ひよりみっ!

ディープインパクトが三冠馬になった年からやってる日記

あけぼの、いしばしをたたいてわたる

2018-08-26 23:22:39 | ゲーム
第11回

ドラクエ3は、バラモス戦まで。

あけぼの「かしまさん、迎えにきました」
かしま「こっちも、やっと街の後継者が決まりました。これでアリアハンに帰れます」
おぼろ「ラーミアに乗ってく?」
かしま「じゃあ、お願いしようかしら」
さざなみ「せっかく復活させたのに、言うほど乗らないからね、この鳥」
うしお「もうちょっとありがたがりなよ、さざなみちゃん」

あけぼの「さて、あとはバラモス倒すくらいしかやることないわね」
さざなみ「とりあえず、メダル集めてドラゴンテイルもらいたい」
うしお「バラモス城に1つくらいはあるはずだし」
おぼろ「問題は、バラモス城のルートを覚えてないことだけど」
あけぼの「レベルも上げたいし、ぼちぼち行けばいいわ」





おぼろ「ここ、バラモスのいるところだよね」
さざなみ「なぜ最短ルートで来てしまったのか」
あけぼの「いや、別に来ようと思って来たんじゃないんだけど」
うしお「身体が覚えていたといえば聞こえはいいよね」
あけぼの「まあ、思い出す手間は省けたわ。メダルも拾ったし、一旦アリアハンに帰るわよ」

あけぼの「さて、おぼろ。お願いがあるんだけど」
おぼろ「なにさ、あらたまって」
あけぼの「フバーハ覚えて」
おぼろ「はぁ?」
さざなみ「また手堅い策とるんだな」
うしお「フバーハって、何レベルで覚えるんだっけ」
さざなみ「早くて32レベル。あと3レベル上げないとダメだね」
おぼろ「運が悪いと34レベルだよ」
あけぼの「それでも、前回は負けたからね。今回は一回ですっきり勝っておきたいのよ」
さざなみ「うしおちゃんがチ〇ポに負けたのは悲しかったなあ」
うしお「だから、負けてない」
あけぼの「それもあるから、アストロンは活用するわ」
さざなみ「ホントに手堅いな。ぼのたん、A型だって言われるでしょ」
あけぼの「あんたはB型って言われるわよね」
おぼろ「あーあたしは」
あけぼの・さざなみ「「O型」」
おぼろ「なんでわかるの」
さざなみ「おぼろんのOだからだよ」
おぼろ「なるほど!」
あけぼの「そういうところがよ」
うしお「血液型性格診断って、日本人が勝手に言ってるだけで、根拠ないからね」(←AB型って言われる人)

あけぼの「ではレベリング開始」
おぼろ「はぐれメタルとかガンガン狩って、さっさと終わらせたい」
さざなみ「うしおちゃん、メダパニ覚えてないの」
うしお「まだまだ先だよ(現在24レベル)」
さざなみ「あれがあれば、うごくせきぞうあたりを使って簡単に倒せるんだけど」
あけぼの「それにしても、エビルマージがうっとうしいわね」
さざなみ「魔法封じても、ほのお吐いてくるからね」
うしお「もううしおはマホカンタかけてひきこもるよ」
さざなみ「マヒャド跳ね返したら強いから、それでいいよ」
おぼろ「しかし、回復のMPが厳しいな」
さざなみ「それでも、けっこう見返りはある」(スッ)
うしお「あ、せかいじゅのは」
さざなみ「さっきも取ったから、これで手元に3枚のせかいじゅのはがあることになるね」
あけぼの「これで、事故ってもちょっと安心ね」





さざなみ「32レベルになったー」
あけぼの「ということは、もうぼちぼちおぼろも32レベルか」
おぼろ「あー長かった」
うしお「でも、ここで終わるかどうかは運しだいなんだよねえ」
さざなみ「さて、はぐれメタルきたよ」
おぼろ「わかった、よし倒す!」(ガスッ!)
うしお「ここでかいしんのいちげき出すんだ」
あけぼの「しかも、ちゃんとフバーハ覚えたわ」
おぼろ「正直、経験値稼ぎって面倒くさいんだよね」
さざなみ「前のときも、バラモスに負けた後のレベリングで、すぐに飽きてたな」
あけぼの「じゃあ、回復したらバラモス戦よ」

