世なおし倶楽部

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フリーエネルギーの考察

2013-09-14 23:48:37 | 哲学/ヨガ/芸術/宗教/政治経済

時空宇宙は有限の無限繰り返しの存在です。

無限とは、限りなし、境目なしなのですから、

「数量」の形容には使えません。

「数量」の計測は「端・限界・境目」が必要です。

ですから、無限大、無限小、無限時間などは、論理として

破綻しています。つまり、ナンセンスな言い方なのでした!

このことに気づくのに約60年の呼吸歴が必要でした。

60年というのは、地球が太陽のまわりを60回ほどまわることです。

数秒の間に60回転すると目が回りますが、60年かけて60回転だと、

目が回らず、智慧が回ります!

 

ところで、フリーエネルギーは、時空宇宙の無限繰り返し回転の活用ということです。

無限と言っても、有限な時空の∞繰り返しですから、

急激な、エネルギー消費だと、いっとき、エネルギーが消えてしまうことが起きます。

山の木々をいっときに切り倒したら、数十年は丸坊主になって、木を利用できなくなってしまいます。

しかし、完全消滅ではないので、やがて、再生してきます。

フリーエネルギーと言えども、いっきに消費すれば、いっときフリーではなくなる道理です。

フリーで亡くなった時にはどうなるのか?

考えられるのは、地軸のブレでしょう。

 

その時、地球上に大津波が発生します。

がらかが、どこかでフリーエネルギーを使いすぎる瞬間が近い将来やってくるでしょう。

その時のために・・・

 

 


フリーエネルギー

2013-09-14 00:05:57 | 哲学/ヨガ/芸術/宗教/政治経済

参考サイト紹介

http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/cat12206385/

 

フリーエネルギーの原理は簡単です。

この宇宙が、永円になくならない、つまり

エネルギーがなくならないしくみそのもので、宇宙は存在しているのです。

その仕組みを、応用するのです。

その仕組みは、

イメージとパワーの無限∞巡環です。

ただし、無限、永遠と、「永円」とはちょっと違います。

世なおし倶楽部の哲学「披露聡秘密」では、

無限、永円とは、有限な時空の永円な再来る、となります。

時空世界、つまりあの世この世を合わせた世界は、

とりあえず有限なのです。ですから、急激なエネルギーの消費は、

時空世界の安定状態を崩すことになります。

完全消滅ではありません。大宇宙は永円不滅ですから。


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