眞子内親王殿下
お誕生日おめでとうございます
本日、24歳になられた眞子さま
ますますお綺麗になられて
本日は参内。
両陛下にご挨拶のあと、秋篠宮ご夫妻もかけつけて昼食を共にされたとか。
両殿下はブラジル訪問のご挨拶もありましたし。
和やかな昼食の場・・・・と言いたいけど、どうだったのかなあと。
それというのも。
皇后陛下誕生日文書の、愛子内親王の部分は、実は文書を書く前に
わざわざ愛子内親王だけを皇居に呼んで、録画してた「一番電車が走った」を見て
そのうえであれこれ話をしたとのことで。
要するにアリバイ作りをなさったんですよね
さすがの皇后陛下も全くのでたらめを書くわけにはいかなかったという事でしょうか。
誕生日当日の夕食会も「東宮家が2人なんだから秋篠宮家も2人で」
なんて、おかしな「序列」を持ち出したのではないかと(あくまで想像ですが)
その代わり、埋め合わせとして、眞子さまの誕生日にご両親も一緒に昼食会をする。
そんな感じにしか見えませんけどね
週刊誌ネタになりますけど、皇后陛下はレイテにも行きたいとおっしゃってるんだとか
やっぱりーーと思ってしまいましたよ。
国民の一人として大変うれしくまた頼もしく感じます
そうですね人数合わせはふぶきさんの言う通り
なような気もします・・というよりそうでしょう
困った婆様です・・時間の流れが彼女だけ
止まっているんでしょうね・・いや陛下もね
皇后さまの文章ですが、かなり前からご用意されたのかも。「誕生日の文章で愛子のことを話題にするから、秋篠宮家のことはほんの少ししか触れずに差を付けるから」ということが事前に東宮家に「事前に伝わっていた」から、雅子さまはドレスを新調され、満面の笑みで勝ち誇った表情をされたのではないかと。想像ですが。
皇后さまは「偉大なわたくしの言葉で東宮妃も立ち直り、愛子が一番大事な孫ということもわかっていただけたわ」とご満悦かもしれませんが、次男一家を貶める形で長男一家を偏重するのは親としてどうなんでしょうね。まして親子とはいえ皇室ですから。
心ある人たちに皇后さまのお黒いお心の中、見透かされてしまいます。
それにしてもお召し物(和服にしてもドレスやスーツにしても)わずかな回数しかお召しにならないのに、同じような色、デザインばかり作りすぎですね。衣装道楽、贅沢三昧は「ベルサイユのばら」のマリーアントワネットのよう。皆が去ってしまって、お寂しいのでしょうね。
結局、佳子様は皇后陛下の81歳の祝賀会やお食事会には、一度も参加されなかったという事でしょうか?
もしそうだとすると、よっぽどの事があったのかしら?