(2011.5.8)肥田舜太郎医師は、福島の被曝者がすでに広島の被ばく者と同じ症状を現し初めていることを危惧しています。
(2011.5.9)飯山一郎『東京板橋の某大手病院の救急救命センターでは,被曝症と断定せざるをえない患者が増えているという』
大手病院を回っているプロパー(製薬会社の営業部員)『放射性物質が肺に吸引されたことによる内部被曝症.これは日本の医療システムにとっては完全に未知の領域で手に負えない事態なのだ』
http://grnba.com/iiyama/
キノコ雲です!つまり「核爆発」 *ただし原子炉ではなく、「プルトニウム貯蔵タンクでの核爆発」
(2011.4.24)広島出身の被爆医師、肥田舜太郎、福島原発被ばく者について、『私が一番心配しているのは……元気な者を含めて、放射線の病気が始まってくるのはおそらくこの秋から。来年の春にかけてたくさん出てくるだろう、私は想像しています。(19:50)』
『東北では、下痢がはじまっています。(18:50)』
『(被ばく者の)最初の症状の一つに下痢が始まります。』
『これは今の普通のお薬では止まりません。』
http://youtu.be/tCV3beH_IWI
http://d.hatena.ne.jp/pinsuke/20110508/1304844321