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ふぶきの部屋

皇室問題を中心に、政治から宝塚まで。
毎日更新しています。

皇室ウイークリー

2025-07-13 07:00:00 | 皇室報道

ご日程

皇嗣家

7月4日・・・佳子内親王 → 武蔵野陵参拝

       殿下 → 天皇陛下より皇嗣殿下に国事行為臨時代行に関する勅書の伝達

7月6日・・・両殿下 → 両陛下見送り

7月8日・・・殿下 → 「第27回日本水大賞・2025日本ストックホルム青少年水大賞」表彰式

            通常業務

 皇后陛下は体調が悪いと宣伝し、ちょい出れば「さすがご立派」と褒められる。しかし、実のところ、何がどう体調が悪いのかはさっぱりわからないですよね。私には単なる運動不足による躓きやよろけ、フレイルの兆候が出ているのかもとしか思えないし、精神的にはうつといいよりADHDそのものになりつつあり、周りは大層気遣って大変でしょう。

一緒にナーダムを見ても夫をみないし、関係性が変わったなあ。以前は無理にでも仲良さそうに見せていたのにという感じで。

昼夜逆転が何十年も治らないのは、これはもう発達障害としかいいようがなく、大野医師の治療では完治しないものと考えます。こういう場合、オーバードーズするとかね、色々あるけどご本人は昼間寝ている分には全然かまわないと思っているようなので、罪悪感のない人なんだと思います。

 

 両陛下 ナーダムでシャガイを体験

シャガイってなに?って所ですけど、おはじきのようなもののようです。

これで皇后陛下が勝ってしまったんです。まあ、ご本人も大喜び

お遊びがうれしくてたまらないみたい。

それは否定しませんけど、でもまあ、炎天下に帽子も被らず、チャイナカラーで・・・モンゴルと中国ってそんなにいい関係でもないのにね。

周りの女性はふくよかですけど胸も大きい。だから余計に皇后が男のように見えてしまって。

男役ならそれでいいんですけどね~~~(笑)

目元のふくらみがヒアルロン酸だとすると、どうして手があんなに骨ばっているんでしょうか。

1つ年下の私ですらあんなにはなんてないし、首筋の皺もひどいことになってますよね。

目元より先に手とか首とかそっちを頑張るべきじゃない?

それに写り方でしっかり「アンパンマン」のような顔に見えちゃうのはほっぺにも何か入れているんでしょうかね。

段々上皇后と同じような顔の変わり方だなと思ってしまいます。

そういえばこんな顔も。

 ナーダム見に来たのね。

 

 両陛下 ナーダムで競馬を見る・・・馬アレルギーはどこに?

 都合の悪い事には一切触れない。

さすが日本のマスコミですよね。

イギリスであれほど恥をさらしたのに、あっさり忘れたかのようにめちゃくちゃ笑顔で口が開きっぱなし。

こんなに馬だらけなのに。

楽しくって楽しくってたまらないのがわかります。

「静養」って何だったの?

こんな炎天下で、厚着して。黄緑パンツに上が水玉かあ。デザイン的には前日と変わらず。

今回のモンゴル旅行は、モンゴル側に政治利用されたって事でよろしいでしょうか?

やるべきことは何一つやらないで、お楽しみばかりの両陛下。

九州は火山は爆発するわ、トカラ列島では地震が毎日。

思えば令和になって平和な一年は一度もありませんよね。

ある意味、戦前より怖いわ。

 

 キャサリン妃のディオール

先ごろ、イギリスに来たマクロン大統領とその奥様をお出迎えしたキャサリン妃は、ディオールのスーツを身にまとっていらっしゃいました。

これ、いわゆるディオールの中ではオーソドックスな形というか、古いんですよね。

でもフランスに敬意を表したキャサリン妃の姿に感動します。

ピンクでも、濃いピンクのジャケットにレースのプリーツスカート。これでビジネスっぽくならずにおしゃれに着こなしています。

帽子も王道のかぶり方で上品。真珠の3連ネックレスが首元のやせ過ぎを隠してくれてますね。

ところでマクロン大統領夫妻って不仲なんですって?

