ふぶきの部屋

皇室問題を中心に、政治から宝塚まで。
毎日更新しています。

紀子妃殿下 55歳に 3

2021-09-11 07:24:00 | 皇室報道

 眞子さまについて

長女の結婚については、親として娘の思いや考えを受け止められるよう、対話を重ねております。

こうした中、共感できることもあれば、意見が違うこともありますが、お互いに必要だと思うことを伝え合い、長女の気持ちをできるだけ尊重したいと思っております。

一連の対応についての受け止めや、今後の見通し、話したことの内容などをお伝えすることは控えさせていただきます。

 本当にこういう風にお答えになるしかないと思います。

 紀子様の悩んでいる姿が目に浮かびます。

  まあ、バッシングの対象になってしまうかな・・・と思われるのがやっぱり眞子さまに寄り添おうとしている姿勢についてですね。

 ただ、追放したり勘当したりというような過激な会話はないと思いました。

 

 

 

映像を見ると相変わらず仲がよいお二人の姿に癒されます。

悠仁殿下と一緒の時の殿下は「先生」に見えましたが、こちらはまさに「妻を愛する夫」の姿になってます。いいなあ・・・・本当に。

このようなご夫婦が幸せになれないなんておかしい。

このようなご夫婦に育てられたお子様たちが悪くなる筈がない。

・・・と、思うのですが。


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12 コメント

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Unknown (元通りすがり)
2021-09-11 08:11:59
紀子さまお誕生日おめでとうございます。私たちの尊敬する皇室を守り続けてくださる紀子さま。
眞子さまのことで、紀子さまにまでネットを開けば避難批判の嵐。
ふぶき様のお部屋は安心して訪問できます。
ふぶき様、ありがとうございます。
眞子さまを大人の女性として認められている
母親としてもあるべき姿だと思います。
もう、眞子さまには
小室さんをあきらめていただく事しか希望が持てませんね。
現皇后様がいつぞや、『税金泥棒!』と言われたことがあったようですね。
内心、公務もなさってくださらない、
『よくぞ勇敢にもいってくれた!』と思ったものです。
真子様の小室母はまさにそれだと思われております。
そのような家庭に嫁ぐとなれば、
同等と思われてしまいます。
ネット上には秋篠宮様を貶めるような
工作員がうようよいるとしかおもえませんね。
以前、ライター募集も観たことかあります。
雅子様には、
同年代としては、世継ぎの男児を産まないことで色々言われるのは庶民でも度々にあることです。
紀子さまが 悠仁親王をご出産されたことでお世継ぎを産まなければならないプレッシャーから解放されたものかと思っておりました。
ご自身が産んだお子様が天皇にならなければならないというのは、小和田家からのプレッシャーなんでしょうか?
紀子様には、皇室ウオッチャーの私としては
よくやってくださってる!と感謝しかありません。
子供はしつけたように、思ったようになかなか育たないというのは
多くの母親の思うところでしょう。
真子様が、ネットにかかれている小室さんについて『全て噂に過ぎない』と思っていらっしゃるとしか思えません。
眞子様がこのご縁を貫くと
『苦労や努力はやるだけ損』『貰える不労所得はもらわな損』『弁護士は金もって弁護士を雇える人の利権しか考えない糞やろう』今まで日本を支えてきた勤勉に働く事を否定する事になると思っています。
返信する
内親王の夫で充分 (猫カフェ)
2021-09-11 09:00:32
 ニューヨーク弁護士など目指したせいで池田礼子夫に完敗なようですね。内親王の夫になるならそれ以外の身の丈に合わない野心は止めるべきです。ミーハーな権威主義のカヨさんの影響がKKさんにあると思います。
 それと逆に謙虚過ぎる紀子様は眞子様に反対が出来ないんですよ。
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Unknown (はらちゃん)
2021-09-11 15:31:58
紀子様のお誕生日を、謹んでお喜び申し上げます。
ふぶき様、全文ありがとうございます。

紀子様がこうお答えするしかないのは理解できます。
いくら小室氏に不信があっても、まだ相手は一国民。
皇族が公に非難できるはずもありません。

小室家側の数々の疑惑はそのままで、眞子様ご自身も大学院やお仕事も中途半端にお辞めになるを得ない渡米なんて、、かわいい我が娘のために、親は折れるしかないのでしょうか。悲しく切ないです。

