その1:小芝居編
その2:ターン1から
その3:ターン5から
その4:ターン9から
その5:ターン12から
響「響のやることそのものは決まってるけど、その先のことを考えておこう」
暁「赤の薬を誰が作るかよね」
響「まず、暁はマニラを渡すものとする。誰に渡しても現状2枚足りない」
雷「赤のカードは何枚残ってるの?」
電「捨札になってるのは香港だけなので、6枚残ってるのです。山札は、23枚残りですね」
雷「わりと多いわね」
響「ここから3人が合わせて6枚引くとして、1枚も引けないということはないと思うから、無事引けた人に集めていくことにしよう」
暁「かりに暁も含めて誰も引けなかったら?」
響「そうなると、15枚中の残りが6枚になるから、次の1周で引けないほうがおかしいことになる」
暁「まずはやるべきことをやって、出てきた結果に合わせて対応ということね」
響「なので、響は南米に行く」
・リマに移動(大阪使用)
・1回治療
。ボゴタに移動
・1回治療
響「これで」
暁「赤いカード捨てちゃってるじゃない! 空輸しなさいよ!」
響「空輸はカード渡すのに使うかもしれない。まずは生き残るのが優先」
暁「これで、赤いカード2枚引いたら超裏目よ……」
サンチアゴ
カイロ
響「むしろ、他の人が引く確率が高まった」
雷「がんばって引くわ」
響「感染ドローは、と」
サンチアゴ
カラチ
ムンバイ
電「カラチ、ムンバイとか久しぶりに出てきた気がするのです」
雷「じゃあ、ヨハネスブルグに行くわ!」
・イスタンブールに移動(モントリオール使用):全部治療
・バグダッドに移動:全部治療
・ヨハネスブルグに移動
・電にヨハネスブルグを渡す
雷「カード名が長くなりすぎて、ボードが小さくなっちゃったわ」
響「まさかこんなことになろうとは」
雷「さて、赤いカード引けるかしら」
台北
エピデミック
雷「余計なものがついてきたわ……」
電「そろそろ誰かが引くはずだったから、仕方がないのです」
雷「どこに3つ増えるかしら……」
バンコク
電「ちょうどバンコクは持っているのです。たぶん、赤は雷ちゃんが集めることで確定したので、治療に行くのです」
響「最悪、東京の渡し方を考えておかないといけないな。サンチアゴから飛んで、東京に基地かな」
雷「じゃあ、積み直してドローよ」
リマ
ヨハネスブルグ
アトランタ
雷「ヨハネスブルグは雷がいるから、黄色の薬ができた瞬間に消えるわ!」
暁「で、そのあとは空輸でサンチアゴに行って。そうすれば、雷のターンで南米がきれいになるわ」
響「そこがきれいになれば、アウトブレイクで負ける心配はなくなるね」
電「それじゃあ、また薬を作るのです」
・黄色の薬を作る:ヨハネスブルグ全部治療
イベント/空輸:雷をサンチアゴに移動:全部治療
・バンコクに移動(バンコク使用)
・2回治療
電「ドローですけど、電はむしろ赤を引かないほうがよさそうなのです」
キンシャサ
リヤド
電「感染のほうです」
ミラノ
イスタンブール
モントリオール
響「じゃあ、ここからの手順を考えよう」
暁「暁はミラノを治療する予定よ。そのうえで、赤を引ければ何も考える必要ないわね」
雷「雷が赤を2枚もらって薬を作れば終わりだわ」
電「逆に、引けなかったらどうなるのです?」
響「響が東京に基地を作って待つ。雷にマイアミから東京に来てもらう。ここで雷が赤いカードを引けなかったら、暁にも東京に来てもらってマニラを渡す。響が東京を雷に渡す。で、雷が薬を作って、24ターン目に終わる」
暁「ターンとカードは足りてるのね」
響「問題は引きが悪かった場合、エピデミックとかのからみでアウトブレイク死がありうるかも、ってこと」
電「計算は難しいですけど、勝ち確定の状況でもないのですね」
響「まあ、暁のターンで、17枚中5枚の赤を1枚引けるかだよ。前回の記録の数字を信じるなら54%だよ」
暁「微妙に低いわね」
雷「というところで、今回はここで引くわよ」
その7につづく
その2:ターン1から
その3:ターン5から
