9月6日 悠仁殿下はめでたく15歳の誕生日をお迎えになりました。
おめでとうございます
よくぞ・・よくぞ・・・こんなに大きく・・・長生きはするもんだねえ~~~
なんとマンツーマンで講義を受けている風・・・手に取られているのは稲作などの本だとか。悠仁殿下の趣味は虫と農業でした。
座ったお姿が殿下とほぼ変わらず。下手したら背丈が並んでいるのでは?
背後の絵は鶏。すっきりしているけど趣味のいいお部屋ですね。
9月6日 悠仁殿下はめでたく15歳の誕生日をお迎えになりました。
おめでとうございます
よくぞ・・よくぞ・・・こんなに大きく・・・長生きはするもんだねえ~~~
なんとマンツーマンで講義を受けている風・・・手に取られているのは稲作などの本だとか。悠仁殿下の趣味は虫と農業でした。
座ったお姿が殿下とほぼ変わらず。下手したら背丈が並んでいるのでは?
背後の絵は鶏。すっきりしているけど趣味のいいお部屋ですね。
15年前、町は盛り上がりました。
役場で慶びの記帳を致したのが、つい昨日のように甦ります。
眞子内親王殿下の失態が重ね重ね悲しい、秋篠宮家は本来こんな汚点もなく真面目に過ごされてきた方々なのに・・
とにかく親王のお姿見られて幸せ~
本当におめでたいですね。
心暖まる映像で朝からホッコリとしました。
悠仁殿下には、お幸せに成長していたたきたいです。
安定感と清々しさを感じるお世継ぎだと思います。紀子様に似て御髪が濃い。仮の御所でしょうか。趣味がいいお部屋ですね。
さて今日の共同通信の記事ですが眞子様年内結婚皇籍離脱に鑑み、今の天皇家と四宮家を残すため結婚後も女子を皇族とする案が政府にあるそうです。悠仁さまを支える為だそうです。それによると愛子ちゃんが天皇家を継ぐ、佳子様が秋篠宮家を継ぐとなっていています。短い記事なのでよく分からないんですが気になりました。
悠仁親王殿下、お誕生日おめでとうございます。
進学先は東京農大の付属高校でもよろしいのではないでしょうか。
叔父の川嶋舟氏もいますし、環境は良いところです。
ある一家からのような嫌がらせから大切な親王をお守りしなくてはなりません。
眞子内親王は策略の犠牲になりました。
陰謀論者とレッテルを貼られても、眞子内親王の件で高笑いをしている人々が仕組んだと見ると納得できるのです。
どうか、このまま健やかに成長なさいますように。
お父様との良い関係が写真から感じられます。
週の初めに素敵な写真を拝見いたしました。
ふぶきさん、ありがとうございました。
今朝の番組ではチラと映像だけでホッとしました。
またアレコレ言われるには早いまだ15歳。いろんな体験をなさいますように。あのチェックシャツ。昨年と同じでしょうか?あまりに質素窮屈な生活は国民は望みません。それなりに御揃え下さいね。
>座ったお姿が殿下とほぼ変わらず。下手したら背丈が並んでいるのでは?
ふぶき様が添付してくださった動画の最初の部分に、お二人の立ち姿があります。まだ殿下のお背には10cmほど足りないようなので、168cmくらいかな?高校時代にまた伸びていただきたいです。
(座った姿がほぼ変わらずでは、殿下が胴長になっちゃいますが・・・そんなことはないと思います。)
心よりお祝い申し上げます。
お父様の皇嗣殿下とお二人で会話なさっているご様子が、本当に楽しそう。
特にお父様の笑顔が印象的。お二人の信頼感や強い絆が感じられる良いお写真。
宮家への厳しい批判もある状況の中でも、このお写真のようなひとときが皇嗣殿下を支えているのかもしれませんね。
眞子様を早く皇室から出して次の議論の目的が女性宮家、女系天皇を創る話しなら意味がありませんよね。
公務の為の皇室ではなく、男系男子天皇を守り歴史を紡ぐ為の皇室が本来の姿ですよね。
悠仁様の御成長を拝見致して、しみじみそう思います。
おおめでとうございます。
ますます聡明そうになられて頼もしいかぎりです。
またご一緒している皇嗣殿下のうれしそうなお顔が印象的です。
それにしても立ち姿の写真が少ないのはどなたかに遠慮なさっている、あるいは遠慮させられているのか、とても残念です。
複雑な環境でお辛いこともあるかと思いますが、どうか心身ともにお健やかに成人なさることをお祈り申し上げます。
とても幼くていらしたみぎり、上野動物園でモルモットを、
「どうもちますか?」
とかわいらしいお声で尋ねられたのには、びっくりするとともに生来の聡明さを確信し、この方を天皇に戴く日本を誇らしく思いました。
宮内庁の仕事の第一はこの方の安全です!
