昨日、必死でペルソナ4やってたんで、朝アニメで寝落ちしないか心配だったんですが、「キルミーベイベー」くらい軽いと問題ありませんでした。
登場人物3人で30分まわすとかすげーっちゃすげー。
では、その他アニメ感想。
・ペルソナ4
修学旅行回。ゲームのプレイも、このへんに追いついてきた。
今回はBGMが3仕様だったらしいけど、別に3にまで手をつける気はないw
ホテルは元ラブホテルだったようだが、食事とかどうしたんだ。そのへんは別にとったってこと? 細かいつっこみだけど、何か気になった。
まあ、本番はクラブだよな。番長、千枝を誘うポーズがやらないかwww
そして、他の女子と違って、千枝だけ素だったので、恥ずかしい顔してたのがたまらんかった。
15年前は、こういう「友達ノリだったところから、恋愛感情が芽生えて照れまくり」というキャラが当たり判定の真ん中だったなあ。
直斗については、代々なんちゃらとかいう家系なので、男として育てられた可能性を考慮してる。そうだとすると、完二の疑惑も晴れるわけだし。
いや、別に男のまま攻略できるでもいいよ?(攻略は前提かい)
・いぬぼく
EDの双熾の部屋が変態すぎて参りましたレベル。
何か近いものに覚えがあると思ったら、アッカリーンのお姉ちゃんの部屋だった。
そういや、片時も離れないとかいって、トイレまでついていこうとしてたか、こいつ。
他の住人も、ぼちぼち頭には入ってきてる。一反木綿の人はいいひとっぽくて好感度アップ。野ばらは俺たちだった、メニアック! かるたちゃんは、何かいたずらしたくなる(待て)。
一反木綿といえば、りりちよ様がカレーついたのを気にかけてたところがよかったな。
りりちよ様変身は、この時点では設定の紹介でしかないか。
今後、どこかでバトルする展開になるのかもしれないけど、終盤まではゆるい展開を希望。
・モーレツ宇宙海賊
主人公が海賊船の後継者たる資格があり、それには狙われる程度の価値があると示されるところまでは妥当なペースで進んでると思ったけど、そこから意外と地味にお話進めてるなあ。
3話の、マスト出ないトラブルも、世界観がまじめSFだということを示すイベントと感じたし、「かわいい女子がエロい恰好でドンパチしてればオッケー」みたいなライトなノリでやるつもりはなさげ。
萌え面は、メガネ花澤さんキャラがパフェおいしそうに食べるあたりで補充できてるから、そのレベルで別にいいや。
どちらかというと、作り込まれているんじゃないかと期待される世界のほうに興味あるし。
ヨット部のキャラをまだつかめてないのは困りものだけど。
・あの夏で待ってる
舞台設定が小諸だというので、ちょっと行きたくなった。
小諸といえば、小山田いくファンの聖地でもあるのよ。
仲良しグループがそれぞれ一方通行に誰かを思っているのは、お約束として感じられていたわけだけど、それをきちんと1話使って描いた、と。
てか、この作品でも酔わせてキャラにおもろいことさせてたな。
そして、必ず「お酒じゃないよ!」というセリフが入るw
そうしてみると、若いアニメファンがおねてぃより先にあのはなっぽいというのもわかるわ。
で、世間的注目もそうだけど、私もやはり青い子の恋が実るのかどうかが気になってるよ。
おねてぃみたいに、事情があって仕方なく付き合うけど……みたいな展開は、できれば勘弁なw
・アマガミ
まずは、前回ラスボスだった絢辻さんからスタート。
前回と違って、すでに仮面捨ててるので、純一以外の友達とも素で仲良くできてるところに安心感がある。
てか、純一といるときだけ逆の意味で態度違うw
一見して、お人よしですぐだまされる純一を叱責してるように思えて、実際には彼女の方が純一に寄りかかってるってのが丸わかりなのがいいな。
感動したのは、選挙結果が絢辻さん圧勝だったこと。
絢辻さん、本当に人の心をうつ演説をやってくれたんだろう。
内容は想像するしかないけど、今の彼女ならそれができると信じられる。
それもこれも、仮面優等生状態の彼女を見てきたタメがあるからだね。
紳士向けのサービスは、水着でお風呂……というより、純一のを見たときの絢辻さんのリアクションのほうがごほうび。
風呂については、七咲に水着以上のことをやられてるからw
・パパ聞き
わかってたことだけど、三姉妹の両親は今回で退場。
狭い部屋に一緒に暮らすというシチュをやるだけなら、「となグラ!」みたいに「帰ってこねー」とやるだけでいいので、死なせたのは狙いがあるのだろう。
そもそも、同じ原作者の「迷い猫オーバーラン!」も、血のつながらないもの同士で姉弟やってたし、思いいれのある設定ってことか。
ただ、それを選択した以上、祐太には説得力感じさせる程度の苦労をしてもらわなければならない。
当面どうにかできる程度には遺産もあるだろうから(そのへん、どうやって親戚と折り合ったかの解説があると思われ)、突然貧乏になる必要はないと思うけど、そこに安直に頼る展開にはならんわな。
