ふぶきの部屋

皇室問題を中心に、政治から宝塚まで。
毎日更新しています。

毎日が美智子さま 15

2019-04-10 07:00:00 | 日本人なら絶対に知っておきたい皇室

昭和43年6月、東京・聖心女子大学で行われた身障者英語弁論大会出席時。

カジュアルに見えるけどインナーはレース。ブローチは上すぎ。

でもピンクの帽子は何だかな。同色系でまとめちゃいけなかったのかしら?

あ、目立たない?

教室なのかしら?お花が置いてありますね。

 

帽子の素材が問題なのかしら?

昭和46年1月、西武デパートで行われた天皇古希展を見学

よりベージュ感が強いピンクの帽子に長手袋。持ってるだけですよね。

何気にインナーがおしゃれです。

昭和45年2月、マレーシア出発時。

以前出たスーツ。いつからストッキングがグレーになったんでしょう。

帽子の色で変化をつけました。

 昭和45年3月、大阪万博にて。

中はピンクのワンピース。その上からコートを着てるんですね。

定番の白の帽子に手袋、アクセサリーです。

 昭和41年3月、一家で横浜の氷川丸へ。

浩宮を真ん中にするんじゃないんだなあ。

独身時代を彷彿とさせる髪型と洋服にカチューシャ。トレンチコートの皇太子。

どこまでも自分が主役なのね。

昭和40年7月、軽井沢にて。

11月30日に礼宮を出産する筈なんですけど・・・・

ここでもカメラの時は自分が主役。浩宮はおとーさまが好きよね。

ちょっと待ってね。流行の水玉ドレスにバッグがおしゃれでしょう?

髪もしっかり盛ってるし。

昭和43年7月、広島・呉港。

こういうジャケットにあのインナーは珍しいかも。普通はまっすぐなラインですよね。パフスリーブになっているんですって。

昭和44年8月、群馬県訪問。同じスーツの下は水玉ブラウスで、水玉帽子。

これらの帽子って骨があって上に布をかぶせるだけで使いまわしが出来るタイプなのかしら?

今度はまたインナーと帽子を変えて。よほどお気に入りのスーツなのか、同じ県で二度着ているんですね。

昭和40年1月、成人の日に行われたNHK青年の主張全国コンクールに出席。

随分肩が落ちていますよね。

服もだぶだぶの感じでかなり痩せているのかしら?

立っている時はそうでもないけど。

何気にゴージャスなスーツで羨ましい。


 


 

 


コメント (11)    この記事についてブログを書く
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11 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ののか)
2019-04-10 11:54:03
KUONさんのところで、フィクションなノンフィクションを
読んできました。このままでいいわけがない と思います。
おみ足 (ガムラスタン)
2019-04-10 12:20:23
いいとか悪いとかではなく、美智子様はO脚だたんですね。
清子さまはわかりませんが、お孫様たちに
引き継がれているのですね。

あ、愛子様はOではなくX脚でしたか・・・?
御幼少のころのお話ですが。
Unknown (コノハナサクヤ)
2019-04-10 12:43:27
以前に美智子妃のコンプレックスと涙ぐましい努力(隠しテク)についてコメントしましたが、
なで肩と絶壁頭のほか、O脚も追加で。
許可された写真の多くで脚がくねっているのは、O脚をごまかすためだったんでしょうね。
女優きどりなのもあるでしょうが。

60年間、ご本人もマスコミもずっと陛下<美智子妃の扱いですね。
そりゃナルちゃんも荷台シートに押し込められますな。
Unknown (松陰神社前)
2019-04-10 13:28:38
礼宮さまを妊娠中の美智子さまのマタニティードレスを、幼い時でしたが、覚えています。
美智子さまは、日本のマタニティーファッションのパイオニアかしら。でも美智子さまには、自然体と言う言葉はないですね。

昨日、バイキングで小室圭特集をやっていました。
またまたフォーダム大学の返金義務なし奨学金650万円を、貰えるそうです。


生活費も奥野事務所が負担援助を続けるそうです。
弁護士でもない、コピー係りの役立たずの男によく大金を出せますね。

眞子さまの婚約者という、皆がひれ伏す肩書きを、最大限に利用する詐欺師体質。

何人もの死体を踏みつけ、人に寄生し生きてきた母子。
もし結婚に突き進んだら、皇室は消滅危機に。
努力と演出の賜物? (いっちょかみ)
2019-04-10 14:17:19
美智子さんのO脚は目立ちますね。
コンプレックスを隠すために、ポーズのつけ方を研究してらしたでしょうね。
テニスコートで露出されはじめた頃から、キメていらっしゃいましたか(笑)
この頃のスーツ姿に、珍妙なものはあまりありませんが、やはり、この被り物?は大きすぎるような。
トラジショナルなツバつきのお帽子なら、もっと素敵でしょうに。
Unknown (ラピスラズリ)
2019-04-10 15:03:57
今を考えるために過去を振り返るというふぶきさんのコンセプトが段々はっきりとわかった来ました。
この記事と写真の中にある違和感や微かな疑問や嫌悪感は今ハッキリと形になって、日向に打ち捨てられ干からびた寿司の残骸のように醜悪な異臭を放ちながら私たちの目の前にあります。
我が悪臭は気付かないもので老醜を晒しながら今日も虚栄の宴に興じています。

