ふぶきの部屋

皇室問題を中心に、政治から宝塚まで。
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聖女か悪女か美智子上皇后の肖像28

2021-08-27 07:00:00 | 聖女か悪女か美智子上皇后の肖像

 週刊読売 1976年10月18日号

ご訪米出発前の羽田 皇后は美智子妃にちょっとツメタかったみたい

 

  1975年 10月20日 美智子妃41歳誕生日

 週刊明星 1975年11月9日号

土にまみれて収穫の楽しさを紀宮さまが秋の遠足で楽しいイモ堀

 

 1976年1月1日 天皇一家

 週刊平凡 1976年1月15日号

美智子さま今年こそお太り下さい」

 

 1976年2月 浩宮と皇太子夫妻

 週刊平凡 1976年3月5日号

美智子さま別府に転地ご療養の噂を追って」

 

 1976年3月24日 紀宮と礼宮

 1976年4月9日 紀宮学習院初等科入学式

 1976年 桑島すみれ氏ハープ演奏会を鑑賞

 

 1976年6月8日 東宮御所車寄せ

 1976年6月 ヨルダン・ユーゴスラビア・英国3か国訪問に旅立つ

 1976年6月 モンテネグロ共和国のリゾート地スペティ・ステファン島

 モンテネグロ共和国のコルト街で民族舞踊を見る

 スロベニア共和国にて

家庭料理を饗される

 1976年6月12日 レセプション会場でクロアチア俳人のウラジミール・デビデ氏から本を贈られる

 1976年6月16日 イギリス外務大臣主催の晩さん会

 マンスフィールド伯爵家の晩さん会で音楽会

 1976年8月18日 アスコット競馬場

 1976年6月 エディンバラ城を訪問

 1976年6月25日 帰国後東宮御所にて

 

 1976年7月5日 多摩陵参拝

 1976年7月 軽井沢行きの為に上野駅へ

 1976年10月10日 初等科運動会へ

 1976年10月 ピアノを弾く紀宮を見守る美智子妃と礼宮

 

 1976年10月20日 美智子妃42歳誕生日

 1976年11月21日 乗馬をする皇太子一家

 

急激にやつれて来た頃から、いわゆる「皇后から虐められた」風のプロパガンダが始まったのかなと。

英国訪問は何の為だったんでしょうね?

随分扱いが軽い感じがして。常陸宮夫妻はバッキンガム宮殿で女王陛下に会ってますよね。アスコット競馬場でしか会わなかったのかしら?


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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (葉月)
2021-08-27 07:43:43
英国滞在は、飛行機の待ち合わせのために必要だったのではないかと思われます。平成に入ってからも、秋篠宮ご夫妻が海外訪問の際、英国立ち寄りがあったと記憶しております。当時は日本航空のみが、限られた国際線を運航していた時代です。両国共に公式訪問、という扱いでもなく、帰国便待ちの皇太子夫妻を英国がおもてなしした、ということではないでしょうか。
Unknown (Ray)
2021-08-27 13:16:23
いつも有り難うございます。
この頃はまだ美智子さまは私の崇拝の対象でしたので、昭和天皇御夫妻お見送りの時、皇后が美智子さまの前をスルーされた映像を見て愕然としました。やはり苦労されてるんだと、家族で話しました。
お痩せになるのも無理ないと…。 

しかし、ふぶきさまのアルバムを拝見していると、実に和やかで穏やかな御一家の様子にいつもビックリです。あの瞬間を捉え、どんどん美智子さまお気の毒と誘導された気がします。何が真実なのか…。

懐かしい写真沢山拝見出来楽しかったです。有り難うございます。
また楽しみにしています。
Unknown (アメリ)
2021-08-27 18:45:02
マンスフィールド伯爵家での晩餐会の様子は、まるでダウントンアビーのシーンのようですね。お家がお城っていうのは、ロングドレスでもブラックタイでも映えるので羨ましいです。お城は維持費が物凄くかかるので、後継者の方々は大変だと思われますが。。もちろんお城のサイズにもよりますが、これほど大きくないものでも、かなりかかるようです。
Unknown (サクラ)
2021-08-27 23:05:22
「美智子さま別府に転地ご療養の噂を追って」

俗に美人病といわれる病気に罹患の噂がありましたよね。別府にはその病で有名な病院があるようです。
皇太子妃が瘦せてきれいになったからそんな噂がたったのか、実際に罹患し瘦せたのかわかりませんが。
以前はその病気のwikiの罹患した有名人に皇太子妃の名前がありましたが、いつのまにか消えています。

それにしても、最後の写真。皇太子妃の白馬騎乗に違和感マックスです。
Unknown (電気うなぎ)
2021-08-28 08:49:06
ふぶきさま、皆さま方、ごきげんよう。
このシリーズ、美智子さまがいかに才色兼備の皇太子妃を演じていたかがよくわかります。
釣書頼りで演じきれていないあのお方と比べると千両役者です。(いやー、騙された)

スペティ・ステファン島の写真、ビキニ姿の女性がすぐ近くにいるというのが、なんともシュールです(笑)

それと、美智子さまは脇役に礼宮と紀宮を起用していますね。とくに、美しく優しい母を演じやすいので紀宮を多用しています。

秋篠宮が少し肩をすくめるようにテーブルに向かう癖はお小さいときからのようです。

最後の白馬の写真、確かに違和感が凄いです。
騎乗するなら、このメンバーの中では明仁親王が最適でしょう。
白馬の女王の絵画 (猫カフェ)
2021-08-29 06:57:49
 イサベラ女王のグラナダ陥落の絵画は王族の中で女王だけが白馬に乗っていて国王より手前にいるので身体が大きく描かれています。最後の写真はそれを思い出します。

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