ついに・・・・誕生してしまいました。トランプ大統領。
アメリカ国内があんなに荒れるなんてベトナム戦争以来じゃないですか?
内戦になるんじゃないかと心配になりますけど。ものすごくヒステリックでアメリカらしくない。
これって裏から左の人達があおってる?
大統領演説での問題にされそうな部分
「今まであまりに長いこと、この国の首都の少数の人たちが政府の恩恵にあずかり、国民がその負担を担ってきました。
ワシントンは栄えたが、国民はその富を共有しなかった。
政治家たちは豊かになったが、仕事はなくなり、工場は閉鎖した。
国の主流派は自分たちを守ったが、この国の市民は守らなかった。
彼らの勝利はあなたたちの勝利ではなかった。
彼らの成功はあなたたちの成功ではなかった。
彼らはこの国の首都で祝っていたものの、国中各地で苦しむ家族たちにとって祝うに値することはほとんどありませんでした。
それは一切変わります。まさに今、ここで。なぜならこの瞬間は皆さんの瞬間だからです。これはあなたたちのものです。今日ここに集まった全員のもの、アメリカ全土で見守っているすべての人のものです。今日はあなたの日です。これはあなたのお祝いです。
(中略)アメリカ人は子供たちのために最高の学校が欲しい。家族のために安全な地域が欲しい。そして自分たちのために良い仕事が欲しい。
正義の人々、そして正義の社会にとって、これは正当で道理のある要求です。
しかしこの国の市民のあまりに多くが、これとは別の現実の中にいます。都市の中心部では母親と子供たちが、貧困に囚われている。この国のあちこちで、さびついた工場が墓石のように散らばっている。
資金を大量につぎこまれた教育制度は、若く美しい生徒たちに何の知識も与えないままだ。
そして犯罪とギャングと麻薬が、あまりにも多くの命を奪い、あまりにも多くの可能性を実現しないままこの国から奪い去った。このアメリカ内部の殺戮(さつりく)は、まさにここで、たった今、終わります。
(中略)何十年も前から私たちは、アメリカの産業を犠牲にして外国の産業を豊かにしてきましたこの国の軍隊が悲しくも消耗していくのを許しながら、外国の軍隊を援助してきました。
自分たちの国境防衛を拒否しつつも、外国の国境を守ってきました。
そしてアメリカのインフラが荒廃し衰退する一方で、海外では何兆も何兆もの金を使ってきました。我々は、この国の富と力と自信が地平線の向こうで衰退していく間に、よその国々を金持ちにしてきたのです。工場はひとつひとつ、次々と閉鎖し、この国を出て行きました。
取り残された何百万人ものアメリカの労働者のことなど、何ひとつ考えないまま。
この国の中産階級の富は無理やり奪い取られ、世界中に再配分されていきました。
しかしそれは過去のことです。そして今の私たちは、ただひたすら未来だけを見つめています今日ここに集まった私たちは、すべての都市、すべての外国の首都、そしてすべての権力の回廊に聞かせるため、新しい布告を発します。今日から今後は、新しいビジョンがこの国を統治します。今日から今後は、ただひたすら「アメリカ第一、アメリカ第一」です。
貿易、税金、移民、外交に関するすべての決断は、アメリカの有権者とアメリカの家族の利益となるよう行われます。私たちは、私たちの製品を作り、私たちの企業から盗み、私たちの職を破壊する外国の侵害から、この国の国境を守らなくてはならない。保護によって、繁栄と力は拡大します。
私は自分の命すべてをかけて皆さんのために闘います。そして決して、絶対に、がっかりさせません。アメリカはまた勝ち始めます。かつてないほど勝ち始めます。
この国の仕事を回復させます。国境を回復します。富を回復させます。
そして私たちの夢を復活させます。私たちはこの素晴らしい国の全土で、新しい道路、高速道路、橋、空港、トンネル、鉄道を造ります。国民がもう生活保護を必要としないように、仕事に戻れるようにします。
この国をアメリカ人の手とアメリカ人の労働で再建します。私たちは2つの素朴なルールに従います。アメリカのものを買い、アメリカ人を雇うのです。
私たちは世界の国々との間に友情、そして友好を求めます。しかしその前提には、すべての国は自国の利益を優先する権利があるという認識があります。
私たちは自分たちの生き方をほかの誰にも押し付けようとはしませんが、むしろお手本として輝くように、私たちは輝きますから、ほかの人たちが見習うべきお手本として輝くようにします。
私たちは古い同盟関係を強化し、新しい同盟を結びます。
そして、文明世界を一致団結させて、イスラム過激主義のテロと戦います。
イスラム過激主義のテロは、この地上から完全に消し去ります。
私たちの政治の礎となるのは、アメリカ合衆国に対する完全な忠誠です。
そして自分たちの国への忠誠心を通じて、私たちはお互いへの忠誠心を再発見するでしょう。
自分の心を愛国心に向けて開けば、偏見が入り込む余地はありません。
(中略)アメリカが団結すれば、アメリカを食い止めることなど不可能です。
恐れるべきではありません。私たちは守られているし、常に守られていくので。
私たちは軍隊と法の執行機関の偉大な人々に守られているし、何よりも神が私たちを守ってくれます。
最後に、私たちは大きく考え、さらに大きく夢見なくてはなりません。
アメリカの私たちは、国とは努力し続けなければ生き続けられないものだと理解しています。
(中略)
一緒に、アメリカをまた強くします。アメリカをまた豊かにします。
アメリカをまた誇り高くします。アメリカをまた安全にします。
そしてそうです。一緒に、私たちはアメリカをまた偉大にするのです。
ありがとう。神様の祝福を。神様がアメリカを祝福しますように。
ありがとう。神様がアメリカを祝福しますように。
ちょっとヒトラーっぽい感じがしますけど。こういう演説、たまらなく好きな人もいるだろうなと思います。
日本では「不法入国者が不当に帰国させられるのではないか」ばかり心配していますが、そもそも不法に入国する事自体間違っているって事には目をつぶる・・・それは違うのでは?
