蓮舫氏が辞任しました。
初めて見る弱気な顔だと思ったけど、それは遠くからテレビで見えた印象であって、本当は強気だったんだろうと思います。
「国籍問題とは関係ない」と言っていましたが、負け惜しみにも聞こえて。
いや、それよりも・・・個人的な印象ですが、蓮舫氏と稲田大臣は男性から見て「もっとも嫌いなタイプの上司」だったんじゃないかと思います。
上から目線で命令口調で偉そうにバシバシ言われるのも嫌なら、しくしく泣かれるのも嫌・・それが男ってもんですよね。
じゃあ、そっちはどうなんだと言われそうだけどこれはきっと本能的なものなんじゃないかな。
蓮舫氏はもう少しやりたかったら、下手に出て立てるきところを立てるべきだったと思います。どんな時にもあまりにも偉そうにやりすぎたよな。
でもとにかく日本人ではない人なんだから辞めてよかったです。
27日に皇太子殿下は山形入り。
読み聞かせを見る。
クラブ活動を見る。
女子児童に
「どのくらい続けていますか」
「難しい技や得意な技はありますか」
最愛の妻はお体が弱く２泊三日の公務には同行出来ないんですから、女子児童に声をかけるくらいは大目に見てあげるべき？
こんな皇太子でもうまく夫婦やっていれば優しい夫の筈なんですけどね。
会長が替わってから偏向ぶりが著しい。
バラエティー及び教養番組系でも韓国押しと沖縄押しがもう辟易するほど。
ついでに島田敏男解説委員は「安倍憎し」路線を爆走中！！
定年後は法政大学に行きたい、っていうのが顔に出てるよ～。
そうそう、徳仁親王殿下はルイ１６世みたいな方なんですよ。
奥様がもっといい方でなくても、もうちょっとだけ普通ならもう少しマシな殿下であらせられたはず。
松居一代と話が合いそうな「モン妻」だものねえ。
小柄又はスレンダーで足が膝からしたが真っ直ぐで綺麗に伸びている
顔はブスでもヒールが似合い話し方や声のかわいい女性
が好みかな？と想像
まあ高市さんや野田聖子さん(｀ロ´;)げーの豊田さんなどは眼中に無さそう
きっと
それから、皇太子さま、雅子様が奥様でなければ違う人生だったのだろうなと。
雅子様が一緒だったら、読みかけのお子さん「きれい」と言ったかななどと思ってしまいました。
（ふぶき様はご存じかとも思いますが）
「ごぶさた～
ご無沙汰してました！
あれからちょっとプライベートで
引っ越しやらなにやらあったんだけど
ちゃんと勉強したくなって
いろんな先生の本を読んでたり、
ついでに自虐史観教科書も学んでおこうと
自虐史観教科書読んで
歴史検定受けたりしてたよ。
世界史日本史ともに２級受かれば
目安になるかなー
なんて、ちょっとやってたんだよ。
そうしたらおもしろくなっちゃって。
大人になってからの
歴史のお勉強は本当にたのしいや。
いつまでにコレを覚えるとか
焦らなくてよくて、
知れば知るほど
映画や小説がおもしろくなるんだね。
でもなんだか
ナス子の大事なお友達が
ナス子をダシに攻撃されてるって？
なので腹が立ったので
ひさしぶりに更新したよ。
これで誰がウソをついてるかわかった？
ケンカ売るなら
直接オレに売りやがれ。」
すっばらしい！！
胸のすくような思いです。（ナス子さま、ありがとうございます。）
この言葉は、コメント欄にお書きです。本文タイトルは
「もうすぐ我らが雅子さまが立后されますねっ」
（2017.7.27.更新）
みなさま～！
「雅子様 大好き」
どうぞご一読あられますように。
相変わらず、読みごたえタップリですよ！！
話しが激しく脱線しますが、どうぞこの場をお貸しください。
>そば茶様
>徳仁親王殿下はルイ１６世みたいな方なんですよ
ルイ16世の一般的なイメージは「ちびデブで（家庭的には）いい人。だけど結局妻のいいなりで王としては無能」だと思います。
そば茶様が言いたいこともそういうことですよね。
ただ、ナルさんと同様に語られてしまうのはルイ16世があまりに可哀そうなので、近年、本当の姿がわかってきたルイ16世を語らせてください。
本当のルイ16世
●身長192㎝！
少年期は食が細かったため、アントワネットお輿入れ時のルイ16世は今でいうガリヒョロ体系。当時（15歳）の身長178㎝！ノッポさんです。
当時の肖像画を見ると、きれいな顔立ちの少年なのです！ただ、当時のロココの美意識からは外れた容姿＆性格ではあります。
壮年期はそれなりに肉も筋肉もついて、ガリではなくなりました。
有名な戴冠したルイ16世の肖像画を見ると、デブデブ体系にしか思えませんが、あれは「威厳を持たせるためにわざとデブに描かせた」ということが近年の研究でわかってきています。
●有名な不能神話
これもルイ16世自身にはまったく問題がなかったことが、当時の医師の診断書から判明しています。
なんせお輿入れ当時のマリー（14歳）は身長も140㎝あるかないかで、ぱっと見には10歳くらい子に見えたそう。
勤勉で聡明で思想が現代人並みだったルイには、ロリコンの趣味はなかったのです。
放置のマリーに、オーストリア側はルイに医師の診断を迫りますが、結果は無問題。
当時のフランス宮廷は王族の寝屋での出来事も大公開が通常使用だったので、あっという間に噂となり、いつの間にか「ルイは不能」という噂が世間で定着してしまった模様。
●王として無能
勤勉で聡明だったルイは政治思想も現代的でありました。それがアメリカ独立戦争の支援へと繋がったようですが、ガチガチの絶対王政フランスではまったく機能しなかったというのが本当のところのようです。
当時の王としては無能だったんでしょうね。「現代なら最高に良い君主」というのが彼に対する最新の評価です。
●奥さんの言いなり
マリーの浪費を止めなかったルイですが、フランス宮廷のそれまでの散財ぶりが通常使用の王族にとって、マリーの浪費ぶりは「そんなもの」程度の感覚だったようです。
ポンパドゥールとかデュ・バリー夫人あたりはもっと派手に浪費していたわけです（恐ろしや！）
民衆にとってはたまらない話ですが、「常識の違い」だったわけです。
上記のあれこれを私もつい最近知りまして、大変驚愕致しました。
マスコミの恐ろしさは今も昔も変わらないのですね。かたやマスコミに完膚なきまでに改悪され、かたやマスコミを使い粉飾に粉飾を重ね…。
昔はフランス革命へと繋がりましたが、現在、マスコミを利用して胡坐をかいている彼らはどうなることやら。
以上です。ふぶき様、そば茶様、皆様、脱線話を長々と失礼致しました。
「ベルばら」でのイメージを思い浮かべて言ったまでのこと、こちらでは通りがいいかなと思ったもので。
① 育ちの良さからくる善良さ
②無能とまでは言えないが「凡庸」
③ 妻の機嫌が良いと安心する
ぐらいのイメージで書いたんですけど。
ちなみに個人的には上記のようなご性格でも天皇としては「不的確」ではないと考えています。
むしろはっきりした政治的なポリシーをお持ちのほうがかえってやっかいです。
そして「国民のためになにができるか」なんて考えず、ただひたすら守るべきものを守り伝えることに専念できる方であっていただきたかった。
それだけでよかったのですが。。。