超映画批評『仏陀再誕』25点(100点満点中)
ネタとして見にいくにしても、すんなり映画館出られるような気がしないのがなあ……。
それでも「小清水亜美の出る作品なら見ないわけにはいかない」とかいう理由で勇敢に突っ込んでくれる人が日本に2ケタくらいはいるような気がします。
なお、主題歌はこんな感じです。
「チャレンジ」という言葉がものすごく浮いてるよ……。
それはおいといて、今日の仕事中のネタ。
得意先の人のケータイのほうに電話しなければならなくて、電話番号を教えてもらいました。
その人からは、すでにお昼頃に電話がかかってきていたので、着歴から番号を探して電話をかけたのです。
・
・
・
「はい、~商店○×ですけど~」
なぜかお昼に集金にきた材料屋さんにつながりました。
よく見ると、11ケタある電話番号の10ケタ目だけが違います。
なんでそんなに番号の似た同士が同じようなタイミングで着歴残してたんだよ、おい(笑)。
で、これが宝くじとかだったらむちゃくちゃ悔しい思いをしたんだろうと思ったわけですよ。
ネタとして見にいくにしても、すんなり映画館出られるような気がしないのがなあ……。
それでも「小清水亜美の出る作品なら見ないわけにはいかない」とかいう理由で勇敢に突っ込んでくれる人が日本に2ケタくらいはいるような気がします。
なお、主題歌はこんな感じです。
「チャレンジ」という言葉がものすごく浮いてるよ……。
それはおいといて、今日の仕事中のネタ。
得意先の人のケータイのほうに電話しなければならなくて、電話番号を教えてもらいました。
その人からは、すでにお昼頃に電話がかかってきていたので、着歴から番号を探して電話をかけたのです。
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「はい、~商店○×ですけど~」
なぜかお昼に集金にきた材料屋さんにつながりました。
よく見ると、11ケタある電話番号の10ケタ目だけが違います。
なんでそんなに番号の似た同士が同じようなタイミングで着歴残してたんだよ、おい(笑)。
で、これが宝くじとかだったらむちゃくちゃ悔しい思いをしたんだろうと思ったわけですよ。