以下の四点に注目するようになってこのシリーズが心から楽しみになってきました。

★この頃まではハイヒールを履いていても明らか
に皇太子より背が低いのにいつの写真から背が
高くなるのか?
★布袋さまか大黒様みたいな袋帽子をいつ頃か
ら被らなくなるのか?
★盛大な盛り髪がいつから、まるで映画サイコの
老婆みたいな不潔っぽい白髪頭のかつらになる
のか?
★肌色ストッキングが何をきっかけにして濃いグ
レー一辺倒に変わるのか?

このシリーズのように時系列でまとまって並べられていないと比較検証は出来ませんので本当に貴重な第一級の裏資料になると思います。
回を重ねる毎に広く拡散されるといいですね。

☆更に今回注目したポイント
例え顔は横を向いていても体はいつもカメラの方を意識して向いていていつも足を微妙にくねらせて交差しているのはまるで訓練された女優のようですが、何時どこでこんな練習をしたのでしょうか?
☆あれ? 慈愛の母と最愛(溺愛)の愛し子のは
ずなのに、この冷たささえ感じるよそよそしさは
一体何なのか?
普通こんな風に道を歩く時は子どもは大抵母親にくっついて手をつなぎませんかね?
ナルちゃんは近寄りもしてなくて遠い反対側を無表情で歩いていてどこにも両親とお出掛けの嬉しさが見られない。こんな寒々しいスリーショットは今回初めて見ました。
見て子サンの検閲をよく潜り抜けられましたね、良かったです。

将来の天皇、自慢の愛し子ではなかったの?
ナルちゃんだけではなく見て子サンもまるで無関心で最後の写真では一人だけ皇太子とナルちゃんの見ている方向とは反対の方向をカメラを意識して見てますわ。
こんな幼い子を連れているときは母親なら絶えず子どもに意識を集中させるはずなのに、まるでそんな母親の愛情が見えないのは意外すぎました。
もしかしたらナルちゃんは自分の地位を磐石にしてくれただけの存在でそれ以降は興味が薄れたとか?
もしかしたら自閉症?がわかった時点で興味をなくしたまさ丼と同じ理由?

とにかく何時何処でも自分にしか関心がない見て子の本性を余すところなく写し取った値打ちのある写真ですね。
ナルちゃんも礼宮さまも紀宮さまも慈愛のアテクシを引き立てるだけの存在だった?
鏡よ鏡、この世で一番美しいのは誰?
それだけでしかこの女は生きてこなかったのでは?
陛下への愛情も最近は胡散臭く偽善にしか見えなくなっています。
愛情があれば病身の陛下を朝から番まで引っ張り回しません。しかもいつも貧相な薄着で。

これからも化けの皮が剥がれていくさまを意地悪く観察させて頂きたいと思っています。
小室の陰鬱さをひととき吹き飛ばしてくれます。
Unknown (ゴンママ)
2019-04-10 15:22:17
この辺りから少しづつ老化が始まっていると思います。
こだわりのターバン一般人が被ったら可笑しな事になると思いますが美智子様お似合いだと思います。
このころの衣装とても素敵なものばかり紀子様にもこんな装いをして貰いたいです。
何はともあれ美しいという事は人の心を惑わし盲目にさせてしまうと思います。雅子さんがどんなに上げても上がらない方で、ある意味私の目が覚めました。
良くもあり残念な事でもあります。
令和の時代に私の中に皇室を敬う気持ちが無くなってしまいました。
Unknown (デュランタ)
2019-04-10 15:54:59
青年の主張にお出ましは産後ではないのでは?
Unknown (はらちゃん)
2019-04-10 16:49:56
コノハナサクヤ様に追加で、かめ首も。

さて、このシリーズのお写真を拝見していて、ずっと感じていたことは、、
美智子様は陛下より、ずっとお姉さんに見えるなぁということ。陛下が童顔すぎるのかしら?
若い頃はまぁおきれいでしたが、それもお水系のきれいさで、だからずっと年上に見えるのかしらと…
ターバン帽子への拘りもすごいですね。
これが今のガンダムマントへの拘りにも繋がるのでしょうが、ひとつのことへの拘りが並々ならぬものがあり、コンプレックスとはいえ、普通ここまでするかなぁと…
性格に難ありと世間に知らせてるようなものではないかと思うのですが、、ま、週刊誌はアゲますから、お気付きにはならないかー

40年7月のお写真は不思議ですね。
腹帯もしてる頃ですよね…ぜんぜんわかりませんね。
46年1月のも、お手に持つだけにしても長手袋はないと思うのですが、どうなんでしょう。
Unknown (とまと)
2019-04-10 21:19:59
ふぶきさんの「帽子の、骨や土台みたいなのに違う布を〜」



天下の美智子様ですよ。
思いついた柄は一通り、作らせますよ(笑)

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