その4:ターン9から
その5:ターン12から
響「響のやることそのものは決まってるけど、その先のことを考えておこう」
暁「赤の薬を誰が作るかよね」
響「まず、暁はマニラを渡すものとする。誰に渡しても現状2枚足りない」
雷「赤のカードは何枚残ってるの?」
電「捨札になってるのは香港だけなので、6枚残ってるのです。山札は、23枚残りですね」
雷「わりと多いわね」
響「ここから3人が合わせて6枚引くとして、1枚も引けないということはないと思うから、無事引けた人に集めていくことにしよう」
暁「かりに暁も含めて誰も引けなかったら?」
響「そうなると、15枚中の残りが6枚になるから、次の1周で引けないほうがおかしいことになる」
暁「まずはやるべきことをやって、出てきた結果に合わせて対応ということね」
響「なので、響は南米に行く」
・リマに移動(大阪使用)
・1回治療
。ボゴタに移動
・1回治療
響「これで」
暁「赤いカード捨てちゃってるじゃない! 空輸しなさいよ!」
響「空輸はカード渡すのに使うかもしれない。まずは生き残るのが優先」
暁「これで、赤いカード2枚引いたら超裏目よ……」
サンチアゴ
カイロ
響「むしろ、他の人が引く確率が高まった」
雷「がんばって引くわ」
響「感染ドローは、と」
サンチアゴ
カラチ
ムンバイ
電「カラチ、ムンバイとか久しぶりに出てきた気がするのです」
雷「じゃあ、ヨハネスブルグに行くわ!」
・イスタンブールに移動(モントリオール使用):全部治療
・バグダッドに移動:全部治療
・ヨハネスブルグに移動
・電にヨハネスブルグを渡す
雷「カード名が長くなりすぎて、ボードが小さくなっちゃったわ」
響「まさかこんなことになろうとは」
雷「さて、赤いカード引けるかしら」
台北
エピデミック
雷「余計なものがついてきたわ……」
電「そろそろ誰かが引くはずだったから、仕方がないのです」
雷「どこに3つ増えるかしら……」
バンコク
電「ちょうどバンコクは持っているのです。たぶん、赤は雷ちゃんが集めることで確定したので、治療に行くのです」
響「最悪、東京の渡し方を考えておかないといけないな。サンチアゴから飛んで、東京に基地かな」
雷「じゃあ、積み直してドローよ」
リマ
ヨハネスブルグ
アトランタ
雷「ヨハネスブルグは雷がいるから、黄色の薬ができた瞬間に消えるわ!」
暁「で、そのあとは空輸でサンチアゴに行って。そうすれば、雷のターンで南米がきれいになるわ」
響「そこがきれいになれば、アウトブレイクで負ける心配はなくなるね」
電「それじゃあ、また薬を作るのです」
・黄色の薬を作る:ヨハネスブルグ全部治療
イベント/空輸:雷をサンチアゴに移動:全部治療
・バンコクに移動(バンコク使用)
・2回治療
電「ドローですけど、電はむしろ赤を引かないほうがよさそうなのです」
キンシャサ
リヤド
電「感染のほうです」
ミラノ
イスタンブール
モントリオール
響「じゃあ、ここからの手順を考えよう」
暁「暁はミラノを治療する予定よ。そのうえで、赤を引ければ何も考える必要ないわね」
雷「雷が赤を2枚もらって薬を作れば終わりだわ」
電「逆に、引けなかったらどうなるのです?」
響「響が東京に基地を作って待つ。雷にマイアミから東京に来てもらう。ここで雷が赤いカードを引けなかったら、暁にも東京に来てもらってマニラを渡す。響が東京を雷に渡す。で、雷が薬を作って、24ターン目に終わる」
暁「ターンとカードは足りてるのね」
響「問題は引きが悪かった場合、エピデミックとかのからみでアウトブレイク死がありうるかも、ってこと」
電「計算は難しいですけど、勝ち確定の状況でもないのですね」
響「まあ、暁のターンで、17枚中5枚の赤を1枚引けるかだよ。前回の記録の数字を信じるなら54%だよ」
暁「微妙に低いわね」
雷「というところで、今回はここで引くわよ」
その7につづく
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