トランプさんは世界に「アメリカの事しか考えないよ」と宣言。
アメリカ人にとってそれはいい事じゃないのかな?アメリカ国籍を持つ人にとっては。
女性差別だーー!と言われても、奥さんがこんなに綺麗で素敵な服を着ているなら・・・
ラルフ・ローレンだそうで。はっきりいってこれってジャクリーン風ですよね。
つまりケネディ大統領時代へのオマージュなんでしょう。
(なんで帽子を被らないのかな?)
これはコートも兼ねているそうなので、皇后陛下、今後はこういう風になされば?
このイブニングドレスも素敵なのよーー正直、ミシェル・オバマがあまりにひどい格好だったから、これだけで許せたりしちゃいます。
いや、勿論、ファッションと政治は別。別物ですよっ!
これだけセレブ感満載一家が、「アメリカの中産階級」の為に頑張るといっても、果たしてどこまで出来るか。富を享受しているのはほかならぬトランプさんなんだし。
国民にとって、自国が一番ですって言うの当たり前の事ですよね。
地産地消、国産を推進しますっておかしいことですか?
アメリカはそんなこと言っちゃいけないのでしょうか。
左の方々の思うようにいかず、煽りたいんでしょうが、
トランプさんが言っていること、国力の小さな国だったらそんなに
目くじら立てられることでしょうか。
アメリカが保護主義をとると困る中国の意向のマスコミ報道でしょうか。
私も今回はマスコミが煽り立ててヒステリックだなと思いました。
あの就任前の記者会見もひどかったですよね。
マイケル・ムーアが煽り立てるのは映画監督で既得権反対みたいな作風だから仕方がないにしても、いわゆるセレブが皆ボイコットとか、反対とか表明って本当だとしたら怖いです。
就任式のコンサートに大物が来ないとか。曲を使うなとか。
ニコール・キッドマンがトランプさんに関して発言した一部分を言質をとったみたいにして炎上だなんだと。
セレブだとかマスコミってすごい権力があるんですね。
細かい事はともかく、海外に対して激しく
「自国の為に」と言い放つ代表がいるのは
うらやましいです。
政治は一人でやるものではないので
スタッフが細かい調整をするにしても
中韓の顔色と在日の意見ばかりまかり通る
日本の現状ではやはりうらやましいです。
「遺憾」「配慮」「謝罪」もううんざり‼
お皿夫婦の「謝罪」もうんざり。
生活保護なめるな!が悪いって言う論調も
うんざり‼ 国の代表には
日本人なめるな!って言ってほしいです。
(その前に、米が動きを見せ日本が踊らされた)そして欧米が群がり、世界第2の経済大国。
中共のハチャメチャ運営で、あっという間に崩壊へ!!
これも、言われているユダヤ、イルミナティー、ロスチャイルド、ロックフェラー、の策謀だったのか。
ヒラリーはユダヤ人、膨大な金の流れは結局、この
ユダヤ系に、流れて行ったのか。もちろんオバマ、ヒラリーの懐にもたんまりと。
トランプは、それをストップさせようと。しかし、イスラエルとは今後、強固な同盟関係を。美人のやりて経営者の娘。の伴侶はユダヤ人。これが曲者。
娘共々、ユダヤに導かれればまた同じことの繰り返し、を、懸念する。
全世界人口の1%の富の支配者(あくせく働かせて、税金を貪りとり、国民を奴隷としてみなすユダヤ支配連合、皇室も在り)の世界支配をストップさせることが出来ればトランプは本物だろう。
言葉たらずでごめんなさい。
金融支配ということです。
ヒラリーに至っては、あろうことか、ISISに武器供与、
資金供与。世界を戦争に導き、混乱を招いてきた。
中東の混乱ぶり、人々の惨劇悲劇。
ヒラリー政権がなっていたら3次大戦確実と言われていた。