世なおし倶楽部

①ことば遊びから哲学へ②安全な国産の農産物等の生産、流通③人に健康社会に平和④地球環境とエネルギー⑤矛盾の活用

シリア問題

2013-09-03 22:43:52 | 哲学/ヨガ/芸術/宗教/政治経済

前回に、シリア問題の考察を書きましたが、

その後変化がありました。

1、イギリスが、敵前逃亡、ドタキャン。とりあえずいい結果でしょう。

2、ロシのプーチンが、軍隊をシリア近辺に派遣した。当然でしょう。

3、アメリカ議会が、戦争開始に難色を示している。良識派の存在が確認できるか…

  単なる、パフォーマンスか・・・

 

いずれにしても、明治維新のころのイギリスの立ち回りを素直に解釈すれば、

歴史上での、イギリスの「戦犯」がはっきりします。

日本銀行の大株主は、イギリスらしいのですが、確証をお持ちの方、

情報を頂ければ嬉しいです。

ところで、イギリスの庶民は主犯ではないと思います。

アメリかも、イギリスも、フランスも日本も、国がどうのではないのです。

国をだしに使って、裏金をため込んでいる「sekoijin」が真犯人ですね。


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