2010年4月9日 スポニチ
2010年4月13日 WEB記事
2010年4月19日 学習院入り口付近
2010年5月1日 御料牧場静養
学習院への付き添い登校が始まり、その「お疲れ」で公務をほとんどしなくなった雅子妃。
2010年5月30日には両陛下、秋篠宮家、皇太子による赤坂迎賓館の見学があったが、雅子妃と愛子内親王は不参加・・・・後に二人だけで訪れたとある。
2010年7月22日 終業式前日の休校日に、皇太子と愛子内親王はボリショイサーカス見物。雅子妃はドタキャン。
2010年7月23日 愛子内親王は終了式には参加せず、ホームルームのみ参加。一人で下校。突如、「一人で帰る」と言って学校を出たので回りはパニックを起こした。
2010年8月4日 須崎静養
2010年8月8日 帰京
2010年8月6日 那須静養
一人でフラフラと歩きだす内親王
2010年8月24日 茶臼岳登山
2010年8月26日 那須どうぶつ王国
常に「のび太」と呼ばれる男子生徒が一緒。
2010年8月27日 りんどう湖ファミリー牧場
2010年9月1日帰京 内親王がワゴン車から出てこない事件
不登校になってからは表情がよりなくなっているのがわかりますね。
静養先でも少しも楽しそうではないし。
遊ばせれば元気になる・・・・と両親は思い込んでいるようですが。
いや、忘れてないから罪滅ぼしかのように今爆上げし、人々の記憶から消し、若人や関心の無かった人々に爆上げ内親王の姿を記憶させようとしているのか。
あるいは、愛子さま自身や同級生らの記憶を上書きさせようとしているのか?
戦後の自瘧史プロパガンダの逆をやっているような気さえします。
小さい時の愛子さんは、いつもこんな感じでしたね。
療育専門のスタッフの頑張りで、ここまでやれるようになったのは凄いなと思います。
今後の愛子さんは御両親の希望どおりの生き方をするのではないでしょうか。
愛子さんには療育専門のスペシャリストがついているから御両親も安心していると思います。
学業優先という言い訳がなくなった後のおサボりの口実を必死で考えているんだろうな…お労しい。
気持ち悪いくらい持ち上げるのは良いけど、結局、追い詰められてる感が否めない。
KKも見本にしたらいいかもですね笑
嘘で叩くことも、嘘で持ち上げることもなく、正しい観点で記事を書かれているふぶき様を批判するのは、嘘で叩き、嘘で持ち上げるのが大好きな天皇家ファンだからこそだと思います。ヤフコメに個人のブログ名を書くとは、本当に卑怯で常識がなく、実に天皇家ファンらしい行為です。こちらのブログに被害が及ばなければいいのですが。
愛子さまの半開きの口もと、意思が読みとれない瞳、落ち着かない所作。辛くて悲しくて胸がしめつけられる思いがします。
愛子さまの成長に関しては、専門家からアドバイスがあったはずです。雅子さまにしたら、受け入れがたいことばかりだったと推察できますが…。どうして療育を真剣に取り組まなかったのでしょう? こどもの国でのリトミック体操も中途半端だったでしたね。
雅子さまは、なんらかのアドバイスがあると荒れてしまわれる。療育が必要なのは、本当はおかあさまでした。
天皇が皇太子時代の傀儡会見
「私は、家族というものは、社会の最小の単位であると思います。家族を理解することによって社会を知るということ、これはとても大切なことではないかと思います」 「私は家族を思うことと、それから国や社会に尽くすということ、これは両立することだと思います」
(2002年の会見)
>こどもの国でのリトミック体操
「こどもの城」でした。
失礼いたしました。