最近とみに「はぴねす!」の準の人気っぷりが気になっていて、
そこまで人気出てるくらいなら、ゲームをやってみようかとも思っています。
それに関連して思ったのが、
どの部分が異性的なら萌えることができるのかということ。
1.生物的に(ぶっちゃけ生えてるかどうかってこと)
2.外見的に(着衣状態でどうみえるか)
3.立ち居振舞いが(「勝負が好きなら男性的」「お菓子づくりが好きなら女性的」といった記号的な意味で)
4.恋愛対象が(男性が好きか女性が好きかという分類で)
昔は1が男である時点で無理と思っていましたが、
ここのところは、1がそこまで絶対的な条件ではないようにも思えてきました。
あくまで「萌え」という観点においては、ですよ。
そういう意味においては、優先順位が高いのは2と3かと思います。
「女である」という具体性よりも、
「女の子っぽい」という観念性を重視していると言い換えてもいいです。
そう考えると、「萌え」というのは、
「こういう部分に女の子らしさを感じる」という要素を指しているのではないかと。
「女」というよりは「女の子」ね。
だから、材料が男(具体)でできていても、完成品が女の子っぽければ(観念)、
萌えるには十分であるというわけですよ(笑)。
そこまで人気出てるくらいなら、ゲームをやってみようかとも思っています。
それに関連して思ったのが、
どの部分が異性的なら萌えることができるのかということ。
1.生物的に(ぶっちゃけ生えてるかどうかってこと)
2.外見的に(着衣状態でどうみえるか)
3.立ち居振舞いが(「勝負が好きなら男性的」「お菓子づくりが好きなら女性的」といった記号的な意味で)
4.恋愛対象が(男性が好きか女性が好きかという分類で)
昔は1が男である時点で無理と思っていましたが、
ここのところは、1がそこまで絶対的な条件ではないようにも思えてきました。
あくまで「萌え」という観点においては、ですよ。
そういう意味においては、優先順位が高いのは2と3かと思います。
「女である」という具体性よりも、
「女の子っぽい」という観念性を重視していると言い換えてもいいです。
そう考えると、「萌え」というのは、
「こういう部分に女の子らしさを感じる」という要素を指しているのではないかと。
「女」というよりは「女の子」ね。
だから、材料が男(具体)でできていても、完成品が女の子っぽければ(観念)、
萌えるには十分であるというわけですよ(笑)。
そして自分は袖が長ければ男の子にも萌えれるようです・・・(爆)
(例:デスノートのニア、FFⅨのビビ)
ゆびさきミルクティーを日曜日でに古本屋でまとめ買いしましたw
自分はどうやら性別を偽るようなフィクション物が好きみたいです
「おとぼく」のほかに「恋愛CHU!」がそういうのでしたねえ。
コミックでは、こないだネカフェで読んでた「花ざかりの君たちへ」もそうだったんですよ。これは男装パターンね。