とりあえず、政治屋でなく、覚悟の出来た政治家をリストアップしよう

田中康夫がわかりやすい：http://iwakamiyasumi.com/archives/9340

ssattoss教えてブログより転載

 

無断転載ssattoss

推進派と反対派で意見が食い違い平行線になってしまうのはお互いの立つ土台が違うからなのでしょうね。
反対派は100人に１人が死ぬのも嫌だから反対をし、推進派は100人に１人くらい取るに足らない数だという。それよりも経済の発展の方が大切だという。
反対派は「生命の尊厳」を基軸にし、推進派は「業績の向上」や「経済の発展」を基軸にしている。
「命」が大切か、「金」が大切か。
もちろん金がなくては生きては行けない世の中なのかもしれません。ですが命がなければ金なんかいくらあっても意味がない。
命を脅かす程の貧困であれば改善すべきですが、経済発展の影に誰かの命を脅かしている現状も改善すべきと思います。

原発推進政治家

原発を作った当時の与党は、自民清和会・公明など・・・

有識者の詭弁・・・悲しきかな。呆れていては思う壺。

「想像をはるかに超えた地震と津波が原因となった。

対応できるような対策を講じる義務があったとまでは言えない」と・・・訴えられた東電の弁

怒りを越えて、開いた口がさらに開いて、あごが外れてもうた。

ついでに腰がぬけてもうた。

地震より津波が、津波が、津波が・・・TUNAMI・・

桑田佳祐怒れ～。

有識者の詭弁には、悲しみを感じてしまう。

推進して、経済界から、裏金を頂いていたであろう政治家は

黙して、目を合わさず、７５日の過ぎるのをじっと待っている！