世なおし倶楽部

①ことば遊びから哲学へ②安全な国産の農産物等の生産、流通③人に健康社会に平和④地球環境とエネルギー⑤矛盾の活用

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2009-10-21 00:51:06 | 哲学/ヨガ/芸術/宗教/政治経済
インフルエンザ ワクチンの場合の、民衆の意識の哲学的洞察による永遠不滅の模範的憶測!?

全人類の20%の民衆は、インフルエンザワクチンを絶対受けなくてはいけないものと思い込んでいる。思い込まされている。

全人類の60%は、皆がワクチンを受けるのに、自分だけ受けないのは、常識に反するし、不道徳だし、世間体が悪いし、人間として恥ずかしい。また、世間の多数派に反するのは、悪いことであり、罰せられるべきである。偉い学者先生の薦めるものなら、信じて間違いないし、安心できる!それが正しいのである。と、信仰に近い感覚でいる。

全人類の20%は何らかの理由で絶対ワクチンを受けない。その理由のひとつは、ワクチン接種理論は非科学的であり、非論理的である。ワクチンを開発、試験してその無効性、有害性を知っているなど。元気の良い人は、自然感染し自然治癒力によって、自らの力で治癒する。病の予備的な人は人工的に不自然にワクチンを体内に接種すると、真の病人になってしまい、それ自体に負けてしまう。

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