ご日程
両陛下
2月2日・・・天皇陛下 → 通常業務
2月５日・・・天皇陛下 → 政策研究大学院大学教授から進講を受ける
認証官任命式
赴任大使に会う
2月６日・・・天皇陛下 → 通常業務
一家 → 人事異動者に会釈
気象庁長官、内閣府政策統括官（防災担当）から進講を受ける
2月7日・・・天皇陛下 → 離任大使と会う
勤労奉仕団に会釈
皇嗣家
2月2日・・・妃殿下 → 第69回青少年読書感想文全国コンクール」表彰式およびパーティー出席
殿下 → ケニア大統領閣下および同令夫人（公式実務訪問賓客）ご来日につき説明をうける
2月4日・・・殿下・悠仁親王 → 「全国学校・園庭ビオトープコンクール2023」発表大会出席
2月5日・・・殿下 → 能登地震について済生会より報告を受ける
両殿下 → 離任大使に会う
2月7日・・・殿下 → 山階鳥類研究所行事出席
妃殿下 → 第28回結核予防関係婦人団体中央講習会開会式
2月8日・・・妃殿下 → 第28回結核予防関係婦人団体中央講習会情報交換
紀子妃殿下の宮中午餐欠席は2月2日には決まっていて。病状なのか、あるいは、出席を控えるように言われたかとも思います。
両陛下って、ケニア大統領夫妻が来日するのに、説明を何も受けていないんですね。よくそれで会話出来るなと思います。
ビオトープでの悠仁殿下は、興味津々。発表する学生に専門的な質問をして、彼らも嬉しかったと思います。かなり話が弾んだようですし、殿下が悠仁殿下にお聞きになるような事もあったそうですしね。
天皇一家の御進講・・・テーブルが大きすぎるというか、幅がありすぎるというか。本当はマスクしたいけどダメだからこんなに間が開いたのかなと。聞こえたのかした？
愛子内親王はとにかく、父と同じようにページをめくる事に没頭。
彼らは笑顔の使い方を間違えているんじゃないかなと思います。
大成功した筈の宮中午餐会ですが、褒めてもけなしても、このブログには意地悪なコメントが大量発生して「何で？」って思います。
今回は褒めているにも関わらずって事ですから、恐らく内側では色々あったんじゃないですか？って事ですね。
よくよく写真を見るとおかしな点に気づきます。
そして問題はそれが世界に配信されてしまうって事なんですよ。
先日も書きましたが、愛子内親王はなぜ手袋をしっかりとしたまま入場してきたかって事です。午餐会の前に紹介等あったと思いますが、それは無事に出来たのか？
また、天皇が侍従のように案内して入って来るっていう「しきたり」はいつ生まれたのでしょうね。
愛子内親王の服装は・・・昭和３０年代、熱海とか宮崎に新婚旅行にいくカップルの女性がよく着ていた格好と思われます。新幹線の前で友人たちに万歳三唱されてるあれ・・・（古すぎて懐かしくもないけど）
これが後ろ側。
どっちが上座？っていうえば、大統領がいる方が上座なんじゃないかと思います。
なた天皇が大統領と並ぶべきじゃないの？
大統領・天皇・大統領夫人・皇后・・・のような形で。
しかし、今回は下座に天皇が夫人と立っています。
上座には愛子内親王が。
そしてわかりにくいかもしれませんが、天皇がいる列は結構ツメツメなんですよ。
そして皇后のいる列は間がかなり空いているんですね。
これって変じゃないですか？
そして、愛子内親王と、会話しているケニアの人との間がかなり空いてます。
無論、大統領と愛子内親王の間も。
反対側はキツキツです。
普通、どんなテーブルでも、角の丸い方には座らせないと思うんですけど。結果的にそうなってしまっている。これは失礼じゃないのかなと。
日本人があと、どんな関係者が座っているのかわかりませんけど、何となく人数合わせのような感じがします。
