東北、北陸の皆さま、大雨の被害に心からお見舞い申し上げます。
テレビでだけですが最上川があんなになっているのを見るのは初めてで。
恐ろしいです。
関東も今はすごい雨になっています。
何だってまあ・・・線状降水帯が日本列島を移動していくなんてひどいなあ。
さて、今週の雑誌に書いてあったことをおぼろげに。
インドネシア大統領夫妻の来日時に雅子皇后は着物を着ていたが「私が平和の大使に」という決意を込めて着ていた(意味不明?)
愛子内親王は伊勢神宮への参拝がまだだが、もしかすると行くかもしれない。一人で参拝は初めてになる。
伊勢神宮に参拝しないと公務が出来ない。
今年の夏は天皇一家が静養に出る。
ここまではセブンと自身あたりですが、新潮は「天皇家が公務出来ないのも、愛子内親王が公務出来ないのも全部小室圭のせい」という・・・さすがに同情したくなるような記事でした。その理由というのも、「小室圭の服装があまりにみすぼらしくてとんちゃくしない」
「眞子様の服装もいつも同じでアメリカ人からはユニフォームみたい」と言われているとか、日本人会か何かに招かれて行った時も同様のだらっとした服装だったから「元皇族なのに」と悪口のオンパレード。
最終的に「妊活」している眞子様の元に小室母が行くという話まで出ている。というのも、小室母は身を潜めて生活しているけど、色々身の危険を感じるらしくて。
それならアメリカで暮らしたい・・・らしい。
眞子様は紀子妃よりも小室母を慕っているから、妊娠しても力強い助けになるのでは。
こういう嘘記事を垂れ流すから災害が起こるんじゃないの?って思います。
御用雑誌の書く「公務出来ない言い訳」が伊勢神宮に行ってないからというのが笑えるというか馬鹿か?というくらいあほな文章で。
じゃあ、先に武蔵野に行けばいいじゃない?
愛子内親王がひいおじい様とひいおばあ様のお墓参りに何年行ってない?
女帝云々よりも墓参りくらいちゃんとしたらどうなのか?と当たり前の事を言って見る。
眞子様についても「妊活」って何?不妊症って決めつけてないですか?
ボロボロでも何でも幸せならいいわと思います。
小室夫妻は日本人会とは距離を置いているそうで、「散々世話してやってるのに」とあちらさんはおかんむりだとか。言わせておけばいいと思います。
下手に接触したらあとが怖い。
愛子内親王のティアラの話、どこかで聞いたようなうろ覚えの話とよく似てる・・・と思って、調べてみました。
「フラッシュ」1991年3月号に、ご結婚前の雅子さんの、外務省内規違反の記事が載ってます。当時、父である小和田恒氏は外務省事務次官。写真は雅子さんが外務省にマイカー通勤してきたところ。車のダッシュボードに「駐車許可証」がバッチリ写っています。記者が、駐車場を管理する会計管理室に確認すると「原則として職員のマイカー通勤は認めていないが、特例として駐車許可証を出すこともある。許可証は本人のみ使用可能。誰に許可証を出すかは、外務省の内規にあたるので言えない」つまり内規違反です。本来ならば処分ものでしょうが「一時的に使った」ということで、有耶無耶にしたようです。「有力お妃候補の失点」という副タイトルがついていました。雅子さんの、使えるものはなんでも使う精神が出てますね。どういう家庭であるか、端的に示されたとてもいい案件だったのに、これで婚約にもっていけたのは、雅子さん推しの勢力がいかに強かったのかを表していると思います。
ドス子の事件簿 雅子関係1より一部抜粋
さすがに小室は関係ないでしょう。なぜ内親王が小室なんぞに気を遣わなくてはならないのでしょうか。一般人になった従姉妹の夫です。それ以上の存在ではありません。
それとも、某ブログで言われているとおり、小室家とおつきあいがあるから?
ティアラについては、コロナで苦しむ国民のため設定ですが、学業優先で公務をしないからですよね。それに、いざとなったら借り物もある。
卒業してもティアラを着用しなければならない場には行かないでしょう。さっさとサーヤに返すべきだと思いますけど、愛子さまが皇室にいる限り、返さなさそう。
きっとサーヤから「返すのはいつでもいい」と言われたのでしょうね。これを、「返さなくてもいい」と同義語だと思ったのかもしれません。
そもそも、下手に集団と群れるのは逆効果というか、むしろ自らトラブルに飛び込むようなものですしね。
今のところ、KKが変なトラブルを起こす様子もないですし、意外と賢明?
一般市民でも、お盆とか御彼岸の時などは家族でお参りするのに、皇族の愛子さん(母親の雅子さんもですが)は何故しないのでしょうか?
お墓参りも出来ない理由は何でしょう。
脳の問題?
体の問題?
謎ですね。