いきなりクライマックスでござる

新年初出動。一発目の仕事は請求書を書くこと。
最近は事前に何の仕事をしたのかを日報的に残すようにしているので、だいぶ楽になりましたが、やりはじめたころは慣れてないので大変でした。
そして、今日いきなり今週一杯の仕事を３件抱えてしまったり、時間も手間もかかるわりに、ぜんぜん儲かりそうにない（むしろ損しそうな勢い）仕事を請けていたりして、すでにいっぱいいっぱいなのでございます（早いよ）。
時間がかかっても終わるとわかっている仕事は、まだ気分的に楽なのですが、今回の場合、まず納まるかどうかのメドが立っていないので、せめて納期だけでも稼いでおこうと思うのでした。

で、その仕事のほうはゴーサインが出てないので、今日のところは定時で引き上げて、久々４パチでうたテレQUEENを打ってきました。
こないだ軽く打ったときは、初当たりがノーマルリーチビタ当たりだったり、２Ｒ確変に出玉があったりで、けっこう面白いと感じたのですが、今回もわりと予想のつかない当たり方を見せてくれたので、常に期待感を持って打ち続けることができました。
最近の台って、激アツ予告が出てもリーチ本体がショボかったらあっさり外れたりすることが多いんですけど、この台は弱めの予告やリーチが大当たりに占める割合が高いみたいで、かえって激アツ予告の値打ちが上がってます。
「激アツ予告が出なくても当たるけど、出ればもっと当たる」ってな感じで。
その逆が「激アツ予告が出ないとハイワロだけど、出ても当たるってもんじゃない」って台。

演出のほうは、私が小学生だったころのアイドル（石井明美はアイドルじゃないような気がするが）が題材にとられていて、曲にはみんな聴き覚えがあります。
とくに、柏原芳恵は大好きだったのでとても懐かしいです。
小さいころは、河合奈保子とか柏原芳恵みたいな豊満なアイドルが好きだったのです。今思えば、ヒロさん好きのルーツはここにあったんだな。
以下、覚えてる範囲で好きだったアイドルをたどると、

中森明菜・斉藤由貴・うしろ指さされ組・Wink・櫻井智（レモンエンジェルのころ）・佐野量子・丹下桜・高槻やよい

こんな感じ。徐々に偶像が二次元化していってる様子がうかがえるというものです。