むしろ、頼るべきはロ研の方々。彼らが、祐太にどれくらい手をさしのべてくれるかで、作品の心地よさが変わってくると思う。
登場人物3人で30分まわすとかすげーっちゃすげー。
では、その他アニメ感想。
・ペルソナ4
修学旅行回。ゲームのプレイも、このへんに追いついてきた。
今回はBGMが3仕様だったらしいけど、別に3にまで手をつける気はないw
ホテルは元ラブホテルだったようだが、食事とかどうしたんだ。そのへんは別にとったってこと? 細かいつっこみだけど、何か気になった。
まあ、本番はクラブだよな。番長、千枝を誘うポーズがやらないかwww
そして、他の女子と違って、千枝だけ素だったので、恥ずかしい顔してたのがたまらんかった。
15年前は、こういう「友達ノリだったところから、恋愛感情が芽生えて照れまくり」というキャラが当たり判定の真ん中だったなあ。
直斗については、代々なんちゃらとかいう家系なので、男として育てられた可能性を考慮してる。そうだとすると、完二の疑惑も晴れるわけだし。
いや、別に男のまま攻略できるでもいいよ?(攻略は前提かい)
・いぬぼく
EDの双熾の部屋が変態すぎて参りましたレベル。
何か近いものに覚えがあると思ったら、アッカリーンのお姉ちゃんの部屋だった。
そういや、片時も離れないとかいって、トイレまでついていこうとしてたか、こいつ。
他の住人も、ぼちぼち頭には入ってきてる。一反木綿の人はいいひとっぽくて好感度アップ。野ばらは俺たちだった、メニアック! かるたちゃんは、何かいたずらしたくなる(待て)。
一反木綿といえば、りりちよ様がカレーついたのを気にかけてたところがよかったな。
りりちよ様変身は、この時点では設定の紹介でしかないか。
今後、どこかでバトルする展開になるのかもしれないけど、終盤まではゆるい展開を希望。
・モーレツ宇宙海賊
主人公が海賊船の後継者たる資格があり、それには狙われる程度の価値があると示されるところまでは妥当なペースで進んでると思ったけど、そこから意外と地味にお話進めてるなあ。
3話の、マスト出ないトラブルも、世界観がまじめSFだということを示すイベントと感じたし、「かわいい女子がエロい恰好でドンパチしてればオッケー」みたいなライトなノリでやるつもりはなさげ。
萌え面は、メガネ花澤さんキャラがパフェおいしそうに食べるあたりで補充できてるから、そのレベルで別にいいや。
どちらかというと、作り込まれているんじゃないかと期待される世界のほうに興味あるし。
ヨット部のキャラをまだつかめてないのは困りものだけど。
・あの夏で待ってる
舞台設定が小諸だというので、ちょっと行きたくなった。
小諸といえば、小山田いくファンの聖地でもあるのよ。
仲良しグループがそれぞれ一方通行に誰かを思っているのは、お約束として感じられていたわけだけど、それをきちんと1話使って描いた、と。
てか、この作品でも酔わせてキャラにおもろいことさせてたな。
そして、必ず「お酒じゃないよ!」というセリフが入るw
そうしてみると、若いアニメファンがおねてぃより先にあのはなっぽいというのもわかるわ。
で、世間的注目もそうだけど、私もやはり青い子の恋が実るのかどうかが気になってるよ。
おねてぃみたいに、事情があって仕方なく付き合うけど……みたいな展開は、できれば勘弁なw
・アマガミ
まずは、前回ラスボスだった絢辻さんからスタート。
前回と違って、すでに仮面捨ててるので、純一以外の友達とも素で仲良くできてるところに安心感がある。
てか、純一といるときだけ逆の意味で態度違うw
一見して、お人よしですぐだまされる純一を叱責してるように思えて、実際には彼女の方が純一に寄りかかってるってのが丸わかりなのがいいな。
感動したのは、選挙結果が絢辻さん圧勝だったこと。
絢辻さん、本当に人の心をうつ演説をやってくれたんだろう。
内容は想像するしかないけど、今の彼女ならそれができると信じられる。
それもこれも、仮面優等生状態の彼女を見てきたタメがあるからだね。
紳士向けのサービスは、水着でお風呂……というより、純一のを見たときの絢辻さんのリアクションのほうがごほうび。
風呂については、七咲に水着以上のことをやられてるからw
・パパ聞き
わかってたことだけど、三姉妹の両親は今回で退場。
狭い部屋に一緒に暮らすというシチュをやるだけなら、「となグラ!」みたいに「帰ってこねー」とやるだけでいいので、死なせたのは狙いがあるのだろう。
そもそも、同じ原作者の「迷い猫オーバーラン!」も、血のつながらないもの同士で姉弟やってたし、思いいれのある設定ってことか。
ただ、それを選択した以上、祐太には説得力感じさせる程度の苦労をしてもらわなければならない。
当面どうにかできる程度には遺産もあるだろうから(そのへん、どうやって親戚と折り合ったかの解説があると思われ)、突然貧乏になる必要はないと思うけど、そこに安直に頼る展開にはならんわな。
むしろ、頼るべきはロ研の方々。彼らが、祐太にどれくらい手をさしのべてくれるかで、作品の心地よさが変わってくると思う。