ふぶきの部屋

皇室問題を中心に、政治から宝塚まで。
毎日更新しています。

皇室ウイークリー

2023-03-19 07:00:00 | 皇室ウイークリー

ご日程

両陛下

3月10日・・・・天皇陛下 → 通常業務

3月13日・・・両陛下 → アンゴラ大統領夫妻に会う

              警察庁長官表彰の全国優秀警察職員に会う

3月14日・・・天皇陛下 → 通常業務

3月15日・・・両陛下 → 野口英世アフリカ賞受賞者と会う

 

皇嗣家

3月10日・・・両殿下 → 都内戦災並びに関東大震災遭難者春季慰霊大法要出席

3月16日・・・佳子内親王 → 茨城県訪問

茨城県立水戸聾学校学校概要聴取・ふれあい

「偕楽園左近の桜植樹式典」出席及び好文亭視察

昼食会

県勢概要聴取

弘道館視察

3月16日・・・両殿下・悠仁親王 → 宮内庁人事異動者に会釈

 天皇皇后のアンゴラ大統領夫妻との会見ですが、どうしても丸テーブルは外せないようです。でも、顔が見えない・・・のをなんとかする為に皇后と夫人の椅子をテーブルから離しているんですね。

このテーブルの意味はなんでしょうか?

大統領夫人の姿勢もたいがいひどいですが、それだけ天皇皇后を甘くみているんだと思います。

 とにかく「会う」だけは出来る皇后。園遊会が楽しみです。

 佳子様と「左近の桜」のいわれは前日書いた通りです。この桜が倒れたのは令和元年9月9日の事だそうで、まさに即位してすぐ。

意味ありげだと思った記憶があります。

左近の桜は徳川斉昭に嫁いだ吉子女王が仁孝天皇から贈られたものですが、その系譜は高松宮妃や常陸宮妃に繋がっていきます。

そんなまさに皇族にふさわしい公務であったのですが、水戸市は大々的に佳子様の来訪を伝えたのに対し、茨城県知事は公報で

というように、佳子様が来なかったかのような印象操作をしました。

この件に関してはツイッターでエウリDK様が詳しく報じているので、ぐぐって下さい。

私も結構ツイッターに投稿しているんですけど、なかなか難しい。

 

さて八幡氏も書いているように、愛子内親王のお相手とされる賀陽氏の2人の男子に女性雑誌がろくに取材もしないまま、「逢瀬」という言葉を使って、いかにも付き合ってます的な事を書いている。

通常こういう話があればマスコミが賀陽家にすぐ訪問して質問したりするんですけど、それもない。

そしたら女性セブンかな?「愛子様に悪い虫がつかないようにわざと噂を流してる」的な報道になりました。

これが皇后の考えだとすると、一体天皇家の「貞操」観念はどうなっているんだろうと思います。

眞子様も大学時代に全然関係ない人と噂を流され、眞子様の行動が大きく制限され、その結果、人を見る目を養う暇もなく手近な所でまとまった感がありましたよね?

なぜ眞子様があそこまで頑固に引っ張ったのかと言えば、それは一度そういう話になって破談になったらそれこそ何を言われるかわからないし、自分は二度と結婚出来ないかもしれないという危機感が冷静さを失わせたと思うのです。

今、アメリカで地味にマンションにこもって夫を支える妻を演じているようですけど、いつか必ず眞子様は自由を取り戻したいと言う思いにかられる筈。

そうなった時の行動はまた早く、そして回りを仰天させ、心配させるだろうなと思います。

せっかく大学院を出て色々な仕事を夢見ていたろうに、ただ買い物と節約に追われる日々に満足するような姫ではないと信じたい。

 

それはいいとして、愛子内親王の場合、まだ21歳なのに「逢瀬」と書かれてしまったわけです。

雑誌社が「逢瀬」の意味をわからないわけじゃない。

これじゃ、内親王が男遊びをしているように見えますよね。

賀陽家の息子達を手玉にとる色好みの内親王・・・・

これは女性にとって決してプラスにはならないですよ。

虫がつくもなにも、御所から出てないのに虫がつきようがない。

もしかしたら宮内庁職員に言い寄ってるのか?と思ったり(これはあり得る)

皇后の血を継いでいるんですから基本的に遊び人だし、ミーハーだし、男好きなのは当然としても、こういう事を雑誌に書かれても怒るでもない天皇の影の薄さがとっても気になります。

もしかして天皇は、娘の事なんか全然考えてないの?

まだまだ5歳の少女に見えているから、どこにでも付き添いするのか?と思ったり。

4月から大学へ行くとかいうけど、理由つけて行かないような気がします。

「ありのままの」内親王は、本当は一日中部屋の中でゲームやってるのが好きなんだよね?きっと。昼夜逆転して食べるのも寝るのも好きな時間で、おしゃれにも世間のニュースもまるっきり関心がない。

何で自分が時々引っ張り出されて、手を振っているのかさえわかっていない。

ある意味幸せなのかも。

あと、女性セブンで気になったのが・・・・上皇后が上皇に「ぐりとぐら」を読み聞かせしているという記事。

戦前の教科書だったらわかるけど、とうとう絵本になっちゃったのか?と。

これは全然ほのぼのエピではない事に上皇后はわかってますか?

上皇は「老人特有」の病気なんですから、無理やり機能回復させようと文字を読ませたり、走らせたり、研究所行かせたりするのではなく、静かに過ごさせてあげませんか?

回りに侍従や女官がいて介護にあたりから上皇后は暇なんだと思います。

ゆえに、どうしても今の上皇の姿を許せないような気がするのです。

広すぎる今の仙洞御所より、高輪の方がよかったんじゃないですか?

それとも、広ければ徘徊しても大丈夫と思っているんでしょうかね・・・・

「真実」を隠す事に必死になっている天皇家と上皇夫妻。

似た者同士ですよね。

 

 

 

 

コメント (9)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする