今読んでみたいと思ってるのが「紅楼夢」なんですね。
大学にいたころ、図書館で借りて適当に読んだことありますが、いまいちピンとこなくて挫折したんよ。
しかし、おおざっぱなあらすじ、というかキャラ紹介を見ると、
「やればできる子(つまり実際にはやってない)な穂乃果ちゃん的男子が、女の子に囲まれてキャッキャウフフしてて、メインヒロインのふたりが簡単に言うと真姫ちゃん(繊細ツンデレ)とのんたん(おおらかグラマー)」
とか、それなんてエロゲみたいな感じなので、その前提で読み直したいなあと思ったのです。
まあ、先に源氏物語完走しろって話だけど。それと借りてるましろ色シンフォニー。
名作文学というのは、やっぱり子供向けでタイトルとあらすじだけ覚えて、大人になってからちゃんとしたのを読むのがよくあるハナシだと思うのです。
紅楼夢は恋愛ものなんで、子供向けに作るのは難しいのでしょう。
ある程度人生経験ないと面白くない話もあるしね。
中学のころ読まされた、ヘッセの「知と愛」とか、当時わけわからんかった……。
今読んだらだいぶわかるでしょうし、そういうのをわかるようになるようにすすめてくれたんだと思います。
大学にいたころ、図書館で借りて適当に読んだことありますが、いまいちピンとこなくて挫折したんよ。
しかし、おおざっぱなあらすじ、というかキャラ紹介を見ると、
「やればできる子(つまり実際にはやってない)な穂乃果ちゃん的男子が、女の子に囲まれてキャッキャウフフしてて、メインヒロインのふたりが簡単に言うと真姫ちゃん(繊細ツンデレ)とのんたん(おおらかグラマー)」
とか、それなんてエロゲみたいな感じなので、その前提で読み直したいなあと思ったのです。
まあ、先に源氏物語完走しろって話だけど。それと借りてるましろ色シンフォニー。
名作文学というのは、やっぱり子供向けでタイトルとあらすじだけ覚えて、大人になってからちゃんとしたのを読むのがよくあるハナシだと思うのです。
紅楼夢は恋愛ものなんで、子供向けに作るのは難しいのでしょう。
ある程度人生経験ないと面白くない話もあるしね。
中学のころ読まされた、ヘッセの「知と愛」とか、当時わけわからんかった……。
今読んだらだいぶわかるでしょうし、そういうのをわかるようになるようにすすめてくれたんだと思います。
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