世なおし倶楽部

①ことば遊びから哲学へ②安全な国産の農産物等の生産、流通③人に健康社会に平和④地球環境とエネルギー⑤矛盾の活用

相撲協会の裏話など・・・ミサイル落とすケイタイ電話??

2010-03-10 20:55:42 | 哲学/ヨガ/芸術/宗教/政治経済
   相撲協会の裏話など暴露しようと・・・・


横綱より偉い人は、親方で

親方より偉い人は、理事長で

理事長より偉い人は、理事長の奥さんで、

理事長の奥さんより偉い人は・・・・・

ホストクラブのお兄さんで、

そのお兄さんより偉いのが、

ヨーキーのピーちゃんなのです。

ピーちゃんは、先日17歳で天使になりました。

ピーちゃんの好物は横綱揚げかどうか、聞き漏らしてしまいましたので
わかりませんが、油やけした古い横綱揚げなど食いすぎると、
おなかがピーチャンになります。

やはり、横綱には勝てませんかね。

dasoku:
飛行機に乗ると携帯、パソコンなど電波の出るものの使用が禁止になります。なぜか?最新鋭の飛行物体は「電子電波に敏感に反応する」ということです。核弾頭ミサイルの制御装置も電子機器です。打ち落とすのにたいした兵器はいらなかったのです!軍事費の節約になります。真の軍備とは・・・武士の心か、電子、伝道師かも知れません。

知恵のない暴力は「真の平和の道具」にはなりえないというのが、私の得た結論ですが、いかがでしょう。真の敵を見つけ出すのに命を掛けます。モハメド・アリ(元ボクサーチャンプ)は「ベトナム人は私の敵ではアリマセン」といって、アメリカ国の徴兵に応じませんでした。戦うこと、命を掛けることを否定するものではありませんが、真の敵を特定することが第一に大事なことなのです。真の敵とは「自分」です。

自分を克服できたら、なまっちょろい敵など一瞬に霧散してしまいます。自分の中の真の敵を味方にしましょう。お金の架かった大事な核ミサイルが贈られてきたら、身分不相応といって、発射元にお返ししましょう。ケイタイで「発射元にお帰りください」とメールなりを、皆でいっせいにやってみましょう。皆でやれば怖くないといいますから。

争いと争いは衝突しますが、争いと平和、平和と平和は衝突しません。つまり、衝突の確率のほが低いのです。宇宙は基本的に衝突が少ないので、永遠におおむね平和に存続し続けるのです。この、絶対安心の法則を理解したら、インチキ戦争のからくりがおのずと暴露されて見えてくるのですがね。

アメリカに限らず、日本にもインチキな争いを煽る「臆病者」や「インチキ商売企業管理者=一見偉大な経営者」はいるものです。

今、ある国の某総理大臣は「知りませんでした」といって罪人ではないと主張していますが、天地自然の掟では「知らないことは大罪」になります。生きるすべを知らない生物は「即死」によって罪をあがないます。知らないことは大変なことなのですが、人間社会では、猶予が与えられているのです。有難いことですが、それを悪用してはならないのです。
知らない知らないというのは、能力不足、お役目不適当ということなのですから、即刻お役を説くべきです。精通している人に命がけで、プロとして実行してもらうのが道理です。

個人の生活の範疇で、たまたま知らないことがあったというレベルと、国を動かすレベルでの「知らない」の意味ではその責任の重さが違うのです。

いろいろ知っている人に国を託しましょう。託しっ放しではだめです。託せる人を選び、継続して関わっていくのです。どんなに賢い人でも所詮は人の子、間違いのあるものと云う前提を踏まえて、皆で、責任を持って、国、地球を住みやすいところにしましょうよ。

                     

*貴乃花いわく、心技体ではなく「心氣体」。
音霊字訳師いわく、見える技のうらには氣が潜む。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