盆と正月恒例麻雀大会

タテ目の人の号令により、梅田に出て麻雀をしてきました。
面子は地元勢でお（ｒｙ・渋井さん・タテ目の人と私。
１６時半に集合して、いつもの店に行くと満席。
しょうがないので、お（ｒｙがネットで検索したところに行ってみるもお休み。
しかし、適当に歩いてみたらどうにかなるのが梅田というもので、１時間弱歩いたところで入店。
途中、ボウリングに予定変更するかとか言ってたんですが、そこでも９０分待ちでね……。

麻雀は５半荘打ちまして、いきなりお（ｒｙの３連勝からスタート。
私は３半荘目でオーラスブッ飛び。
しかし、４半荘目でメンピン一発三色ドラ３の倍満でタテ目の人を飛ばしてトップを取り、ラストも浮きの２着で終われたので、トータルは－４。
１回もトップを取れなかったタテ目の人がダンラスで、渋井さんと私はチョイ負けの接待打ちでした。
裏ドラの乗らないタテ目の人など、恐ろしくも何ともない……（暴言）。

そのあと地元に帰ってカラオケ２時間。
最近のアニソンをのぞくと、選曲がだいたい１０年以上前のものが多くなるのが３０代半ばのカラオケの特徴です。
ドラマも見ないから、タイアップの歌も覚えないんだよな……。
こうして、おっさんは新しい歌に追いつけなくなっていくのだと思いました。

で、私は自転車を大日のほうに置いてあったので、上新庄から歩いて回収。
わざわざ付き合ってくれたお（ｒｙには感謝であります。
話のネタはアニゲーですが、「とある魔術の禁書目録」について、
「当麻のサポートをするキャラがいないから、主人公無双になっちゃうんじゃない？」
という指摘があったのには何か納得しました。
お笑いでいうと、ボケっぱなしでツッコミが入らないようなものですな。