世なおし倶楽部

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パンと蕎麦のむすび

2009-07-26 12:49:48 | 哲学/ヨガ/芸術/宗教/政治経済
        蕎麦の実の断面(写真でなくて残念)


私は、正月にパン屋が休むので晦日に食パンを買いだめ「させた」ことがある。
母親に。
一度だけですが。こどもの頃です。

今流行の天然酵母パンではありませんが、
胃腸が弱かったせいか、発酵食品ということもあって消化がよかったのかも知れません。
麦は肝臓にも良いと聞きます。

蕎麦も好きです。蕎麦に関しては、大人になってから好きになりました。
特に北海道でそばくさい蕎麦を食べてから余計好きになりました。
蕎麦の実からその場で挽いたそば粉で団子を作ったり、クレープにしたりして食べると
蕎麦独特の風味が味わえます

蕎麦の実そのものを炊いたり、炒ったりして食べても
蕎麦の基本の味が堪能できて
しみじみ生きていることを感じます

さて、蕎麦の色々な加工品がありますが、
そばくさい「そばパン」「パン蕎麦」なるものをあまり見かけません
ということで
無性に、天然酵母の蕎麦パンが食べたくなりました。

蕎麦とパンのむすびには、色々な「パ・多・ン」を想像します
そばパン そばパン・・・と唱えていたら、札幌に「ロバパン」があった!
とりあえず、平岸3-7、りんごの木に行って天然酵母パンを買ってこよう。






六ぼう星から、地球に世なおしのためにやってきた
一忍の三四郎(別名:ひふみ与五郎) 家紋:蕎麦の実



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