会等々から苛められて、やつれていかれ、お可哀想と思い込んでいました。
なんだかなぁ―。この自由な感じがやがてコムロとの遭遇の伏線になったとは思いませんが…。
楽しませて頂き有り難うございました。
美智子様はお若いときと今とで容貌が激変しました。特に眉毛の上がりっぷりがすごい。造顔術を施術なさっておられたことは公表されていますが、お若いときと今と、ここまで醜悪になられるとは。まさにこの方の心に持つドス黒いものが、今や表に出て消せなくなっているからかなと皮肉な思いで見ています。
反対に華子妃殿下は今でも気品ありお美しく年を取られておられます。お若いときからの変遷を常陸宮ご夫妻と対比して見てみたく思います。そうすると、この方の変化の度合いがさらに一層わかることでしょう。
少し離れて見守る方たちからも天皇陛下ご夫妻に対する尊崇と敬愛の念が伝わってきました。
きょうの嬉しい一瞬をありがとうございます。
6月=梅雨のイメージをひっくり返すオレンジ色の金魚があざやかで
した 今日はカラッとした晴天でしたがもうすぐジメジメ・ベトベトの季節になるんですね ふぶき様もお身体を大切になさってくださいませ
子供の頃、皇室は質素倹約をモットーに暮らされている、と聞いていました。鉛筆も機械で削れなくなったらカッターで削るとか、服は肌着以外代々受け継いで着回しているとか。でも美智子さんって二度と同じ洋服を着ていないから、贅沢三昧じゃないの?と、幼な心にも矛盾を感じていました。あとあのルチ将軍のような髪型に違和感もありました。
こうして今改めて写真を見てみると、本当にいつも違う装いですね。頭もやっぱり変です。