前回に、シリア問題の考察を書きましたが、
その後変化がありました。
1、イギリスが、敵前逃亡、ドタキャン。とりあえずいい結果でしょう。
2、ロシのプーチンが、軍隊をシリア近辺に派遣した。当然でしょう。
3、アメリカ議会が、戦争開始に難色を示している。良識派の存在が確認できるか…
単なる、パフォーマンスか・・・
いずれにしても、明治維新のころのイギリスの立ち回りを素直に解釈すれば、
歴史上での、イギリスの「戦犯」がはっきりします。
日本銀行の大株主は、イギリスらしいのですが、確証をお持ちの方、
情報を頂ければ嬉しいです。
ところで、イギリスの庶民は主犯ではないと思います。
アメリかも、イギリスも、フランスも日本も、国がどうのではないのです。
国をだしに使って、裏金をため込んでいる「sekoijin」が真犯人ですね。
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