それにしても、普通は相手のご両親にせめてご挨拶に行くのにそれもせず、小室氏は在米のまま、、卒業して試験も終わったというのに、いったいビザはどうなっているのでしょうね。
婚姻届とパスポートだけで結婚できると思うのは浅はかですが、眞子様の夫となれば、ロイヤルパワーでなんとでもなるのでしょうか。
正式な就職前に、何としてでも(元)内親王の夫でないとマズイのでしょうね。
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Unknown (ももえ)
2021-09-11 15:43:51
紀子様、お誕生日おめでとうございます。
紀子様の静かな柔らかい微笑み。
やはり素敵ですね。
お辛い感情もフワッと自然体で抑えて…
尊敬します。
眞子さまは必ず幸せにならなきゃいけませんね。
どんなに苦労が続いても紀子様をこれ以上悲しませないように歯を食いしばって精進してほしいです。
返信する
Unknown (MIIYA)
2021-09-11 17:19:46
紀子皇嗣妃殿下 55歳お誕生日おめでとうございます!   本当に仲良くて羨ましいです。  妻を愛する夫の姿  恥ずかしいけれど素敵な言葉ですね。ふぶき様がおっしゃるとおり、模範的なご両親に育てられたお子さま達が悪くなるはずがない  と思いたいです。眞子様の件は何かの間違いであって欲しい と願ってやみません。
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Unknown (シクラメン)
2021-09-11 19:06:49
紀子妃殿下、お誕生日おめでとうございます!

礼宮さまとご婚約された初々しく愛らしい紀子さまが
長い年月をかけて懸命にご公務と子育てを励んでおられたのに…と切なくなる最近の眞子さまのご様子…。

ネットニュースでは紀子さまへの誹謗中傷が絶えず書かれて、憤りしかありません。
それでも「お仕事のために嘘の記事を国民が書いている。皇族として受け止めなければ…。」と耐えておられるのではないでしょうか。
本当に紀子さまがおいたわしくて、心配でたまりません。

一日も早くKKがかけた眞子さまへの洗脳が解けますように…。
返信する
Unknown (遠雷)
2021-09-11 20:03:55
紀子皇嗣妃殿下 
お誕生日おめでとうございます。

本日は朝から晴天でした。
午前中に地元の総鎮守の神社に参拝いたしました。
主祭神は須佐之男命です。

秋篠宮殿下はアーヤと呼ばれた、お小さい頃、とてもヤンチャで元気で、ご両親やお世話係りを困らせることも多く
「東宮のスサノオ」
とも呼ばれていたそうです。

素敵なエピソードをお持ちの殿下とこの先も、ご一緒に健やかに歩まれてください。

弥栄
返信する
Unknown (味彩)
2021-09-11 21:10:45
あのワンピースでの初登場からもう55歳。常に前向きにお務めになり、ありがたいことです。
夫婦円満も一朝一夕にはなりたたず、親子も相性があります。皇族だからと、完璧な一家を求めては気の毒だと思います。悠仁殿下は学習院でユックリ過ごされてもいいのでは?いまはコロナもありますから、青年期を機知を広める大事な時間とされ、後に留学される方が最善ではないかと。お誕生日がすぎたので、来週にはなにかしら発表があるのでしょうね。
せめて国民に対する文言がありますように。
返信する
Unknown (電気うなぎ)
2021-09-12 01:50:19
ふぶきさま、皆さま方、ごきげんよう。

皇嗣妃殿下のお誕生日を心よりお祝い申し上げます。
可憐なお嬢さんだった妃殿下が、遠くない未来の皇后だということに感慨深いものがあります。
徳仁親王が横恋慕したときから、妃殿下の苦労が始まったのですね。
親王妃になるのは、本当は小和田礼子さんだったなど、呆れるような書き込みもありました。
ネットでよくあるのは、色仕掛けだとか、人工●絶とか…。
それらに一切反論せず、ましてや夫たる親王に会見などさせない、というか、させたあの方には驚きましたが。
ご親戚が役員だったレリアンの服をよくお召しになり、「高くてダサいブランド」だと書かれたり。

「たとえ色仕掛けだとしても、秋篠宮がお気に召したのだ。妃として完璧ではないか!」とあったのは、まさにそのとおりだと思います。
親王妃として出来損ないの方側が悪い噂を流しているのだとお察ししました。
そう言えばネットリンチは罰せられるようになりましたね。きっかけはテラスハウスだったと思います。
令和が終わったあと、不届き者たちが一網打尽になればと望んでおります。
返信する
Unknown (吉祥天女)
2021-09-12 12:56:16
紀子さま、55才のお誕生日おめでとうございます。

紀子さまはごく普通のお育ちから皇室に入られてこれまでたくさんのご苦労を重ねて来られたことと思います。目の前の仕事にきちんと取り組み、お子さまもしっかり育てて教育と学歴をつけさせ、暮らしは質素に、という日本の中流家庭のごくありふれた価値観が皇室ではどうなのかこれまで誰も体験したことのない日々をお過ごしだったと思います。
皇室という場所がそういう中流家庭の良識では太刀打ちできない場所であり、結婚も母方の家格が物を言うこと、学習院での学びにはリスクヘッジという大きな意味があること。私もそういう厳しい現実を見せられて色々思うところがあります。
紀子さまは悠仁さまの高校進学までに眞子さまの問題にケリを付けたいとお考えかも知れませんね。こちらも、皇室のあり方との軋轢が激しく、一筋縄では行かない問題ですね。
この結婚騒動がこれからの皇室にどう影響していくのか
これからも見守りたいと思います。
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