年齢が原因かしら?事実婚でしたっけ?まあ、いつでも別れることはできますよね。

 

 

 

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星組 エスペラント(ちょい書き足し)

2025-07-12 14:40:00 | 宝塚コラム

ショー・エスペラントは生田大和の2作目のショーです。

前回の「シルクロード」は望海風斗のさよなら公演でしたが、ショーがあまりにつまらなくて眠ってしまったのを覚えています。

期待していたんだけどな。

今回は伝統的な衣装とこれぞ宝塚満載のショーでまずまず成功かなと思ったのですが。

だって、このごろ、衣装はやたらごてごてして品がなかったり、機械音ばかりだったり、激しく躍らせればいい的なものばかりで、宝塚っていうものをわかってないんじゃない?と思う今日この頃。

とはいっても岡田ロマンチックレビュー程古臭くなく、いわば生田ロマンチックレビューってところじゃないでしょうか。

色々パンフでは豊富を書いているし、それだけ力が入った作品という事はわかる。

わかるけど、私にはどこか物足りなく見えてしまったのは事実です。

 

目に残るのは素晴らしいデザインの衣装ばかり。礼真琴のコートがいいとか、娘役達のドレスが美しいとか。

どのシーンも問題なくいいかなと思う。

「パッションブルー」や「ジュビレーション」で聞いた懐かしい曲に、さらに懐かしすぎる八神純子の特に「Mrブルー」は懐かしかったし、

それなりだったんだけど。

あまり刺さらなかった。というか、全部きれいで全部いい。

印象に残ったのはロケットのタップダンス。あれはかっこいい振付で初舞台性は恵まれているなと思いました。

 

ショーに必要なもの

・曲

・振付

・アレンジ

・衣装

テーマが「青」で星組のブルーを意味していたんですよね。

そうなると曲調と振付にいかにも星組っぽい青さを感じさせないといけなかったと思います。なんだけど、オープニングはまあ、いいとしてしょっぱなから「秋」を想像させる色に?と思ったり。

さよならだから、礼真琴を中心にして組替え組や退団者をどのような形で見せていくかが、作者のジェンヌに対する思いだと思うんですね。

確かに、退団者や暁とのダンスもあった。

あったけれど、それが星組らしかったかといわれると今一つ。

礼真琴は歌唱力ではずば抜けているので、もう一つ千住明のだけでなく朗々と歌い上げるものが欲しかった気がするし、暁千星に関しても、バレエを取り入れるとか何かなかったのかなと。

気が付くと礼を取り巻いてみんなで踊っているというようなシーンの羅列が多かったような。

「Mr,ブルー」は八神純子の名曲だけど、一つポップスを入れるならもう一曲八神の曲が欲しかったなと思います。

「ポーラースター」とか、これなら中詰めにさらに迫力がでたような気がします。

斎藤義正のようにとはいかないけど、それぞれのキャラに意味や役割を与えて動かすというのも見ててわかりやすいんですよね。

暁の画家なら最初から最後まで画家として絵を描き続けるとか。

 

生田大和には色彩感覚がずば抜けていいところがあるのでしょう。

だからこそ、あんなに綺麗な衣装やセットの数々が出来たのだとは思います。

でもいかんせん、ほとんどの振付がしまりがない、ぱしっと決まらない。

せっかくの退団だったのに、なんだかさら~~っとしてたような?