宮内庁、心せよ!
御幼少の頃から聡明でそのままお育ちに成られましたね。声変わりもして男の子から青年に成りつつ有ります。来年はいよいよ高校生。大人への階段を登って行かれるんですね。
お誕生日おめでとうございます。
昭和天皇のひいおじいさまは、変形菌類や植物、ヒドロ虫類についての分類学。少年時代に那須塩原で植物と昆虫との関係をお調べになったことがきっかけだったそうです。
平成天皇のおじいさまは、ハゼの分類学。実は学習院に生物学を学ぶ学部がないことを残念に思われていたそうです。
おとうさまは、子どもの頃はカメ、学生時代からナマズ、ニワトリ。昭和初期に絶滅した熊本の地鶏「天草大王」の復元に成功し、ニワトリに興味を示されていた秋篠宮殿下に献上されました。
天草大王を庭で飼育されていた殿下。90cm 8kg あるニワトリです。
大きいというか…でかいのなんの!
後に野生のニワトリが家庭で飼育されるまでの研究をDMAから分析した研究論文は高い評価を得ています。
日本の天皇家はの本格的な学術論文を英語で発表したり、新種を発見したりするような人物を輩出する王家はとても珍しいのです。
悠仁親王殿下のご趣味は虫と農業。
「知」「智」を併せ持つ悠仁親王殿下。
とても頼もしいです。
皇室に縁のある稲の歴史は古く、日本神話にも登場します。ニニギノミコトの天孫降臨の地、高千穂。「千穂(チホ)」とは、その名のとおり、「千の稲穂」を意味します。
高千穂の地名は、日向の国の風土記によると、ニニギノミコトの天降りなされたときに、天は暗かったが、千穂の籾(モミ)を撒いたところ、たちどころに天は晴れ、日月は照り輝いたことに、由来するそうです。
なんて凛々しいお姿でしょう。いろいろなことがお耳に入っているでしょうに、些かの動揺も見せていらっしゃらない。
このような時、御姉様達には健気さや痛々しさを感じたものでしたが、殿下に感じるのは豪胆さ。
刃物事件の時も、直後から堂々と登校なさっていらした。既に王者の風格をお持ちで、もう本当に将来が楽しみでございます。
お誕生日の御姿、毎年楽しみにしています。
愚息と一学年違いのため、僭越ながら親しみを感じております。
少し恥ずかしそうな表情も、思春期のこの時期独特のものでしょうか。親近感が湧きます。
こちらは遥か昔ですが、悠仁様が同じ病院でお産まれになったときは驚き、しかし晴れがましく誇らしく思ったものです。
早いもので、あれから15年。
ご両親へのバッシング、お姉様の騒動と、思春期で受験生の少年には酷な環境の中、ご本人までバッシングを浴びせるようなものもあり、ご心痛はいかばかりとご心配申し上げております。
ご立派に成長なされた映像を拝見して、いささかの安心をいたしましたが、この先、この少年に日本の未来の重責がのしかかるのかと思えば、ご家族はもとより、皇族の方々、宮内庁、国民のすべてが、お守りしなければならないと思いました。
ご立派な青年皇族に、そして陛下になられる日を楽しみにしております。
「臣下の装いだ」とかなんとか。しかし明仁親王ご一家がタイの王族を迎えたときには男性皇族は羽織袴を着用していましたし、外国で衣冠束帯なんて、奇妙ですよね。国内でも儀式以外ではキツイです。
悠仁親王は男性皇族で唯一、武家の血を引くお方です。羽織袴姿が現地で「ラストサムライだ」と評価されたのは誇らしいことだと思いました。