バラモス「そなたらのはらわたを食いつくしてくれる!」
さざなみ「君の膵臓をたべたいってやつだね」
うしお「ちょっと違うと思う」
あけぼの「ぜんぜん違うわよ」
おぼろ「じゃあ、作戦は『かちかち作戦』でいいんだよね」
あけぼの「アストロン使うとは言ったけど、そのファンシーな名前はやめて」
さざなみ「じゃあ、自分で名前つけなよ」
あけぼの「えっと……鋼鉄の乙女作戦で」
うしお「それは……」
さざなみ「なかなかマネできないネーミングだ」
おぼろ「そうだね、かっこいいよね!」
うしお「そういう意味じゃないよ、おぼろちゃん」
おぼろ「?」

あけぼの「おぼろはフバーハ、うしおはスクルトね」
さざなみ「そして、さざなみとぼのたんで眠らせる……と」
バラモス「イオナズーン」
あけぼの「まあ、そんなに簡単にはいかないか」
おぼろ「じゃあ、次はルカニで」
うしお「こっちはもう一回スクルト」
あけぼの「ラリホー」
さざなみ「ねむりのつえー」
バラモス「ぱーんち」
あけぼの「やっぱり効かないか」
さざなみ「でも、1回行動で許してくれてるのが助かるな」
おぼろ「このターンは回復入れるよ」
うしお「うしおはバイキルトー」
あけぼの「まだターン的に余裕あるから、眠らせていくわよ」
さざなみ「オッケー、ねむりのつえー」
バラモス「ZZZ……」
さざなみ「よし、当たった!」
あけぼの「このスキに、目いっぱい補助かけてくわよ。バラモスはいてつく波動使わないし」





あけぼの「さて、バラモスも目覚めたし、ぼちぼちメダパニのターンだから、アストロンね」
おぼろ「よろしくー」
さざなみ「向こうが2回行動繰り返すと、すぐアストロン使わないといけないのが辛いんだけどな」
うしお「できるだけ事故要素を減らそうとすると、こうなるんだよねえ」

バラモス「めだぱにー、ばしるーらー」
さざなみ「はいはいわろすわろす」
うしお「あとは、MPさえ切れなければ勝ちかな」
あけぼの「ダメージも、ターンで400くらい入ってるし」





あけぼの「アストロン」
バラモス「こうげきー、ほのおー」
あけぼの「アストロン」
バラモス「こうげき、こうげきー」
あけぼの「……」
さざなみ「これは……」
おぼろ「もしかして、向こうのMPが切れたんじゃ」
さざなみ「いや、バラモスのMPは無限だよ」
うしお「じゃあ、アストロンに対処してローテ変えた?」
さざなみ「その可能性はあるな。こうなったら、こっちも殴り続けるしかない。なにせ、向こうはターンでHP100回復する」
あけぼの「なんか、殴っても殴っても落ちないとは思ってたわ」
おぼろ「じゃあ、さっさと終わらせよう。あたしも、いい加減MPきつくなってきた」
うしお「レベル上げてなかったら、やばかったかもなあ」





バラモス「ぐふっ」
あけぼの「よし、間に合った」
さざなみ「あれだけレベル上げて負けると辛いからな」
おぼろ「まあ、フバーハは強かったと思うよ」
うしお「それに、ここまででレベル上げたから、あとで楽できると思う」
さざなみ「ここからふたり転職する予定だしね」
あけぼの「さあ、帰ってお母さんに自慢するわよ!」
おぼろ「あーはいはい」


まさかバラモスがローテーションを崩してくるとは思ってなかったので、後半にムダターンをとってます。
あれで、900点くらいHP回復されたかもしれない。
でも、前回全滅くらった相手にちゃんと勝てたのはうれしかったさ。

第13回
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

調子に乗ってレヴュースタァライトまでみたから

2018-08-26 22:44:35 | 雑記
で、朝から片づけでした。
6時半起床なのに、レヴュースタァライトまでみたから、睡眠時間5時間とか。
肉体労働をするのに、この睡眠時間はないな。
おかげで、終わったあとくたくただったし、筋肉痛が酷かった。まあ、そこは睡眠時間関係ない。
さておき、TLで大流行の「金剛寺さんは面倒臭い」を買うために梅田に行ったんだけど。
なお、大流行しているのは、作者が購入報告をリツイートしまくってるからですw
とりあえず、1話が最終回みたいな完成度でした。それだけでどういうマンガかわかる。

その後、会長から連絡があったので、夕方くらいに帰って、用事済ませてから寝落ちして今にいたるw
艦これは5-3が終わって、5-4を始めたところ。
三川任務をついでにこなしているので、編成がいびつになってて意外とクリアできてません。
5-4は第1期で天国だったから、ナメプレイしてる部分もないではないけど、今は支援入れてるからなw
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする