back numberの「ハッピーエンド」が今日発売ということで、ラジオでもけっこう流れてるんですけど、うちの父上様が、
「いったい何を歌っているのかわからん」
とか言いだしまして。いや、back numberの歌は基本日本語だし、この歌そんなにテンポ速くないでしょ……。
そしたら、朝ドラのミスチルの歌もわからないとか言いました。
これでなんとなくわかりました。曲と詩の文字数が合わない曲に納得がいかないんだわ。
他にも「裏拍から入る歌がダメ」「歌詞がまともに聞こえない歌がダメ」「ラップがダメ」とかいろいろありますが、結局のところ、
「自分で歌えないような歌はダメ」
というところに行きつくのではないかというのが私の仮説。
そういう考え方だと、昔のシンプルな歌は幅広い層に受け入れられるということになるんですが。
今の世代の歌で、30年後通用するのがどれくらいあるものかな。
「いったい何を歌っているのかわからん」
とか言いだしまして。いや、back numberの歌は基本日本語だし、この歌そんなにテンポ速くないでしょ……。
そしたら、朝ドラのミスチルの歌もわからないとか言いました。
これでなんとなくわかりました。曲と詩の文字数が合わない曲に納得がいかないんだわ。
他にも「裏拍から入る歌がダメ」「歌詞がまともに聞こえない歌がダメ」「ラップがダメ」とかいろいろありますが、結局のところ、
「自分で歌えないような歌はダメ」
というところに行きつくのではないかというのが私の仮説。
そういう考え方だと、昔のシンプルな歌は幅広い層に受け入れられるということになるんですが。
今の世代の歌で、30年後通用するのがどれくらいあるものかな。