ここに紀子妃殿下がいたら、皇后の列もキツキツになっていた筈なので、妃殿下が欠席して正解って事ですね。
でも、このような扱いって許されるんでしょうか？
全部日本の事情だけが通っていて、相手国への敬意を感じることが出来ません。
そして謎なのは、この後の愛子内親王です。
食事をする事が出来たのでしょうか？
お見送りには出なかったようですけど、アピールするなら一緒でもって普通は感がるような気がします。
あちらさん的には、天皇一家以外の皇族が皇嗣殿下のみってのは、事情を知らないから「そんなもんかな」と思えるもので、皇族の数や身位を知っていたら不思議に思うというか、ちょっと馬鹿にされたような気がするんでしょうかね。
また、この午餐会は本来６日に行うべきところ、わざわざ9日に設定された疑惑があり、佳子様がいない時を狙っていたともいえます。
今後、愛子内親王が出る午餐会は、全てこのような形になる可能性があります。
当然皇嗣家からは殿下のみで、悠仁親王が招かれる事はないという事ですね。
嘆かわしいというか。
令和が早く終わるといいな。
ケニア大統領夫妻を招いての午餐会、愛子様は出来る限りのことをなさったと思いますが…。外国からの賓客を愛子様の引き立て役のように扱う様子は、見ていて気持ちの良いものではありません。アフリカ諸国や東南アジア諸国には無礼をしても許されると思っていそうですね、今上夫妻。
相変わらず熱心に秋篠宮家を叩かせていますが、やるべきことをやっていないのは雅子様愛子様の方ですよね。勤労奉仕団への会釈、やりましょうよ。ボランティアに興味があるとか口先だけじゃないですか。伊勢神宮、武蔵野陵への参拝、行きましょうよ。成年の報告もしていないのに、何がデビューだと言いたいですね。やることの順番が逆でしょう。
必要な役者も揃っていたようですし、主役より目立つ方々は今回は休演させてますし？
昨年の一般参賀からの愛子さまの所作が、余り好感の持てるものでなかった為に、イロイロ言われるのは致し方なしという気持ちもあります。
キチンとした事は出来ない方だという視点から入りますので。
別の見方からすると少しでも格好が付けば良く出来ました◎ともなるし、この方が愛子さまには良かったのではないですかね？
当たり前の事をして褒められる内親王殿下なのですよ。
私はそれはそれで、愛子さまに限っては良いのではと思います。
佳子さまや（内親王殿下時）眞子さまには、期待がかけられている数値が違うのでアレ程に叩かれるのだなと思っています。
期待以上のお働きをされるので、アンチは悔しくて仕方ないというのも伝わりましたよね。
今後、悠仁親王殿下にも同様に、国民の期待が高いが故の誹謗中傷が出るでしょう。
愛子さまを狙う輩など皆無ですので、悠仁親王殿下の警護を厚くして欲しいと心から願っております。
たとえ言葉は発せずとも、お召し物の着こなし、立ち姿、歩き姿、着席時の姿勢だけで。
にも関わらずこの絶賛の嵐って逆効果じゃないでしょうか？笑苦笑しちゃいました。
ハウアーユーなんて…いつぞやの『お前がエサやってんの？』を思い出しますね。スワヒリ語まで堪能設定してきたのかな？
どうしても顎があがってしまうのは、普段だらしない生活をしてる方です。生活は、体型と姿勢を如実に現すのです。
まあもうこれで、「あれ？マスコミおかしくない？」って、気づくかたが増えるんじゃないですか。好き放題のマスコミ、もう、年貢の納め時は正直近づいているのではないかと。皮肉にもその筆で、自らの首を絞めている。
今後も絶対に悠仁さま佳子さまと同席の「ランチ会」は催されないことでしょう。
今月の天皇誕生日なんですが、愛子さん祝賀の儀、祝宴の儀、茶会の儀には出席なんでしょうか？去年は、一般参賀のみ出席なんですよね。祝賀、祝宴、茶会は宮殿で行われてますが、欠席で御所で行われた祝賀行事にだけ出席でした。やっぱり大勢の人がいるところは、無理なんでしょうね。そうそう、勤労奉仕団へのご挨拶もちゃんとやっていただきたいです。お母さんも一緒ね。
え～！あ、本当だ～！
何だろう・・・午餐会は愛子の外交デビューの為にどうするかが大事なのよ！他にも愛子の見せ方を工夫したい活動があるから忙しいし！ケニアの説明なんて資料を見るだけで十分よ！って？
海外への発信は、取りあえずファッション中心のブログ、newmyroyals は見ましたが手袋がはっきり写っている画像は無かったです。うまくカットされていました。
コメントには、愛子さまのうなじが綺麗ではないと苦言を呈するものがありました。「日本人はうなじの毛を剃らないものかもしれないが・・・」と、文化的かも？な指摘も加えていましたが、日本人（特に女性）全体がそういう風に解釈される可能性もあるわけですね。こういう解釈が海外全体に広がるとイヤですね。
今上一家にすれば、皇居全体が「あたしん家」なのだな、これは単なるホームパーティーなのだな。だから、好き勝手に人を呼び、嫌いな人は無視。料理も自分たちの食べたいもの、服装も着たいもの。外国人を招待出来る「あたしん家」すごいの。
そんな感覚なのだろうって。
午餐会のマナーについてはよく知らないのですが、まず乾杯をして、料理が運ばれて、それから歓談なのではないのでしょうか？
テーブルを見ると、乾杯の酒も料理も見当たりません。
「 とにかく歓談、何をさて置いても歓談、歓談さえすりゃいいんでしょ！ 」とばかり、歓談タイム以外の時間に喋っているように見えます。
どなたかマナーに詳しい方、如何でしょうか？
⑨⑦⑤③①②④⑥⑧⑩
が正しい順で、横並びでも円卓でも順序は同じです。
昭和の一般参賀等の画像を見ると順序通りなので向かって左側は殆どが男性皇族方でした。
ところが、平成からは新しいおもてなし？なのか見栄え？家族単位？なのか、身位や上座下座に拘らなくなったようで、特に晩餐会では徳仁皇太の隣に紀子妃が座られたり、一般参賀でも家族単位なのでしょうが全体の中心を重んじてるので、家族単位だけ切り取った画像だと、皇太子妃の方が徳仁皇太子の右にいたりと、何かしっくりこなかったですね。
部屋の上下では、入口から遠い方(窓側)が上座ですから、大統領の上座は守られたものの、今上夫人や愛子様の方が今上や大統領夫人よりも上座になってます。
日本のしきたりなんてと軽んじているのか、西洋被れの家庭で上座を重んじない家庭で育った皇后が続いたせいなのかはわかりませんが、お客様である大統領夫人が下座になっているのは、昭和家庭で育った人間には気持ちの良いものではないですね。
例の一般参賀での愛子様の立ち位置の件は、上皇夫人の促してた位置だと、本来の順序でいくと皇嗣殿下より上位になってしまうところが、愛子様の拘り(ママの横)のお陰？で回避出来ました。
勿論、退かせた行為は最低ですが。
穿ってみると、上皇夫人が、平成から身位順に拘らないとか家族単位とかよくわからない順序になったドサクサに紛れて、見る人によれば愛子様の方が皇嗣殿下よりも上位に感じる位置に立たせたかったのか…と感じなくもないです。
事前に、今回はその位置でいきましょう、と打ち合わせていたのが、しきたりを知らない上に家族三人のセンターに拘る今上夫人と、ママの横に拘る愛子様のお陰で上皇夫人の謀は成し遂げられなかったので、お手振り無しの不快感を滲ませた躊躇だったのかも、と思ったりもします。