五月晴れ。
五月、蝦夷のチューリップ
五月の空から、地国を観る。
４値論によれば、可能性は右か左か真ん中か、その他のいずれかに分類される。二つの場合も有る。人間の不正を暴くのはさほど難しいものではない。裁くのが難しい。
あの世は、あるかないか、の場合は二つにヒトツである。
簡単な問題である！？
少しでも「有れば」有るのである！。
否定することほど、非論理的な事はない。
刹那にいきる命と、悠久の歴史に流れる命と、あい矛盾する命がある。
ホーキング博士は、何をもってあの世はないと断定しておっしゃるのか・・・
世なおし倶楽部の披露聡秘では、時空、無限有限、について
４つの仮設が出ている。
各自、好きな考え方が選べる。その人の知能レベルに合わせて・・・
稼いだお金をどう活用するか・・・勝手なお節介か・・・お金は「人間が動いて発生したエネルギーでもあり、人間を動かすエネルギーでもあり、環境破壊の代償でもあるので・・・」
本屋に並ぶ「哲学のすすめ本の類」のタイトルを観て、中身をざっと読んでがっかり。
ほとんどノイローゼ状態。
机上の空論のオンパレード。
意味不明の堂々巡り。
無限の堂々巡りはいいが、意味不明は困る！
鷲田コヤタ教授の「よくわかる哲学・・・」が一番わかりやすい。
それでも、世我哲学は抜けて居る。
真の哲学の話は・・・
なんとか、正義の政治家をたてないと、日本はがたがたに成ってしまいそう。明治維新の、同士討ち、漁夫の利の茶番、二の舞は止めよう。その後の、日露、日清、日米戦争ごっこの様な、自作自演はもってのほか。アメリカ、イギリスによる「北朝鮮仮想敵・映画もどき」の脅迫に踊っては成らない。
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