せっかく千住明に頼んだ曲も本当に生かされたろうか?もう一度見ることが出来たらわかるのかなと。

こんな事書いていても、見てるうちに好きになるのがショーなので、一回だけの感想では終わらないのよね。

あーあ「ル・ポアゾン」の剣幸と涼風真世のデュエットダンスみたいなの、みたかったなあ。

 

稀惺かずとがついに真ん中降りして、遅まきながら路線に入り、正統派貴公子の路線を歩むんでしょうね。

とはいえ、極美慎がいなくなって、天飛華音と稀惺かずとでは背丈が・・・そこに瑠風輝が来るとどうなるのか。

全然想像がつかないけど、背丈的にアンバランスのような気はしますね。

とにかく生田大和にはショーは向かないのでやめておいた方が。

今のところ、指田珠子より下だもの。

で、この日は私だけが舞台を見たんですけど、実は日比谷には姫と一緒に

てへっ!僕だよ!みんな元気?僕も元気。姫ちゃんのバッグの中はちょうどいい暖かさでさあ、デートにぴったりだよね。

 早速お昼を食べにお店に入ったの。暑くて暑くてお水、ママと取り合いして飲んじゃったよ。ウサギが脱水起こしてひょろりーんとなったら怖いもんね。

こんな所に入り込んでいたずら

「とんすけ、お行儀よくなさい」とママにしかられました。だって、待ってる間退屈だから。

これね、冷や汁なんだって。僕も一口。

冷たい。

ママのもいいなあ・・・・天ぷら食べちゃった。なんたって天ぷらよ。

 ままあ・・・とんすけにも頂戴。 ここまではよかったの。でもそのあとが長かったの。

 「はい。お茶代」って渡された千円札。

何でもこっちゃんが銀橋から落ちたとかで終演時間が伸びたでしょ。僕と姫ちゃんは椿屋さんに2時間もいて、時間を潰し、本を読む姫ちゃんのよこで「ぬいぐるみのふり」しなくちゃいけなかったんだ。それからシャンテのタリーズでさらに時間をつぶす。(千円じゃ足りないよ)

すっかり退屈した僕は姫ちゃんのほっぺをいじくったりして、頭をこつんとされちゃった。

とにかく、ママ、お疲れ様でした。

 

 

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両陛下 ナーダムへ 秋篠宮家は被ばく80年企画展ヒロシマ1945」を見る

2025-07-12 07:00:00 | 日本一運のいい女 雅子皇后の肖像

「体調が良ければ出るわ」とおっしゃっていた皇后陛下。

大層体調がよかったんでしょう。ナーダムの1日目に参加。

 真っ青なするっとしたコートドレスにパンツ。

モンゴル訪問の中では一番いいものかなと思います。

 結婚した時からそうですけど、こういうパンツスーツは本当に好きだし、似合うのは事実ですよね。とはいえ、もはや男か女かわからなくなってる。 お祭り大好き。

 

そして同日、秋篠宮一家は東京都写真美術館で「被ばく80年企画展ヒロシマ1945」をご覧になりました。

 バミリなどしなくてもちゃんと並べます。

紀子様と佳子様は同じようで同じでない。とはいっても皆さん、真剣です。

 あ、悠仁殿下、完璧に父君を抜いた?

 なかなか正視できない写真が多くて、辛いものがありますよね。

イランもイスラエルもすぐに「核」を盾にするけど、使用したら自分もまた犠牲になるという意識がない。

核というものの怖さを実感してないんですよね。

日本だけがそれを知っている。

有意義なご訪問だったと思います。

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星組 阿修羅城の瞳

2025-07-11 08:06:43 | 宝塚コラム

 阿修羅城の瞳 

水曜日に見て来ました。やっと・・・最近チケットに関してはもやもやするばかりで、歌劇団に(無駄でも)意見として奏上すべきかと真面目に考えてしまう。その結果、一層宝塚を見ることが出来なくなってもしょうがないのかなと。

職場では会うたびに「星組〇回見たわ。え?抽選あたったから~~宙組も~~花組も~~」

見ればキャトルで売ってる透明バッグに阿修羅城の公演バッグを入れて持ってきているような。

どうやったらそんなに見ることができるんだろう。何が違うんだろう。そればかりです。

で、とにかく貴重な1回を手にしたので楽しみに見に行きました。

さあ、始まったぞ~~~冷房がんがんかかってるぞ~~熱くなるぞ~~極美慎が出てきたぞ~~~あ、礼真琴だ!

