ふぶきの部屋

皇室問題を中心に、政治から宝塚まで。
毎日更新しています。

皇室ウイークリー

2017-12-17 07:00:00 | 皇室ウイークリー

ご日程

両陛下

12月8日・・・両陛下 → 三越伊勢丹落合センター訪問

      天皇陛下 → 通常業務

12月9日・・・両陛下 → 皇太子妃から挨拶を受ける

12月11日・・・天皇陛下 → 信任状奉呈式

12月12日・・・両陛下 → 新任外国大使夫妻とお茶

             参議院の永年在職表彰議員と会う

      天皇陛下 → 通常業務

12月13日・・・天皇陛下 → 通常業務

        両陛下 → 勤労奉仕団に会釈

12月14日・・・両陛下 → 勤労奉仕団に会釈

       皇后陛下 → 難民を助ける会 「東日本大震災復興支援のためのチャリティコンサート鑑賞

 

皇太子同妃両殿下

12月8日・・・皇太子殿下 → 勤労奉仕団に会釈

12月9日・・・両殿下 → 皇太子妃誕生日につき諸行事

12月12日・・・皇太子殿下 → 勤労奉仕団に会釈

12月13日・・・皇太子殿下 → 勤労奉仕団に会釈

       両殿下 → 赴任大使に会う

 

秋篠宮家

12月8日・・・秋篠宮殿下 → 研究会出席

12月9日・・・両殿下・眞子内親王 → 皇太子妃誕生日につき祝賀

12月11日・・・両殿下・眞子内親王 → 平成29年度招へい「Juntos!! 中南米対日理解促進交流プログラム」ブラジル連邦議員グループの被招へい者に会う

        両殿下 → 外務省より進講を受ける

12月12日ー13日・・・秋篠宮殿下 → 京都府訪問

 ・ 第65回動物園技術者研究会主催者始め関係者との昼食会

 ・ 第65回動物園技術者研究会ご臨席及びポスター発表を見る

 ・ 市政概要聴取

 ・ 第65回動物園技術者研究会情報交換会出席

 ・ 京都市立動物園訪問

12月13日・・・紀子妃殿下 → 結核予防会複十字病院呼吸ケアリハビリセンター訪問

               結核予防会結核研究所 国内研修保健看護学科基礎実践コース視察

12月14日・・・両殿下 → 鴨場接待

 両殿下の鴨場接待・・・見たかったです。

 皇后陛下・・・いくらなんでも出歩きすぎ。

 

 学習院で演奏する皇太子

 

 東宮御所へ向かう両陛下

 

何度も書いて飽きちゃうか?でも言わせて欲しいです。

小室圭が眞子様と知り合ったのは佳代氏と竹田氏の別れ話が始まった頃ですよ。

それと入籍していないので扶養義務はないでしょう。

それと、佳代氏は竹田氏に「援助」を申し出たとは思いません。さすがにそこまでは言えないと思うんです。

多分「ちょっと貸して」「一時立て替えて」でしょう。そう言われたら男として「返すのはいつでもいいよ」と言えますね。

さらに圭氏が結婚前に439万を返却するのはまず無理でしょう。

タクシー代ないんですから。

・・・土曜日に帝国ホテルの前を通ったら披露宴帰りかな?それとも何かの発表会帰りなのか着物姿の奥様方を見まして。

眞子様と結婚する日はこんなもんじゃないくらい高級な服装をした人たちがどどっと来るのにあの母子は耐えられるのか?だとしたら本当にすごいねと思いました。

女性にとって服装は一種のステイタスですよ。

安物を着れば惨めになるし、本物の宝石をつけている人を見ればいいなあと自分の指をみちゃったりする。そんな事、庶民の私だから思うのかもしれませんけどね。

そういえば「レミゼ」のコゼットとエポニーヌはどちらもろくでもない親から生まれてしまった娘です。でも片方はジャン・バルジャンに育てられ教育を受け、貴族のマリウスと対等に恋をすることが出来た。

一方、テナルディエ夫妻に育てられたエポニーヌはどんなに頑張ってもマリウスの恋の相手にはなりえなかった。

それは如実に「育ち」が関係しているわけです。

エポニーヌ自体は素敵な娘でも、親が悪かった・・・仮にマリウスと恋に落ちても後々親がトラブルを持ち込む事がわかっていたからエポニーヌは賢くも気持ちを表には出せなかったのでしょう。

そういうものです。

竹田氏の主張は法的には通らないでしょうが、やっぱり自分がこんな風に落ちぶれているのにあちら母子が皇族並みの扱いを受けていると思えば手放しでは喜べないし、だったら今までの金を返してくれよという気持ちなのでは?

まあ、よその家の事だしと言ってしまえばそれまでですが。

12月1日の皇室会議の席上、30年末の譲位を主張した赤松広隆衆議院副議長は

「皇室の神事は国民生活に何の関係もない」

「年末年始の宮中行事は陛下である必要はない」

と発言していたことがわかりました。

馬鹿か?お前は?と思うし、さすが赤松口蹄疫と呼ばれた御仁だけあると。

神事が国民生活に関係ないなら天皇が精神的な日本国民の象徴である必要もなく、皇室そのものがいらないという事になります。

また年末年始の宮中行事は天皇である必要がないなとどいう考えは完璧に間違っているし、何と言うか・・・皇室が天皇が神道の長である事がわかっていないし。

この言葉をお聞きになった常陸宮両殿下はどのようなお気持ちだったでしょう?

信仰がなくても神社というのは日本国民にとって大事な場所で、年末年始は神社でお参りする人も多いでしょう?何でそういう事をするか?家の中には沢山の神様がいて、それからあっちにもこっちにも神様がいて・・・っていう、全てのものに霊的なものが存在するという日本の考え方が赤松氏にはわかっていない。

いや、天皇自身わかってないからこういう事になるんです。

神事を大事にしているといいながらも、外国だの慰霊だの被災地だのって目に見えるものばかりに心配りをして来た結果、こういう事になるのです。

年末年始の宮中行事こそ天皇がいなければならないもので、そうでなければ新しい一年が始まらないのだという事、のおバカな赤松氏に誰か言ってやって。

それでもそういう事いうなら二度と皇室会議になど出るな!と言いたいです。

 

 

 

コメント (21)
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