え?消えた…?消えたんじゃなくて、もしかして銀橋から落ちた?

退団公演で銀橋から落ちたトップっているのかな~~~思い切りオケボックスに落ちたのね。

でみんなあっけにとられている間に幕。

それから40分以上。トイレに行く時間まであって。このまま中止したらどうしよう。けがしてないよね~~とドキドキだったのですが。

礼真琴がアドリブで噛みながら「みなさんに驚かせてすみません!」と元気そうな声で言ってくれたので、みんな大拍手。

 

 作品について

これは40年以上も前に書かれた作品だったんですね。

「男と女のストレートなラブストーリー」「女を好きになったら彼女は鬼だった」というテーマのもとに飾らず、まさに「見せるため」の芝居として書かれています。

映画版を見たのですが、私、染五郎をかっこいいと思ったことなかったのですよ。なのに映画ではまあ、かっこいい。キップがいいね。まさに抱かれたい男ナンバーワン。そして相手役の宮沢りえがこれまた生まれた時から椿なの?というほど美しく。

この美男美女が織りなすこれぞ「恋」のシーンが目に焼き付いて正直「これ、宝塚でやっちゃっていいの?R18じゃない?」

と思ったんです。さすがにねえ・・・・ベッドシーンまでやらないでくれてよかったですけど。

しかし、宝塚ならではのぼかし方がよかったのか悪かったのか、ちょっと考えちゃうんだよね。

子供が少女になって「恋」を知るという事はつまりそういう事だから、そこをぼかしたままいきなり阿修羅になってしまってもなあと。

しょうがないのね。宝塚だから。

「手練手管で✕☓☓」だけでも十分にエロですが。

対極にいる邪空、つまり極美慎の執着が出門への愛だった・・ってのもまあ、ありっちゃあり。美惨との絡みの方が映画としてはよかったけど、まあ、そこまでやっちゃうと時間が足りないので、ここはラブは椿と出門に集約したのでしょう。

主役と邪空、それにその部下数名に一座の面々。あとは鬼とか庶民役ですからちょっとキムシンの作品みたいに見えたのは事実。

あっちもこっちも探すのが大変でした。

いわゆる「女」になったから阿修羅になったので、「恨みます」というのでしょう。

もしかすると全ての少女は、女になった瞬間に何か大切なものを失ったような気がして、「恋」に酔いつつも恨むのかもしれない。

そういう作品を男性が書いたという事がすごいのかな。

体内に突き進んでくる痛みと支配されている恍惚感(これ、一応宝塚)によって、彼女のあざがきりきりと痛み出して阿修羅を誕生させてしまうわけで。

要するに出門と椿は出会ってはいけない。あるいは出会った以上は戦う運命だったと。

それゆえに、映画のラストシーン。

瞬間椿に戻った彼女を書き抱く出門、しかし実はそれが阿修羅と気づいて「鬼かあ~~~!」と叫んで終わる。

これがなんとも壮絶だったんですよね。

その後は、やっぱ二人は死んだんだな。死ぬよね。普通。平和な世の中になるよね。

でも何でそんなラストに?恋する椿に「今度こそとどめを」と言われ「手練手管で・・・」で二人で相討ちして滅ぶ。

そんな展開の方がよかったなあ。

最後の最後まで鬼だったなんてねえ。あまりにも救いがないじゃないの。

しかし、宝塚では死なないのよ。これ鉄則。

中国ドラマの俳優なみにどんな大けがしても死なない出門。なんなら生き返ってしまった出門。

一緒に生きてた笑死は「笑死は見るだけ。それにどうせ50年もすればお城はなくなっちゃう」と消えていくのに驚く出門。

そして椿はまるで湯上り美女のような見返り美人で下がっていくわけ。

この芝居の一番の山場は、まさに大階段を真っ赤に染めて愛し合う男と女が命がけで戦う。まるでそれが☓☓☓に見えるというエロチックさ。

そこまではさすがに礼真琴と暁千星からは感じませんでしたけど。

でも、本当に出門は椿が、椿は出門が好きなんだなあというのが見ててよくわかり、これ、男役同士なんだよね~~~

それこそ夢幻のような舞台でございました。

 

演出の小柳奈穂子は「かもめ」いらい、ずっと礼真琴にはぐずぐずとした優柔不断な役柄ばかり与えてきたものですが、ラストになって、「これぞ礼真琴歌舞伎」として成長した姿をお見せしたかったんですね。

あの頃の、女の子っぽさが消えない美青年ではない。顔も形も男役の集大成として見事に花を開かせたというわけです。

本当に素晴らしい成長物語を見せて頂きました。

そして、「椿」の暁千星ですが。

この人は背が高いけど童顔で確か「A-EN」でドレス着て歌って踊ってました。研4くらいの時かな。

その頃は成長著しいたくましい太ももで、かわいい仕草をしても努力は認めるといった感じでした。

「グランドホテル」の女性役は実は見てないというか、怖くてスカステでも見てないのです。

ところが、「クルン・テープ」の時に、珠城りょう相手に金色のジャケットとキュロットみたいな恰好で絡むシーンの色っぽさに驚いてしまって。

足がすっかり細く、これ以上ないほどの色気が。

それが全ツの「グランカンタンテ」で礼真琴の相手としてドレスで踊って見つめあった瞬間、「こんな可愛い女の子になっちゃうの?」とさらにびっくり。いやいや、礼真琴より背が高いのよ?それがどうでしょ。それこそ「恋する乙女」のように見上げるんだから。

これは両性具有。本当にどっちにでもなれる憑依型?と思ってたら極めつけが「Vioretopia」のシャンパンの女王。

どんな娘役も叶わない貫禄と色気。美しい足。サディスティックな女王。

こういうのみちゃうと「椿」できると思われるよね。

その通り、赤い着物の時の上ずった声の暁千星が、阿修羅になったとたん、地声でも女にちゃんと見えたし、違和感なし。

ただこの二人、シンクロしすぎて声も化粧も似てきて双子みたいになってますが、この先大丈夫かと。

 

極美慎の邪空はやっぱり背丈がものを言って、しかも出門への執着が半端なく心から同情してしまいました。

原作には登場しない桜姫。詩ちずるが自分の殻を破りさって、推し活のごとく出門にくっつくっつく。こういうのを見て、やきもちやかない椿ちゃん、そこは勉強しないとね。

婚約者の二人も面白くしてくれましたし、桜姫の登場で暗いばかりのお話が明るくなりましたね。

冒頭の少女役の茉莉那ふみは、小さいながらも演技力がしっかりしていて素晴らしいなと思いました。

鬼たちの中では上背のある大希颯が目立っていたけど、新選組沖田総司みたいな稀惺かずともなかなかかっこよく、緊張がほぐれてきましたね。

小桜ほのかの美惨はもうお手の物。専科へ行っても何でもおいで状態。

そして瑠璃花夏の笑死はまりを持つ姿が怖くて。しかも声もやっぱりこの世のものとは思えませんでした。

 

常に新しい挑戦を続ける宝塚は嫌いにはなれない。でもそれが平等じゃないのが悲しいです。

 

 

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両陛下 日本病院・モンゴル学園等視察

2025-07-11 07:00:00 | 皇室報道

まずゲル地区の学校で。

 かなり疲れてますよね。二人とも。

周りはツヤツヤお肌なのに。

 

それから日本の資金で作った日本病院へ。

皇后陛下の目の下はクマというよりなんだろ。私も真っ黒なんだけどこんなにぷっくりはしてないしなあ。

時々は非常に老けて見えるし。隣の女性のまた化粧の厚いこと。

それから在留日本人に会う。

映像で見ると、ほとんど相手の事を聞いてないという感じ。顔に現れるとはね。

 

そして10日。天皇陛下は 新モンゴル学園に。

まあ、天皇陛下の大好きそうなセーラー服の女子高生。スカート丈は短く。

「高い志を持っていますね」って偉そうに何を言ってるんだか。

 

 

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両陛下 モンゴルの晩さん会トコーセン

2025-07-10 07:00:00 | 皇室報道

8日の歓迎式典。

 

8日の晩さん会。

 きれいな柄だわね。お似合いでよろしいわ。

 あんぱんまんのほっぺ。

 天皇陛下は妻がいかに失礼なことやってるか全然わかってないという表情。

燕尾服でもない平服の晩さん会ですね。

 これ、前回もやったんでしょう?ヴィオラと馬頭琴の演奏。

ヴィオラは一緒に弾いてた人がいたみたいです。素直に馬頭琴の演奏を楽しむという意識がない。

 

9日は午前中は天皇陛下のみ「コーセン」に。

 

午後は皇后陛下と一緒に、公立の学校を訪ねる

なんだか・・・・普段着。この縞模様好きだよね。

午前中はとにかく動けないって話なのね。

でも、コーセンもこの学校も日本の支援で作られたのは事実で、あっちはいかないけどこっちはいくとか、そういうえり好みをしてていいわけ?

それに、天皇陛下は前回のモンゴルとほぼ同じことしているだけなのよ。

特別なことは何もしてない。「天皇として初」かもしれないけど「皇太子時代も同じことやってもらってます」って感じです。

 

 

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両陛下 歓迎式典へ

2025-07-09 07:00:00 | 皇室報道

もう何を言っても「毎回」ってことになります。

Xなどを見ると、皇后陛下の足がものすごく汚れているというか、変な色をしているのがわかりぞっとしました。

手はもともと年齢よりも年寄りのように見えていたものですが、足までとは。

よく歩けるなと思うほどむくんでいて。エステとかやりたい放題なのにね。

さて、8日はたった一日だけの「公式」な行事です。

 基本、迎えてもらうのは好き。

でも普通は着物じゃない?

いくらシルクっていってもスーツだし。子供たちの方がよほど盛装ですよね。

どうしてもどこかにリボンをつけた・・・気持ちはわかるけど似合わないんだよね。

 相手は民族衣装なのにね。

あら、でもやせて見えますよ。皇后陛下。

私、この儀仗兵の服は好きです。いかにも草原の民だなあって感じで。

着物だったら映えたのにね。

 うわあ、馬だらけなのに平気なの?

マスクしないの?

それから日本人の慰霊碑に献花。

 映像で見ると、皇后陛下がふらふらしている感じです。

頭をさげるとめまいがするんでしょうね。

「お父様が亡くなられて大変な思いをされたんでしょうね」が天皇の言葉。

そんな80年も前の事、今更「大変」もなにも。もっと違う聞き方は出来ないのか?

「大変」って使えばいいと思って。

しかも相手は喪服の正装よ?いかに皇后陛下の服が平服かわかります。

モンゴルの報道では好意的とされていますが、学会の人たちが頑張っているんでしょうね。

 

今回、皇后はあまりしゃべってないような気がするんです。

飛行機から降りた時は元気そうでしたが。

要は興味がないんでしょうね。

日曜日から腰が痛くて・・・・

でも仕事は休めず。

ちょっと更新できなかったらごめんなさい。

そんなもっとも腰が痛い日曜日に外出したことは週末にでもご報告。

 

 

 

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天皇陛下 チンギス・ハーン博物館へ

2025-07-08 07:00:00 | 皇室報道

Xでみかけたような気がするのですが「皇后陛下は飛行機に乗るのが好き」らしい。

いかにもそうだなあと思います。

飛行機に乗って機内で姿勢崩して食べたり飲んだりして、外国のホテルでゴージャスな経験して、また飛行機に乗る。

とんだ「飛行機皇后」だわ~~

いや、これはその昔、旅ばかりしていたエリザベート皇后が「機関車皇后」と呼ばれていたをまねたんですけど、でもあの皇后は一日に8時間も歩き回ったり、運動ばかりしてたから体幹はしっかりしてたよね。

本当は天皇皇后の外国訪問は政府が管理すべきものなんですけど、平成になってから上皇夫妻が好き勝手やり始めて「強いご意思」とNHKが強調すると誰も反対しなくなったわけ。

今回だって、皇后の実働1日ですよ。

これで「外国親善訪問」と言えるでしょうか。

総理大臣なりが「行かなくてよろしい」と引導を渡すべきがゲルだしなあ。

女系とか女性天皇とかいう前に、皇后の行動をただす方が先。娘は母の鏡。

ってことは億が一愛子内親王が天皇になったら、どこからも相手にされなくなりますよ。

さて、独りぼっちの天皇は前回と同じく・・・っていうか、今回、妻はホテルでグーグーでなおいけない。

チンギス・ハーン博物館に行きました。

なんだか、周りが恰幅がいい人ばかりなので天皇がやせて見えます。雅子さんも一緒だったら細く見えたのにね。

これしか誇るものがないんだよなあ。

っていうか歴史が複雑すぎてよくわかりません。

一口にモンゴルといっても様々な部族がいて、統一したのがチンギス・ハーンなんでしょうけど、その栄光もフビライまでかな。

オスマントルコを描いたドラマに「ハーン一族」が出てきて「え?そうなんだ==」とか「ディミトリ」にもモンゴル軍が出てきて~~

あっちこっちに出没してる印象。

騎馬民族だから当時は怖いものがなかったとしても、今はドローンとミサイルの時代ですからね。

優雅に遊牧を続けてもいけないようだし。地球環境は遊牧民に厳しいわ。

 

その次にウランバートルの水道施設へ。

何が面白いのかわからないけど嬉しそうですよね。

 

そういえばお見送りに出てこなかった愛子内親王は演奏会を見に行ってたって?

皇居でのお見送りもできないなんて相当・・・・ですね。

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両陛下 モンゴルへ

2025-07-07 07:00:00 | 皇室報道

いやいや暑いですね~~~

そんな暑い日に両陛下、モンゴルへご出発です。

あれ?どこかで見たようなピンクのスーツ・・・あ。ヤドンちゃんとお揃いかしら?

何でこうもしわくちゃなのかわかりませんけど。

どっちが両陛下なんだ?って話ですよね。

ピンクを着るなとは言いません。肌の色が濃いから似合うはずだけど、こういうベビーピンクはどうなの?

形もデザインもカジュアルすぎて。 歩くの、おぼつかなくない?

 お見送りの秋篠宮両殿下。

涼しげなスーツに素敵な帽子で。

ところで両陛下の予定ですが。

これですよ。あらかじめ皇后陛下が出ると決まっているのは大統領夫妻との会談と戦没者慰霊と晩さん会のみ。

そうそう「静養」が3日間入って、「出席調整中」とか「無理のない範囲で」とか、どういう意味なんだ?

帰国も「同行予定」になっているのは笑うところ?

別に帰ってこなくてもいいけどね。

こういう事したら相手国がすごく嫌な気がすると思うんですよね。

延々としゃべり続ける夫婦。

 

 

国の恥だなあ。

 

 

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皇室ウイークリー

2025-07-06 07:00:00 | 皇室ウイークリー

ご日程

天皇家

6月27日・・・天皇陛下 → 通常業務

        両陛下 → モンゴル訪問主席随員に会う 

              モンゴル訪問について説明を受ける

6月30日・・・天皇陛下 → 節折の儀

7月1日・・・天皇陛下 → 旬祭

              賢所勤労奉仕団に会釈

              通常業務

        両陛下 → 人事異動者に会う

              大谷大学社会学部教授から進講を受ける

7月2日・・・天皇陛下 → 記者会見

 

皇嗣家

6月30日・・・佳子内親王 → 大祓の儀

7月1日・・・殿下 → ローマ教皇庁国務長官と会う

       一家 → 人事異動者に会釈

7月3日・・・両殿下 → 大阪府訪問

 ・午餐会

 ・2025年日本国際博覧会ジャパンデー公式式典出席

 ・Dialogue Theater -いのちのあかし-視察

 ・サウジアラビア館視察

 ・2025年日本国際博覧会ジャパンデーレセプション出席

 両陛下が進講を受けた大谷大学ってどこ?と思ったら京都の大学なんですね。大谷っていうくらいだから西本願寺系?

京都って西本願寺も東本願寺もなぜか反日で恐ろしいなと思ったことがありますが。

 何を受けたか明らかにされていないので・・・モンゴルについては「説明」だけですね。

  どうせお祭りに行くんだから説明だけで十分よ~~~ってな感じですか?

 秋篠宮両殿下は大阪で「午餐会」があったようで。ただの昼食会より格が上だったんでしょうね。恐らくは海外の人たちも一緒で。

いよいよ国事行為代行のお仕事も待ってますからお忙しいですね。

 紀子様 全米さくらの女王に会う 

 こういう写真を世界的に発信してほしいですよね。

確かに宮邸は狭い・・・それがよくわかる写真の撮り方だなとは思いますが。振袖を着た女性のきれいなこと。

そして紀子様のワンピースも本当に素敵。ミドル世代の鏡ですよね。

 

 佳子様のブラジル訪問の写真 

出てくるたびに載せますが。

 この服を着こなす佳子様はすごい。

決してセガ低いわけじゃないんだなと思います。

 かわいい~~~~

 

 悠仁殿下は自転車で 

殿下が大学で生き生きと過ごされ素晴らしいと思います。

少々地震が多いような気がしますが・・・神様がついていらっしゃるから大丈夫。

殿下が気さくに写真撮影に応じたり、バドミントン部に入部したりという事をされるので「皇室への遠慮がなくなった」と書かれましたがそれは違うでしょう。

私はむしろ、学生たちが進んで「皇室への理解」をし、悠仁殿下が将来の天皇であることをよく認識し、それゆえに「守り隊」になっていると思います。心は一つ。「僕たち私たちはご学友」というところですよね。

ところが、学習院やICUはそういう場所ではなかった。

最初の被害者は真子様です。

せっかくスキー部に入って合宿という初めての体験をしたのに、お酒が並ぶ部屋での写真が暴露され、以後、真子様はスキー部に行かれなくなってしまった。おかしな山守とかいう輩がいたのも事実ですよね。

佳子様も高校時代から隠し撮りされて週刊誌にスクープされたり、ICUではダンス部に入るのを拒否られたというか、断念されたと聞いています。

皇族が勉学という唯一の「自由」を求め、キャンパスでのびのびと過ごしたい・・・そういう思いを踏みにじったのはICU。

真子様が簡単に小室に落ちたのも、ある種「自分はここにいてもいいのかな」と常々思っていたからではないかと。

留学中は真子様も佳子様も自由に歩けたのに、国内のキャンパスではそうはいかない。女の子だったから?きれいだったから?

どちらにせよ大学生の意識の中に「内親王」のただの有名人にしかしなかった風土があったでしょう。

 

しかし、筑波大学は入学式の時からすぐに悠仁殿下には学友が出来て、警備もついてそれに対して文句を言わない(学部が違うとまた違う)

あちらには全学連がまだおり、その関係で一種危険思想も漂う感じもしますが、なぜか悠仁殿下の周りだけは清浄な空気が流れている。

誰に対しても笑顔で答える親王に学生たちは「やっぱり将来の天皇陛下」と見込んでX上では大喜利をやったりするわけ。

特に、日ごろは肩身の狭い思いをしている「昆虫オタク」青年たちには救世主でしょう。

どんな女性が殿下の心を射止めるのでしょう。さぞや美しいとんぼでしょうね。

 

 

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